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『ヒール76』
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『ヒール76』
館の調理場はシシリエンヌに案内されるまま行った。
行ってみて思ったのは広いてのが第一印象だ。
「広いな」
「うん、普通の家庭の調理場とは違いますかね。どちらかと言うと飲食店レベルでしょ」
「いや、飲食店を超えてるかもよ。広すぎるし、いかに領主が贅沢していたかを物語っている」
予想よりも広かったのはパピアナも一緒だったらしく、目を大きく開けていた。
「ただし広いのはいいけど、私達が食べる食材があるかどうかよ。なければ意味ない」
「最近まで領主が住んでいたのだから、豊富にありそうな気がするけど、シシリエンヌはわかる?」
「食材はこっちの食材室にあるぴょん」
「えっ、まだそんな部屋があるのか。驚きだな」
なんと調理場とは別に食材を置く部屋があるとかで、笑ってしまった。
シシリエンヌが食材のある部屋の扉を開くと暗かった。
「暗いね」
「光が入らないようになっていて、温度も低めになる造り。食材ならあったぴょん」
「ああっ、肉がある!」
「おいおいローズ、かじりついたらダメだぞ」
暗い部屋でも目が効くローズ。
一番先に肉を発見し、飛びついていた。
「ローズは肉を運んで」
「うん、全部運ぶ」
「いや、無理でしょ」
「全部持つもん!」
欲張りのローズは肉を両手だ抱えきれない量の肉を持った。
持ったはいいが、危ない感じもする。
「少し減らした方がいいかもな」
「トレイルには肉はあげない」
「えっ、俺も肉は食べたい」
「そしたら肉を運ぶの手伝いなさいよ。ほらっ」
ローズが肉を渡してくると俺は慌てて持ったけど落ちそうになった。
けっこう重い。
高級感のある肉だと感じる。
「野菜もあった、肉も美味いけど野菜も食べないとね」
「ミヤマも運んでよ」
「はいよ、運んでもいいが、料理は出来るのか。言っておくが私は自信ないぞ」
ミヤマはドワーフからなのか料理は苦手らしい。
どちらかと言うとパワフルだからな。
「大丈夫よ、焼けばいい。火は使えるでしょ」
「パピアナに任せると心配だけどな」
「トレイル、それどういう意味よ。バカっ!」
「トレイルの意味わかる。私も不安ぴょん」
「ちょっとシシリエンヌまで影響受けないで!」
調理場にあった調理道具を使い肉と野菜を焼いた。
焼くのはみんなで一緒に焼き、楽しんで焼いた。
ちょっと警備を休憩していても大丈夫かなと思った。
誰も来る者はいないだろう。
食べた肉は思った以上に上質な肉のようで、いくらでも胃に入る。
肉はみんな好きなのもあり、大量に焼いて食べてしまった。
「食材の部屋にあった肉を食べちゃったね。あとでおこられないかぴょん」
「もう遅い。私の胃の中にある」
「朝になったら騎士団の人が領主の私財を回収しにくるのよね、その時に食材の部屋も見るかもしれないけど、知らないて言い通せばいいのよ」
「知らないぴょん」
「そうそう、シシリエンヌそう言う感じ」
「騎士団をバカにしてるなミヤマは」
明らかに騎士団をなめた発言だったが、俺も食べた手前、文句はいいにくい。
再び盗賊がいる部屋に戻ると盗賊は静かにしていた。
それから時間を潰していても次に盗賊は来なかった。
朝になり騎士団が到着した。
「トレイル、騎士団の人が来たみたい。馬車が何台もある」
「領主の私財は大量にあるからな。馬車1台では足りないのだろう」
「会いに行きましょう」
騎士団の人の所に向かっていくと、
「どうもあなた方が館の警備したパーティーの方かい。この前に領主と我々騎士団の幹部を追い込んだトレイルだね。一応確認しておく。もしかしたら盗賊の可能性もあるからだ」
「わかってます。俺達は竜の守りパーティーです」
現れたのは騎士団の支部長だった。
幹部を罰せられる立場のある人だ。
竜の守りである証明は登録証をみせた。
ギルドで発行されたもの。
騎士団の人は登録証を確認して顔が緊張が解けていた。
「竜の守りで間違いない。警備ご苦労でした。盗賊団は来ましたか?」
「はい、来ました。夜のうちでして、俺達で倒しました」
「拝見したい」
「案内します」
騎士団支部長から信頼されて盗賊のもとに行く。
部屋で静かにしている盗賊。
「お前らは?」
「ウィザードだ。騎士団の連中か。それに支部長か、最悪だな」
「ウィザード。暗闇の牙」
「暗闇の牙盗賊団だ。俺をどうする気だ」
「竜の守りたち、よくこの盗賊団を捕まえされたものだ。こいつら暗闇の牙は、悪さで有名な盗賊団だ。捕まえるのに苦労していて、大変な功労だよ」
「ありがとうございます」
なんと騎士団からはお褒めの言葉をいただいた。
俺は素直に嬉しくなっていて、パピアナも笑顔になると、
「私がいたら、盗賊団なんてこんなものよ!」
「素晴らしい結果です。ウィザード達盗賊は騎士団で連行します。それと領主の私財は全て回収します。馬車がありますから、我々騎士団に任せてください」
「はい」
「何やら肉の良い匂いがするが、何ごとだろうな?」
そこで俺達の焼き肉したのが判明してしまう。
「えっ、さあね、匂いなら気のせいでしょう。領主は毎日のように肉を食べる贅沢な生活をしていたのですから、館の中に肉の匂いが染み込んでますのよ!」
「キミは猫人だな。人よりも嗅覚のある猫人が言うなら染み込んでいると信じよう」
ローズがとっさに誤魔化したのを信じてくれ、ローズとパピアナもミヤマはウインクしてホッとしている。
その後、ウィザードら暗闇の牙盗賊団は全員が馬車に。
何も出来ずにウィザードは残念な顔をしていた。
私財は多くの騎士団が来て、金目の物を運んでいくのを見学。
大変な作業だな。
「絵の一枚でも盗んでおけば良かったな」
「だめよローズ。そしたらローズも盗賊と同じだぴょん」
「いい金になるよきっと」
「そうだろうな。領主は金に目がない。絵や壺やら皿は相当な金額になるはずだ」
「惜しいことしたな」
残念がるミヤマ。
「俺は残念じゃないかな」
「どうして?」
「領主の私財よりもシシリエンヌという新しい仲間ができた。シシリエンヌの方が俺にとっては財産だな。金に変えられない物だな」
サリオスと比べたら悪いがシシリエンヌは大切な俺の仲間になってくれた。
それはどんな大量な金にも優る財産だった。
俺には、サリオスは全く価値はない。
「ありがとうトレイル。嬉しいぴょん」
「シシリエンヌ良かったね」
「素直に私も大事だって言ってもいいのに!」
パピアナがなぜか言い出した。
「パピアナはトレイルがシシリエンヌばかりに気を使いうらやましくなったのよ」
「違うわよバカっ!」
「悪い悪い、パピアナも大事な仲間だよ」
「ふん、最初からそういえばいいのに」
パピアナはふてくされているが、嬉しそうにも思えた。
館の調理場はシシリエンヌに案内されるまま行った。
行ってみて思ったのは広いてのが第一印象だ。
「広いな」
「うん、普通の家庭の調理場とは違いますかね。どちらかと言うと飲食店レベルでしょ」
「いや、飲食店を超えてるかもよ。広すぎるし、いかに領主が贅沢していたかを物語っている」
予想よりも広かったのはパピアナも一緒だったらしく、目を大きく開けていた。
「ただし広いのはいいけど、私達が食べる食材があるかどうかよ。なければ意味ない」
「最近まで領主が住んでいたのだから、豊富にありそうな気がするけど、シシリエンヌはわかる?」
「食材はこっちの食材室にあるぴょん」
「えっ、まだそんな部屋があるのか。驚きだな」
なんと調理場とは別に食材を置く部屋があるとかで、笑ってしまった。
シシリエンヌが食材のある部屋の扉を開くと暗かった。
「暗いね」
「光が入らないようになっていて、温度も低めになる造り。食材ならあったぴょん」
「ああっ、肉がある!」
「おいおいローズ、かじりついたらダメだぞ」
暗い部屋でも目が効くローズ。
一番先に肉を発見し、飛びついていた。
「ローズは肉を運んで」
「うん、全部運ぶ」
「いや、無理でしょ」
「全部持つもん!」
欲張りのローズは肉を両手だ抱えきれない量の肉を持った。
持ったはいいが、危ない感じもする。
「少し減らした方がいいかもな」
「トレイルには肉はあげない」
「えっ、俺も肉は食べたい」
「そしたら肉を運ぶの手伝いなさいよ。ほらっ」
ローズが肉を渡してくると俺は慌てて持ったけど落ちそうになった。
けっこう重い。
高級感のある肉だと感じる。
「野菜もあった、肉も美味いけど野菜も食べないとね」
「ミヤマも運んでよ」
「はいよ、運んでもいいが、料理は出来るのか。言っておくが私は自信ないぞ」
ミヤマはドワーフからなのか料理は苦手らしい。
どちらかと言うとパワフルだからな。
「大丈夫よ、焼けばいい。火は使えるでしょ」
「パピアナに任せると心配だけどな」
「トレイル、それどういう意味よ。バカっ!」
「トレイルの意味わかる。私も不安ぴょん」
「ちょっとシシリエンヌまで影響受けないで!」
調理場にあった調理道具を使い肉と野菜を焼いた。
焼くのはみんなで一緒に焼き、楽しんで焼いた。
ちょっと警備を休憩していても大丈夫かなと思った。
誰も来る者はいないだろう。
食べた肉は思った以上に上質な肉のようで、いくらでも胃に入る。
肉はみんな好きなのもあり、大量に焼いて食べてしまった。
「食材の部屋にあった肉を食べちゃったね。あとでおこられないかぴょん」
「もう遅い。私の胃の中にある」
「朝になったら騎士団の人が領主の私財を回収しにくるのよね、その時に食材の部屋も見るかもしれないけど、知らないて言い通せばいいのよ」
「知らないぴょん」
「そうそう、シシリエンヌそう言う感じ」
「騎士団をバカにしてるなミヤマは」
明らかに騎士団をなめた発言だったが、俺も食べた手前、文句はいいにくい。
再び盗賊がいる部屋に戻ると盗賊は静かにしていた。
それから時間を潰していても次に盗賊は来なかった。
朝になり騎士団が到着した。
「トレイル、騎士団の人が来たみたい。馬車が何台もある」
「領主の私財は大量にあるからな。馬車1台では足りないのだろう」
「会いに行きましょう」
騎士団の人の所に向かっていくと、
「どうもあなた方が館の警備したパーティーの方かい。この前に領主と我々騎士団の幹部を追い込んだトレイルだね。一応確認しておく。もしかしたら盗賊の可能性もあるからだ」
「わかってます。俺達は竜の守りパーティーです」
現れたのは騎士団の支部長だった。
幹部を罰せられる立場のある人だ。
竜の守りである証明は登録証をみせた。
ギルドで発行されたもの。
騎士団の人は登録証を確認して顔が緊張が解けていた。
「竜の守りで間違いない。警備ご苦労でした。盗賊団は来ましたか?」
「はい、来ました。夜のうちでして、俺達で倒しました」
「拝見したい」
「案内します」
騎士団支部長から信頼されて盗賊のもとに行く。
部屋で静かにしている盗賊。
「お前らは?」
「ウィザードだ。騎士団の連中か。それに支部長か、最悪だな」
「ウィザード。暗闇の牙」
「暗闇の牙盗賊団だ。俺をどうする気だ」
「竜の守りたち、よくこの盗賊団を捕まえされたものだ。こいつら暗闇の牙は、悪さで有名な盗賊団だ。捕まえるのに苦労していて、大変な功労だよ」
「ありがとうございます」
なんと騎士団からはお褒めの言葉をいただいた。
俺は素直に嬉しくなっていて、パピアナも笑顔になると、
「私がいたら、盗賊団なんてこんなものよ!」
「素晴らしい結果です。ウィザード達盗賊は騎士団で連行します。それと領主の私財は全て回収します。馬車がありますから、我々騎士団に任せてください」
「はい」
「何やら肉の良い匂いがするが、何ごとだろうな?」
そこで俺達の焼き肉したのが判明してしまう。
「えっ、さあね、匂いなら気のせいでしょう。領主は毎日のように肉を食べる贅沢な生活をしていたのですから、館の中に肉の匂いが染み込んでますのよ!」
「キミは猫人だな。人よりも嗅覚のある猫人が言うなら染み込んでいると信じよう」
ローズがとっさに誤魔化したのを信じてくれ、ローズとパピアナもミヤマはウインクしてホッとしている。
その後、ウィザードら暗闇の牙盗賊団は全員が馬車に。
何も出来ずにウィザードは残念な顔をしていた。
私財は多くの騎士団が来て、金目の物を運んでいくのを見学。
大変な作業だな。
「絵の一枚でも盗んでおけば良かったな」
「だめよローズ。そしたらローズも盗賊と同じだぴょん」
「いい金になるよきっと」
「そうだろうな。領主は金に目がない。絵や壺やら皿は相当な金額になるはずだ」
「惜しいことしたな」
残念がるミヤマ。
「俺は残念じゃないかな」
「どうして?」
「領主の私財よりもシシリエンヌという新しい仲間ができた。シシリエンヌの方が俺にとっては財産だな。金に変えられない物だな」
サリオスと比べたら悪いがシシリエンヌは大切な俺の仲間になってくれた。
それはどんな大量な金にも優る財産だった。
俺には、サリオスは全く価値はない。
「ありがとうトレイル。嬉しいぴょん」
「シシリエンヌ良かったね」
「素直に私も大事だって言ってもいいのに!」
パピアナがなぜか言い出した。
「パピアナはトレイルがシシリエンヌばかりに気を使いうらやましくなったのよ」
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