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『ヒール86』
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『ヒール86』
バゲットには魔物が山の森付近にいるか調べさせるのがいい。
もし付近にいたらテイマーさせられる。
テイマーした魔物をカイトレッドらに向かわせるのが俺の考え。
上手くいくかはわからないが。
「バゲット、山の森に魔物がいるか調べなさい」
「はい、調べます」
少しの間に時間がかかるようだ。
「調べてる間は、私もブーケドールも戦いましょう」
「戦います」
「よろしく頼む」
調べる間はローズ、ブーケドールがカイトレッドらの相手を志願した。
カイトレッドらの仲間の数は15人いる。
パーティーとしては比較的に多い人数構成。
ローズとブーケドールなら時間を持たせてくれると思う。
「間もはいる、付近に魔物の魔力を感じる」
バゲットは山にいる魔物を調べると、付近には生息している気配があった。
「テイマー出来るか?」
「出来るか、やってみるが、必ず成功するかはわからないぞ」
「失敗したら、この場で叩き潰すだけよ」
「わ、わ、わわかったからそのハンマーを降ろしてくれ」
必ず成功とはいかないがテイマーの能力に賭けたい。
おれとミヤマは待つとしたら、
「アルミラージのテイマーに成功した。数は30匹だ」
「良くやった。さすか優秀なテイマーだ。ここに30匹集めてカイトレッドらと戦うようテイマーを頼む」
「テイマーする。しかしアルミラージは彼らに勝てるほど強くはないがいいか」
「構わない。むしろ30匹いたら文句ない」
バゲットからの情報ではアルミラージはカイトレッドらに勝てる魔物ではないとのこと。
30匹いたら回復術士流の戦い方を発揮しやすい。
俺はバゲットにテイマーを頼むとアルミラージは姿を現した。
アルミラージ
一角兎
レベル68
体力2400
魔力50
スキル
噛みつき
姿は兎であり、頭には伸びた角があった。
大きさはサラマンダーよりは小さな獣だった。
数は言っていた通りに30匹いそうだ。
「ローズ、ブーケドール、もう帰ってこい。魔物を送る!」
「はい!」
ミヤマが時間稼ぎしていた2人を撤退させる。
カイトレッド側は、撤退した理由がわからず不思議に思っていると、アルミラージの大群を発見した。
「おい、あれを見ろ!」
「魔物が小屋の方に来るぞ!」
「アルミラージだ、それも異常な数だ!」
カイトレッドも発見していて慌てる様子が伺える。
この数だとさすがに慌てる。
ローズとブーケドールからアルミラージに戦いを変える。
アルミラージはバゲットにテイマーされて、勢い良く襲いかかった。
カイトレッド側は剣で切りかかり、激しくぶつかり合う。
口にある牙が武器。
牙でカラダに噛みつく。
剣で切られても牙は止めないのは、強気な魔物らしい。
「なぜアルミラージが、まさかバゲットがいるとか。本物のバゲットなのか!」
今頃になってやっとバゲットが本物だと気づいていた。
気づいても遅い。
バゲットは俺たちの命令に従うからだ。
しかしアルミラージの力は倒せるほどの強さはなかったのはバゲットの説明通りか。
「アルミラージがこんなに襲いかかってくるのはテイマーしかあり得ないです」
「心配するな。アルミラージが来たところで慌てることはない。勝てる魔物だろ」
「そうですね。慌てずに倒します!」
パーティーをまとめるカイトレッドの発言は的を得ていた。
仲間はあせりを抑えて冷静さを取り戻している。
アルミラージは勢いはあったが、切られていくのも多かった。
「アルミラージが倒れていく。勝てないみたい」
「相手のパーティーは口だけじゃない。剣技はある。強いな。トレイルどうする?」
「ここからが俺の出番だ。バゲットとコンビでやる」
「まさか魔物にヒールをする気か?」
バゲットはヒールの効果に疑問を持ったらしい。
普通に言ったら魔物にヒールはしない。
俺をバカかと言う目で見ているが、俺は揺らぐことなくアルミラージの方に向かう。
ヒールをする。
「魔王竜ヒール」
体力を2010回復しました。
経験値を2010獲得しました。
レベルが1386にアップしました。
レベルが1386にアップしました。
レベルが1387にアップしました。
レベルが1388にアップしました。
レベルが1389にアップしました。
レベルが1390にアップしました。
レベルが1391にアップしました。
レベルが1392にアップしました。
~
~
~
レベルが1494にアップしました。
レベルが1495にアップしました。
レベルが1496にアップしました。
剣で切られて倒れてしまったアルミラージにヒールを。
アルミラージはヒールをウケたのは初めてだろうが、体力が回復したのは体感すると思う。
「トレイルのヒールが効果があったみたい、立ち上がったわ!」
「マジかっテイマーした魔物にヒールするなんて発想が凄い。しかも30匹に一度にヒールした。どんなヒールなんだ。上級回復術士か!」
バゲットは予想以上の結果に驚きしかない。
「トレイルのヒールはパーティー全員に効果あるの。しかも無限に使用可能らしいの」
「嘘だろ、敵にしたら最悪だ」
「その通り、トレイルは敵にしたら怖いよ」
アルミラージは復活し、カイトレッドらに再び牙を向けた。
当然にバゲットよりも驚いてあるのはカイトレッドの方だ。
復活したから、また剣を構えた。
「おい、アルミラージが復活してきたぞ!」
「あそこにいるトレイルとか言う奴がヒールしたからだ!」
「あり得ない、30匹に一度にヒールなんて無理だ!」
無理だと言うのは自由だか、アルミラージを再び切るしかない。
切らないと牙に襲われるからだ。
カイトレッド側はケガ人が多数出ているものの、ヒールしていた。
「向こうも回復術士がいる。トレイルほどの魔法じゃないわね」
「さぁ、トレイルのヒールと向こうのヒールがどちらが上かしらね」
アルミラージとの激しい戦いは続く中に、またヒールをした。
体力を2510回復しました。
経験値を2510獲得しました。
レベルが1497にアップしました。
レベルが1498にアップしました。
レベルが1499にアップしました。
レベルが1500にアップしました。
レベルが1501にアップしました。
レベルが1502にアップしました。
レベルが1503にアップしました。
レベルが1504にアップしました。
レベルが1505にアップしました。
レベルが1506にアップしました。
レベルが1507にアップしました。
レベルが1508にアップしました。
~
~
~
レベルが1611にアップしました。
レベルが1612にアップしました。
レベルが1613にアップしました。
面白いようにレベルが上がる。
魔物の数が多い分、経験値をたくさん取得。
バゲットには魔物が山の森付近にいるか調べさせるのがいい。
もし付近にいたらテイマーさせられる。
テイマーした魔物をカイトレッドらに向かわせるのが俺の考え。
上手くいくかはわからないが。
「バゲット、山の森に魔物がいるか調べなさい」
「はい、調べます」
少しの間に時間がかかるようだ。
「調べてる間は、私もブーケドールも戦いましょう」
「戦います」
「よろしく頼む」
調べる間はローズ、ブーケドールがカイトレッドらの相手を志願した。
カイトレッドらの仲間の数は15人いる。
パーティーとしては比較的に多い人数構成。
ローズとブーケドールなら時間を持たせてくれると思う。
「間もはいる、付近に魔物の魔力を感じる」
バゲットは山にいる魔物を調べると、付近には生息している気配があった。
「テイマー出来るか?」
「出来るか、やってみるが、必ず成功するかはわからないぞ」
「失敗したら、この場で叩き潰すだけよ」
「わ、わ、わわかったからそのハンマーを降ろしてくれ」
必ず成功とはいかないがテイマーの能力に賭けたい。
おれとミヤマは待つとしたら、
「アルミラージのテイマーに成功した。数は30匹だ」
「良くやった。さすか優秀なテイマーだ。ここに30匹集めてカイトレッドらと戦うようテイマーを頼む」
「テイマーする。しかしアルミラージは彼らに勝てるほど強くはないがいいか」
「構わない。むしろ30匹いたら文句ない」
バゲットからの情報ではアルミラージはカイトレッドらに勝てる魔物ではないとのこと。
30匹いたら回復術士流の戦い方を発揮しやすい。
俺はバゲットにテイマーを頼むとアルミラージは姿を現した。
アルミラージ
一角兎
レベル68
体力2400
魔力50
スキル
噛みつき
姿は兎であり、頭には伸びた角があった。
大きさはサラマンダーよりは小さな獣だった。
数は言っていた通りに30匹いそうだ。
「ローズ、ブーケドール、もう帰ってこい。魔物を送る!」
「はい!」
ミヤマが時間稼ぎしていた2人を撤退させる。
カイトレッド側は、撤退した理由がわからず不思議に思っていると、アルミラージの大群を発見した。
「おい、あれを見ろ!」
「魔物が小屋の方に来るぞ!」
「アルミラージだ、それも異常な数だ!」
カイトレッドも発見していて慌てる様子が伺える。
この数だとさすがに慌てる。
ローズとブーケドールからアルミラージに戦いを変える。
アルミラージはバゲットにテイマーされて、勢い良く襲いかかった。
カイトレッド側は剣で切りかかり、激しくぶつかり合う。
口にある牙が武器。
牙でカラダに噛みつく。
剣で切られても牙は止めないのは、強気な魔物らしい。
「なぜアルミラージが、まさかバゲットがいるとか。本物のバゲットなのか!」
今頃になってやっとバゲットが本物だと気づいていた。
気づいても遅い。
バゲットは俺たちの命令に従うからだ。
しかしアルミラージの力は倒せるほどの強さはなかったのはバゲットの説明通りか。
「アルミラージがこんなに襲いかかってくるのはテイマーしかあり得ないです」
「心配するな。アルミラージが来たところで慌てることはない。勝てる魔物だろ」
「そうですね。慌てずに倒します!」
パーティーをまとめるカイトレッドの発言は的を得ていた。
仲間はあせりを抑えて冷静さを取り戻している。
アルミラージは勢いはあったが、切られていくのも多かった。
「アルミラージが倒れていく。勝てないみたい」
「相手のパーティーは口だけじゃない。剣技はある。強いな。トレイルどうする?」
「ここからが俺の出番だ。バゲットとコンビでやる」
「まさか魔物にヒールをする気か?」
バゲットはヒールの効果に疑問を持ったらしい。
普通に言ったら魔物にヒールはしない。
俺をバカかと言う目で見ているが、俺は揺らぐことなくアルミラージの方に向かう。
ヒールをする。
「魔王竜ヒール」
体力を2010回復しました。
経験値を2010獲得しました。
レベルが1386にアップしました。
レベルが1386にアップしました。
レベルが1387にアップしました。
レベルが1388にアップしました。
レベルが1389にアップしました。
レベルが1390にアップしました。
レベルが1391にアップしました。
レベルが1392にアップしました。
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レベルが1494にアップしました。
レベルが1495にアップしました。
レベルが1496にアップしました。
剣で切られて倒れてしまったアルミラージにヒールを。
アルミラージはヒールをウケたのは初めてだろうが、体力が回復したのは体感すると思う。
「トレイルのヒールが効果があったみたい、立ち上がったわ!」
「マジかっテイマーした魔物にヒールするなんて発想が凄い。しかも30匹に一度にヒールした。どんなヒールなんだ。上級回復術士か!」
バゲットは予想以上の結果に驚きしかない。
「トレイルのヒールはパーティー全員に効果あるの。しかも無限に使用可能らしいの」
「嘘だろ、敵にしたら最悪だ」
「その通り、トレイルは敵にしたら怖いよ」
アルミラージは復活し、カイトレッドらに再び牙を向けた。
当然にバゲットよりも驚いてあるのはカイトレッドの方だ。
復活したから、また剣を構えた。
「おい、アルミラージが復活してきたぞ!」
「あそこにいるトレイルとか言う奴がヒールしたからだ!」
「あり得ない、30匹に一度にヒールなんて無理だ!」
無理だと言うのは自由だか、アルミラージを再び切るしかない。
切らないと牙に襲われるからだ。
カイトレッド側はケガ人が多数出ているものの、ヒールしていた。
「向こうも回復術士がいる。トレイルほどの魔法じゃないわね」
「さぁ、トレイルのヒールと向こうのヒールがどちらが上かしらね」
アルミラージとの激しい戦いは続く中に、またヒールをした。
体力を2510回復しました。
経験値を2510獲得しました。
レベルが1497にアップしました。
レベルが1498にアップしました。
レベルが1499にアップしました。
レベルが1500にアップしました。
レベルが1501にアップしました。
レベルが1502にアップしました。
レベルが1503にアップしました。
レベルが1504にアップしました。
レベルが1505にアップしました。
レベルが1506にアップしました。
レベルが1507にアップしました。
レベルが1508にアップしました。
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レベルが1611にアップしました。
レベルが1612にアップしました。
レベルが1613にアップしました。
面白いようにレベルが上がる。
魔物の数が多い分、経験値をたくさん取得。
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