最強の回復魔法で、レベルアップ無双! 異常な速度でレベルアップで自由に冒険者をして、勇者よりも強くなります

おーちゃん

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『ヒール87』

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『ヒール87』



「またもヒールした、復活してきたぞ!」
「ヒールしているなら、トレイルの魔力は切れるはずだ。これだけのヒールをしたのなら魔力は限界だ。慌てるな!」
「そうだ!」

 カイトレッドは俺の魔力切れをすると判断し、仲間を安心させたあたりは優れたリーダーの素質を見た。
 このあたりは俺も勉強になるな。
 だがカイトレッドの予想は外れるんだな。
 アルミラージに最後のヒールだと信じて切りさき、剣で切ったあとには流血がある。

「あははは、もうヒールは限界だろう。アルミラージも立たない」



「魔王竜ヒール」


体力を3710回復しました。
経験値を3710獲得しました。
 
レベルが1614にアップしました。
レベルが1615にアップしました。
レベルが1616にアップしました。
レベルが1617にアップしました。
レベルが1618にアップしました。
レベルが1619にアップしました。
レベルが1620にアップしました。
レベルが1621にアップしました。
レベルが1622にアップしました。
レベルが1623にアップしました。
レベルが1624にアップしました。
レベルが1625にアップしました。



レベルが1789にアップしました。
レベルが1790にアップしました。
レベルが1791にアップしました。


 大量に経験値をゲットした。
 アルミラージはカイトレッドらの予想を裏切り、またも立ち上がると口を開いた。

「なぜだ! なぜ! ヒール出来るんだ。あれだけヒールしたら魔力は限界に達している。どうしてトレイルはヒールしたのだ!」
「アルミラージがまた来る、こっちもヒールしろ!」
「もう魔力切れてます。回復術士の三人は魔力切れですし、回復薬も全部使用しました。こちらの犠牲者は10人。残りは5人くらいです」
「なんだと、残り5人でアルミラージ30匹と戦えるかよ。カイトレッド、このままじゃ全滅するぞ」
「むむむ、信じられない回復術士がいる。理由はわからないが魔力切れしない回復術士だ。常識では考えられない」



体力を4330回復しました。
経験値を4330獲得しました。
 
レベルが1792にアップしました。
レベルが1793にアップしました。
レベルが1794にアップしました。
レベルが1795にアップしました。
レベルが1796にアップしました。
レベルが1797にアップしました。
レベルが1798にアップしました。
レベルが1799にアップしました。
レベルが1800にアップしました。
レベルが1801にアップしました。
レベルが1802にアップしました。
レベルが1802にアップしました。



レベルが1882にアップしました。
レベルが1883にアップしました。
レベルが1884にアップしました。



 今さらに俺のヒールに恐怖していた。
 魔王竜ヒール対ヒールの戦いは圧倒的に勝てたと言える。
 ヒールの格の違いかな。

「トレイル、許して上げたら。向こうのヒールではトレイルのヒールには歯が立たないのはわかったよ」
「そうよ、パピアナとシシリエンヌが無事ならここまでしなくてもいい気がする」
「そうだな。許してやるか」

 2人が無事なら俺も戦う理由はないので、カイトレッドに申し入れるとした。

「おい、カイトレッド。もう負けを認めてパピアナとシシリエンヌを返してくれ。聞こえたか?」
「誰がお前らに屈するか。絶対に負けない!」
「ダメだ、カイトレッドはまだ戦う気満々だ」
「仕方ない、バゲット、アルミラージに戦わせて」
「いいのか、カイトレッドをズタズタにしてしまうが」
「いい、やりなさい!」
「はいっ」

 ミヤマに脅されてテイマーを再開した、アルミラージが襲いかかっていく。

「うわああああ!」
「痛たたたたた!」

 カイトレッドらの悲痛な叫び。
 手加減しないアルミラージの牙。
 いくらカイトレッドがCランクあたりでも、この状況は厳しいのは明らか。
 しかもヒールはもう出来ないらしく、体力は消耗するしかない。
 あれだけ意気込んでいたカイトレッドらは見るかげもない。
 山の草原にうつ伏せとなった。
 そろそろテイマーを中止させようか。

「バゲット、テイマーを中止してくれ。もう十分だろう」
「停止させた。ここまでやるとはな」

 もともと窃盗犯のバゲットにも、この状況は恐ろしく感じたよう。

「凄えな。魔物をテイマーさせてる。ヒールもして勝ってしまった。キミたちが今回のクエストの勝者だ。誰も異論はないよ」
「ありがとう」

 他の参加していたパーティーは遠目から見学していた。
 圧倒的な勝ちにクエストの報酬は譲るとなった。
 
「パピアナとシシリエンヌを救出して来ます」
「頼むローズ」

 ローズが小屋にパピアナ、シシリエンヌの様子を見に。
 話では拘束されてるとかて、無事ならいいが。
 小屋に入るとローズは笑顔だった。
 パピアナ、シシリエンヌを無事に姿を見せてくれる。

「お~いトレイル、ありがとうぴょん!」
「バカっ、もっと早く助けてよ!」
「無事で良かった」

 二人が無事であったのは何よりで、ホッとした。
 パピアナはバカっと怒っているが、内心は嬉しそうだ。

「こんな奴ら、蹴っ飛ばしてやる!」
「うわぁ!」

 カイトレッドの腹を手加減なしで蹴りを入れるパピアナ。

「おいおい、死ぬから蹴ったらダメよ」
「いきなり拘束してきて、ムカつくわ!」
「野草は無事だったし、窃盗犯のバゲットは拘束してある。クエストは終わりだよパピアナ」
「これじゃ私の出番なしじゃないか。もうバカっ」
「うわあああ!」
「だから、止めなさい蹴るのは!」

 バゲットは拘束しつつ、倒したカイトレッドらのパーティーも拘束した。
 逆らう気はないみたいだが、念の為に拘束。
 暴れる素振りはなく、むしろ俺のヒールを恐れているくらいだ。
 下山しギルドに帰った。





 ギルドでは受付嬢にクエストの終わりを報告しに行く。
 ギルド内に入ったら、先ずは周りから注目の的となったのは、バゲットとカイトレッドらの大人数、15、6人が拘束され、みんな何事かと振り向く。
 ざわついているのが耳に届き、

「トレイル、この拘束された人は?」
「バゲットと他のパーティーです詳しくは後で話しますが、バゲットは捕まえたから、お渡しします」
「ほら、前に出な」

 ミヤマがバゲットを受付嬢の前に連れ出す。
 バゲットは拘束されてあるわけで、逆らわずにしくしくと前に出る。

「バゲットだ。野草を取りに行ったら、トレイルのパーティーに負けた。そして拘束されたのは見ての通り」
「本物! トレイル、野草を守ったのは見事です。バゲットはギルドが追いかけてる迷惑人。報酬はいっぱい出ますし、大変に感謝します!」

 受付嬢が認めると言ったら、冒険者からも驚きの声があった。
 バゲットはかなりの厄介人だったのが伝わった。
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