12 / 46
11.任務のあと
しおりを挟む
夜会の緊張から解放され、詰所に戻ってきたセラフィナとエリシア。しかし、完全に気を緩めることはなかった。
不届き者を捕らえたとはいえ、単独犯とは限らない。背後関係を洗い出す必要があるし、まだ何か仕掛けられている可能性もある。
「殿下の護衛、お疲れさん」
詰所の中へ入ると、ルークが軽く手を上げた。彼はすでに鎧を脱ぎ、ラフな服装に着替えていたが、完全に気を抜いているわけではなさそうだった。
「さっき、詰所の方にも報告が入った。捕まえた奴は今、近衛の連中が調べてるらしいな」
「そうか。情報がまとまるまで、しばらく待つことになりそうだな」
「まあな。どうせ明日には騎士団にも正式な報告が回ってくるだろう」
ルークはそう言いながら、セラフィナの姿をざっと見て、一瞬だけ目を細めた。深紅のドレス、きっちりとまとめられた黒髪、夜会の華やかな雰囲気を纏った彼女は、いつもの戦場に立つ姿とは違って見える。
「似合ってるじゃねぇか」
「……お前が言うとはな」
「言っちゃ悪いか?」
「いや、意外だっただけだ」
セラフィナは気にした様子もなく、詰所の奥へと歩を進める。エリシアもその後に続き、ルークは軽く息を吐いた。
彼の今日の任務は、王宮外周の警備だった。
夜会の護衛は近衛騎士が中心となるが、その周囲の警戒は騎士団の役目だ。ルークの部隊は王宮の外門と周辺を固め、不審な動きをする者がいないか見張っていた。
結果として、明らかに怪しい動きはなかった。
だが、それはあくまで「目に見える範囲」での話だ。
「とはいえ、捕まった奴の背後に誰かいるかもしれねぇ」
ルークはぽつりとつぶやくように言った。
セラフィナは足を止め、ちらりと振り返る。
「これで終わりじゃねぇな」
「そうだな」
短く言葉を交わし、歩を進める。
「侍女は帰らせたんだろ?」
「ああ」
「着替えどうすんだ?手伝ってやろうか?」
「いや、エリシアに…」
「エリシアは帰ったぞ」
「え?」
「手伝ってやろうか?」
「…頼む」
部屋に入ると、セラフィナは鏡の前に立ち、軽く髪をかき上げた。深紅のドレスは夜会に相応しい華やかさを持っていたが、戦うための装いではない。
ドレスの構造は複雑だった。まず、一番下には肌着(シフト)があり、その上からペチコートを重ねている。スカートの膨らみを支えるため、骨組みの入ったクリノリンが仕込まれており、さらにコルセットが胴をしっかりと締めつけていた。
コルセットは背中で編み上げられており、一人で脱ぐのは難しい。
セラフィナが手を伸ばしてみたが、うまく紐を引くことはできなかった。
「……やっぱり無理か」
「ほら、じっとしてろ」
ルークが背後に回る。
彼は手馴れた様子で、ドレスの留め具を外していった。緩まるごとに、セラフィナの体が少しずつ楽になっていく。
「痛くねぇか?」
「……別に」
「そうか」
コルセットの紐を緩めるたびに、締めつけられていた呼吸が戻ってくる。ルークは最後まで丁寧に手を動かし、すべてを解き終えた。
セラフィナは軽く肩を回しながら息をつく。
「……ありがとな」
ルークはそのまま、彼女の肩に視線を落とす。うっすらと赤くなっている部分があった。
「……締めすぎだったんじゃねぇか?」
「こんなもんだろ」
「今回の任務で、怪我は?」
「ない」
「本当か?」
「本当だ」
目を細めてじっと見つめると、彼女はわずかに眉を寄せた。
「……お前が言うと妙にしつこいな」
「そりゃあな。こうして着替え手伝ってるんだ、後で怪我してましたー、なんて言われたら気分が悪い」
「……大丈夫だ」
そう言うと、袖を引いて腕を見せる。
俺は一応確認し、納得すると、軽く息を吐いた。
「ならいい」
それだけ言って、視線を戻す。
……ドレスを脱いだセラフィナは、普段よりもずっと無防備に見えた。
鎧も、剣もない彼女。
戦場では鋭い眼光を放ち、誰よりも剣を振るうセラフィナが、今はただのひとりの女としてそこに立っていた。
細い肩に浮かぶうっすらと赤い痕、解かれた黒髪が滑るように落ち、柔らかな曲線を描く身体の輪郭――。
着替えの続きをするために動く仕草すら、いつもとは違って見えた。
無防備すぎる。
ルークは息を詰め、喉を鳴らした。
背を向けようとしたその瞬間、セラフィナがふと振り向く。
「……お前、まだいたのか」
「……悪い、出るつもりだった」
そう言いながらも、動けなかった。
静かに見つめ合う。
普段ならこんな沈黙はなかったはずだ。軽く茶化して流すか、そもそもここまで長く同じ空間にいることもない。
だが、この夜は違った。
ルークは無意識に手を伸ばしていた。
セラフィナの頬に触れる。冷えた指先が熱を持った肌に触れた瞬間、彼女の肩がわずかに揺れた。
「……ルーク?」
問いかけるような声。
それに答える代わりに、ルークはそっと顔を寄せた。
唇が重なる。
深くも、強くもない。ただ、確かめるように触れただけの口づけ。
けれど、それだけで全身が熱くなるのを感じた。
セラフィナの息がすぐそばで震え、彼女の指先がルークの腕を掴む。
拒まれてはいない。
それを理解した瞬間、理性が決壊した。
腕を回し、彼女の身体を引き寄せる。
再び唇を重ね、今度は深く啄んだ。
セラフィナの唇がわずかに開いた瞬間、舌を差し入れる。
熱を帯びた口内の感触、絡み合う呼吸、控えめに鳴る彼女の声――すべてがルークの理性を曖昧にさせた。
「っ……」
小さな息が漏れる。
ルークはセラフィナを抱きしめたまま、ゆっくりと後ろへ押しやる。
やがて、彼女の背がベッドの縁に触れる。
抗う素振りはない。
それどころか、セラフィナの指がルークの服を掴み、引き寄せた。
「……いいのか?」
掠れた声で問いかける。
セラフィナは短く息をつき、ルークを見上げた。
夜会の光を映した深紅の瞳が、揺れている。
だが、それは拒絶の色ではなかった。
「……お前が、止まらないなら」
その言葉を聞いた瞬間、理性は完全に手放された。
ルークはセラフィナをベッドへ押し倒し、再び唇を塞いだ。
この夜は、まだ終わらない。
不届き者を捕らえたとはいえ、単独犯とは限らない。背後関係を洗い出す必要があるし、まだ何か仕掛けられている可能性もある。
「殿下の護衛、お疲れさん」
詰所の中へ入ると、ルークが軽く手を上げた。彼はすでに鎧を脱ぎ、ラフな服装に着替えていたが、完全に気を抜いているわけではなさそうだった。
「さっき、詰所の方にも報告が入った。捕まえた奴は今、近衛の連中が調べてるらしいな」
「そうか。情報がまとまるまで、しばらく待つことになりそうだな」
「まあな。どうせ明日には騎士団にも正式な報告が回ってくるだろう」
ルークはそう言いながら、セラフィナの姿をざっと見て、一瞬だけ目を細めた。深紅のドレス、きっちりとまとめられた黒髪、夜会の華やかな雰囲気を纏った彼女は、いつもの戦場に立つ姿とは違って見える。
「似合ってるじゃねぇか」
「……お前が言うとはな」
「言っちゃ悪いか?」
「いや、意外だっただけだ」
セラフィナは気にした様子もなく、詰所の奥へと歩を進める。エリシアもその後に続き、ルークは軽く息を吐いた。
彼の今日の任務は、王宮外周の警備だった。
夜会の護衛は近衛騎士が中心となるが、その周囲の警戒は騎士団の役目だ。ルークの部隊は王宮の外門と周辺を固め、不審な動きをする者がいないか見張っていた。
結果として、明らかに怪しい動きはなかった。
だが、それはあくまで「目に見える範囲」での話だ。
「とはいえ、捕まった奴の背後に誰かいるかもしれねぇ」
ルークはぽつりとつぶやくように言った。
セラフィナは足を止め、ちらりと振り返る。
「これで終わりじゃねぇな」
「そうだな」
短く言葉を交わし、歩を進める。
「侍女は帰らせたんだろ?」
「ああ」
「着替えどうすんだ?手伝ってやろうか?」
「いや、エリシアに…」
「エリシアは帰ったぞ」
「え?」
「手伝ってやろうか?」
「…頼む」
部屋に入ると、セラフィナは鏡の前に立ち、軽く髪をかき上げた。深紅のドレスは夜会に相応しい華やかさを持っていたが、戦うための装いではない。
ドレスの構造は複雑だった。まず、一番下には肌着(シフト)があり、その上からペチコートを重ねている。スカートの膨らみを支えるため、骨組みの入ったクリノリンが仕込まれており、さらにコルセットが胴をしっかりと締めつけていた。
コルセットは背中で編み上げられており、一人で脱ぐのは難しい。
セラフィナが手を伸ばしてみたが、うまく紐を引くことはできなかった。
「……やっぱり無理か」
「ほら、じっとしてろ」
ルークが背後に回る。
彼は手馴れた様子で、ドレスの留め具を外していった。緩まるごとに、セラフィナの体が少しずつ楽になっていく。
「痛くねぇか?」
「……別に」
「そうか」
コルセットの紐を緩めるたびに、締めつけられていた呼吸が戻ってくる。ルークは最後まで丁寧に手を動かし、すべてを解き終えた。
セラフィナは軽く肩を回しながら息をつく。
「……ありがとな」
ルークはそのまま、彼女の肩に視線を落とす。うっすらと赤くなっている部分があった。
「……締めすぎだったんじゃねぇか?」
「こんなもんだろ」
「今回の任務で、怪我は?」
「ない」
「本当か?」
「本当だ」
目を細めてじっと見つめると、彼女はわずかに眉を寄せた。
「……お前が言うと妙にしつこいな」
「そりゃあな。こうして着替え手伝ってるんだ、後で怪我してましたー、なんて言われたら気分が悪い」
「……大丈夫だ」
そう言うと、袖を引いて腕を見せる。
俺は一応確認し、納得すると、軽く息を吐いた。
「ならいい」
それだけ言って、視線を戻す。
……ドレスを脱いだセラフィナは、普段よりもずっと無防備に見えた。
鎧も、剣もない彼女。
戦場では鋭い眼光を放ち、誰よりも剣を振るうセラフィナが、今はただのひとりの女としてそこに立っていた。
細い肩に浮かぶうっすらと赤い痕、解かれた黒髪が滑るように落ち、柔らかな曲線を描く身体の輪郭――。
着替えの続きをするために動く仕草すら、いつもとは違って見えた。
無防備すぎる。
ルークは息を詰め、喉を鳴らした。
背を向けようとしたその瞬間、セラフィナがふと振り向く。
「……お前、まだいたのか」
「……悪い、出るつもりだった」
そう言いながらも、動けなかった。
静かに見つめ合う。
普段ならこんな沈黙はなかったはずだ。軽く茶化して流すか、そもそもここまで長く同じ空間にいることもない。
だが、この夜は違った。
ルークは無意識に手を伸ばしていた。
セラフィナの頬に触れる。冷えた指先が熱を持った肌に触れた瞬間、彼女の肩がわずかに揺れた。
「……ルーク?」
問いかけるような声。
それに答える代わりに、ルークはそっと顔を寄せた。
唇が重なる。
深くも、強くもない。ただ、確かめるように触れただけの口づけ。
けれど、それだけで全身が熱くなるのを感じた。
セラフィナの息がすぐそばで震え、彼女の指先がルークの腕を掴む。
拒まれてはいない。
それを理解した瞬間、理性が決壊した。
腕を回し、彼女の身体を引き寄せる。
再び唇を重ね、今度は深く啄んだ。
セラフィナの唇がわずかに開いた瞬間、舌を差し入れる。
熱を帯びた口内の感触、絡み合う呼吸、控えめに鳴る彼女の声――すべてがルークの理性を曖昧にさせた。
「っ……」
小さな息が漏れる。
ルークはセラフィナを抱きしめたまま、ゆっくりと後ろへ押しやる。
やがて、彼女の背がベッドの縁に触れる。
抗う素振りはない。
それどころか、セラフィナの指がルークの服を掴み、引き寄せた。
「……いいのか?」
掠れた声で問いかける。
セラフィナは短く息をつき、ルークを見上げた。
夜会の光を映した深紅の瞳が、揺れている。
だが、それは拒絶の色ではなかった。
「……お前が、止まらないなら」
その言葉を聞いた瞬間、理性は完全に手放された。
ルークはセラフィナをベッドへ押し倒し、再び唇を塞いだ。
この夜は、まだ終わらない。
1
あなたにおすすめの小説
「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します
スカッと文庫
恋愛
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」
眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。
隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。
エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。
しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。
彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。
「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」
裏切りへのカウントダウンが今、始まる。
スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!
たとえ夜が姿を変えても ―過保護な兄の親友は、私を逃がさない―
佐竹りふれ
恋愛
重なる吐息、耳元を掠める熱、そして——兄の親友の、隠しきれない独占欲。
19歳のジャスミンにとって、過保護な兄の親友・セバスチャンは、自分を子供扱いする「第二の兄」のような存在だった。
しかし、初めてのパーティーの夜、その関係は一変する。
突然降ってきた、深く、すべてを奪うような口づけ。
「焦らず、お前のペースで進もう」
そう余裕たっぷりに微笑んだセバスチャン。
けれど、彼の言う「ゆっくり」は、翌朝には早くも崩れ始めていた。
学内の視線、兄の沈黙、そして二人きりのアパート――。
外堀が埋まっていくスピードに戸惑いながらも、ジャスミンは彼が隠し持つ「男」の顔に、抗えない好奇心を抱き始める。
「……どうする? 俺と一緒に、いけないことするか?」
余裕の仮面を被るセバスチャンに、あどけない顔で、けれど大胆に踏み込んでいくジャスミン。
理性を繋ぎ止めようとする彼を、翻弄し、追い詰めていくのは彼女の方で……。
「ゆっくり」なんて、ただの建前。
一度火がついた熱は、誰にも止められない。
兄の親友という境界線を軽々と飛び越え、加速しすぎる二人の溺愛ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
次期騎士団長の秘密を知ってしまったら、迫られ捕まってしまいました
Karamimi
恋愛
侯爵令嬢で貴族学院2年のルミナスは、元騎士団長だった父親を8歳の時に魔物討伐で亡くした。一家の大黒柱だった父を亡くしたことで、次期騎士団長と期待されていた兄は騎士団を辞め、12歳という若さで侯爵を継いだ。
そんな兄を支えていたルミナスは、ある日貴族学院3年、公爵令息カルロスの意外な姿を見てしまった。学院卒院後は騎士団長になる事も決まっているうえ、容姿端麗で勉学、武術も優れているまさに完璧公爵令息の彼とはあまりにも違う姿に、笑いが止まらない。
お兄様の夢だった騎士団長の座を奪ったと、一方的にカルロスを嫌っていたルミナスだが、さすがにこの秘密は墓場まで持って行こう。そう決めていたのだが、翌日カルロスに捕まり、鼻息荒く迫って来る姿にドン引きのルミナス。
挙句の果てに“ルミタン”だなんて呼ぶ始末。もうあの男に関わるのはやめよう、そう思っていたのに…
意地っ張りで素直になれない令嬢、ルミナスと、ちょっと気持ち悪いがルミナスを誰よりも愛している次期騎士団長、カルロスが幸せになるまでのお話しです。
よろしくお願いしますm(__)m
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
数年振りに再会した幼馴染のお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃなくなった日
プリオネ
恋愛
田舎町から上京したこの春、5歳年上の近所の幼馴染「さわ兄」と再会した新社会人の伊織。同じく昔一緒に遊んだ友達の家に遊びに行くため東京から千葉へ2人で移動する事になるが、その道中で今まで意識した事の無かったさわ兄の言動に初めて違和感を覚える。そしてその夜、ハプニングが起きて………。
春にぴったりの、さらっと読める短編ラブストーリー。※Rシーンは無いに等しいです※スマホがまだない時代設定です。
【R18】幼馴染がイケメン過ぎる
ケセラセラ
恋愛
双子の兄弟、陽介と宗介は一卵性の双子でイケメンのお隣さん一つ上。真斗もお隣さんの同級生でイケメン。
幼稚園の頃からずっと仲良しで4人で遊んでいたけど、大学生にもなり他にもお友達や彼氏が欲しいと思うようになった主人公の吉本 華。
幼馴染の関係は壊したくないのに、3人はそうは思ってないようで。
関係が変わる時、歯車が大きく動き出す。
異世界に喚ばれた私は二人の騎士から逃げられない
紅子
恋愛
異世界に召喚された・・・・。そんな馬鹿げた話が自分に起こるとは思わなかった。不可抗力。女性の極めて少ないこの世界で、誰から見ても外見中身とも極上な騎士二人に捕まった私は山も谷もない甘々生活にどっぷりと浸かっている。私を押し退けて自分から飛び込んできたお花畑ちゃんも素敵な人に出会えるといいね・・・・。
完結済み。全19話。
毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる