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空輸任務編
第39章 絶体絶命
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「ぐ、ぐおああぁぁーー!」
起死回生の『雀蜂の一刺し(ホーネットスパーク)』を叩き込まれ、ネオグライダーは体中から火花を噴き出して、もんどり打った。
「ティルー!」
「ダメです!それ以上力を使ったら!」
メタルとレイチェルが、懇願するように制止する。
しかし、ティルは手を緩めない。
この強敵を討つには、急所をとらえるだけでは足りない。この高さで力を使い果たしたら・・・自分もただでは済まない。
『リスク』を力に変える!
『決死の覚悟』が、攻撃の威力をこれまでにないほどに底上げした。
そして、身体中から命そのものが絞り出されるような感覚に襲われ、一際大きな火花が上がると、視界が白く染まり、気が遠くなった。
「バ、カ、な・・・。」
ネオグライダーの背中のバーニアが大きな炎を上げて崩壊し、支えを失った機体が重力に絡め取られ、奈落へと沈んでいく。
そしてまた、全ての力を使い果たしたティルも・・・。
「イヤ、そんなのイヤですー!」
レイチェルは事態を直視することができず、顔を覆っていた。
「いかん!」
ジェノが叫んだ時には、すでにメタルがスカイバイクを急降下させ、ティルを追いかけていた。
限界まで魂気を注いで加速すると、機体がミシミシと音を立てて軋んだ。
今回の任務、絶対に失敗しないという意気込みで臨んでいた。肩に力が入り、自分が前に出なければと仲間を信じることを忘れかけてもいた。
しかし今、メタルの頭は、こぼれ落ちそうになる仲間の命を救うことでいっぱいになっていた。
「(間に合え・・・!)」
徐々に距離を詰める。もう少し・・・!
メタルが意識を失っているティルに手を差し出したそのとき、ネオグライダーの奇声が響いた。
ダメージで電子頭脳が暴走しかけているのだろうか、その口調はいよいよ荒々しさを増していた。
「クソッ!クソッ!オレの方が性能は上なんだ。
・・・こんな形で負けられるかぁ!」
体中の装甲がひび割れ、片腕が千切れている。
黒煙を噴きながらまっ逆さまに墜落していたが、ムリヤリ体勢を立て直すと、両足に残された小型バーニアを全開で噴き出し、空中に体を止めた。
「まずい!ヤツが体勢を立て直した。」
機械であるにも関わらず、執念すら感じさせるしぶとさだ。メタルの背筋に、ゾワリと悪寒が走る。
メタルとティルを見下ろしながら、ネオグライダーの眼が冷酷に光る。
「今は体を支えるのがやっとか・・・。直接あいつらを斬り割いてやりたいところだが、仕方がねぇな。」
狂ったように残された腕のブレードを振り回し、斬撃を飛ばしまくった。一心にティルを追いかけていたメタルの背中を凶刃がとらえる。
「ぐああぁぁ!」
刃は体を覆っていた魂気をたやすく貫き、鮮血が吹き上がる。
さらに、追撃が。スカイバイクまでもバラバラに斬り裂かれてしまい、メタルの身は宙に投げ出された。背中に背負っていた緊急用のパラシュートも、もうダメだろう。
目も眩むような高さで命の支えを失った恐怖と、焼き付けるような背中の痛みで、メタルは気が遠くなった。
それでも!
霞む意識の中で、体から魂気を吹き出してもがくように宙を泳ぐと、ようやくティルに手が届いた。
「頑張ったな、ティル!オレが・・・オレが守るから!死んじゃダメだ!」
「メタル・・・来てくれたんだ。ゴメンね、巻き込んじゃった・・・。」
ティルがうっすらと目を開けて、小さく声を漏らした。
「いいんだ、ティル。・・・いいんだ。」
覆い被さるように、その体を強く抱きしめた。
そんなメタルの背中に、さらに斬撃が浴びせられる。
「ソラソラソラァー!」
ネオグライダーはなおも容赦なく、ブレードを振り回し続けていた。
「ぐっ!・・クソ!・・・負けるか!」
痛みを堪え、固く目を閉じ、必死にただ腕の中のティルを守り続けた。
「退けーー!」
やがて、魂気の弾丸をネオグライダーに向けて撒き散らしながら、ジェノが割って入った。
ティルが作った千載一遇の機会。その思いに報いるためにも、これを逃さず難敵を落とす。そして、仲間の命を救う!
「邪魔をするな!」
ネオグライダーも振り向きざまに『マッハブレード』を放ち応戦、両者の体が交錯した座標から眩い火花が散る。
次の瞬間、太陽の光に照らされたのは、胴から離れたネオグライダーのもう片腕の刃だった。
凶刃の嵐が鳴りをひそめる。
しかし、ジェノもまた、すれ違いざまにスカイバイクを破壊されていた。しばし空を舞った後、姿勢を整えて、緊急用のパラシュートを開き、ゆっくりと降下していく。呼吸は乱れ、冷たい汗が額を濡らしていた。
「(どうにか敵を無害化できたが、これではメタルたちを助けられん・・・。)」
眼下を降下していくメタルとティルを見ながら、乾いた息を吐いた。
一方、両腕を失ったネオグライダーは、脚の小型バーニアで姿勢を取り直し、ジェノを睨みつけた。
「例えこの身が砕けても、ドグマハート様の力を証明する。」
攻撃の意思は、なおも消えていなかった。
しかしその時、ネオグライダーの頭の中に主の声が響く。ドグマハートからの通信だった。
「(深追いは無用じゃ。生身で落下した魂気使いどもは助かるまいし、お主もその体では輸送船を追うことも出来まい。お主の力を存分に振るうのは、まだまだこれからじゃ。)」
帰還命令。
それは、ネオグライダーにとっては絶対的支配者がタクトを止めたことを意味していた。
「(・・・は!仰せのままに。)」
標的殲滅のために、執念のようなものさえ滲ませたかに思えた空の暴君は、主の命を聞くと、すぐさま従順な機械の姿を取り戻す。踵を返し、漂いながら空の彼方へと姿を消した。
一方、生身で落ち続けていたメタルとティルの眼前には、いよいよ地面が迫っていた。
「(もう・・・ダメか!)」
2人は互いの手を取り、体を強く引き寄せあった。
起死回生の『雀蜂の一刺し(ホーネットスパーク)』を叩き込まれ、ネオグライダーは体中から火花を噴き出して、もんどり打った。
「ティルー!」
「ダメです!それ以上力を使ったら!」
メタルとレイチェルが、懇願するように制止する。
しかし、ティルは手を緩めない。
この強敵を討つには、急所をとらえるだけでは足りない。この高さで力を使い果たしたら・・・自分もただでは済まない。
『リスク』を力に変える!
『決死の覚悟』が、攻撃の威力をこれまでにないほどに底上げした。
そして、身体中から命そのものが絞り出されるような感覚に襲われ、一際大きな火花が上がると、視界が白く染まり、気が遠くなった。
「バ、カ、な・・・。」
ネオグライダーの背中のバーニアが大きな炎を上げて崩壊し、支えを失った機体が重力に絡め取られ、奈落へと沈んでいく。
そしてまた、全ての力を使い果たしたティルも・・・。
「イヤ、そんなのイヤですー!」
レイチェルは事態を直視することができず、顔を覆っていた。
「いかん!」
ジェノが叫んだ時には、すでにメタルがスカイバイクを急降下させ、ティルを追いかけていた。
限界まで魂気を注いで加速すると、機体がミシミシと音を立てて軋んだ。
今回の任務、絶対に失敗しないという意気込みで臨んでいた。肩に力が入り、自分が前に出なければと仲間を信じることを忘れかけてもいた。
しかし今、メタルの頭は、こぼれ落ちそうになる仲間の命を救うことでいっぱいになっていた。
「(間に合え・・・!)」
徐々に距離を詰める。もう少し・・・!
メタルが意識を失っているティルに手を差し出したそのとき、ネオグライダーの奇声が響いた。
ダメージで電子頭脳が暴走しかけているのだろうか、その口調はいよいよ荒々しさを増していた。
「クソッ!クソッ!オレの方が性能は上なんだ。
・・・こんな形で負けられるかぁ!」
体中の装甲がひび割れ、片腕が千切れている。
黒煙を噴きながらまっ逆さまに墜落していたが、ムリヤリ体勢を立て直すと、両足に残された小型バーニアを全開で噴き出し、空中に体を止めた。
「まずい!ヤツが体勢を立て直した。」
機械であるにも関わらず、執念すら感じさせるしぶとさだ。メタルの背筋に、ゾワリと悪寒が走る。
メタルとティルを見下ろしながら、ネオグライダーの眼が冷酷に光る。
「今は体を支えるのがやっとか・・・。直接あいつらを斬り割いてやりたいところだが、仕方がねぇな。」
狂ったように残された腕のブレードを振り回し、斬撃を飛ばしまくった。一心にティルを追いかけていたメタルの背中を凶刃がとらえる。
「ぐああぁぁ!」
刃は体を覆っていた魂気をたやすく貫き、鮮血が吹き上がる。
さらに、追撃が。スカイバイクまでもバラバラに斬り裂かれてしまい、メタルの身は宙に投げ出された。背中に背負っていた緊急用のパラシュートも、もうダメだろう。
目も眩むような高さで命の支えを失った恐怖と、焼き付けるような背中の痛みで、メタルは気が遠くなった。
それでも!
霞む意識の中で、体から魂気を吹き出してもがくように宙を泳ぐと、ようやくティルに手が届いた。
「頑張ったな、ティル!オレが・・・オレが守るから!死んじゃダメだ!」
「メタル・・・来てくれたんだ。ゴメンね、巻き込んじゃった・・・。」
ティルがうっすらと目を開けて、小さく声を漏らした。
「いいんだ、ティル。・・・いいんだ。」
覆い被さるように、その体を強く抱きしめた。
そんなメタルの背中に、さらに斬撃が浴びせられる。
「ソラソラソラァー!」
ネオグライダーはなおも容赦なく、ブレードを振り回し続けていた。
「ぐっ!・・クソ!・・・負けるか!」
痛みを堪え、固く目を閉じ、必死にただ腕の中のティルを守り続けた。
「退けーー!」
やがて、魂気の弾丸をネオグライダーに向けて撒き散らしながら、ジェノが割って入った。
ティルが作った千載一遇の機会。その思いに報いるためにも、これを逃さず難敵を落とす。そして、仲間の命を救う!
「邪魔をするな!」
ネオグライダーも振り向きざまに『マッハブレード』を放ち応戦、両者の体が交錯した座標から眩い火花が散る。
次の瞬間、太陽の光に照らされたのは、胴から離れたネオグライダーのもう片腕の刃だった。
凶刃の嵐が鳴りをひそめる。
しかし、ジェノもまた、すれ違いざまにスカイバイクを破壊されていた。しばし空を舞った後、姿勢を整えて、緊急用のパラシュートを開き、ゆっくりと降下していく。呼吸は乱れ、冷たい汗が額を濡らしていた。
「(どうにか敵を無害化できたが、これではメタルたちを助けられん・・・。)」
眼下を降下していくメタルとティルを見ながら、乾いた息を吐いた。
一方、両腕を失ったネオグライダーは、脚の小型バーニアで姿勢を取り直し、ジェノを睨みつけた。
「例えこの身が砕けても、ドグマハート様の力を証明する。」
攻撃の意思は、なおも消えていなかった。
しかしその時、ネオグライダーの頭の中に主の声が響く。ドグマハートからの通信だった。
「(深追いは無用じゃ。生身で落下した魂気使いどもは助かるまいし、お主もその体では輸送船を追うことも出来まい。お主の力を存分に振るうのは、まだまだこれからじゃ。)」
帰還命令。
それは、ネオグライダーにとっては絶対的支配者がタクトを止めたことを意味していた。
「(・・・は!仰せのままに。)」
標的殲滅のために、執念のようなものさえ滲ませたかに思えた空の暴君は、主の命を聞くと、すぐさま従順な機械の姿を取り戻す。踵を返し、漂いながら空の彼方へと姿を消した。
一方、生身で落ち続けていたメタルとティルの眼前には、いよいよ地面が迫っていた。
「(もう・・・ダメか!)」
2人は互いの手を取り、体を強く引き寄せあった。
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