43 / 70
空輸任務編
第40章 代償
しおりを挟む
容赦なく眼前に迫る大地。
肌を切る風が無情に強さを増していく。
重力に弄ばれなす術がないまま、メタルとティルは互いに身を寄せ合い、固く目を閉じた。
「(もう自分はどうなってもいい。どうかティルの命だけでも・・・!)」
「(神様お願い、メタルだけでも・・・!)」
互いのことを思い遣ったとき、不意に、2人を隔てる肉体の輪郭が曖昧になったかのような感覚を覚える。
メタルの魂気がティルの体を包み込み、彼女の背中に集まっていく。
「(背中が・・・熱い⁉︎この感覚は!)」
自分の身に起きた変化を感じ取ったティルは、咄嗟に、普段魂気を練る時と同じように体の奥に力を込めた。
次の瞬間・・・
ティルの背中に光り輝く翼が形作られ、2人は重力から解き放たれていた。
「これは・・・、オレの魂気を使って翼が作られたのか⁉︎」
事態をすぐには飲み込めないメタルが、腕の中のティルに視線を落とす。ティルは呆気に取られたような顔つきで見上げていたが、やがて、張り詰めた糸が緩んだように、くしゃりと安堵を見せた。
翼は2人をゆっくりと大地へと誘い、彼らの体を優しく下ろした。
大地に触れる手の感触をゆっくりと確かめながら身を起こし、2人は再び立ち上がった。
改めて互いの顔を見る。
2人ともボロボロ、ひどい姿だ。
落下の恐怖で忘れていた傷の痛みが蘇り、苦悶の声が漏れるが、それでも口元が緩む。
生きている。
徐々に実感が湧いてくる。感極まり歓喜の声を上げながら今一度互いを抱き寄せたが、やがて、ふと我に返ったかのように体を離し、そそくさと視線を泳がせた。
「い、いやー、今度は本当に死ぬかと思った。助かったよ、ティル。」
「メ、メタルが来てくれたおかげだよ。私だけだったら・・・ペッチャンコだったよ、きっと。」
ペッチャンコという響きが妙に軽妙で愉快に感じられ、メタルは笑い声を上げそうになるが、忘れることは許さないとばかりに声高に叫ぶ背中の痛みに襲われ、うめき声を上げて膝をついた。
ネオグライダーに滅多切りにされた背中からは、おびただしい血が流れ続け、いつの間にか足元を赤く浸していた。
「メ、メタル大丈夫⁉︎ひどいケガ・・・。」
「参ったな・・・これ全部オレの血か。」
現実を突きつけられると、途端に強烈な眩暈と寒気に襲われ、立ち上がることができなくなってしまった。
「待っててね、すぐに応急処置するから。あ、でも早く発信機で助けも呼ばないと。ええと、落下時刻からするとこの辺の場所は・・・」
ティル自身もひどいケガを負っていたにも関わらず、油断すると意識がもやがかりそうになる頭にムチを打ち、テキパキと手を動かす。
しかし・・・
突如、殴りつけるような頭痛がティルを襲った。
思わず声を漏らし腰を折ると、足下が斑らに赤く染まる。
鼻の奥にドロドロとした金物臭さを感じ、思わず顔に手を当てると、鼻腔からおびただしい量の血が溢れていることに気がついた。
「(え、何が起きてるの・・・)」
考えを巡らせる暇もなく、視界が狭窄する。意識が深い闇に飲み込まれ、五感が徐々に消えていく・・・
「(ウソ、やだ・・・)」
「(この感覚、どこかで味わったことある⁉︎
いつだったっけ・・・?思い出せな・・い・・)」
ティルの体はまるで魂を失ったように力を無くし、膝ががくりと折れると、あっけなく地面に崩れた。その瞳は焦点を失い、ぽっかりと空いた穴のように、ただ天を仰いでいた。
「ティル・・・」
メタルはそんなティルの様子を目の当たりにしどうにか手を伸ばそうとするも、すでに体を動かす力は残っておらず、自らの作り出した血の海に体も心も沈んで行った。
雲間から顔を覗かせた太陽が、力無く大地に張り付いた2人の姿を容赦なく照らし出していた。
・・・
意識を失ったメタルは、夢を見た。
暗闇の中、メタルはただ走っていた。目の前には遠く灯りのようなものが見える。息を切らしながら無心に足を動かすが、あまりにも遠くにあるのだろうか、薄明かりとの距離が縮まる気配は一向にない。
『『『お前はオレより見どころあるかもな。』』』
かつて父から投げられた思い出のセリフが、焦燥感を煽るかのようにくぐもった声で反響する。
「いいんだ!すぐに届かなくても。今のオレには、もっと大事なものが・・・」
雑念を振り払うように手を前に伸ばすと、温もりが触れるのを感じる。
つかんだのは、1人の少女の華奢な手。
ティルの屈託のない笑顔がこちらを振り向く。
しかし、もう離すまいと力を込めると、その手はまるで土塊のようにボロボロと崩れて形を失ってしまう。
次に視界を覆ったのは、空な瞳で血の海に横たわる彼女の姿・・・
その口元がかすかに動く。
『助けて・・・』
それだけ言い残すと、ティルの姿は血の海の中に沈んで、音もなく消えていく。
・・・
「うわあー!」
メタルは叫び声を上げて身を起こす。全身が汗でぐったりと濡れている。
荒い呼吸音が耳に響くが、それが自分のものであることにしばらくして思い至る。
その次に、自分が身を預けているのが病室の寝台であることにようやく気がつく。
「夢・・・か?ここは、一体?」
まだ混濁する意識の中で周囲を見渡していると、横から声が聞こえる。
「ようやく目覚めたか。それだけ叫ぶ元気があるなら、もう大丈夫だな。」
一足遅れで視線を向けると、腰掛けに体を預けたままこちらを見るジェノの姿があった。
「ジェノ・・・。あれから、どうなったんだ?・・・ティルは、ティルはどうなったんだ⁉︎」
「落ち着け、1つずつ伝えてやる。まずは水を飲め。」
ジェノはポットから湯冷ましを注ぎ、コップを差し出した。
メタルはそれを言われるがままに口に含み、胃袋に落とし込む。
ジェノから聞いた話はこうだった。
敵は輸送船を深追いすることなく撤退し、結果的にオルハン鉱石の輸送には成功した。
さらに、ティルが起動していた発信機の救難信号を頼りに、不時着したジェノが傷ついていた2人を発見、応急処置を行ったところに、軍の救援部隊が到着した、ということだった。
「あと少し発見が遅ければ、危ないところだった。悪運の強いやつだな。だが、お前たちが身を投げ出しただけの甲斐もあって、今回の任務は『成功』に終わったと、上は判断している。」
ジェノは、メタルたちを助けるために雄叫びを上げながらネオグライダーに突撃したことはおくびにも出さず、辛辣な口調で淡々と伝えた。
そう、オルハン鉱石が目的地に到着した以上、この任務は大別すれば『成功』なのだ。
自分の不甲斐なさを噛み締めつつも、その1点だけは前向きに捉える・・・というわけにはいかなかった。
「ティルは、大丈夫なのか?」
今までジェノの口から出なかった彼女の安否を、耐えきれずに尋ねた。
「・・・ティルは、意識が戻っていない。スカーフェイス先生の処置で、体の傷はお前よりも早く治ったハズなのに、だ。」
頭の中が真っ白になる。
・・・
同じ頃、ティルは意識を失ったまま、別室の寝台に乗せられていた。
その体には何本もの管が繋がれ、室内にはバイタルサインを伝える電子音が無機質なリズムを刻んでいた。
機器の明かりが照らす薄明かりの中に、まるで置き物のように、静かに目を閉じ眠り続ける少女の顔が、浮かび上がっていた。
肌を切る風が無情に強さを増していく。
重力に弄ばれなす術がないまま、メタルとティルは互いに身を寄せ合い、固く目を閉じた。
「(もう自分はどうなってもいい。どうかティルの命だけでも・・・!)」
「(神様お願い、メタルだけでも・・・!)」
互いのことを思い遣ったとき、不意に、2人を隔てる肉体の輪郭が曖昧になったかのような感覚を覚える。
メタルの魂気がティルの体を包み込み、彼女の背中に集まっていく。
「(背中が・・・熱い⁉︎この感覚は!)」
自分の身に起きた変化を感じ取ったティルは、咄嗟に、普段魂気を練る時と同じように体の奥に力を込めた。
次の瞬間・・・
ティルの背中に光り輝く翼が形作られ、2人は重力から解き放たれていた。
「これは・・・、オレの魂気を使って翼が作られたのか⁉︎」
事態をすぐには飲み込めないメタルが、腕の中のティルに視線を落とす。ティルは呆気に取られたような顔つきで見上げていたが、やがて、張り詰めた糸が緩んだように、くしゃりと安堵を見せた。
翼は2人をゆっくりと大地へと誘い、彼らの体を優しく下ろした。
大地に触れる手の感触をゆっくりと確かめながら身を起こし、2人は再び立ち上がった。
改めて互いの顔を見る。
2人ともボロボロ、ひどい姿だ。
落下の恐怖で忘れていた傷の痛みが蘇り、苦悶の声が漏れるが、それでも口元が緩む。
生きている。
徐々に実感が湧いてくる。感極まり歓喜の声を上げながら今一度互いを抱き寄せたが、やがて、ふと我に返ったかのように体を離し、そそくさと視線を泳がせた。
「い、いやー、今度は本当に死ぬかと思った。助かったよ、ティル。」
「メ、メタルが来てくれたおかげだよ。私だけだったら・・・ペッチャンコだったよ、きっと。」
ペッチャンコという響きが妙に軽妙で愉快に感じられ、メタルは笑い声を上げそうになるが、忘れることは許さないとばかりに声高に叫ぶ背中の痛みに襲われ、うめき声を上げて膝をついた。
ネオグライダーに滅多切りにされた背中からは、おびただしい血が流れ続け、いつの間にか足元を赤く浸していた。
「メ、メタル大丈夫⁉︎ひどいケガ・・・。」
「参ったな・・・これ全部オレの血か。」
現実を突きつけられると、途端に強烈な眩暈と寒気に襲われ、立ち上がることができなくなってしまった。
「待っててね、すぐに応急処置するから。あ、でも早く発信機で助けも呼ばないと。ええと、落下時刻からするとこの辺の場所は・・・」
ティル自身もひどいケガを負っていたにも関わらず、油断すると意識がもやがかりそうになる頭にムチを打ち、テキパキと手を動かす。
しかし・・・
突如、殴りつけるような頭痛がティルを襲った。
思わず声を漏らし腰を折ると、足下が斑らに赤く染まる。
鼻の奥にドロドロとした金物臭さを感じ、思わず顔に手を当てると、鼻腔からおびただしい量の血が溢れていることに気がついた。
「(え、何が起きてるの・・・)」
考えを巡らせる暇もなく、視界が狭窄する。意識が深い闇に飲み込まれ、五感が徐々に消えていく・・・
「(ウソ、やだ・・・)」
「(この感覚、どこかで味わったことある⁉︎
いつだったっけ・・・?思い出せな・・い・・)」
ティルの体はまるで魂を失ったように力を無くし、膝ががくりと折れると、あっけなく地面に崩れた。その瞳は焦点を失い、ぽっかりと空いた穴のように、ただ天を仰いでいた。
「ティル・・・」
メタルはそんなティルの様子を目の当たりにしどうにか手を伸ばそうとするも、すでに体を動かす力は残っておらず、自らの作り出した血の海に体も心も沈んで行った。
雲間から顔を覗かせた太陽が、力無く大地に張り付いた2人の姿を容赦なく照らし出していた。
・・・
意識を失ったメタルは、夢を見た。
暗闇の中、メタルはただ走っていた。目の前には遠く灯りのようなものが見える。息を切らしながら無心に足を動かすが、あまりにも遠くにあるのだろうか、薄明かりとの距離が縮まる気配は一向にない。
『『『お前はオレより見どころあるかもな。』』』
かつて父から投げられた思い出のセリフが、焦燥感を煽るかのようにくぐもった声で反響する。
「いいんだ!すぐに届かなくても。今のオレには、もっと大事なものが・・・」
雑念を振り払うように手を前に伸ばすと、温もりが触れるのを感じる。
つかんだのは、1人の少女の華奢な手。
ティルの屈託のない笑顔がこちらを振り向く。
しかし、もう離すまいと力を込めると、その手はまるで土塊のようにボロボロと崩れて形を失ってしまう。
次に視界を覆ったのは、空な瞳で血の海に横たわる彼女の姿・・・
その口元がかすかに動く。
『助けて・・・』
それだけ言い残すと、ティルの姿は血の海の中に沈んで、音もなく消えていく。
・・・
「うわあー!」
メタルは叫び声を上げて身を起こす。全身が汗でぐったりと濡れている。
荒い呼吸音が耳に響くが、それが自分のものであることにしばらくして思い至る。
その次に、自分が身を預けているのが病室の寝台であることにようやく気がつく。
「夢・・・か?ここは、一体?」
まだ混濁する意識の中で周囲を見渡していると、横から声が聞こえる。
「ようやく目覚めたか。それだけ叫ぶ元気があるなら、もう大丈夫だな。」
一足遅れで視線を向けると、腰掛けに体を預けたままこちらを見るジェノの姿があった。
「ジェノ・・・。あれから、どうなったんだ?・・・ティルは、ティルはどうなったんだ⁉︎」
「落ち着け、1つずつ伝えてやる。まずは水を飲め。」
ジェノはポットから湯冷ましを注ぎ、コップを差し出した。
メタルはそれを言われるがままに口に含み、胃袋に落とし込む。
ジェノから聞いた話はこうだった。
敵は輸送船を深追いすることなく撤退し、結果的にオルハン鉱石の輸送には成功した。
さらに、ティルが起動していた発信機の救難信号を頼りに、不時着したジェノが傷ついていた2人を発見、応急処置を行ったところに、軍の救援部隊が到着した、ということだった。
「あと少し発見が遅ければ、危ないところだった。悪運の強いやつだな。だが、お前たちが身を投げ出しただけの甲斐もあって、今回の任務は『成功』に終わったと、上は判断している。」
ジェノは、メタルたちを助けるために雄叫びを上げながらネオグライダーに突撃したことはおくびにも出さず、辛辣な口調で淡々と伝えた。
そう、オルハン鉱石が目的地に到着した以上、この任務は大別すれば『成功』なのだ。
自分の不甲斐なさを噛み締めつつも、その1点だけは前向きに捉える・・・というわけにはいかなかった。
「ティルは、大丈夫なのか?」
今までジェノの口から出なかった彼女の安否を、耐えきれずに尋ねた。
「・・・ティルは、意識が戻っていない。スカーフェイス先生の処置で、体の傷はお前よりも早く治ったハズなのに、だ。」
頭の中が真っ白になる。
・・・
同じ頃、ティルは意識を失ったまま、別室の寝台に乗せられていた。
その体には何本もの管が繋がれ、室内にはバイタルサインを伝える電子音が無機質なリズムを刻んでいた。
機器の明かりが照らす薄明かりの中に、まるで置き物のように、静かに目を閉じ眠り続ける少女の顔が、浮かび上がっていた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
新緑あらた
ファンタジー
最難関であるS級ダンジョン最深部の隠し部屋。金銀財宝を前に告げられた言葉は労いでも喜びでもなく、解雇通告だった。
「もうオマエはいらん」
勇者アレクサンダー、癒し手エリーゼ、赤魔道士フェルノに、自身の黒髪黒目を忌避しないことから期待していた俺は大きなショックを受ける。
ヤツらは俺の外見を受け入れていたわけじゃない。ただ仲間と思っていなかっただけ、眼中になかっただけなのだ。
転生者は曾祖父だけどチートは隔世遺伝した「俺」にも受け継がれています。
勇者達は大富豪スタートで貧民窟の住人がゴールです(笑)
嘘つきな君の世界一優しい断罪計画
空色蜻蛉
ファンタジー
誰も傷つけないよう付いた嘘が暴かれる時、誰よりも優しい青年の真実が明らかになる。
悪逆非道な侯爵家に生まれたリトスは、王太子妃を狙っている妹の野望を阻止し、実家を良い感じに没落させて、自分は国外追放されたいな~と考えていた。
軟派で無能な侯爵令息を装い、妹の対抗馬である庶民出身のテレサ嬢を支援したり、裏でいろいろ画策していた。
しかし、リトスの完璧な計画は、国外から招聘された有名な魔術師レイヴンによって徐々に暴かれていく。
リトスとレイヴン、二人の【星瞳の魔術師】が織りなす、オリジナル世界観の異世界ファンタジー物語。
※女性向けハイファンタジー&ブロマンス作品です
恋愛がメインではないので既存の女性向けカテゴリに分類できず・・主役二人の関係性はBLに近いです。
主人公最強、かつ相方も最強で、対等に戦うライバル&相棒です。
主役二人が水戸黄門よろしく事件を恰好よく解決していくお話になります。いっそ文芸の方がいいのかも?
※カクヨム、エブリスタ、Talesで連載中。掲載サイトによって進行がちがいます。
また、番外編の掲載の仕方も各サイトの仕様に合わせて変えています。
クラス転移したからクラスの奴に復讐します
wrath
ファンタジー
俺こと灞熾蘑 煌羈はクラスでいじめられていた。
ある日、突然クラスが光輝き俺のいる3年1組は異世界へと召喚されることになった。
だが、俺はそこへ転移する前に神様にお呼ばれし……。
クラスの奴らよりも強くなった俺はクラスの奴らに復讐します。
まだまだ未熟者なので誤字脱字が多いと思いますが長〜い目で見守ってください。
閑話の時系列がおかしいんじゃない?やこの漢字間違ってるよね?など、ところどころにおかしい点がありましたら気軽にコメントで教えてください。
追伸、
雫ストーリーを別で作りました。雫が亡くなる瞬間の心情や死んだ後の天国でのお話を書いてます。
気になった方は是非読んでみてください。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる