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はじめの一歩
迷子になりました。
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わたくしは先生についていきます。
なにか発見はないでしょうか?
周囲を観察しながら先生を見失わないようにするのはなかなか難しいです。
あら?
地面がキラキラした粉で覆われています。
何でてきているのでしょう?
とてもきれいです。
「!!先生、ここキラキラ光ってないですか?」
わたくしがそう言いましたら、先生は不思議な顔をしました。
「キラキラなんてしてませんよ?」
えっ でも…
見てると眩しいくらいなのにどうしてでしょうか?
ハッ!
もしかしてわたくし麻薬でも食べて…?
いえ、家の料理人のは、毒味済みです。
ではなぜ?
はっ!
時間をさかのぼった代償として、頭がおかしくなったのでしょうか。
でも今まではそんなことなかったですよね…
うーん(+_+)
とりあえず先生についていきます。
って先生はどこでしょう?
わたくしは360度辺りを見回しますが、いません。
まさか…
迷子ですか?!
いつの間に…!
大変です!迷子です!ここどこですか?
……………意外と焦らないものですね。
とりあえず、木に印をつけましょう。
通った場所が分かれば戻ってくることができますよね。
なんか進んだほうがいい気がするので進みましょう。
わたくしは通った気に印をつけながら歩いていきます。
一方その頃…
考え事をしていたソアラは…
ユリアがいないことに気づいた。
「ユリア?ユリアー!どこ、どこに行ったの?
えっ見失った?はっ、MAP」
ものすごく焦っていた。あっちにオロオロこっちにオロオロ。これが町中だったら、逆に迷子と間違えられていたであろう慌てぶりだ。
まぁ、彼女が迷子になることはほとんどないだろう。
彼女の「役」は、ナビゲーターだから。
ナビゲーターの能力は、一度行ったところをMAP化して、脳内で確認することができる、だ。
つまり、脳に直接理解させるという事。
道がわかっているから迷わないのだ。
そして、稀に特殊能力として、マーキングという能力を持つ人が現れる。ソアラもその一人だ。
マーキングとは、マーキングした人の位置を把握することができるというものだ。迷子や犯人探しなんかにうってつけの能力で、重宝されている。
ソアラは、ユリアにも当然マーキングをしていて位置が把握できるということだ。
「おかしいわ。ユリアの位置がわからない。どういうこと?今までこんなことはなかったわ。」
どうしましょう。ユリアの居場所がわかりません。
能力が使えないなんて、何があったの?
ユリアが心配だわ!どうしましょう。
オロオロ、オロオロ。
さっき考えてたとおりなら、この現象は多分精霊の国の結界の範囲に入ったんだとは思うのだけど…まぁ、
ユリアを信じましょう。それが一番だわ。
きっとユリアは帰ってくるわ。
母性がわかったわ。
今なら子供は愛らしいのも理解できるわ。
幸せね。帰って来なかった今までのわたくしをしかりたい気分だわ。
わたくし~はまいっご~🎶 ここは~ど~こ~🎵
この下手くそな歌を歌うのは…
わたくしでーす!
現在、前の生も入れて初めての迷子に不安。
なのにどこかウキウキしている私ですが、
なんか周りの木が見たことのないものになっているのは気のせいでしょうか?
面白いですね~(笑)
背が高くて、上の方にだけ緑の細長くて大きい葉っぱがついているんですよ~
しかも葉の根本に茶色でふさふさした丸い実?みたいなのが付いてるんです。
木も茶色い毛みたいなので所々覆われてます。
あはは 楽しいですね~
なんか変な気分です。
ふわふわ~でピヨピヨです。
思考力が低下していきます…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの実美味しそー 食べたい…
よじ登って採ろう☆
よじよじ (ほとんど登れていない。落ちて尻もちついた振動で実が落ちた。)わーごわごわだー🎶
硬ーい 食べれない………… うるうる
うわーん٩(๑´0`๑)۶ あの実が食べたいよー
ママー パパー 食べたいっ 食べたいっ
ひっくひっく わーんわーん
食べたいの!食べたいの!じたばた じたばた
ドッカーン イッター うるうる
ふえーん 痛いよー痛いよー ぶつけちゃった。
キュッキュッ ふぇ? あっ!りすさんだーかわいいー まってー まってー
コケコッコー わー 今度はにわとりさんだー あれー?にわとりって何だろう?どーしてこんな言葉が出てきたの?この鳥はわーにとりなのに…
変なのー コケー コッコッコッコ
ドカーン あいた! 痛い… わーにとりさんひどい…
どうして……。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…………なんでわたくしは子供みたいになっていたのでしょう?恥 です。(泣)
キョロキョロ
だ、誰も見てませんよね…?
見てないなら一件落着です。これはなかったことにしましょう。えぇ、そうしましょう。
わたくしはこのことをきれいさっぱり忘れてしまいました。だから誰も何も知りませーん!
ホホホホホ でもなんで急にあんなことに…?
ふわふわ~ってしてピヨピヨてなって、思考力が低下して… あの状態。(苦い思い出…)
はっ!忘れたんです。このことは。わからない事は考えても無駄!特に今は、です。迷子ですもん。
迷子の子どもが思考→幼児化して、もとに戻ったと思ったら今度は思いつめたように考えだした?!迷子の子供がやる要素がどこにもないじゃないですか!
とりあえずあの変な木の近くには寄り付かない、としてまた同じように気に印付けながら進みましょ!
くよくよしてても始まりませんよ!
いざ、進め!です。
そしてユリアは〈意気揚々〉と歩いていった。
そう、意気揚々と。さっきまで迷子になって焦っていたユリアなのに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(作者の独り言。⚠興味ない人は読まなくていいです。本編には関係してません。多分)
きゃー 大変です。😱
まだ次の話一文字も書いていません!
明日更新できるでしょうか?
あわあわ ………………。
頑張るしかない。😂
応援してくれてありがとうございます。
そのおかげで毎日更新できてます!(皆様に対して言ってます。)
そうだ!遅れましたけれど、
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
「ハッピーニューイヤー(◍•ᴗ•◍)」
ユリア突然の登場。
「あけましておめでとうございます?
どっかで聞いたことがあるような…?」
ここで突然のユリアに質問!
突撃質問番組、Q&A
Q、ユリアさっきのわーにとりさんのときも、にわとりさんって言ってたよね?知らない言葉なのにどうして?
A、私にもわかりません。
あっそう。なんか虚しい…
そんな作者の独り言でした!
なにか発見はないでしょうか?
周囲を観察しながら先生を見失わないようにするのはなかなか難しいです。
あら?
地面がキラキラした粉で覆われています。
何でてきているのでしょう?
とてもきれいです。
「!!先生、ここキラキラ光ってないですか?」
わたくしがそう言いましたら、先生は不思議な顔をしました。
「キラキラなんてしてませんよ?」
えっ でも…
見てると眩しいくらいなのにどうしてでしょうか?
ハッ!
もしかしてわたくし麻薬でも食べて…?
いえ、家の料理人のは、毒味済みです。
ではなぜ?
はっ!
時間をさかのぼった代償として、頭がおかしくなったのでしょうか。
でも今まではそんなことなかったですよね…
うーん(+_+)
とりあえず先生についていきます。
って先生はどこでしょう?
わたくしは360度辺りを見回しますが、いません。
まさか…
迷子ですか?!
いつの間に…!
大変です!迷子です!ここどこですか?
……………意外と焦らないものですね。
とりあえず、木に印をつけましょう。
通った場所が分かれば戻ってくることができますよね。
なんか進んだほうがいい気がするので進みましょう。
わたくしは通った気に印をつけながら歩いていきます。
一方その頃…
考え事をしていたソアラは…
ユリアがいないことに気づいた。
「ユリア?ユリアー!どこ、どこに行ったの?
えっ見失った?はっ、MAP」
ものすごく焦っていた。あっちにオロオロこっちにオロオロ。これが町中だったら、逆に迷子と間違えられていたであろう慌てぶりだ。
まぁ、彼女が迷子になることはほとんどないだろう。
彼女の「役」は、ナビゲーターだから。
ナビゲーターの能力は、一度行ったところをMAP化して、脳内で確認することができる、だ。
つまり、脳に直接理解させるという事。
道がわかっているから迷わないのだ。
そして、稀に特殊能力として、マーキングという能力を持つ人が現れる。ソアラもその一人だ。
マーキングとは、マーキングした人の位置を把握することができるというものだ。迷子や犯人探しなんかにうってつけの能力で、重宝されている。
ソアラは、ユリアにも当然マーキングをしていて位置が把握できるということだ。
「おかしいわ。ユリアの位置がわからない。どういうこと?今までこんなことはなかったわ。」
どうしましょう。ユリアの居場所がわかりません。
能力が使えないなんて、何があったの?
ユリアが心配だわ!どうしましょう。
オロオロ、オロオロ。
さっき考えてたとおりなら、この現象は多分精霊の国の結界の範囲に入ったんだとは思うのだけど…まぁ、
ユリアを信じましょう。それが一番だわ。
きっとユリアは帰ってくるわ。
母性がわかったわ。
今なら子供は愛らしいのも理解できるわ。
幸せね。帰って来なかった今までのわたくしをしかりたい気分だわ。
わたくし~はまいっご~🎶 ここは~ど~こ~🎵
この下手くそな歌を歌うのは…
わたくしでーす!
現在、前の生も入れて初めての迷子に不安。
なのにどこかウキウキしている私ですが、
なんか周りの木が見たことのないものになっているのは気のせいでしょうか?
面白いですね~(笑)
背が高くて、上の方にだけ緑の細長くて大きい葉っぱがついているんですよ~
しかも葉の根本に茶色でふさふさした丸い実?みたいなのが付いてるんです。
木も茶色い毛みたいなので所々覆われてます。
あはは 楽しいですね~
なんか変な気分です。
ふわふわ~でピヨピヨです。
思考力が低下していきます…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あの実美味しそー 食べたい…
よじ登って採ろう☆
よじよじ (ほとんど登れていない。落ちて尻もちついた振動で実が落ちた。)わーごわごわだー🎶
硬ーい 食べれない………… うるうる
うわーん٩(๑´0`๑)۶ あの実が食べたいよー
ママー パパー 食べたいっ 食べたいっ
ひっくひっく わーんわーん
食べたいの!食べたいの!じたばた じたばた
ドッカーン イッター うるうる
ふえーん 痛いよー痛いよー ぶつけちゃった。
キュッキュッ ふぇ? あっ!りすさんだーかわいいー まってー まってー
コケコッコー わー 今度はにわとりさんだー あれー?にわとりって何だろう?どーしてこんな言葉が出てきたの?この鳥はわーにとりなのに…
変なのー コケー コッコッコッコ
ドカーン あいた! 痛い… わーにとりさんひどい…
どうして……。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
…………なんでわたくしは子供みたいになっていたのでしょう?恥 です。(泣)
キョロキョロ
だ、誰も見てませんよね…?
見てないなら一件落着です。これはなかったことにしましょう。えぇ、そうしましょう。
わたくしはこのことをきれいさっぱり忘れてしまいました。だから誰も何も知りませーん!
ホホホホホ でもなんで急にあんなことに…?
ふわふわ~ってしてピヨピヨてなって、思考力が低下して… あの状態。(苦い思い出…)
はっ!忘れたんです。このことは。わからない事は考えても無駄!特に今は、です。迷子ですもん。
迷子の子どもが思考→幼児化して、もとに戻ったと思ったら今度は思いつめたように考えだした?!迷子の子供がやる要素がどこにもないじゃないですか!
とりあえずあの変な木の近くには寄り付かない、としてまた同じように気に印付けながら進みましょ!
くよくよしてても始まりませんよ!
いざ、進め!です。
そしてユリアは〈意気揚々〉と歩いていった。
そう、意気揚々と。さっきまで迷子になって焦っていたユリアなのに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(作者の独り言。⚠興味ない人は読まなくていいです。本編には関係してません。多分)
きゃー 大変です。😱
まだ次の話一文字も書いていません!
明日更新できるでしょうか?
あわあわ ………………。
頑張るしかない。😂
応援してくれてありがとうございます。
そのおかげで毎日更新できてます!(皆様に対して言ってます。)
そうだ!遅れましたけれど、
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」
「ハッピーニューイヤー(◍•ᴗ•◍)」
ユリア突然の登場。
「あけましておめでとうございます?
どっかで聞いたことがあるような…?」
ここで突然のユリアに質問!
突撃質問番組、Q&A
Q、ユリアさっきのわーにとりさんのときも、にわとりさんって言ってたよね?知らない言葉なのにどうして?
A、私にもわかりません。
あっそう。なんか虚しい…
そんな作者の独り言でした!
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