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第四話:夜の車内は熱を帯びて(密室の作戦会議)【後編】
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第四話:夜の車内は熱を帯びて(密室の作戦会議)【後編】
倒したシートの狭い空間で、彼女の呼吸は目に見えて荒くなっていた。
「……ん……っ、あ……。あなた、お願い……もう、我慢、できないの……」
丸顔を赤く染め、潤んだ瞳で俺を見上げる彼女。その手は俺のシャツを掴み、引きちぎらんばかりの力で自分の方へと引き寄せていた。
俺は彼女の望みに応えるように、スカートの中に手を滑り込ませ、秘められた熱へと触れた。
「っ……! あ……ぁあ!」
指先が触れた瞬間、彼女は大きく体を跳ねさせ、結露したサイドガラスに頭をぶつけそうになる。
深夜の密室よりも、隣の部屋に家族がいる時よりも。今、目の前で身悶える彼女は、驚くほど淫らに、そして大量の蜜で濡れそぼっていた。
俺は二本の指を、彼女の奥へと執拗に沈めた。
「……今日は、君だけを満足させてあげる。明日の朝、また笑って子供を送り出せるようにね」
「あ……っ、んんっ! 優しい……こと、言わないで……っ、もっと、激しく……壊してっ!」
彼女はハンドルに手をかけ、のけぞるようにして腰を浮かす。
狭い車内に、グチュグチュという生々しい粘膜の音が反響した。俺は彼女のクリトリスを親指で強く圧迫しながら、中に入れた指で彼女の最も敏感な一点を激しく、正確に突き上げた。
「あ、あああ……っ! くる、それ、きちゃう……っ!」
彼女は俺の腕に縋り付き、声を押し殺しながら絶頂を迎えた。
ガクガクと小刻みに震える彼女の肢体。だが、俺は攻撃を緩めない。
俺は彼女を反転させ、助手席のシートに膝をつかせた。
彼女の丸い尻が、目の前に突き出される。窓ガラスに両手をつかせ、背後から彼女の熱を直接指で、そして舌で蹂躙した。
「ん……んぅ……っ! ああ、そこ、だめ、おかしくなっちゃう……っ!」
ガラスに押し付けられた彼女の掌が、快楽のあまりに何度も滑り、曇ったガラスに生々しい跡を刻んでいく。
「……自分でも、してごらん。僕に見せながら」
俺が囁くと、彼女は恥じらいながらも、自ら手を下へと伸ばした。
自分の指で自分を弄り、声を漏らす。その背徳的な姿を、俺は特等席で見つめ続けた。
「……あなた、お願い。最後は、あなたの顔で、感じさせて……」
彼女は、俺の顔を自分の股間へと強く引き寄せた。
溢れ出す熱い蜜の味と、彼女の野生的な匂い。
俺が舌で激しく彼女の芯を捉えると、彼女は「あ、あああああ!」と短い悲鳴を上げて、二度目の、そして最大の絶頂に達した。
腰が砕け、彼女は助手席に力なく沈み込んだ。
顔中を汗で光らせ、乱れた髪が頬に張り付いている。
「……はぁ……はぁ……っ。……すごかった。私、もう……歩けないかも……」
俺はダッシュボードからティッシュを取り出し、彼女の指先や、太ももに垂れた汚れを丁寧に拭き取ってやった。
「これで、明日も『良いお母さん』を続けられるだろう?」
俺が微笑むと、彼女は少しだけ気恥ずかしそうに、でも満たされたような笑みを返した。
「ええ。……明日も、明後日も。……また、お悩み相談に乗ってくださいね?」
彼女は乱れた服を整え、サイドミラーで化粧の崩れをチェックした。
結露した窓を少しだけ開けると、冷たい夜の空気が入り込み、車内に充満していた甘い匂いをさらっていく。
車外に出れば、また「旦那さん」と「ママ」。
名前も愛も交わさない、ロジックだけで繋がった二人の夜が、雨音の中に静かに溶けていった。
倒したシートの狭い空間で、彼女の呼吸は目に見えて荒くなっていた。
「……ん……っ、あ……。あなた、お願い……もう、我慢、できないの……」
丸顔を赤く染め、潤んだ瞳で俺を見上げる彼女。その手は俺のシャツを掴み、引きちぎらんばかりの力で自分の方へと引き寄せていた。
俺は彼女の望みに応えるように、スカートの中に手を滑り込ませ、秘められた熱へと触れた。
「っ……! あ……ぁあ!」
指先が触れた瞬間、彼女は大きく体を跳ねさせ、結露したサイドガラスに頭をぶつけそうになる。
深夜の密室よりも、隣の部屋に家族がいる時よりも。今、目の前で身悶える彼女は、驚くほど淫らに、そして大量の蜜で濡れそぼっていた。
俺は二本の指を、彼女の奥へと執拗に沈めた。
「……今日は、君だけを満足させてあげる。明日の朝、また笑って子供を送り出せるようにね」
「あ……っ、んんっ! 優しい……こと、言わないで……っ、もっと、激しく……壊してっ!」
彼女はハンドルに手をかけ、のけぞるようにして腰を浮かす。
狭い車内に、グチュグチュという生々しい粘膜の音が反響した。俺は彼女のクリトリスを親指で強く圧迫しながら、中に入れた指で彼女の最も敏感な一点を激しく、正確に突き上げた。
「あ、あああ……っ! くる、それ、きちゃう……っ!」
彼女は俺の腕に縋り付き、声を押し殺しながら絶頂を迎えた。
ガクガクと小刻みに震える彼女の肢体。だが、俺は攻撃を緩めない。
俺は彼女を反転させ、助手席のシートに膝をつかせた。
彼女の丸い尻が、目の前に突き出される。窓ガラスに両手をつかせ、背後から彼女の熱を直接指で、そして舌で蹂躙した。
「ん……んぅ……っ! ああ、そこ、だめ、おかしくなっちゃう……っ!」
ガラスに押し付けられた彼女の掌が、快楽のあまりに何度も滑り、曇ったガラスに生々しい跡を刻んでいく。
「……自分でも、してごらん。僕に見せながら」
俺が囁くと、彼女は恥じらいながらも、自ら手を下へと伸ばした。
自分の指で自分を弄り、声を漏らす。その背徳的な姿を、俺は特等席で見つめ続けた。
「……あなた、お願い。最後は、あなたの顔で、感じさせて……」
彼女は、俺の顔を自分の股間へと強く引き寄せた。
溢れ出す熱い蜜の味と、彼女の野生的な匂い。
俺が舌で激しく彼女の芯を捉えると、彼女は「あ、あああああ!」と短い悲鳴を上げて、二度目の、そして最大の絶頂に達した。
腰が砕け、彼女は助手席に力なく沈み込んだ。
顔中を汗で光らせ、乱れた髪が頬に張り付いている。
「……はぁ……はぁ……っ。……すごかった。私、もう……歩けないかも……」
俺はダッシュボードからティッシュを取り出し、彼女の指先や、太ももに垂れた汚れを丁寧に拭き取ってやった。
「これで、明日も『良いお母さん』を続けられるだろう?」
俺が微笑むと、彼女は少しだけ気恥ずかしそうに、でも満たされたような笑みを返した。
「ええ。……明日も、明後日も。……また、お悩み相談に乗ってくださいね?」
彼女は乱れた服を整え、サイドミラーで化粧の崩れをチェックした。
結露した窓を少しだけ開けると、冷たい夜の空気が入り込み、車内に充満していた甘い匂いをさらっていく。
車外に出れば、また「旦那さん」と「ママ」。
名前も愛も交わさない、ロジックだけで繋がった二人の夜が、雨音の中に静かに溶けていった。
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