9 / 10
第9話:Jカップギャルの強襲と、三つ巴の夜
しおりを挟む
第9話:Jカップギャルの強襲と、三つ巴の夜
「あはは! 何これ、お茶会? それともおっぱい品評会? 混ぜてよ、あたしも!」
爆音のような笑い声と共に、応接間の重厚なドアを蹴破らんばかりの勢いで入ってきたのは、鳳凰寺蘭だった。
黄金の髪をなびかせ、制服のブラウスをこれでもかと開け放った彼女の姿に、静寂を守るはずの応接間の空気が一瞬で「ギャル」の熱気に塗り替えられる。
(……蘭、お前、どうやってうちの警備を抜けてきたんだよ)
俺が呆れ果てる暇もなく、蘭は迷いのない足取りで俺の正面、ソファのテーブルを挟んだ向かい側にどっかりと腰を下ろした。
その衝撃で、彼女のJカップの双丘が、ブラウスのボタンを弾き飛ばさんばかりに激しく上下にバウンドする。
「鳳凰寺様。……事前のご連絡もなく、健斗様の私邸に立ち入るのは、淑女の作法に欠けるのでは?」
透子さんが冷たい声で釘を刺すが、蘭は全く意に介さない。
むしろ、透子さんのKカップを挑発するように、わざと胸を突き出してみせた。
「お堅いこと言いなよ、メイドさん。あたしと健斗は、家柄的にも『特別』な仲でしょ? ねー、健斗!」
「いや、ただの隣人だろ……」
「冷たいなー。ま、いーや。それよりさ……」
蘭は身を乗り出し、テーブルに身を預けるようにして俺の顔を覗き込んできた。
その体勢により、彼女の豊かなJカップはテーブルに「むにゅり」と押し付けられ、左右に大きく広がりながら俺の目の前に迫る。
(……うっ。Jカップのこの重量感。テーブルの木目がミシミシ鳴ってる気がする……)
「あたしが、もっと『刺激的な遊び』を教えてあげる。……透子さんも、そっちのちんちくりんな後輩ちゃんも、お行儀良すぎなんだよ」
「ち、ちんちくりん……!? 私だってHカップあるもん! お姉さん、デカすぎなだけですよぉ!」
こころが顔を真っ赤にして反論するが、蘭は余裕の笑みで自分の胸を両手で持ち上げた。
「サイズじゃないんだよねー。大事なのは『野生の証明』! ほら、健斗……触ってみる? あたしのは、そんじょそこらの偽物とは『鼓動』が違うんだから」
蘭はそう言うと、俺の手を強引に掴み、自分のブラウスの隙間――温かな谷間へと導いた。
ドクッ、ドクッ、と。
Jカップの厚い脂肪の層を通して伝わってくる、力強く激しい心音。
それは彼女の生命力の結晶そのものであり、俺の指先を、そして脳を激しく揺さぶる。
「……っ。蘭、やめろ……っ」
「あはは! 顔真っ赤じゃん! 健斗、本当はこういうの、大好きなくせに!」
「……鳳凰寺様。そこまでになさいませ」
透子さんが、音もなく俺の背後に立った。
彼女は俺の肩を抱き寄せ、自分のKカップのクッションに俺の頭を固定する。
同時に、反対側からはこころが俺の腕に縋り付いた。
「ダメですよ、先輩! 私、先輩とデートの約束してるんですから!」
「ちょっと、あたしが主役だってば! 二人ともどきなさいよ!」
応接間は、まさに「地獄の三つ巴」へと突入した。
俺の右腕にはこころのHカップが、左腕には蘭のJカップが、そして後頭部には透子さんのKカップが。
逃げ場のない「肉の三連星」に囲まれ、俺の意識は白濁しそうになる。
(……なんだこれ。幸せすぎるだろ。いや、死ぬ。このままじゃ、全方向からの圧搾(プレッシャー)で俺の理性が死ぬ!)
蘭は俺の首筋を甘噛みし、こころは俺の太ももに自分の膝を割り込ませ、透子さんは耳元で執着の混じった愛の言葉を囁き続ける。
J、H、K。
異なる質感、異なる体温。
蘭の熱情、こころの甘え、透子の独占欲。
それらが混ざり合い、朝倉家の応接間は、もはや深夜の「禁断の宴」の様相を呈していた。
「……健斗。アンタ、誰が一番か、今夜ここで決めなさいよ」
「そーですよぉ、先輩! 誰が一番、気持ちいいか……教えてください?」
「……健斗様。……決まっておりますよね?」
三つの視線が、一斉に俺を貫く。
俺は、眼鏡をクイと押し上げ、大きく息を吸った。
「……悪いけど、俺は『むっつり』なんだ。……一人のものになるより、全員の『最高』をじっくり観察するのが、俺の流儀なんだよ!」
俺が(最低の)宣言をした瞬間、応接間には一瞬の静寂が訪れ――。
次の瞬間、さらに激しい「お仕置き」という名の誘惑が再開された。
時計の針は深夜を回る。
俺の終わらない夜は、三人の美少女の熱量に包まれながら、どこまでも深く、濃厚に沈んでいった。
「あはは! 何これ、お茶会? それともおっぱい品評会? 混ぜてよ、あたしも!」
爆音のような笑い声と共に、応接間の重厚なドアを蹴破らんばかりの勢いで入ってきたのは、鳳凰寺蘭だった。
黄金の髪をなびかせ、制服のブラウスをこれでもかと開け放った彼女の姿に、静寂を守るはずの応接間の空気が一瞬で「ギャル」の熱気に塗り替えられる。
(……蘭、お前、どうやってうちの警備を抜けてきたんだよ)
俺が呆れ果てる暇もなく、蘭は迷いのない足取りで俺の正面、ソファのテーブルを挟んだ向かい側にどっかりと腰を下ろした。
その衝撃で、彼女のJカップの双丘が、ブラウスのボタンを弾き飛ばさんばかりに激しく上下にバウンドする。
「鳳凰寺様。……事前のご連絡もなく、健斗様の私邸に立ち入るのは、淑女の作法に欠けるのでは?」
透子さんが冷たい声で釘を刺すが、蘭は全く意に介さない。
むしろ、透子さんのKカップを挑発するように、わざと胸を突き出してみせた。
「お堅いこと言いなよ、メイドさん。あたしと健斗は、家柄的にも『特別』な仲でしょ? ねー、健斗!」
「いや、ただの隣人だろ……」
「冷たいなー。ま、いーや。それよりさ……」
蘭は身を乗り出し、テーブルに身を預けるようにして俺の顔を覗き込んできた。
その体勢により、彼女の豊かなJカップはテーブルに「むにゅり」と押し付けられ、左右に大きく広がりながら俺の目の前に迫る。
(……うっ。Jカップのこの重量感。テーブルの木目がミシミシ鳴ってる気がする……)
「あたしが、もっと『刺激的な遊び』を教えてあげる。……透子さんも、そっちのちんちくりんな後輩ちゃんも、お行儀良すぎなんだよ」
「ち、ちんちくりん……!? 私だってHカップあるもん! お姉さん、デカすぎなだけですよぉ!」
こころが顔を真っ赤にして反論するが、蘭は余裕の笑みで自分の胸を両手で持ち上げた。
「サイズじゃないんだよねー。大事なのは『野生の証明』! ほら、健斗……触ってみる? あたしのは、そんじょそこらの偽物とは『鼓動』が違うんだから」
蘭はそう言うと、俺の手を強引に掴み、自分のブラウスの隙間――温かな谷間へと導いた。
ドクッ、ドクッ、と。
Jカップの厚い脂肪の層を通して伝わってくる、力強く激しい心音。
それは彼女の生命力の結晶そのものであり、俺の指先を、そして脳を激しく揺さぶる。
「……っ。蘭、やめろ……っ」
「あはは! 顔真っ赤じゃん! 健斗、本当はこういうの、大好きなくせに!」
「……鳳凰寺様。そこまでになさいませ」
透子さんが、音もなく俺の背後に立った。
彼女は俺の肩を抱き寄せ、自分のKカップのクッションに俺の頭を固定する。
同時に、反対側からはこころが俺の腕に縋り付いた。
「ダメですよ、先輩! 私、先輩とデートの約束してるんですから!」
「ちょっと、あたしが主役だってば! 二人ともどきなさいよ!」
応接間は、まさに「地獄の三つ巴」へと突入した。
俺の右腕にはこころのHカップが、左腕には蘭のJカップが、そして後頭部には透子さんのKカップが。
逃げ場のない「肉の三連星」に囲まれ、俺の意識は白濁しそうになる。
(……なんだこれ。幸せすぎるだろ。いや、死ぬ。このままじゃ、全方向からの圧搾(プレッシャー)で俺の理性が死ぬ!)
蘭は俺の首筋を甘噛みし、こころは俺の太ももに自分の膝を割り込ませ、透子さんは耳元で執着の混じった愛の言葉を囁き続ける。
J、H、K。
異なる質感、異なる体温。
蘭の熱情、こころの甘え、透子の独占欲。
それらが混ざり合い、朝倉家の応接間は、もはや深夜の「禁断の宴」の様相を呈していた。
「……健斗。アンタ、誰が一番か、今夜ここで決めなさいよ」
「そーですよぉ、先輩! 誰が一番、気持ちいいか……教えてください?」
「……健斗様。……決まっておりますよね?」
三つの視線が、一斉に俺を貫く。
俺は、眼鏡をクイと押し上げ、大きく息を吸った。
「……悪いけど、俺は『むっつり』なんだ。……一人のものになるより、全員の『最高』をじっくり観察するのが、俺の流儀なんだよ!」
俺が(最低の)宣言をした瞬間、応接間には一瞬の静寂が訪れ――。
次の瞬間、さらに激しい「お仕置き」という名の誘惑が再開された。
時計の針は深夜を回る。
俺の終わらない夜は、三人の美少女の熱量に包まれながら、どこまでも深く、濃厚に沈んでいった。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について
沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。
かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。
しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。
現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。
その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。
「今日から私、あなたのメイドになります!」
なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!?
謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける!
カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!
小さい頃「お嫁さんになる!」と妹系の幼馴染みに言われて、彼女は今もその気でいる!
竜ヶ崎彰
恋愛
「いい加減大人の階段上ってくれ!!」
俺、天道涼太には1つ年下の可愛い幼馴染みがいる。
彼女の名前は下野ルカ。
幼少の頃から俺にベッタリでかつては将来"俺のお嫁さんになる!"なんて事も言っていた。
俺ももう高校生になったと同時にルカは中学3年生。
だけど、ルカはまだ俺のお嫁さんになる!と言っている!
堅物真面目少年と妹系ゆるふわ天然少女による拗らせ系ラブコメ開幕!!
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
