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第2部
第13話:朝食の儀式
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第13話:朝食の儀式
「――今日の卵焼き、少し味が濃いかな? でも、俺はこれくらいが好みだよ」
兄が新聞を広げ、何気ない日常の会話を投げかける。ダイニングテーブルを挟んで、兄の正隣には彼女、そしてその正面には俺が座っている。
兄の視線は新聞に落ち、時折コーヒーカップへ手を伸ばす。その平穏な食卓の下で、彼女は今、極限の緊張に晒されていた。
俺はテーブルの下で、自分の右足を彼女の方へと伸ばしていた。
下着を奪われた彼女のスカートの中。俺は裸足のまま、その「足」を彼女の細い両足の間に割り込ませ、熱を持った土踏まずを、彼女の濡れそぼった秘部へと直接押し当てた。
「……そ、そう? 良かったわ……っ。……お義弟(おとうと)さんの分も、……同じ味付けに、したのよ……」
彼女はフォークを持つ手を震わせ、必死に正面の夫を見つめている。
俺が足の指先で、彼女の最も敏感な部分を執拗になぞり上げると、彼女の膝がガクガクと震え、テーブルが微かに揺れた。
「んっ……、……ぁ……」
兄が新聞のページをめくる。そのカサリという音が、彼女には警告音のように聞こえたはずだ。
俺は足の裏全体を使って、彼女の窄まりを押し潰すように、ゆっくりと円を描くように動かした。ヌチャ……と、足の裏に彼女の蜜が絡みつく感触が伝わってくる。
「…… どうしたんだい、手が止まっているよ。食欲がないのか?」
「……え、ええ。……ちょっと、……昨日の疲れが、出たのかしら……っ」
彼女は俺に助けを求めるような、それでいて快楽を堪えるのに必死な、歪んだ笑顔を夫に向ける。
俺はさらに足を深く潜り込ませ、親指の先で彼女のコリをグイと押し上げた。
「ああ、お姉ちゃん。……無理しないで、俺が片付けを『手伝う』から、ゆっくりしててよ」
俺が皮肉たっぷりに言うと、彼女はついに耐えきれず、夫の目の前で、音もなくひっそりと、激しく絶頂した。
太ももを固く閉じ、俺の足を挟み込むようにして震える彼女。
テーブルの上では「優しい弟」を演じながら、テーブルの下では「兄の妻」を足蹴にしてイかせる。
兄がコーヒーを飲み干し、「ごちそうさま」と言うまでの数分間。
彼女の足元は、夫の知らない弟の匂いと、自分から溢れた蜜でドロドロに汚されていた。
第13話 完
「――今日の卵焼き、少し味が濃いかな? でも、俺はこれくらいが好みだよ」
兄が新聞を広げ、何気ない日常の会話を投げかける。ダイニングテーブルを挟んで、兄の正隣には彼女、そしてその正面には俺が座っている。
兄の視線は新聞に落ち、時折コーヒーカップへ手を伸ばす。その平穏な食卓の下で、彼女は今、極限の緊張に晒されていた。
俺はテーブルの下で、自分の右足を彼女の方へと伸ばしていた。
下着を奪われた彼女のスカートの中。俺は裸足のまま、その「足」を彼女の細い両足の間に割り込ませ、熱を持った土踏まずを、彼女の濡れそぼった秘部へと直接押し当てた。
「……そ、そう? 良かったわ……っ。……お義弟(おとうと)さんの分も、……同じ味付けに、したのよ……」
彼女はフォークを持つ手を震わせ、必死に正面の夫を見つめている。
俺が足の指先で、彼女の最も敏感な部分を執拗になぞり上げると、彼女の膝がガクガクと震え、テーブルが微かに揺れた。
「んっ……、……ぁ……」
兄が新聞のページをめくる。そのカサリという音が、彼女には警告音のように聞こえたはずだ。
俺は足の裏全体を使って、彼女の窄まりを押し潰すように、ゆっくりと円を描くように動かした。ヌチャ……と、足の裏に彼女の蜜が絡みつく感触が伝わってくる。
「…… どうしたんだい、手が止まっているよ。食欲がないのか?」
「……え、ええ。……ちょっと、……昨日の疲れが、出たのかしら……っ」
彼女は俺に助けを求めるような、それでいて快楽を堪えるのに必死な、歪んだ笑顔を夫に向ける。
俺はさらに足を深く潜り込ませ、親指の先で彼女のコリをグイと押し上げた。
「ああ、お姉ちゃん。……無理しないで、俺が片付けを『手伝う』から、ゆっくりしててよ」
俺が皮肉たっぷりに言うと、彼女はついに耐えきれず、夫の目の前で、音もなくひっそりと、激しく絶頂した。
太ももを固く閉じ、俺の足を挟み込むようにして震える彼女。
テーブルの上では「優しい弟」を演じながら、テーブルの下では「兄の妻」を足蹴にしてイかせる。
兄がコーヒーを飲み干し、「ごちそうさま」と言うまでの数分間。
彼女の足元は、夫の知らない弟の匂いと、自分から溢れた蜜でドロドロに汚されていた。
第13話 完
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