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告白
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生徒会室の空気は静かだった。
ほぼ告白のようなものを言ってもらったからこそなんて言ったらいいのかわからなかった。
どこか気まずさがあって、告白をしてしまおうと思って会長を呼んでみる。
「あの、会長…」
「しろちゃん、俺に言わせて。」
顔をあげると会長が真剣な目をしながら私のことを見ていた。
少し恥ずかしくなって耳が熱くなる感覚がする。
「…しろちゃんのことが好き。一緒にいて欲しいから付き合ってくれませんか?」
いつもの会長からは考えられないくらい、真剣な言葉で告白された。
「未来とか気にしなくていいですし、私でいいんですか?」
「未来とかじゃなくて、しろちゃんがいい。しろちゃんと一緒にいたい。」
「…不束者ですが、よろしくお願いします。」
「ほんと!?やったー!」
断る理由がなかったし、会長だったら一緒にいて安心できると思い告白を受けた。
「ゆうちゃんに報告しなきゃ!」
「確かにそうですね。キューピッドは結城くんですから。」
会長は徐にスマホを取り出し結城くんに連絡をしていた。
「でさ、恋人になったんだから会長じゃなくて名前呼んでよ。」
「名前ですか…」
「そう。呼べるでしょ?」
「…和樹…くん?」
「あ、やばいわ。破壊力しかない。」
私は2年間の片思いが結ばれ、未来に対しての不安もなくなった。
全部結城くんのおかげだと思う。
うまくお礼が言えていないから次に会ったときにちゃんとお礼を言おうと思う。
「ゆうちゃんから返信きた!」
『会長、白石先輩、僕の分までお幸せに!』
「結城くんらしいメッセージですね。」
祝福をしてくれたことを嬉しく思いながらもどこか心に引っかかった。
なぜ僕の分までと言ったのだろう。
会長…和樹くんは気にしていないようだったから深追いはやめた。
ほぼ告白のようなものを言ってもらったからこそなんて言ったらいいのかわからなかった。
どこか気まずさがあって、告白をしてしまおうと思って会長を呼んでみる。
「あの、会長…」
「しろちゃん、俺に言わせて。」
顔をあげると会長が真剣な目をしながら私のことを見ていた。
少し恥ずかしくなって耳が熱くなる感覚がする。
「…しろちゃんのことが好き。一緒にいて欲しいから付き合ってくれませんか?」
いつもの会長からは考えられないくらい、真剣な言葉で告白された。
「未来とか気にしなくていいですし、私でいいんですか?」
「未来とかじゃなくて、しろちゃんがいい。しろちゃんと一緒にいたい。」
「…不束者ですが、よろしくお願いします。」
「ほんと!?やったー!」
断る理由がなかったし、会長だったら一緒にいて安心できると思い告白を受けた。
「ゆうちゃんに報告しなきゃ!」
「確かにそうですね。キューピッドは結城くんですから。」
会長は徐にスマホを取り出し結城くんに連絡をしていた。
「でさ、恋人になったんだから会長じゃなくて名前呼んでよ。」
「名前ですか…」
「そう。呼べるでしょ?」
「…和樹…くん?」
「あ、やばいわ。破壊力しかない。」
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全部結城くんのおかげだと思う。
うまくお礼が言えていないから次に会ったときにちゃんとお礼を言おうと思う。
「ゆうちゃんから返信きた!」
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「結城くんらしいメッセージですね。」
祝福をしてくれたことを嬉しく思いながらもどこか心に引っかかった。
なぜ僕の分までと言ったのだろう。
会長…和樹くんは気にしていないようだったから深追いはやめた。
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