35 / 105
4章
27話「積みたくない経験」
しおりを挟む
「ひ、ひぃぃぃ、お、お許しを、命だけはああああっ」
「カイルさん。僕から提案があります」
エリクさんが俺に近付く。
「人を殺める経験と言うのはこれから先、生きて行く上で必要な事です。出来ればルッカさんもそうなのですが、彼女の精神状態、ウィザードである事を考慮して1人だけ生かしておきました」
つまり、エリクさんはこの手で盗賊の親分を殺せと言っている。
人を殺す事? セフィアさんの話から断罪するに値する相手ではある。
「そうね。エリク君がそう言うと思って私もコイツを生かしたわ。この先何があるか分からない、イザって時躊躇わない為に私からも推奨するわ」
「魔法でも構いませんよ、正直僕も近接武器でそうしろと言われたら抵抗があります」
二人の言う通りなんだろう。
エリクさんが言っている事も正しい。
俺は、見習いオークを切り捨てた感覚を思い出す。
人間に取って悪事を働いているとは言え、人型の獣人である事には間違いない。
前向きに考えれば、それ等を斬る事とあまり変わらない。
そうだ、あの時俺は何も躊躇わなかった。
大丈夫だ、コイツは既に沢山の人を殺して来ている罪人だ。
自分が殺されても誰からも文句を言えない罪を犯している。
「分かりました」
俺はホールス・ソーラを鞘から抜き覚悟を決める。
盗賊の親分に近付き右手を振り上げる。
「がっはっは! 掛かったな! 馬鹿な奴め、貴様は人質にッ!」
盗賊親分が突然立ち上がり俺に強襲を仕掛けるが、コイツの身体が微動した瞬間俺はバックステップを踏み間合いを確保。
「はぁ、僕はSランクって言いましたよね? この程度想定してないとお思いですか?」
この瞬間、エリクさんが『拘束(バインド)』を発動させ盗賊親分の自由を封じ、
「同意ね」
セフィアさんが盗賊親分の肩に麻痺矢を撃ち込んだ。
「うごぉぉぉぉっ、キサマ、きさ」
もはや盗賊親分は動く事もしゃべる事も出来ない。
「さっ、これで彼を撃たない理由は消えましたね、どうぞ、カイルさん」
「はい」
俺は深呼吸をし、目で命乞いを訴える盗賊親分の首目掛け、ホールス・ソーラを一閃。
首を跳ねられた盗賊親分は大量の血を流しながら絶命した。
「テメーもそうやって何人もの命を奪ったんだろ」
俺は小さく呟きながら剣に付いた血海苔を振り払い、鞘に納めた。
「さっ、終わったわね。お嬢ちゃん?大丈夫?」
セフィアさんが、うずくまっているルッカさんに手を差し伸べる。
だが返事はない。
それを見た俺は『精神治療(キュアメンタル)』をルッカさんに掛けた。
「はぁ、はぁ、カ、カイル? 君は平気なの?」
未だに焦点の定まらない瞳で息を荒くしながらルッカさんが言う。
「それは、割り切るしか無いよ。相手が悪党と思って、いつかどこかで人を斬らなければならない時の経験として割り切るしか」
ルッカさんに紡ぎ出す言葉も楽じゃない。
正直、未だに身体が震えている。
「ボウヤ、自分にも掛けた方が良いわ」
「そうですね」
俺は自分にも『精神治療(キュアメンタル)』を掛けた。
「この前斬った見習いオークと根本的には変わらないって俺は割り切ったよ」
「そっか、君は、強いんだね、あはは」
ルッカさんが乾いた笑いをしながらゆっくりと立ち上がる。
「そうね。お嬢ちゃんはウィザードだから無理する必要無いわ」
「そうですよね、あはは、あははは」
「ルッカさん、一度ヴァイスリッターに戻りますか?」
「いえ、私は大丈夫です」
ルッカさんは気丈に振舞って見せた。
「分かりました、ダメになったらおっしゃって下さい、いつでもどうにでもなりますから」
「すみません」
「アリアちゃん居たらよかったのにね~」
「ははは、あんな一面アリアさんには見せられませんよ」
「それもそうね」
「さっ、僕は懸賞金貰いに行って来ますね」
エリクさんは盗賊親分の首を拾い、転移魔法を掛けた。
暫くして、冒険者ギルドへ報告を終えたエリクさんが戻って来た。
「僕達からしたら端お金ですのでお二人で分けて下さい」
エリクさんは報奨金を俺とルッカさんに手渡した。
抵抗しても無駄と分かった俺とルッカさんは言葉通り受け取る事にした。
しかし、これで端お金ってやっぱりSランク冒険者は凄いんだなぁ。
「さっ、中に入りましょう」
セフィアさんが先導し、俺達は神殿の中へ入る事にした。
中に入ると、光が入り込まない構造なのだろう。中に入ると以前俺が入った洞窟と同じ様に漆黒の闇が広がっており、とてもじゃないけど周囲の情報を把握する事が出来ない。
「暗いですね」
エリクさんがそっと呟き『照明(ライティング)』を完成させると、手の平サイズの光体を頭上に移動させた。
流石はエリクさんだ、彼の作ったライティングは広範囲に光を届かせられ、視界を確保するには十分だ。
「凄いですね!」
「はっはっは、任せてくださいよ!」
神殿探索に対してテンションが上がったのだろうか? 道中までの様子とは違い得意気な様子を見せたエリクさんは溢れる気持ちを抑えながら奥へ先導した。
暫く探索を続けたところで俺は足で何かを蹴ってしまう。
それが何だったんだろうと気になって視線を下ろしてみると、
「うわ!?」
その先には何かの骨があり、思わず驚きの声を上げてしまった。
骨? でも魔物は力尽きると魔石になるじゃん? 骨で残ってるって事は、ゲッ!? これってもしかして冒険者の奴なのか!?
「この神殿に宝物があると踏んで無謀な装備で探索した冒険者と思います」
エリクさんは、元冒険者が身に付けていたと思われる装備品を指差しながら推察をした。
確かにそんなに強そうな装備品じゃない。
「ば、化けて出てこないですよね?」
ははは、無いよね? そんな事? 幽霊系のアンデッドも居るけどこの中にそれらを召喚する人間はいないし大丈夫だよね? ね? ね?
あれ? 何か少し暗くなって来たような?
「フフフ、カイル君、実はヴァイス・リッターの裏では夜な夜な」
エリクさんが頭上にある光体の出力を絞り顎の下へと移動させ、不気味でゆっくりした声でまるで怨霊かの様に呟いた。
「ぎゃーーーー、俺、悪い事してないから許してぇぇぇ!?!?」
エリクさん!? そんな所に光体置いたら本当に怨霊に見えるじゃないですか!?
「カイル? 君は幽霊が苦手なの?」
ルッカさんが、何か良いモノを見つけたと言わんばかりに、ニヤニヤしている。
「ま、まさか、セザール学園トップの俺が幽霊如き怖いワケ無いって!」
うん、大丈夫、邪術以外で幽霊系のアンデッドは出ないから、大丈夫、大丈夫だ。
おりょ? ルッカさんがエリクさんに耳打ちしてるぞ?
あれ? 何か少し暗くなった様な?
「カイルさん。僕から提案があります」
エリクさんが俺に近付く。
「人を殺める経験と言うのはこれから先、生きて行く上で必要な事です。出来ればルッカさんもそうなのですが、彼女の精神状態、ウィザードである事を考慮して1人だけ生かしておきました」
つまり、エリクさんはこの手で盗賊の親分を殺せと言っている。
人を殺す事? セフィアさんの話から断罪するに値する相手ではある。
「そうね。エリク君がそう言うと思って私もコイツを生かしたわ。この先何があるか分からない、イザって時躊躇わない為に私からも推奨するわ」
「魔法でも構いませんよ、正直僕も近接武器でそうしろと言われたら抵抗があります」
二人の言う通りなんだろう。
エリクさんが言っている事も正しい。
俺は、見習いオークを切り捨てた感覚を思い出す。
人間に取って悪事を働いているとは言え、人型の獣人である事には間違いない。
前向きに考えれば、それ等を斬る事とあまり変わらない。
そうだ、あの時俺は何も躊躇わなかった。
大丈夫だ、コイツは既に沢山の人を殺して来ている罪人だ。
自分が殺されても誰からも文句を言えない罪を犯している。
「分かりました」
俺はホールス・ソーラを鞘から抜き覚悟を決める。
盗賊の親分に近付き右手を振り上げる。
「がっはっは! 掛かったな! 馬鹿な奴め、貴様は人質にッ!」
盗賊親分が突然立ち上がり俺に強襲を仕掛けるが、コイツの身体が微動した瞬間俺はバックステップを踏み間合いを確保。
「はぁ、僕はSランクって言いましたよね? この程度想定してないとお思いですか?」
この瞬間、エリクさんが『拘束(バインド)』を発動させ盗賊親分の自由を封じ、
「同意ね」
セフィアさんが盗賊親分の肩に麻痺矢を撃ち込んだ。
「うごぉぉぉぉっ、キサマ、きさ」
もはや盗賊親分は動く事もしゃべる事も出来ない。
「さっ、これで彼を撃たない理由は消えましたね、どうぞ、カイルさん」
「はい」
俺は深呼吸をし、目で命乞いを訴える盗賊親分の首目掛け、ホールス・ソーラを一閃。
首を跳ねられた盗賊親分は大量の血を流しながら絶命した。
「テメーもそうやって何人もの命を奪ったんだろ」
俺は小さく呟きながら剣に付いた血海苔を振り払い、鞘に納めた。
「さっ、終わったわね。お嬢ちゃん?大丈夫?」
セフィアさんが、うずくまっているルッカさんに手を差し伸べる。
だが返事はない。
それを見た俺は『精神治療(キュアメンタル)』をルッカさんに掛けた。
「はぁ、はぁ、カ、カイル? 君は平気なの?」
未だに焦点の定まらない瞳で息を荒くしながらルッカさんが言う。
「それは、割り切るしか無いよ。相手が悪党と思って、いつかどこかで人を斬らなければならない時の経験として割り切るしか」
ルッカさんに紡ぎ出す言葉も楽じゃない。
正直、未だに身体が震えている。
「ボウヤ、自分にも掛けた方が良いわ」
「そうですね」
俺は自分にも『精神治療(キュアメンタル)』を掛けた。
「この前斬った見習いオークと根本的には変わらないって俺は割り切ったよ」
「そっか、君は、強いんだね、あはは」
ルッカさんが乾いた笑いをしながらゆっくりと立ち上がる。
「そうね。お嬢ちゃんはウィザードだから無理する必要無いわ」
「そうですよね、あはは、あははは」
「ルッカさん、一度ヴァイスリッターに戻りますか?」
「いえ、私は大丈夫です」
ルッカさんは気丈に振舞って見せた。
「分かりました、ダメになったらおっしゃって下さい、いつでもどうにでもなりますから」
「すみません」
「アリアちゃん居たらよかったのにね~」
「ははは、あんな一面アリアさんには見せられませんよ」
「それもそうね」
「さっ、僕は懸賞金貰いに行って来ますね」
エリクさんは盗賊親分の首を拾い、転移魔法を掛けた。
暫くして、冒険者ギルドへ報告を終えたエリクさんが戻って来た。
「僕達からしたら端お金ですのでお二人で分けて下さい」
エリクさんは報奨金を俺とルッカさんに手渡した。
抵抗しても無駄と分かった俺とルッカさんは言葉通り受け取る事にした。
しかし、これで端お金ってやっぱりSランク冒険者は凄いんだなぁ。
「さっ、中に入りましょう」
セフィアさんが先導し、俺達は神殿の中へ入る事にした。
中に入ると、光が入り込まない構造なのだろう。中に入ると以前俺が入った洞窟と同じ様に漆黒の闇が広がっており、とてもじゃないけど周囲の情報を把握する事が出来ない。
「暗いですね」
エリクさんがそっと呟き『照明(ライティング)』を完成させると、手の平サイズの光体を頭上に移動させた。
流石はエリクさんだ、彼の作ったライティングは広範囲に光を届かせられ、視界を確保するには十分だ。
「凄いですね!」
「はっはっは、任せてくださいよ!」
神殿探索に対してテンションが上がったのだろうか? 道中までの様子とは違い得意気な様子を見せたエリクさんは溢れる気持ちを抑えながら奥へ先導した。
暫く探索を続けたところで俺は足で何かを蹴ってしまう。
それが何だったんだろうと気になって視線を下ろしてみると、
「うわ!?」
その先には何かの骨があり、思わず驚きの声を上げてしまった。
骨? でも魔物は力尽きると魔石になるじゃん? 骨で残ってるって事は、ゲッ!? これってもしかして冒険者の奴なのか!?
「この神殿に宝物があると踏んで無謀な装備で探索した冒険者と思います」
エリクさんは、元冒険者が身に付けていたと思われる装備品を指差しながら推察をした。
確かにそんなに強そうな装備品じゃない。
「ば、化けて出てこないですよね?」
ははは、無いよね? そんな事? 幽霊系のアンデッドも居るけどこの中にそれらを召喚する人間はいないし大丈夫だよね? ね? ね?
あれ? 何か少し暗くなって来たような?
「フフフ、カイル君、実はヴァイス・リッターの裏では夜な夜な」
エリクさんが頭上にある光体の出力を絞り顎の下へと移動させ、不気味でゆっくりした声でまるで怨霊かの様に呟いた。
「ぎゃーーーー、俺、悪い事してないから許してぇぇぇ!?!?」
エリクさん!? そんな所に光体置いたら本当に怨霊に見えるじゃないですか!?
「カイル? 君は幽霊が苦手なの?」
ルッカさんが、何か良いモノを見つけたと言わんばかりに、ニヤニヤしている。
「ま、まさか、セザール学園トップの俺が幽霊如き怖いワケ無いって!」
うん、大丈夫、邪術以外で幽霊系のアンデッドは出ないから、大丈夫、大丈夫だ。
おりょ? ルッカさんがエリクさんに耳打ちしてるぞ?
あれ? 何か少し暗くなった様な?
0
あなたにおすすめの小説
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
お好きになさって下さい、私は一切気にしませんわ
Kouei
恋愛
婚約者のクレマンド様は、いつも私との約束を破ってばかり。
理由は決まって『従妹ライラ様との用事』
誕生日会にすら来なかった彼に、私はついに告げた。
「どうぞ、私以外のご令嬢をエスコートするなり、お出かけするなり、関係を持つなり、お好きになさって下さい。私は一切気にしませんわ」
二人の想いは、重なり合えるのだろうか ……
※他のサイトにも公開しています。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
【完結】悪役令嬢ですが、断罪した側が先に壊れました
あめとおと
恋愛
三日後、私は断罪される。
そう理解したうえで、悪役令嬢アリアンナは今日も王国のために働いていた。
平民出身のヒロインの「善意」、
王太子の「優しさ」、
そしてそれらが生み出す無数の歪み。
感情論で壊されていく現実を、誰にも知られず修正してきたのは――“悪役”と呼ばれる彼女だった。
やがて訪れる断罪。婚約破棄。国外追放。
それでも彼女は泣かず、縋らず、弁明もしない。
なぜなら、間違っていたつもりは一度もないから。
これは、
「断罪される側」が最後まで正しかった物語。
そして、悪役令嬢が舞台を降りた“その後”に始まる、静かで確かな人生の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる