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1章
3話「初依頼1」
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「ええっ!? 弱そうな魔物ばかりだよ」
ルッカさんが不満そうな声を上げる。
確かに俺からみても楽勝な感じがする魔物だけど、始めて請ける依頼ならこんなものでは?
「お昼過ぎてますから、セザールタウン近郊以外の魔物討伐は転移魔法でもない限り無理です」
確かにリンカさんの言う通りか。
もっと強い魔物は別の街の近くに行かなければ居ないのだろう。
「それに、恐らく教会を出たばかりの新人プリーストを庇いながら戦うのは思ってる以上に厳しいですよ」
そうだな、3人で戦う以上ナイトの俺も攻撃に回らなければならない。
6人位居るなら、ナイトが仲間を守る為防御に専念する事もありうるけど。
「学長から貰った武器を試せれば良いんじゃない?」
「むぐぐ、し、仕方無いわね」
ルッカさんは、キース・クレッセントを使いたい気持ちを抑えられないのか納得した様だ。
「それじゃ、見習いオークの討伐依頼を請けるよ」
ルッカさんに異論は無かった。
が、隣に居る少女はゴブリン討伐の依頼書に視線を向けながらおろおろしている。
彼女からしたら強過ぎる相手だから不安なのだろうか?
「あはっ、心配しなくてもだいじょーぶ」
ルッカさんが少女の不安を和らげる為、背中をポンと叩いた。
「あ、は、はい、その、すみません」
「気にしなくて良いよ、誰だって初めての事は不安になるから」
ルッカさん続いて俺も彼女をフォローするが、
「ねぇ、そこのカイル君は女癖がすーーーーっごく悪いから気を付けてね」
ルッカさんが、ムッとした表情を見せながら悪意を込めて言う。
「そうですね、私もその噂聞いた事あります」
リンカさんが、周囲をチラ見し上司が居ない事を確認し小声で言った。
「いや、俺は勉強で忙しくて女性に興味持ってる暇無かったんだけど」
「い、いえ、カイルさんが女性に人気なのは私も知ってますから」
少女がモジモジとしながら呟いた。
「そうよ、ああ言ったけど、見えないところで沢山の女の子を泣かせたんだからね」
と、ルッカさんが少女に耳打ちをした。
つっても、聞こえてるんだけどな。
「それでは冒険者カードを渡します」
リンカさんは手の平に収まる程の大きさをした金属製のカードを手渡した。
このカードに魔物の討伐情報や達成した依頼の情報データを累積するとの事で身分証明書になるそうだ。
「よし、じゃあ行こう」
俺達は冒険者ギルドを後にし、見習いオークが出没するエリアへ向かった。
冒険者ギルドを出た所で、俺は機動増加(クイック)を掛け移動速度向上を図った。
「すみません、私、自己紹介がまだでした」
そう言えばそうだった。
俺も多分ルッカさんもカオス学長から貰った武器の事で頭がいっぱいですっかり忘れていた。
☆ルミリナ・ルーツ
・セザール教会を出てプリーストとして冒険者になる道を歩んだ。
姉が居る。
また、ひいお婆さんが凄かったらしい。
料理音痴。
・神聖魔法を使用可能。
新人プリースト程度の力であるが、カイルが使うモノよりは強力である。
・外見特徴、可愛い。 後頭部付近に着けているおっきめのリボンが印象的。
・身長、162cm
・体型、普通位、胸は普通~ちょっとある位。
・髪、セミロングのふわっとしたピンク髪。
だそうだ。
続いて、俺とルッカさんもルミリナさんに自己紹介をした。
「はわわわ、改めて聞くとその、なんか申し訳無いです」
「そんな事、さっ、ちゃっちゃと行っちゃうよ」
みょーに謙遜するルミリナさんに、相変わらずご機嫌そうなルッカさんだ。
「あ、私もクイック掛けます」
ルミリナさんも機動増加(クイック)を掛けた。
補助魔法も術者が違えばある程度は効果が重なるからね、これはありがたいと思う。
「ありがとう」
俺がルミリナさんにお礼を言うと、何故かルッカさんがムッっとした表情を見せる。
「ありがとね」
と思えばにっこりとした表情でルミリナさんにお礼を言った。
何だかよく分からないが、気にしても仕方ないだろう。
俺達は、セザールタウンの外へ出て見習いオークが出没する森林エリアのある南西部へ向かった。
どうやらこのオーク達にとってセザールタウン近郊が経験を積む為に最適なエリアらしく見習いオーク達が目的の森林エリアに集落を作っているとの事。
見習いである為、森林の外に出てセザールタウンまでやって来る事は稀だが、集落近くの畑を荒らされたり人的被害も発生している。
また、冒険者ギルドの通告を無視して近付く無謀な冒険者も残念ながらオーク達の犠牲になっている。
今回の依頼主はオークの集落近辺に住んでいる村人達からで、収穫期を前に畑を荒らすオーク達を討伐して欲しいとの事だった。
「ワクワクするね」
「んーまぁ、そうだね」
目的の場所に近付いた所で、ルッカさんが背中に納杖しているキース・クレッセントを右手に持ち方慣らしがてら数回の素振りをして見せた。
俺も腰の鞘に納剣しているホールス・ソーラを抜剣し感触を確かめる為に素振りした。
「軽いな、この剣」
学生時代、訓練で使っていた鉄製の剣よりもずいぶんと軽く、もしかしたらウィザードの人達でも扱えるかもしれない位だ。
「カイルのも? 私の方も軽く感じるよ?」
と言う事は、特殊な金属で出来ているのだろう。
「魔力増幅性能はどう?」
「ちょっと試してみるね」
「雷属性でよろしく」
「炎じゃダメ?」
「森林火災になったら面倒じゃないか?」
「う、ぐっ、じ、冗談よ冗談、わざと聞いただけよ」
視線を逸らしながら口笛を吹きだすルッカさんだ。
これでは嘘だったのがバレバレだが、追及しても仕方が無いだろう。
その隣ではルミリナさんが、少しだけ羨ましそうに見ていた。
「行くよ!」
詠唱を終わらせたルッカさんが雷魔法の試し撃ちをした。
狙いは森林の奥から感じ取られる微細な魔力だそうだ。
この辺りに生息する魔物の魔力特性はルッカさんも大体把握しているらしい。
俺も勉強してるからそれが見習いオークだろうってのは推測が立つ。
ルッカさんの雷魔法が完成されると、空に暗雲が立ち込めた。
今から雷が落ちますよと言わんばかりに真っ黒い雲だ。
詠唱完成まで妙に早いと感じるが、これもキース・クレッセントの恩恵なんだろう。
非常に強力な武器と思える。
俺が感想を頭に描いていると、ピカッと強い稲光が発生し轟音が周囲に響くと、目に見えて分かる太い稲妻が地面に突き刺さった。
「ルッカさんってそんなに魔力あったっけ?」
「え? え? あはは、ま、まさかぁ?」
ルッカさん自身も、今はなった魔法の威力に驚いている。
まさか、キース・クレッセントの恩恵で、大体Bランクウィザードの人達が放つ威力まで上がるとは俺も思って居なかった以上仕方が無い。
ルッカさんが不満そうな声を上げる。
確かに俺からみても楽勝な感じがする魔物だけど、始めて請ける依頼ならこんなものでは?
「お昼過ぎてますから、セザールタウン近郊以外の魔物討伐は転移魔法でもない限り無理です」
確かにリンカさんの言う通りか。
もっと強い魔物は別の街の近くに行かなければ居ないのだろう。
「それに、恐らく教会を出たばかりの新人プリーストを庇いながら戦うのは思ってる以上に厳しいですよ」
そうだな、3人で戦う以上ナイトの俺も攻撃に回らなければならない。
6人位居るなら、ナイトが仲間を守る為防御に専念する事もありうるけど。
「学長から貰った武器を試せれば良いんじゃない?」
「むぐぐ、し、仕方無いわね」
ルッカさんは、キース・クレッセントを使いたい気持ちを抑えられないのか納得した様だ。
「それじゃ、見習いオークの討伐依頼を請けるよ」
ルッカさんに異論は無かった。
が、隣に居る少女はゴブリン討伐の依頼書に視線を向けながらおろおろしている。
彼女からしたら強過ぎる相手だから不安なのだろうか?
「あはっ、心配しなくてもだいじょーぶ」
ルッカさんが少女の不安を和らげる為、背中をポンと叩いた。
「あ、は、はい、その、すみません」
「気にしなくて良いよ、誰だって初めての事は不安になるから」
ルッカさん続いて俺も彼女をフォローするが、
「ねぇ、そこのカイル君は女癖がすーーーーっごく悪いから気を付けてね」
ルッカさんが、ムッとした表情を見せながら悪意を込めて言う。
「そうですね、私もその噂聞いた事あります」
リンカさんが、周囲をチラ見し上司が居ない事を確認し小声で言った。
「いや、俺は勉強で忙しくて女性に興味持ってる暇無かったんだけど」
「い、いえ、カイルさんが女性に人気なのは私も知ってますから」
少女がモジモジとしながら呟いた。
「そうよ、ああ言ったけど、見えないところで沢山の女の子を泣かせたんだからね」
と、ルッカさんが少女に耳打ちをした。
つっても、聞こえてるんだけどな。
「それでは冒険者カードを渡します」
リンカさんは手の平に収まる程の大きさをした金属製のカードを手渡した。
このカードに魔物の討伐情報や達成した依頼の情報データを累積するとの事で身分証明書になるそうだ。
「よし、じゃあ行こう」
俺達は冒険者ギルドを後にし、見習いオークが出没するエリアへ向かった。
冒険者ギルドを出た所で、俺は機動増加(クイック)を掛け移動速度向上を図った。
「すみません、私、自己紹介がまだでした」
そう言えばそうだった。
俺も多分ルッカさんもカオス学長から貰った武器の事で頭がいっぱいですっかり忘れていた。
☆ルミリナ・ルーツ
・セザール教会を出てプリーストとして冒険者になる道を歩んだ。
姉が居る。
また、ひいお婆さんが凄かったらしい。
料理音痴。
・神聖魔法を使用可能。
新人プリースト程度の力であるが、カイルが使うモノよりは強力である。
・外見特徴、可愛い。 後頭部付近に着けているおっきめのリボンが印象的。
・身長、162cm
・体型、普通位、胸は普通~ちょっとある位。
・髪、セミロングのふわっとしたピンク髪。
だそうだ。
続いて、俺とルッカさんもルミリナさんに自己紹介をした。
「はわわわ、改めて聞くとその、なんか申し訳無いです」
「そんな事、さっ、ちゃっちゃと行っちゃうよ」
みょーに謙遜するルミリナさんに、相変わらずご機嫌そうなルッカさんだ。
「あ、私もクイック掛けます」
ルミリナさんも機動増加(クイック)を掛けた。
補助魔法も術者が違えばある程度は効果が重なるからね、これはありがたいと思う。
「ありがとう」
俺がルミリナさんにお礼を言うと、何故かルッカさんがムッっとした表情を見せる。
「ありがとね」
と思えばにっこりとした表情でルミリナさんにお礼を言った。
何だかよく分からないが、気にしても仕方ないだろう。
俺達は、セザールタウンの外へ出て見習いオークが出没する森林エリアのある南西部へ向かった。
どうやらこのオーク達にとってセザールタウン近郊が経験を積む為に最適なエリアらしく見習いオーク達が目的の森林エリアに集落を作っているとの事。
見習いである為、森林の外に出てセザールタウンまでやって来る事は稀だが、集落近くの畑を荒らされたり人的被害も発生している。
また、冒険者ギルドの通告を無視して近付く無謀な冒険者も残念ながらオーク達の犠牲になっている。
今回の依頼主はオークの集落近辺に住んでいる村人達からで、収穫期を前に畑を荒らすオーク達を討伐して欲しいとの事だった。
「ワクワクするね」
「んーまぁ、そうだね」
目的の場所に近付いた所で、ルッカさんが背中に納杖しているキース・クレッセントを右手に持ち方慣らしがてら数回の素振りをして見せた。
俺も腰の鞘に納剣しているホールス・ソーラを抜剣し感触を確かめる為に素振りした。
「軽いな、この剣」
学生時代、訓練で使っていた鉄製の剣よりもずいぶんと軽く、もしかしたらウィザードの人達でも扱えるかもしれない位だ。
「カイルのも? 私の方も軽く感じるよ?」
と言う事は、特殊な金属で出来ているのだろう。
「魔力増幅性能はどう?」
「ちょっと試してみるね」
「雷属性でよろしく」
「炎じゃダメ?」
「森林火災になったら面倒じゃないか?」
「う、ぐっ、じ、冗談よ冗談、わざと聞いただけよ」
視線を逸らしながら口笛を吹きだすルッカさんだ。
これでは嘘だったのがバレバレだが、追及しても仕方が無いだろう。
その隣ではルミリナさんが、少しだけ羨ましそうに見ていた。
「行くよ!」
詠唱を終わらせたルッカさんが雷魔法の試し撃ちをした。
狙いは森林の奥から感じ取られる微細な魔力だそうだ。
この辺りに生息する魔物の魔力特性はルッカさんも大体把握しているらしい。
俺も勉強してるからそれが見習いオークだろうってのは推測が立つ。
ルッカさんの雷魔法が完成されると、空に暗雲が立ち込めた。
今から雷が落ちますよと言わんばかりに真っ黒い雲だ。
詠唱完成まで妙に早いと感じるが、これもキース・クレッセントの恩恵なんだろう。
非常に強力な武器と思える。
俺が感想を頭に描いていると、ピカッと強い稲光が発生し轟音が周囲に響くと、目に見えて分かる太い稲妻が地面に突き刺さった。
「ルッカさんってそんなに魔力あったっけ?」
「え? え? あはは、ま、まさかぁ?」
ルッカさん自身も、今はなった魔法の威力に驚いている。
まさか、キース・クレッセントの恩恵で、大体Bランクウィザードの人達が放つ威力まで上がるとは俺も思って居なかった以上仕方が無い。
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