勇者と小さな魔王の旅

木元うずき

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月村

旅の記録28 プレイバック?

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『勇者と小さな魔王の旅』をいつも愛読してくれている皆様とたまたま見つけて今見てくれている皆様こんにちは!木元卯月です。
何故急に私が登場してきたのかと言いますと今回はストーリーはあまり進めず大雑把に今までの話をおさらいするプレイバックと言うのですかね?それをやっていきたいと思うます!そして、今回はすこーし手を抜k・・・コホン。え~・・・新しいことにチャレンジしたいと思いまして、会話文だけになります!もしかしたら分かりにくいかも知れませんが許してください。まだまだ未熟な私ですから色々な事にチャレンジして私なりの小説を書きたいのです。そして、私から皆様に挑戦状・・・とまでは行きませんが今までの話、『旅の記録0~11』の中に他のキャラの特徴はアニメのセリフを態と出している所があります。それらを探すのも面白いと思いますよ?これからも出していきますがね!
それでは、『勇者と小さな魔王の旅』プレイバックのスタート!
(話の途中で裏話とかも出していくのでお楽しみに!)

辺りは暗く空は曇っており月明かりも出てない。唯一ある明かりは彼らの周りにある焚き火の光のみだった。今、魔王は魔界との連絡をとっており彼と日向、二人っきりの時間だった。
「はぁ・・・今まで色々な事があったな」
「そうなのだね。でも、私と会う前の話は知らないから分からないのだ」
「そうだな・・・。よし!魔王が帰ってきたら話していくか。魔王からの視点も欲しいし」
「早く魔王ちゃん帰ってこないかな~」
「あれ?あの口調じゃないけどいいのか?」
「あ、忘れていたのだ!でも・・・どっちでもいいよね?」
「いいよ。日向が可愛いことには変わらないからな」
「ッ!な、な、何を言っているのだ!?不意打ちはずるいのだ!」
「ほ~れ。よしよし」
「う~・・・。私は子供じゃないのだ」
「僕にとっては可愛い子供だぞ?」
「一応13歳なのだ!だから、子供じゃないのだ!」
「あ、1歳上だったんだ」
「え?そうだったのだ?知らなかったのだ」
「なーにいちゃついておるんじゃ」
「あ、魔王ちゃん!」
「魔王、これから日向と会う前の話をするからお前の視点も欲しいがいいか?」
「ほ~、思い出話をするのか?いいの。よし、乗った!それじゃ、儂とお主があった時の話からじゃな」
「そうだな。僕は王国にお金を貰うためにこの道を歩いていた」
「儂は勇者が出たっと聞いたからここで待ち伏せをしていた。そしたら・・・」
「「こいつと出会った」」
「その時は両方驚いていたの~」
「当たり前じゃないか。あんなスライムともあっていない僕がいきなり魔王と会うとか死ぬから」
「え?勇者さんまだスライムとあっていないのだ?」
「・・・そうだな。見たこともないしな」
「今はそれはいいじゃろ。そして、儂は勇者に着いていくことを決めたんじゃ」
「そして、王様と会う前にそこの兵士と戦わされるはめにな?」
「そう怒るではない。あれは今考えると失敗したと思っておるから許して欲しい」
「ちょっと待って?話が急展開で分からないのだ。なんで魔王ちゃんは勇者さんについていくのだ?そして、何でそこの兵士と戦うはめにあったのだ?」
「儂がこやつについて行くと決めたのは観光って言ったからだな。儂の夢のために情報を貯めないといけないからの」
「で、兵士と戦うはめにあったのは魔王が失言したからだ」
「失言?」
「『そこらの男4人ぐらいなら一人で倒せます!』みたいな事を言ってしまっての~。カカッ、儂としたらヘマをしちゃったの」
「そうだな。で、戦いが終わると王室に入れてもらい金貨をたくさん貰ったと」
「確か400枚だった?」
「いや、430枚だ」
「あの時の国王の慌てっぷりと言ったらの、本当に笑けてくるからの。日向にもまた見せてやりたいもんじゃ」
「こらこら、そんな事を言うな。一応、一応国王だからな」
「そして、私と出会ったのだ?」
「いや、まだだ。その前に魔王が今の服を注文したから。その後に出会ったんだ」
「『旅のお方。宿をお探しですか?なら、私がいい所を教えましょう。そして・・・私を仲間に入れるのだ!』っだったけ?」
「そうだな・・・って言いたいが日向?」
「何?」
「『なのだ口調』無くなっているぞ?」
「う~ん、今の話であの口調はやりにくいのよ。本当の口調はこっちだから」
「なら、これからの旅もそれなのか?」
「勇者さんが『なのだ口調』が良いって言うなら変えるけど?あ、『氷炎の日向』の時も変わるけどね!」
「いや、そのままでいいよ」
「さて、そして私と魔王ちゃんの戦いが始まるのよね?」
「その前に日向の昔話だろ?」
「確か儂が当てたのじゃったか?」
「そうだね。 で、私が怒った・・・って言ってもあの時感情をわするていたから『怒った方がいいのかな?』って感じで怒ったから今では悪いと思っているよ・・・」
「いいんじゃ、いいんじゃ。そのおかげで今が出来ておるからの」
「だな。それより、今は感情が戻っているのよな?」
「そうよ。誰かさんのおかげでね」
「でも、それにしては感情があまり表に出てないよな?」
「出す方がいいかな?元々あたり出ない方だったけど・・・雛の真似でもすれば今よりかは出るけど?」
「いや、いいよ。そのままで」
「これが日向と会う前までの話じゃ。この後は日向も知っている話じゃし、終わるかの」
「まだだめよ。ここまで来たからもう少し話さない?」
「儂は構わんが・・・聞くことあるか?」
「例えば、私がウェイパ村で変わったことや、ね?」
「「あ・・・」」
「忘れていたの!?ひどーーい!」
「何か日向のキャラ変わってきてないか?」
「そう?気のせいじゃない?それより、気にならない?」
「そうじゃな。聞こうかの」
「じゃ、話よー。これは今から・・・」
「これ、昔に遡る系なのか?」
「1年前の話だよ」
「案外最近の話じゃな・・・」
「私が久々に戻ったら村長に呼ばれて案内人やってって言われたからいない間はニナがやるけどいるなら私がするって事で話が着いたの」
「え?」
「だから、本当の案内人だよ」
「え?」
「以上!!」
「「えぇ!?」」
「何驚いているのよ・・・。そんなに私が案内人に見えなかったの?」
「いや、なんというかの・・・な?勇者よ」
「そ、そうだな・・・。なんというか・・・」
「ちゃんと言わないと二人まとめて魔法打つよ?」
「いや、待て!待つんじゃ日向!」
「何よ?」
「本当に何て言えばいいのか分からんのじゃよ!」
「そうだ!案内人って言われたらそうだけど何か他と違うから・・・って言うのか」
「なーんだ。そう言う事ね。簡単よ・・・って乗り出してまで聞きたいの?」
「うん」
「当たり前じゃ」
「はぁ・・・その理由は私自身に魔法をかけて普段の私と違う私にしているからよ」
「簡単だったの・・・」
「なるほど・・・でも、何か腑に落ちないような・・・」
「何期待を裏切られた顔をしているのよ!そんなに面白い結果を待っていたの!?」
「「うん」」
「・・・・・・」
「どうしたんじゃ?日向よ」
「・・・どい」
「何て?日向」
「ひどいよ!」
「ちょっ!怒るなよ?」
「ファイヤーボールなのだ!!!」
「ちょっ、魔王どうにかしろ!ってもういなーい!?」
「すまんの。お主。魔力を貯めているのが分かったからその場から既に離れておったんじゃ」
「この裏切り者めーーー!」
「はぁ・・・はぁ・・・っあれ?勇者さん!勇者さん!大丈夫!?」
「誰のせいでこんなになったと思っているんだよ・・・」
「でも、丸焦げ勇者さんもかっこいいのだ(照)」
「当たり前だろ?日向の未来の夫なんだから」
「にゃッ!?ちょっ、にゃに言っているんだよ~」
「日向?キャラ崩壊しているよ?」  
「勇者さんが悪いのよ!」
「ほ~れ、よしよし」
「うぅー・・・」
「何お主らいい雰囲気になっておるんじゃ?」
「「だって夫婦になるんだから」」
「ここまで息合わされると儂も悲しくなるの・・・」
「まぁまぁ、僕らは仲間だろ?」
「そうだね。私たちは仲間だよ!」
「いや・・・ここで仲間って言われても便利な言葉風に使われておるから何も響かんぞ?ま、それはいいことなんじゃがの」
「それより、この先の話になると試練の話になるよね?」
「ん?でも、これって全部今までを振り返るのか?」
「良いじゃないか。この際話していない事も話そうじゃないか!」
「じゃ、しばらく僕の出番はないな」
「ごめん・・・」
「何で謝るんだ?」
「え、だって話に交じれない・・・から」
「いや、僕だってそこにいたんだぞ?少しぐらいなら話せるからな」
「って話が進んでおるが試練の時の話あるのか?」
「・・・ないのだ」
「同じく」
「儂もないぞ?」
「「「・・・・・・」」」
「シルヴィ様まで飛ばす?」
「そうじゃの」
「って事でシルヴィ様との出会いは・・・何だっけ?」
「確か日向が鼻血を出していて声をかけられて・・・何かあやふやに記憶だな・・・」
「儂もほとんど覚えておらんぞ?シルヴィが海王種セイレーンを欲しがっていたのを覚えているぐらいじゃ」
「あ、その時私はまだ魔王ちゃんが人前で人が変わるのを知らなかったのを思い出した!」
「そういや、そうだったな」
「って事でその時に初めてスイに会って私たちは魔王ちゃん達の会話に置いていかれていたのよね・・・」
「そ、それは悪かったの」
「でも、ここまで記憶があやふやなのに話しててもいいのか?僕の記憶に新しいのは親御喧嘩の時だぞ?」
「儂もそれぐらいじゃな・・・」
「私はいつまでも忘れないのは勇者さんが私に感情を思い出してくれたことだよ」
「あ、もう陽が登ってきてる・・・」
「そうじゃの・・・。一眠りしてから出発するか?」
「私はいらないのだ。この続きはまた今度にして寝るなら私は周りの魔物を警戒するよ」
「いや、僕もいらん」
「なら、出発するかの。お主らは準備はいいかの?」
「「いいぞ(よ)」」
朝日に向かって歩き出す三人。
一人は魔王魔王討伐のために旅を出ている勇者。
そして、もう一人はその討伐相手だったはずの魔王。
そして、最後の一人は旅をする者なら誰もが知る氷炎の日向。
「行くぞ、月村へ!」
そんな掛け声が森の中に響き渡り周りの魔物の目に入ってしまった。
「はぁ・・・お主があんな声を出すから・・・」
「良くないかな?たまには魔物と戦うのは」
「仕方がないの・・・」
朝からの森は一番騒がしく月村まで聞こえてたのは誰も知らなかった
「ファイヤーボールなのだ!」
「剣の舞じゃ」
「やーーー!」
三人の冒険かんこうはまだまだ続く
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