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運命のイタズラ
旅の記録44 そして誰かがいなくなる・・・ってねw
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さて、シルヴィとも合流し、日月か月影がオススメの店の前に到着した。
「本当に、私を忘れるなんて酷くないですか?」
「悪いとは思ってないけどごめんね」
「少しは悪いと思ってくださいよ!」
「それより、どこにいたの?」
「それよりではないですよ!少し買い出しに行っていただけです!」
日月は後ろを見ながら苦笑いし、歩き続けた。
「いらっしゃいませ。ご要約されていました月影様御一行ですね。どうぞ、こちらへ」
「な・・・」
「え?」
「ほえ?」
「はぁ・・・まさかこことは思っていませんでしたよ」
そう、外装は普通の民家だが中は超豪邸で西洋の物と思われる品々が並べられていた。見るだけで豪邸なのはすぐ分かる。そして、ここは知る人ぞ知る隠れ家レストラン。予約しか受けておらず知られるはずもない。
「ん?シルヴィはんは知っておったんか?」
「まぁ・・・ですね。私すら予約出来なかったぐらいなので知らないはずないですよ」
ここは予約制+招待、もしくはこの村の大会で優勝しないと予約すら取れない場所だった。だから、例え大物有名人が予約しようとした所で誰かの紹介ではない限り絶対断られる
「たまたまお客さんから情報を貰って『私の名前を使えば予約出来ますよ』って言われて予約しようとしたんですけど・・・」
「何かあったんか?」
「名前・・・聞くの忘れていまして・・・」
「そりゃー、あかんな。ドンマイ」
っと二人がこんな会話しているが絶対に言わないといけないことがある。それは・・・
「何で月影ちゃんの名前で予約したの?」
「気分や。気分」
日向の質問に素っ気なく答え、係員に着いて行った。
連れてこられた場所は個室で、たぶん高価だろうと思われる絵がたくさん並べられていた。
「あ、こんな高級店ならお行儀よく食べんといかんと思っているかもしれんがそんなん気にしんでいいからな。この個室は絶対音を漏らさないように結界が張られていてな、どんなに行儀悪くしとっても心配いらんわけや」
と、言ってくれたのは良いもののやはりまだ顔が強ばっていた。
「はぁ・・・取り敢えず座らんか?」
っと日月の声で一斉に動きだす三人。そして、座った途端日向は机にうつ伏せになった。
「はぁー・・・。疲れた・・・。で、何か話したい事あるからお店の予約とったのじゃない?」
「あれ?バレておったか。なら、単刀直入に言うか」
「私達は日向さん達の仲間になりたいけど強くないなら嫌。だから、この後勝負しよ。日向さん、魔王さん」
「今の声は月影さんから?」
可愛らしい声だが、それとは反するようにどこまでも冷たく、そして怖い。
月影からの申し出に黙っている彼ら。何か無言で目線を交わすと代表して魔王が答えた。
「別にそれは良いんじゃが日向の杖がないからの」
「それならあるよ」
月影からのまさかの答え。もしかして盗った犯人は月影っと言うのか
波乱が波乱を呼ぶ!次回へ続く!
うん。嘘です。だから、空白も短めに取りました。少し遊び心入れてもいいよね?って事で本編にどうぞ!
「もう見つかっている。でしょ?日向さん」
「バレてる?」
真剣な表情・・・かは分からない月影と可愛らしく舌を出している日向。
「でも、どうやって分かったのかな?今は私の魔力が流れていないはずなのに」
おさらいしよう!
杖の重さは異常なほどな重さ。だから、普段は微量の魔力を流して持っているから持ち主は分かるが、現在、日向の手元にないから日向の魔力は日向の杖には流れていない。だから、魔力探知でも分かるはずがない。ならどうやって?
「6人目の魔力を日向さんの近くから感じたから」
その答えを聞くと日向は大きなため息をつくとベルを出し鳴らした。すると、先程までは誰もいなかった日向の後ろにニナが現れた。そして、ニナの手には日向の杖があった。
「次からはもう少し魔力を抑えるように。じゃ、下がっていいよ」
日向はニナから杖を受け取るとニナは一礼しその場から消えた。
一瞬の出来事で何が起きたのか理解するのが遅れた勇者と魔王、そしてシルヴィ。よく見ると日月の固まっていた。
「それじゃ、ご飯が終わったらやるか」
「はい、お姉ちゃん。話は終わった。早くご飯食べよ」
「ほら、魔王ちゃんやシルヴィ様も!勇者さんは私と一瞬席を離れる?」
「待て、日向!何をする気なんじゃ!」
「え?別にやましいことはしないよ?楽しいことをするだけよ?」
と、言いつつも舌を可愛らしく出しているがこの時の日向はろくでないことを考えている表情だった。正確に言うと何か隠している表情かな?
「ふむ。まぁ良い。孕むなよ」
「魔王ちゃん何考えているの!?」
と、的はずれなことを言われて慌てている日向は顔を真っ赤にしながらその後、魔王に説明をしていた。
さてさて、いつの間にか注文を済ましていた月影と日月は席を立ちどこか行ってしまった。
「あれ?お花摘みに行ったのかな?」
「この近くに花なんか咲いておったか?」
「あぁ、魔王さん?これは一種の比喩表現・・・って言うわけでもないですけどそうなんです」
「?意味が分からんがまぁそういう事なんじゃな」
と、くだらない話をしていた。
今回はここまで!本当だよ!
短いけど続けるような内容もないから・・・。って事で次回へ続く!更新遅れたのは本当に申し訳ないです!
「本当に、私を忘れるなんて酷くないですか?」
「悪いとは思ってないけどごめんね」
「少しは悪いと思ってくださいよ!」
「それより、どこにいたの?」
「それよりではないですよ!少し買い出しに行っていただけです!」
日月は後ろを見ながら苦笑いし、歩き続けた。
「いらっしゃいませ。ご要約されていました月影様御一行ですね。どうぞ、こちらへ」
「な・・・」
「え?」
「ほえ?」
「はぁ・・・まさかこことは思っていませんでしたよ」
そう、外装は普通の民家だが中は超豪邸で西洋の物と思われる品々が並べられていた。見るだけで豪邸なのはすぐ分かる。そして、ここは知る人ぞ知る隠れ家レストラン。予約しか受けておらず知られるはずもない。
「ん?シルヴィはんは知っておったんか?」
「まぁ・・・ですね。私すら予約出来なかったぐらいなので知らないはずないですよ」
ここは予約制+招待、もしくはこの村の大会で優勝しないと予約すら取れない場所だった。だから、例え大物有名人が予約しようとした所で誰かの紹介ではない限り絶対断られる
「たまたまお客さんから情報を貰って『私の名前を使えば予約出来ますよ』って言われて予約しようとしたんですけど・・・」
「何かあったんか?」
「名前・・・聞くの忘れていまして・・・」
「そりゃー、あかんな。ドンマイ」
っと二人がこんな会話しているが絶対に言わないといけないことがある。それは・・・
「何で月影ちゃんの名前で予約したの?」
「気分や。気分」
日向の質問に素っ気なく答え、係員に着いて行った。
連れてこられた場所は個室で、たぶん高価だろうと思われる絵がたくさん並べられていた。
「あ、こんな高級店ならお行儀よく食べんといかんと思っているかもしれんがそんなん気にしんでいいからな。この個室は絶対音を漏らさないように結界が張られていてな、どんなに行儀悪くしとっても心配いらんわけや」
と、言ってくれたのは良いもののやはりまだ顔が強ばっていた。
「はぁ・・・取り敢えず座らんか?」
っと日月の声で一斉に動きだす三人。そして、座った途端日向は机にうつ伏せになった。
「はぁー・・・。疲れた・・・。で、何か話したい事あるからお店の予約とったのじゃない?」
「あれ?バレておったか。なら、単刀直入に言うか」
「私達は日向さん達の仲間になりたいけど強くないなら嫌。だから、この後勝負しよ。日向さん、魔王さん」
「今の声は月影さんから?」
可愛らしい声だが、それとは反するようにどこまでも冷たく、そして怖い。
月影からの申し出に黙っている彼ら。何か無言で目線を交わすと代表して魔王が答えた。
「別にそれは良いんじゃが日向の杖がないからの」
「それならあるよ」
月影からのまさかの答え。もしかして盗った犯人は月影っと言うのか
波乱が波乱を呼ぶ!次回へ続く!
うん。嘘です。だから、空白も短めに取りました。少し遊び心入れてもいいよね?って事で本編にどうぞ!
「もう見つかっている。でしょ?日向さん」
「バレてる?」
真剣な表情・・・かは分からない月影と可愛らしく舌を出している日向。
「でも、どうやって分かったのかな?今は私の魔力が流れていないはずなのに」
おさらいしよう!
杖の重さは異常なほどな重さ。だから、普段は微量の魔力を流して持っているから持ち主は分かるが、現在、日向の手元にないから日向の魔力は日向の杖には流れていない。だから、魔力探知でも分かるはずがない。ならどうやって?
「6人目の魔力を日向さんの近くから感じたから」
その答えを聞くと日向は大きなため息をつくとベルを出し鳴らした。すると、先程までは誰もいなかった日向の後ろにニナが現れた。そして、ニナの手には日向の杖があった。
「次からはもう少し魔力を抑えるように。じゃ、下がっていいよ」
日向はニナから杖を受け取るとニナは一礼しその場から消えた。
一瞬の出来事で何が起きたのか理解するのが遅れた勇者と魔王、そしてシルヴィ。よく見ると日月の固まっていた。
「それじゃ、ご飯が終わったらやるか」
「はい、お姉ちゃん。話は終わった。早くご飯食べよ」
「ほら、魔王ちゃんやシルヴィ様も!勇者さんは私と一瞬席を離れる?」
「待て、日向!何をする気なんじゃ!」
「え?別にやましいことはしないよ?楽しいことをするだけよ?」
と、言いつつも舌を可愛らしく出しているがこの時の日向はろくでないことを考えている表情だった。正確に言うと何か隠している表情かな?
「ふむ。まぁ良い。孕むなよ」
「魔王ちゃん何考えているの!?」
と、的はずれなことを言われて慌てている日向は顔を真っ赤にしながらその後、魔王に説明をしていた。
さてさて、いつの間にか注文を済ましていた月影と日月は席を立ちどこか行ってしまった。
「あれ?お花摘みに行ったのかな?」
「この近くに花なんか咲いておったか?」
「あぁ、魔王さん?これは一種の比喩表現・・・って言うわけでもないですけどそうなんです」
「?意味が分からんがまぁそういう事なんじゃな」
と、くだらない話をしていた。
今回はここまで!本当だよ!
短いけど続けるような内容もないから・・・。って事で次回へ続く!更新遅れたのは本当に申し訳ないです!
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