転性少女~異世界に逝っちゃった~

木元うずき

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10人組(?)

ルリルの休日

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ルリル「何しよっかな~」
ルリルは珍しく悩んでいた。何故悩むことになったかと言うと10分前の話
スリン「昨日はお疲れ様」
全員「お疲れ様です!」
リン「いや~、流石に疲れたは」
メイ「でも、楽しかった」
ラン「自らの経験ともなったから」
ルリル「私はなかなか役に立たなかったような気がするけどね・・・」
メイ「そんな事ないよ!だって、助けて貰えなかったら私は・・・」
ルリル「??死んでたって言うの?戦いでは役に立たないけど仲間は守るの。気にしなくていいから」
メイ「でも・・・」
ルリル「ん~、なら今度ここを案内してくれる?」
メイ「それでいいの?」
ルリル「うん!私にとってはとてもうれしいから!」
メイは目を輝かしてルリルの事見ていた
メイ「うん!任せて!」
するとスリンが続けていいかな?みたいな目線でルリルとメイに訴えかけていた
ルリル「それで~・・・、これからはどうするの?」
スリン「当てはあるけど昨日の今日で流石にきついでしょ?だから、今日は休みにする。各自行きたい場所とか行って適度に休暇しといて。特にルリルは観光していないでしょ?」
ルリル「うん。なら、メイ?」
メイ「ごめん、今日休みなら行きたい場所あるから今度でもいい?」
ルリル「いいよ。メイの時間に合わせるから。所でランとどこか行くの?」
ラン「私は何も聞いていないよ?」
メイ「え~と・・・。秘密!」
ラン「ふ~ん・・・」
ランは何かを察した様にメイを眺めていた
スリン「じゃ、解散!」
スリンの合図とともに皆は外に出た
ルリルは行く宛も無いのに皆と違う方向に向かった
で、現在に至る
ルリル「どうしようかな・・・」
ルリルは悩みながら歩いていて何か閃いた様だ。それは、前回ロー〇ーを買った店に顔を出す事に決めた顔だった
。ルリルが行った店はロー〇ー専門店で様々な種類があるらしい
??「いらっしゃいませー、ってルリルじゃない!」
ルリル「こんにちは。コイシさん」
彼女はここの店の店長『コイシ』
この人がルリルにロー〇ーを売った人である
コイシ「で、どうだったの?ダンジョンは」
ルリル「お陰様で勝てました!」
コイシ「そうか。良かった。1人前の冒険者が来た店って宣伝できるわ」
ルリル「え?1人前の冒険者はあまりいないの?」
コイシ「?当たり前じゃない」
ルリル「えぇ!?てっきりもっといるのかと・・・」
コイシ「何人討伐?」
ルリル「5人です」
コイシ「!?ルリル、これからもこの店に来てくれるか?」
ルリル「え?来ますよ?」
豆知識・・・試練の洞窟はルリル達が初めて5人討伐したらしい
コイシ「で、何で来たんだ?」
ルリル「暇なので顔出すついでに報告しに来ました」
コイシ「そんな事しなくていいのに。これから予定あるか?」
ルリル「いや、ありませんけど?」
コイシ「なら、ちょっとこの辺りを説明ついでに観光するか?」
ルリル「え!?お店の方はいいのですか!?」
コイシ「いいよいいよ。これからルリルのお陰で稼げるから」
コイシは紙に『しばらく店を開けます。用事ある方は少し時間を開けてから来てください』とメモを扉に張りルリルと一緒に観光(?)に行った
ルリルは道具屋や美容院、それに隠れスポットなど教えてもらった
ルリル「あの、そろそろ店の方は?」
コイシ「そうだな。そろそろ戻るか。じゃ、またな。ルリル」
ルリル「今日はありがとうです!また行きますね!」
ルリルはコイシと別れギルドに戻った
ルリル「あれ?まだ皆帰っていないのか。ん~、どうしよ」
まだ、他の皆は帰っていなくて暇になったルリル、そこへ?
ラン「ただいま~」
ルリル「あ、ラン!おかえり」
ラン「まだ、ルリルだけ?メイは?」
ルリル「一緒じゃないの?」
ラン「うん。今日は姉妹の絆の効果を消して本当の自由って事にしたから」
ルリル「そうなの。気を長くして待と!絶対戻るから」
他の人が聞くとメイが行方不明みたいに聞こえる会話をしていたルリルとランだった
それからリン、スリン、メイの順番で帰ってきたがメイが凄いことになっていて皆で事情聴取している話はもう少し後で出てくるので今回の『ルリルの休暇』では話しません。
ルリル「皆何していた?」
リン「・・・・・・かな?」
スリン「私は・・・・・・・・・よ」
ラン「私は・・・・・・・・・!」
メイ「私は見ての通りよ!」
リン「そう言うルリルは何していたんだ?」
ルリル「ん~、お店にいってたかな?」
ルリル達にとって今回の休暇はこれからにどう影響するのか?しないかも!
次回は『リンの休暇』です!お楽しみに!

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