図書館物語

木元うずき

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初めまして

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あら、こんにちは。あなた達が新しい従業員ね。私はここの図書館の管理をしている『皐月』と言うの。
ここの図書館では、記憶を蘇らせる仕事しているの。あなた達はその記憶の中に入って観察をすればいいだけよ。
この図書館は日曜日にしか開かないから気おつけてね。じゃ、さっそくだけど仕事始めるわよ。
気おつけて行くのよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
??「こんな記憶消えちゃえ!」

私の名前は『木元卯月』
中学校のあだ名は『狂女』(きょうじょ)
周りからはスタイルがいいと言われて男子からよく告知はされる。でも私は私より強い人じゃないと付き合わないの。男子は女子を守るって言うからね
だから、告知してきた男子にいつもこう言うの
卯月「私に勝ったらいいよ」っと
私は空手の黒帯、大会では、5回優勝
だから、私に勝てる男子は現れないの
そして、今日も呼び出された
A「俺と付き合ってくれ!木元」
卯月「好きになるのは自由だから何も言わないけど付き合うには私に勝たないといけないのは知っているよね?」
A「あぁ、知っている」
卯月「なら、勝負よ。先行あげるわ」
A「後悔しても知らないぜ」
ーーーーーー10分後ーーーーーーーー
卯月「やっぱり私が勝ったか」
A「う・・・強い・・・。でもそこがいい」
卯月「わかったならもっと強くなりな。そしたら付き合えるかもな」
私はいつもいつも勝ってしまう・・・
こんな人生嫌だ。私がこんなに強くなければあんな事にならなかったのに・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえりなさい。上手いことこなしてきたようね。人の記憶は何冊かで一つの記憶になっている。今回はそのうちの1冊見ただけ。来週も頼むわよ。
あと、最後に忠告。
危なくなったら強制的にこっちに送り返すから。こっちで分からなかったら何かしら合図ちょうだいね。下手すれば死ぬから。じゃ、また来週もよろしく
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