図書館物語

木元うずき

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木元卯月

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あら、来るの遅いわね。ま、今日は許すわ。次から気おつけるように。
さ、あの記憶を最後まで蘇らせるわよ
さ!行った行った!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
卯月「はー。今日も呼び出されたし
噂によると結構強いらしいけど私に勝てないとねー」
私は放課後呼び出された場所に向かった。
B「あ、きたきた。内容分かっていると思うからさっさと始めよう!」
卯月「話が早いわね。それじゃ、始めましょか。先行どうぞ」
B「じゃ、遠慮なく!」
噂通りの強さがあってその時私は結構手こずった。
B「おー。やっぱり強いな!」
卯月「君もね。じゃ、そろそろ本気で行くかな」
その時私は、空手の試合と同じ強さで殴ってしまった。空手の時の組手は道着の中に防弾チョッキ(?)みたいの着るから痛みは少ないけど生の状態にしてしまった。
B「がは・・・」
卯月「しっしまった!おい、大丈夫か?」
そいつは、殴った後血を吐いていた。
その後私は先生を呼びその子は病院に緊急搬送された。私はその後先生に事情を聞かれた。
その子はあばら骨を折って運悪く肺に刺さった。私は皆に迷惑掛けしかも、停学をくらった。当然ちゃ、当然だよな。普通の女の子としとけばこんなことになっていなかった・・・。
私が強すぎるから・・・。しかも、女子なら守ってもらうそんな事考えたから・・・。そうか、私を私で無くすればいいのか。もう、転校するし。
私は木元卯月を演じればいい。そうすれば誰も傷つかない・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
おかえり。この記憶全部終わったようね。そういや、あなた達はこの仕事初めてよね?なら、特別に教えるわ。
記憶を失った部分を蘇らさない限りみんなの記憶からその事は消える。
ても、取り戻すとまた、思い出す。
さ、最後の仕上げしましょ。あの、記憶の人今どうしているか見に行くわよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
卯月「そういや、あいつ今どうしているかな?確かこの近く住んでたはずだけど様子見に行くか」
卯月「うーん。この当たりのはずだけど家が無いな・・・。引っ越したのか。あの時の事遅きながら謝りたかったのに。しゃーないよな。居ないのは・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん、ちゃんと思い出していたね。
よし、これで仕事は終了よ。
初めてにしては上出来よ。この調子でこれからもよろしくね。
でも、おかしいわね。記憶が消えるのはそうそうないけど・・・。たまたまよね?あの人の仕業では無いはずだし
ん?あの人とはって?まだ教えないよこれからの活躍次第で教えてもいいよ
じゃ、今回はこれで解散ね。
また来週よろしく頼むわ
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