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第一章 ダンジョンのやりくりは大変です
第6話 新たな仲間
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「魔石について、ですか?」
「ああ」
小雪が目を輝かせて見ていた魔石。それが俺の策にとてもハマるかもしれない。
「特に魔物が魔石をどう思っているか。それを聞きたい」
ダンジョン関係なら分からないことはあまりないが、こういうのは知らないのだ。
多分ダンジョンの持っている知識が偏っているからだと思う。
「それなら簡単です。己の進化のために貪欲に探し続けている、ってイメージですよー」
ウー、バウッ、と犬の魔物のモノマネ(?)をしながら俺にそう説明をした。
そして、もしかしたら、とは思っていたがここまで完璧にマッチするとは思っていなかった。最高だぜ。
「なんですか、ニヤニヤして。……む、む」
小雪がちょっとうるさい時は頭を撫でれば静かになると気づいた。活用していこう。
そして頭を撫でながら、俺は考えた完璧で最高な計画を喋る。
「まず、ここら辺にいる野良の魔物を調べる。んで、俺のダンジョンに適応できそうな魔物をスカウトする」
魔物をDPで召喚することだけ考えていたが、別に野良の魔物も存在しているのだ。
そして、そんなヤツらと取引をする。
魔石を何日ごとにあげるから、代わりに俺のダンジョンに住んでくれないか、と。
もちろん会話ができなければ取引も不可能だが、そこは会話ができない魔物を除外していけばいい。
特に、労働力になりそうな魔物だと更に良い。
そしてあくまで契約して俺のダンジョンにいるだけなので、俺はそいつ、またはそいつらからDPの定期収入が得られる。ダンジョンがそいつらを侵入者扱いするからな。
「完璧すぎるぜ……」
「わ、悪い笑みです……」
小雪とスラちゃんは留守番だ。
さあ、行くぜ、スケ方。
◆ ◆ ◆
「ナイス」
スケ方が俺らに飛びかかってきていたマウンテン・ウルフにトドメを刺す。
三匹で襲ってきたが、進化したスケ方は結構圧倒的ですぐに倒してしまった。イケメンすぎる。
スケ方がマウンテンウルフを解体している間に、俺は歩いて得た情報を整理する。
まず、立地。
ここは山で、俺のダンジョンの入口の外見はトンネルみたいな感じだった。
まあ洞窟型だし、パッとはしないけど仕方ない。
川のせせらぎを聞きながら、倒木に腰を下ろす。
そしてここらの生態系。
普通の動物はいなかった。まあイノシシっぽい魔物はいたし、そういう風に進化をしている世界なのだろう。
そして歩きながら魔物たちの力関係についてざっくりと目安を立てたのが、これ。
・ここらの頂点
獅子と山羊の双頭と、背中に竜の翼が生えてたやべーやつ。チラ見で即逃げ。
急いで逃げたからしっかりと観察は出来なかったが、キメラという魔物な気がする。
・俺らより上位
空から超デカイ鷹が急降下していくの見た。やばい。
他にも毒々しい蜘蛛とか、リザードマンの集落とか個性豊かだった。まだ勝てなさそう。
・互角ぐらい
マウンテンウルフとか。たくさんの群れで来られるとやばいなーって感じ。
あとよく分からん果物投げてきた猿。許さん。
オークとかもニ体以上で来られたらやばそうだなって思った。
・絶対安心
ゴブリン。
ホーンラビット。
ゾンビ。
スケルトン。
ちなみに名前はダンジョンさんの知識で大体わかる。便利ー。
で、まあダンジョンにスカウトするなら俺は絶対安心ゾーンのやつらだけにしようと思っている。
冷静に考えたらスラちゃんとスケ方しか戦えないし、俺と小雪なんかはもっと無理。
だから、もし襲って来ても大丈夫だ、と思えるぐらいの強さの魔物しか入れれない。
力強そうなリザードマンとかオークとかを仲間にしたいところなんだけどね。
で、俺的にはダンジョンで住む場所は自分たちで掘って欲しいから人型とかがいい。ツルハシを使ってもらうからね。
だからファイナルアンサーはゴブリン。
ゾンビは見た感じ腐ってたし、臭いも酷いから却下。それに衛生的にもまずいだろう。
「カタカタッ」
「お、終わった? じゃあゴブリン探すぞ」
もちろんです、と言った感じでマッスルポーズを取るスケ方。骨しかないのが虚しいね。
◆ ◆ ◆
「ストップ、そこの集団。俺の言葉わかるか?」
見つけたのは六匹のゴブリン集団。
ゴブリンの見た目は全身緑の色に、尖った耳という不思議な見た目だ。あまりいい見た目とは言えないが、それでもじっと見ていたら以外におめめがクリクリだったり、キュートなところもある。それがゴブリンだ。
ブサカワというやつなのかもしれない。
ブサカワ。
『ナンダ?』
うん、相手の言葉も分かるし、俺の言葉も伝わっている。
魔石が入っている袋を漁って、一番大きい水色の魔石を取り出す。
「提案だ。俺はこれをお前たちに渡そう。それも定期的に。代わりに、俺の住んでいる洞窟で暮らしてくれないか?」
『……ワカラナイ』
リーダーらしきゴブリンが首を傾げる。どうやら意味が伝わらなかったっぽい。
うーん、わかりやすくってことだよな。
「俺、これ、あげる」
『オオ!』
「だから、着いてきて」
『イイゾ!』
わーい、俺も、うれしい。
というわけでスカウトはあっさりと終わった。
この後ダンジョンまで着いて来てもらって、無理矢理くっつけて直したツルハシを渡してゴブリンたちが住む穴を掘らせている。
とは言え、自分の体のようなものを勝手に掘られるのはいこごちのいいものでは無かったし、効率も悪いから拡張はDPの方が良さそうだ。
あと、マウンテンウルフの肉もゴブリンたちと分け合って食べた。
火をおこす、という概念があるみたいでそれは助かった。神様仏様ゴブリン様。
……ちなみに感想は、野菜が欲しい、だ。
「ああ」
小雪が目を輝かせて見ていた魔石。それが俺の策にとてもハマるかもしれない。
「特に魔物が魔石をどう思っているか。それを聞きたい」
ダンジョン関係なら分からないことはあまりないが、こういうのは知らないのだ。
多分ダンジョンの持っている知識が偏っているからだと思う。
「それなら簡単です。己の進化のために貪欲に探し続けている、ってイメージですよー」
ウー、バウッ、と犬の魔物のモノマネ(?)をしながら俺にそう説明をした。
そして、もしかしたら、とは思っていたがここまで完璧にマッチするとは思っていなかった。最高だぜ。
「なんですか、ニヤニヤして。……む、む」
小雪がちょっとうるさい時は頭を撫でれば静かになると気づいた。活用していこう。
そして頭を撫でながら、俺は考えた完璧で最高な計画を喋る。
「まず、ここら辺にいる野良の魔物を調べる。んで、俺のダンジョンに適応できそうな魔物をスカウトする」
魔物をDPで召喚することだけ考えていたが、別に野良の魔物も存在しているのだ。
そして、そんなヤツらと取引をする。
魔石を何日ごとにあげるから、代わりに俺のダンジョンに住んでくれないか、と。
もちろん会話ができなければ取引も不可能だが、そこは会話ができない魔物を除外していけばいい。
特に、労働力になりそうな魔物だと更に良い。
そしてあくまで契約して俺のダンジョンにいるだけなので、俺はそいつ、またはそいつらからDPの定期収入が得られる。ダンジョンがそいつらを侵入者扱いするからな。
「完璧すぎるぜ……」
「わ、悪い笑みです……」
小雪とスラちゃんは留守番だ。
さあ、行くぜ、スケ方。
◆ ◆ ◆
「ナイス」
スケ方が俺らに飛びかかってきていたマウンテン・ウルフにトドメを刺す。
三匹で襲ってきたが、進化したスケ方は結構圧倒的ですぐに倒してしまった。イケメンすぎる。
スケ方がマウンテンウルフを解体している間に、俺は歩いて得た情報を整理する。
まず、立地。
ここは山で、俺のダンジョンの入口の外見はトンネルみたいな感じだった。
まあ洞窟型だし、パッとはしないけど仕方ない。
川のせせらぎを聞きながら、倒木に腰を下ろす。
そしてここらの生態系。
普通の動物はいなかった。まあイノシシっぽい魔物はいたし、そういう風に進化をしている世界なのだろう。
そして歩きながら魔物たちの力関係についてざっくりと目安を立てたのが、これ。
・ここらの頂点
獅子と山羊の双頭と、背中に竜の翼が生えてたやべーやつ。チラ見で即逃げ。
急いで逃げたからしっかりと観察は出来なかったが、キメラという魔物な気がする。
・俺らより上位
空から超デカイ鷹が急降下していくの見た。やばい。
他にも毒々しい蜘蛛とか、リザードマンの集落とか個性豊かだった。まだ勝てなさそう。
・互角ぐらい
マウンテンウルフとか。たくさんの群れで来られるとやばいなーって感じ。
あとよく分からん果物投げてきた猿。許さん。
オークとかもニ体以上で来られたらやばそうだなって思った。
・絶対安心
ゴブリン。
ホーンラビット。
ゾンビ。
スケルトン。
ちなみに名前はダンジョンさんの知識で大体わかる。便利ー。
で、まあダンジョンにスカウトするなら俺は絶対安心ゾーンのやつらだけにしようと思っている。
冷静に考えたらスラちゃんとスケ方しか戦えないし、俺と小雪なんかはもっと無理。
だから、もし襲って来ても大丈夫だ、と思えるぐらいの強さの魔物しか入れれない。
力強そうなリザードマンとかオークとかを仲間にしたいところなんだけどね。
で、俺的にはダンジョンで住む場所は自分たちで掘って欲しいから人型とかがいい。ツルハシを使ってもらうからね。
だからファイナルアンサーはゴブリン。
ゾンビは見た感じ腐ってたし、臭いも酷いから却下。それに衛生的にもまずいだろう。
「カタカタッ」
「お、終わった? じゃあゴブリン探すぞ」
もちろんです、と言った感じでマッスルポーズを取るスケ方。骨しかないのが虚しいね。
◆ ◆ ◆
「ストップ、そこの集団。俺の言葉わかるか?」
見つけたのは六匹のゴブリン集団。
ゴブリンの見た目は全身緑の色に、尖った耳という不思議な見た目だ。あまりいい見た目とは言えないが、それでもじっと見ていたら以外におめめがクリクリだったり、キュートなところもある。それがゴブリンだ。
ブサカワというやつなのかもしれない。
ブサカワ。
『ナンダ?』
うん、相手の言葉も分かるし、俺の言葉も伝わっている。
魔石が入っている袋を漁って、一番大きい水色の魔石を取り出す。
「提案だ。俺はこれをお前たちに渡そう。それも定期的に。代わりに、俺の住んでいる洞窟で暮らしてくれないか?」
『……ワカラナイ』
リーダーらしきゴブリンが首を傾げる。どうやら意味が伝わらなかったっぽい。
うーん、わかりやすくってことだよな。
「俺、これ、あげる」
『オオ!』
「だから、着いてきて」
『イイゾ!』
わーい、俺も、うれしい。
というわけでスカウトはあっさりと終わった。
この後ダンジョンまで着いて来てもらって、無理矢理くっつけて直したツルハシを渡してゴブリンたちが住む穴を掘らせている。
とは言え、自分の体のようなものを勝手に掘られるのはいこごちのいいものでは無かったし、効率も悪いから拡張はDPの方が良さそうだ。
あと、マウンテンウルフの肉もゴブリンたちと分け合って食べた。
火をおこす、という概念があるみたいでそれは助かった。神様仏様ゴブリン様。
……ちなみに感想は、野菜が欲しい、だ。
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