贖罪少女と慈愛の姉は俺を愛欲で惑わす

ららんぼ

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淫ら故の純粋さ

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「はぁ、ぁ……んちゅ……ずちゅ、ちゅ……ちゅぷっ」

 湯気の立ち込める浴室内。換気扇を止めているので、聞こえるのは芽衣子のフェラチオ音のみだ。
 俺は湯を張った浴槽の縁に腰を掛け、両脚を開いている。その間には芽衣子が跪き、恍惚とした表情を浮かべながら、肉棒への口唇愛撫に酔いしれていた。

 結局、芽衣子が言っていたいいところというのは、俺の予想通りラブホテルであった。繁華街の外れにあるラブホテルの密集地の中でも、スタイリッシュな外観が目を引くホテルである。
 俺は翔子とこの手の施設は何度か利用しているので勝手がわかっているが、芽衣子は本当に初めてだったらしい。いざホテル街に入ると妙な緊張を醸し出し、ホテルの入り口前では硬直してしまっていた。
 それでも、中に入ってからは入り口の部屋を選択するパネルから部屋に入るまでのすべてが新鮮だったようで、緊張以上に好奇心が勝って目を輝かせていた。
 部屋の中は外観のイメージに合わせてスタイリッシュな内装が施されて小奇麗で、彼女は部屋中をキョロキョロと見渡し、完全にはしゃいでいた。その様は素直に可愛いものだった。

 そして、今。俺たちは一糸まとわぬ全裸で浴室に入っている。考えてみると、実はこれが互いに全裸でいるはじめてのことである。
 欲情に塗れた芽衣子とて、自分が全裸を晒し、俺が目の前で全裸でいることはかなり恥ずかしいらしく、羞恥に顔を朱色に染めていた。
 下着を剥いだときには、胸と局部を隠そうとしたくらいである。当然、隠すのは許さなかった。

 そして、とりあえず汗を流すべくシャワーを浴びたところでのこれである。
 彼女を履いだところですっかり勃起しきった肉棒に、芽衣子はすぐさま反応した。羞恥に染まっていたはずの顔には、再び劣情の色が濃くなって、潤んだ瞳で俺の顔を肉棒を交互に見ながら、肉棒に指を絡めた。細指で怒張を撫で回されるだけでヒクヒクと脈打ち、先走り汁が溢れてきたところで、おもむろに跪いた彼女は当たり前のようにしゃぶり始めたのだった。

「くちゅ……んんっ……んあぁ……はぅん……」

 唇を前後に滑らせるだけでなく、舌を使って舐め回す。亀頭はもちろん、肉幹の側部も裏側も。更には陰嚢まで口に含み、濃厚なフェラチオは終わる気配を見せていない。

「うぅ……はぁ、ぁ……」

 これだけの口唇愛撫をされては、情けない声が漏れるのは仕方のないことであった。

「んちゅっ……おちんちん本当におっきい……私、これ好きぃ……」

 妖艶な笑みを浮かべる芽衣子は湯と湯気で濡れた黒髪を白い肌に張り付かせながら、なおも肉棒にしゃぶりつく。
 その淫靡極まる姿は、彼女に親しい人々が見たら卒倒しかねないものだ。
 芽衣子は自身の唇の周りが、唾液まみれに汚れるのを少しも気にする気配なく、まるで初めてアイスキャンディーを与えられた子供かのように、夢中になってなめしゃぶる。
 口唇と口内粘膜とで肉棒を亀頭の先から根本までのディープスロートを繰り返し、時折は唇を離して舌全体を使って丹念に舐め上げた。

「く、楠……それ以上は……」
 股間の奥底から再びの熱い疼きがこみ上げてくる。本日三度目の射精の予感は、一、二回目のものと遜色ないくらいに強い。

「んん? 出ちゃう? いいよ、このまま出しても。私の口にいっぱい出して」

 甘ったるい声色を浴室内に響かせると、芽衣子は勢いつかせて口唇抽送を開始した。唾液まみれの肉棒をしゃぶり、吸引を含めながらの淫行はじゅぷじゅぷと下品な水音がボリュームを増していく。

(うああ、これヤバイぞ……っ! なんでこんなっ……!)

 苛烈な口内粘膜の刺激に、俺は自然と首が反る。白濁の爆発はすぐそこまで来ていて、いつ淫液の噴出が起きてもおかしくはなかった。

「吾妻くんの反応、エッチすぎ……っ。んはぁ、っ……んんっ、もっと激しくしてあげるね……っ」

 俺の姿に気を良くしたのか、芽衣子は情欲の色を更に鮮やかにさせて激しいストロークを披露する。亀頭から根本にかけて、暖かく蕩けるほどに柔らかい苛烈な刺激が肉棒に歓喜の脈動を引き起こした。
 ドクン、と股間の奥底ではじけ飛ぶ欲望。興奮の昂ぶりに比例するかのように、熱い律動が瞬時に鈴口から放たれる。

「うぐぐっ! んんっ! んふぅっ!」

 芽衣子は抽送を、繰り返していた唇をあろうことか根本に固定して、ぎゅっと目を瞑りながら必死の形相で口内に白濁液を受け入れる。
 苦しさを訴えるように俺の腰を掴む手は爪を立て、多少の痛みが生まれているが、それすらも射精の官能を刺激する。
 怒張を激しく脈打たせながら噴出する精液が、内に溜まっていた全てを彼女に放たれていく。あまりに甘美な絶頂に、俺は微睡みのようなぼんやりとした感覚に襲われた。
 そんな中で芽衣子は、吐き出された精液を口内に含んだあと、大きく喉仏を上下に動かし嚥下する。一度に飲み込めなかったのか、二度三度とそれを繰り返して、ゆっくりと肉棒を抜き出した。

「んはぁ、ぁぁ……はぅ……ほ、ほんとにいっぱい出したんだね……口の中、吾妻くんの精液でいっぱいだったよ……」

 荒い吐息を漏らしつつ、芽衣子が熱っぽく呟いた。涎まみれの口元をぬらぬらと光らせている様は、射精したばかりの俺に、再びの性欲を駆り立ててくる。
 射精によって若干柔らかくなっていた肉棒がヒクヒクと脈打って、徐々にその角度を上げていく。肉幹には集中し始めた血液が血管を幾重にも浮かび上がらせて、硬さと太さとを加速させる。

「今出したばかりなのにもう戻ってる……すごぉい……」

 淫欲に塗れた相貌が艶やかに光り輝く。唾液まみれの口元に、蕩けた舌先が顔をのぞかせた。
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