贖罪少女と慈愛の姉は俺を愛欲で惑わす

ららんぼ

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淫ら故の純粋さ

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 ガクガクと体を痙攣させる芽衣子は、ついに力尽きたのか、そのままばたりと崩れてしまった。荒々しい呼吸音が聞こえ、それに合わせて肢体が上下している。

「あっ、ふぅっ………! あっ……くっ! くぅっ……んんっ……んぁっ……!」

 絶頂の衝撃に苦しそうな吐息が響く。全身は吹き出した汗にまみれて怪しく光っていた。首筋や背中に艶やかな黒髪が張り付いている。

「大丈夫か? ん?」

 俺が尋ねると、芽衣子はうつろな瞳を浮かべながらコクコクと頷かせた。
 うつ伏せに倒れた彼女の体。全身を弛緩させて不規則に震えている。
 しかし、投げ出された両脚の間からは、開ききった秘唇が、絶頂の歓喜を訴えるかのように淫靡な粘着音を響かせ続けていた。

(いったいどんな状態になってるんだ、楠のおまんこは……?)

 姉との性交ですら聞いたことがない淫音の連続に、俺は彼女の股間を覗き込んだ。

「……すげぇ……こんなおまんこ……」

 見たことがない。思わずつぶやいてしまった。芽衣子の秘唇は驚愕の姿を晒していた。
 溢れた愛液は小陰唇はもちろんのこと、脚の付け根にまでべっとりと広がっている。膜のように広がる愛液の中、すっかりふやけてしまった姫割れがだらしないほどに開いていた。左右で均等な形をしている小陰唇の花弁は、閉じることを忘れてしまったのかぱっくりと開ききり、覆うべき膣前庭の全てを晒してしまっていた。鮮やかなピンク色に染まる膣前庭の肉膜が、ぐちゅぐちゅと音を立てながら絶え間なく収縮を繰り返す。それは小さい穴を中心に脈動していて、その挟穴からはじわりじわりと透明な蜜が絞り出されていた。

「や、ぁっ……はぁ、ぁ……っ……!」

 シーツを掴みながら、芽衣子はなおも脈動を繰り返していた。くすみのない美しく白い肌が汗にまみれて揺れている様は、俺の欲情を苛烈に煽る。

「楠って真面目そうに見えるのに、エッチするとこんなおまんこになるんだな。こんな濡れまくったおまんこ、見たことないよ」

「あ、あぁっ……! ふぅ……んっ! い、いやぁ……ご、ごめんなさい……っ!」

 何に謝る必要があるのかわからないが、芽衣子はシーツに顔を押し付けて、ふるふると首を振った。
 性欲の高ぶりで俺の枷も徐々に外れ始めている。加虐欲をそそる芽衣子の淫靡な姿と言動。最早、堪らなかった。

「ごめんって何が? おまんこぐじゅぐじゅにするほどいやらしい女で恥ずかしいってこと? 確かに、こんな変態なおまんこだとは思わなかったよ……だからもっと辱めてあげるから」

「あ、ぁぁっ……もっと……もっとされちゃう……」

 うわ言のようにつぶやく芽衣子。震えながらのその言葉は、一見恐れ慄いているようにも見えるが、声色には明らかな期待と歓喜が滲んでいた。

(ホントにいやらしいんだな。こんな美人で変態さなんて微塵も感じさせないのに……なのに、俺のこと好きだなんて言ってここまでエロさ晒して……)

 自然と俺の口元は加虐の欲求と恋愛的な満足感、愛おしさで釣り上がる。俺への想いを伝えた上で、ここまで卑猥さをさらけ出しているのだ。徹底的に続きをするのが礼儀であろう。
 うつ伏せに横たわり続ける芽衣子の下半身。愛液まみれの姫割れに、指先を再度重ねた。完全にふやけてしまった膣前庭に、俺は指を押し付ける。

「ひゃあっ! あ、ぁあっ! ひぃぃぅっ!」

 甲高い嬌声が室内に響く。手元のシーツを握りしめ、芽衣子は腰を跳ね上げた。
 とろとろという表現が適切なほど、彼女の媚肉は蕩けていた。脈動を続ける膣壁が、挿入された指先を奥へ奥へと誘っていく。

「ひあっ! あ、ぁあっ! 指……あ、気持ちいい……! おまんこに指入ってくぅ……!」

 顔をベッドに押し付けて身悶えを続ける芽衣子は、たった一本の指の挿入だけで、淫らな姿を色濃いものにさせる。
 あっという間に指は根本まで全てが飲み込まれた。指先に感じるコリコリした感触。それが彼女の最奥部に到達した証拠だった。

「中までぐちゅぐちゅしてるな……そんなにおまんこの中、弄ってほしいのか」

 返事を聞くこともなく、俺は指先に触れる子宮口を弄り始めた。コリコリした感触を確かめるようにじっくりと程よい強さで指の腹を押し付ける。

「うあっ! ああっ! うぅ……んんんっ!」

 芽衣子は腰を跳ね上げ身悶えし続けた。挿入した指と膣膜が擦れるたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いてくる。

「指一本でも気持ち良さそうだね? じゃあ……」

 美しい素肌を震わせ続ける彼女を眺めつつ、ぬかるんだ姫割れにもう一本指を沈み込ませる。

「ひゃあぁぁあっ! あ、あぁっぅっ! ひぃっんっ!」

 やはり簡単に指は蜜壺へと飲み込まれていった。
 一本の刺激で腰を跳ね上げるほど感じやすくなっている芽衣子には、二本分の刺激は特に過激だったらしい。尻を突き上げ痙攣するかのように震え続けている。
 それでも、自身の蜜壺はしっかりと突き出していた。愛液で過度に汚れた姫割れは、指を飲み込み広がっている膣口を中心に、周囲の肉膜が生き物であるかのように脈打っている。
 大量の愛液で満たされた膣内は、とろみと熱さで卑猥極まりない状態だ。蕩けた媚肉が一定の感覚で強弱を繰り返し、その締付けが心地良い。
 俺は挿し入れた二本の指先で子宮口周辺を弄り続ける。

「あううっ! ふぁあっ! あ、ぐぅ……んんっ! あ、あ、奥が……ひゃああっ!」

 巨大な快感が彼女を苛んでいる。シーツを掴む両手が力の限り握りしめられ、震えてしまっていた。
 ぐちゅぐちゅと水音を立てて、挿入の隙間からとめどなく愛液が漏れ出ていた。揺れる下半身と相まって、その光景は凄惨なまでに卑猥で、そして美しく愛おしい。

「楠、そのまま体を倒してもらえるか?」

 俺は彼女の姿勢を変えるべく、彼女の体を横に倒す。
 崩れるように倒れた芽衣子の荒々しい吐息を聞きながら、転がす要領で仰向けにする。
 白い腹部が激しく上下を繰り返していた。胸の豊かな膨らみが、それに少し遅れて揺れている。
 汗に濡れて光る彼女の曲線に劣情を滾らせつつ、俺は再び秘唇に指を滑り込ませた。

「きゃううっ!!」

 彼女の腰は大きくバウンドし、ベッドを軋ませる。次いで、蜜に包まれた指が膣壁を弄って淫靡な音色を響かせた。
 子宮口はもちろんのこと、蜜壺の全てを指先で触れていく。側部、菊紋の裏、そして恥丘の裏側と万遍なくかき回し、押し付けては震わせた。
 翔子との経験と彼女のアドバイスで、指を出し入れしたり膣壁を擦るのは、さして感じなかったり痛みが生まれることを知っている。自分に恋い焦がれる芽衣子に苦痛を与えるわけには行かない。徹底的な快楽で心身を蕩けさせたいのだ。
 優しくもしっかりと強弱を付けつつ、芽衣子の膣壁をいじり回す。
 俺の膣内愛撫に芽衣子は応えるかのように腰を跳ね上げ、身体をねじり、上体を仰け反らせて喘ぎ乱れる。

「ああんっ! はぁ、うああっ! そんなとこだめぇぇっ!! ああ、ああ! おかしくなるっ! ホントに壊れちゃうっ!!」

「そんなに気持ちいいか。感じ方、ものすごいぞ」

「だ、だってっ! こんな……! こんなのっ! ひぃぃっんっ!!」

 言葉を紡ぐこともできず、芽衣子は指先から生み出される快楽の渦に翻弄されていた。
 恥丘の裏側と子宮口との間付近がゆっくりと盛り上がり始める。それは確実に容積を増し、風船のように膨れ続けた。
 膨れる肉膜の曲線を弾力を確かめるようにいじり回す。

「ああうぅ……! だめぇ、だめぇっ! なんか……あ、あぁっ! いやあああっ! 今そこはだめぇぇっ!!」

 とたん、嬌声を交えながら芽衣子が悲鳴のように声を上げた。苛烈な淫悦に苛まれて汗に濡れた顔面に、驚愕じみた表情を浮かべて目を見開く。

「ごめんな、止めないよ。なんか出ちゃいそうなんだろ? 出すまで止めないから。だから出しちゃえよ」

 俺は媚肉越しに膨らみへ一気に指の動きを加速させた。
 媚粘膜を弾く淫音に変化が現れる。ぐちゅぐちゅと粘性を帯びたものから、パチャパチャと水を弾くような音。指にまとわりつく牝蜜も、いつの間にかサラサラしたものに変わっている。

「ほら、出せっ。おまんこ思い切り開いて潮吹き見せてっ!」

 芽衣子の腰が乱れ狂う。卑猥にまみれた秘唇を開いて突き出しながら、自制できない戦慄きが彼女を襲う。

「ああぐっ! あがっ! ああ、っ! 出るっ! 出ちゃ……うっ! 出されちゃ……っ! あ、あ、あっ! ーーーーーっ!!」

 最早、芽衣子は声すら出せなかった。壮絶な快楽の奔流に飲み込まれながら、彼女は全身を跳ね上げた。
 瞬間、勢いよく姫割れから多量の透明液が撒き散らされる。
 俺の腕はもちろんのこと、シーツを、芽衣子自身の下腹部や両腿を一気に濡らした。
 潜り込ませていた指は根本から先まで締められるように圧迫されて、絡みついた膣癖がピクピクと脈打っている。滾るような熱さを放つ蜜壺は、飛沫の終了と同時にその締付けを一際強大なものへと変化させる。
 腰の戦慄きが再び激しくなった。様々な淫液によって濡れそぼる股間が上下左右に強張りを伴って揺れ動く。
 上半身は首まで反り返り、白い首筋と顔が壮絶な淫悦によって真っ赤に染まっていた。吹き出した汗と飛散した潮液とで、全身をびっしょりにさせながら、彼女は肢体を激しく痙攣させる。

「ひっ! やぁ、ぁっ! あ、あぁ、ああっ! イっちゃ……! あ、っ! これだめっ! だめっ! あ、ぅっ! ひ、ぁっーーーーーっ!!」

 声だけでなく呼吸も詰まる。瞬間、芽衣子は全身をバウンドさせた。弄られ続けた下腹部を突き上げる形で硬直する。
 絶頂の壮絶さに表情を歪めながら、そのままの姿勢でカタカタと震え続けた。
 細身の体からは想像がつかないほどの力でシーツを掴む。芽衣子を攻め落とした二本の指を媚肉が渾身の力で締め付けた。
 10秒、20秒とそのままの姿勢と力で絶頂に撃たれる彼女は、やがて壮絶さから開放されて、腰を崩れ落とした。
 投げ落とされたかのように横たわる彼女は、肢体の自由が無くなり、体の全てが激しく痙攣している。汗なのかなんなのかわからない体液で体がぐっしょりと濡れる姿は、あまりにも淫靡で一見すると凄惨さをも感じさせた。

「かっ……!はぁっ……! うぅっ……! んふぅ……んっ!」

 痙攣は収まることを知らずに、彼女の裸体を震わせる。
 さすがに少し心配になった。自身の興奮に任せてやりすぎたかもしれない。
 大丈夫か、と声をかけようと彼女のそばへと移動する。サラサラだったシーツは彼女の身体を中心に湿ってしまい、特に股間の周囲はぐしょぐしょだ。

「おい、楠……うわっ!」

 続きの言葉は出せなかった。代わりに口から出たのは、肉棒への口唇愛撫の感嘆だった。
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