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最後の夜伽
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オレンジがかった電球色の浴室内に、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音が響き渡っている。
湯気に包まれた浴室内は、お湯の温度だけではなく、二人の淫靡な戯れにもよって湿った暑さがこもっていた。
「んちゅ……ちゅぱっ……あ、ぁ……ホント硬いぃ……大きすぎてパンパンになってる……」
「姉さんだって……おまんこすごい濡れてるじゃんか……どんどん溢れてきてるよ……」
リビングからの舌の絡め合いを再開しながら、俺と翔子は互いの性器を弄り合っていた。
俺の肉棒はボディソープで泡まみれにされつつ、翔子の細指が手筒となって前後している。
翔子の方も局部を泡に包まれながら、俺の指が姫割れを前後左右になぞっていた。
ただでさえ気持ちのいい手淫が石鹸の滑りの良さで極上の甘美さを醸し出している。気を抜くと今にも暴発しそうなほどに剛直は膨張していた。
そして一方の翔子の淫裂。
お湯や石鹸とは明らかに異なる液体に塗れて、暖かく滑っている。肉襞の入り口は驚くほど柔らかく綻んでいて、少し押すだけでスルスルと中へ指が入りそうなくらいだった。
「こんなに柔らかくさせて……どんだけ濡らしてたんだよ」
「だって……ずっとしてほしかったんだもの……一人でしても満足できなくて……」
「姉さんがオナニーなんかで満足できるわけ無いでしょ。いっつもセックスするたびに派手にイってるんだもの」
クチュクチュと響き渡る姫割れの淫音がそのボリュームを上げていく。徐々に這い回らせる指の動きを激しくさせて、指の第一関節までを膣肉に埋めると、お湯を弾く褐色気味の肌が戦慄いた。
「ふぁ、ぁっ……あ、ぁぁ……指先が……うぁ、ぁっ」
挿入と呼ぶには浅すぎるものであるが、その程度ですら翔子の秘唇は敏感に反応した。きゅうっと膣口が弄る指先を締め付けている。
「締め付けてすごい……おまんこの入り口、すごいヒクヒクしてるじゃんか」
弄れば弄るほどに淫裂は卑猥さを増していく。溢れる淫蜜は量を増し、肉膜はとろけるようにふやけていく。
「あ、ぁっ……! やぁ、ぁっ……! ひぃ、ぃんっ!」
肉棒を掴んで扱こうとするも、湧き上がる快楽がそれをスムーズ行わせない。腕を震わせて甘声を響かせる翔子は、もはや淫蕩な世界に潜り込んでいた。
翔子が快楽に耽っているのをいいことに、俺は弄る指先を徐々に深みへと進めていく。
とろとろにほぐれた媚肉が指を締め付けて吸い付いてくる。これが欲棒にもなされるのだ。そう考えただけで無意識のうちに喉がなる。肉棒が根本から大きく戦慄く。
「あ、ぁあっ……くぅっ……んんっ! あ、ぁあっ……! どんどん奥に……ひぃいんっ!」
腰をカクカクと前後させ、翔子が艶めかしい声を響かせた。カクつく下半身は自然と股間を突き出していて、淫裂へのさらなる慰めを欲しているのは明白だった。
「おまんこ突き出して相変わらずやらしいね、姉さんは。中までぱっくり丸見えだよ?」
姉の恥態に気を良くした俺は、饒舌にみだらな言葉を呟いて、蕩けほぐれた淫膜を指で広げた。
翔子は「うああっ」と短く叫んで体を震わせたが、恥辱極まるはずのその行為を拒否する素振りは微塵も感じさせない。
左右均等に整った肉弁を全開にして露出させた膣前庭。媚粘膜が興奮と欲求で脈打つように蠢いているのがよくわかる。塗れた愛液に濡れそぼり、クチュクチュと卑猥な水音を奏でていた。
「ほら、ちんこ触る手が止まってるよ? いっぱい触りたいんじゃなかったのか?」
蕩けた肉粘膜をほじるように弄りながら、俺は意地悪く翔子に言った。
「さ、触る……っ。おちんちん……しゅこしゅこしたい……あ、ぁぁあっ!」
先走り汁と石鹸が混じった肉棒表面を手筒が滑ると同時、俺は指を蜜壺へと再度捩じ込む。
あまりの柔らかさと滑りの良さで、一気に根本まで挿入してしまった指は、子宮口のしこりを先端で感じるが、同時に肉襞に締め付けられた。
膣口はもちろんのこと、膣壁全てが指に絡みついてくる。
蕩けきった媚肉は極上の快感を甘受しているのか、翔子は首をのけぞらせて小刻みに体を震わせていた。
握った肉棒がきゅっと強く握られて、若干の痛みを感じるものの、その淫蕩な姿と合わされば、加虐の愉悦となった。
「すっごい締め付けてるね……そんなにおまんこ気持ちいいんだ?」
圧迫してくる膣壁を指の腹で押しながら尋ねると、翔子は肢体を震わせながらコクコクと頷いた。
「だ、めぇっ……気持ち……いいよぉ……! あ、ぁぁっ……指で……おまんこ弄られて……あ、ぁ……中……押されて震わせられるの……ひぃ、ぁ……そこだめなのぉ……っ!」
徐々に体の震えの間隔が短くなる。ビクンビクンと広げた両足が強張りを見せながら戦慄きはじめた。
そこは翔子の弱いポイントだ。軽く小刻みにいじるだけでも絶頂へと達することを俺は知っている。それなりの期間、定期的に体を重ねていたのだから、互いの体のことはよく知っているのだ。
案の定、翔子は開いた股を突き出すような形で戦慄きを大きくしていく。
グシュグシュと止めどなく溢れる愛液が淫裂とその周囲を汚し、泡を押し流して卑猥な姿を完全に晒した。
「ああっ、ひぃっんっ……! だ、だめっ……い、イっちゃう……イっちゃうから、ぁあああっ!」
絶頂目前の翔子の秘裂に指の振動を一気に激しくさせる。同時に多少の泡を乗せてプルプルと揺れる豊かな膨らみを掴み、浅ましく突き出た乳頭を摘んだ。
ビクンと大きく彼女の身体が跳ね上がる。ガクガクと身体が強張りとともに激しく震えた。
「あ、ぁああっ! おっぱい今はだめっ! だ、だめっ! あああ、ぁっ! んひいぃっ!」
翔子の本心ではない懇願を無視して、乳首と蜜壺とを同時に責め立てる。
全身の強張りが強くなる。指を覆う肉壁の締付けが途端に激しくなり、最奥へと押し込むような動きで脈動する。
「いいよ、イっても。今日は……とことん姉さんの相手するよ」
その言葉とともに乳首と蜜壺への刺激をさらに苛烈なものにする。
そして、それからすぐだった。
ビクンと全身を大きく跳ね上げて、翔子は声にならない声を上げる。
「あ、ぁっ……! はひ……っ……んあっ! あ、あ、ぁ……!」
肉棒を掴んでいたはずの手が俺の腕を思い切り握る。ガクンガクンと壊れたおもちゃかのように腰を震わせる。反り返った上半身と首筋が照明に照らされ、妖しく曲線を映す。
絶頂を迎えた翔子は声どころか息まで詰まらせて、その盛大な悦楽に体を震わせるだけだった。
湯気に包まれた浴室内は、お湯の温度だけではなく、二人の淫靡な戯れにもよって湿った暑さがこもっていた。
「んちゅ……ちゅぱっ……あ、ぁ……ホント硬いぃ……大きすぎてパンパンになってる……」
「姉さんだって……おまんこすごい濡れてるじゃんか……どんどん溢れてきてるよ……」
リビングからの舌の絡め合いを再開しながら、俺と翔子は互いの性器を弄り合っていた。
俺の肉棒はボディソープで泡まみれにされつつ、翔子の細指が手筒となって前後している。
翔子の方も局部を泡に包まれながら、俺の指が姫割れを前後左右になぞっていた。
ただでさえ気持ちのいい手淫が石鹸の滑りの良さで極上の甘美さを醸し出している。気を抜くと今にも暴発しそうなほどに剛直は膨張していた。
そして一方の翔子の淫裂。
お湯や石鹸とは明らかに異なる液体に塗れて、暖かく滑っている。肉襞の入り口は驚くほど柔らかく綻んでいて、少し押すだけでスルスルと中へ指が入りそうなくらいだった。
「こんなに柔らかくさせて……どんだけ濡らしてたんだよ」
「だって……ずっとしてほしかったんだもの……一人でしても満足できなくて……」
「姉さんがオナニーなんかで満足できるわけ無いでしょ。いっつもセックスするたびに派手にイってるんだもの」
クチュクチュと響き渡る姫割れの淫音がそのボリュームを上げていく。徐々に這い回らせる指の動きを激しくさせて、指の第一関節までを膣肉に埋めると、お湯を弾く褐色気味の肌が戦慄いた。
「ふぁ、ぁっ……あ、ぁぁ……指先が……うぁ、ぁっ」
挿入と呼ぶには浅すぎるものであるが、その程度ですら翔子の秘唇は敏感に反応した。きゅうっと膣口が弄る指先を締め付けている。
「締め付けてすごい……おまんこの入り口、すごいヒクヒクしてるじゃんか」
弄れば弄るほどに淫裂は卑猥さを増していく。溢れる淫蜜は量を増し、肉膜はとろけるようにふやけていく。
「あ、ぁっ……! やぁ、ぁっ……! ひぃ、ぃんっ!」
肉棒を掴んで扱こうとするも、湧き上がる快楽がそれをスムーズ行わせない。腕を震わせて甘声を響かせる翔子は、もはや淫蕩な世界に潜り込んでいた。
翔子が快楽に耽っているのをいいことに、俺は弄る指先を徐々に深みへと進めていく。
とろとろにほぐれた媚肉が指を締め付けて吸い付いてくる。これが欲棒にもなされるのだ。そう考えただけで無意識のうちに喉がなる。肉棒が根本から大きく戦慄く。
「あ、ぁあっ……くぅっ……んんっ! あ、ぁあっ……! どんどん奥に……ひぃいんっ!」
腰をカクカクと前後させ、翔子が艶めかしい声を響かせた。カクつく下半身は自然と股間を突き出していて、淫裂へのさらなる慰めを欲しているのは明白だった。
「おまんこ突き出して相変わらずやらしいね、姉さんは。中までぱっくり丸見えだよ?」
姉の恥態に気を良くした俺は、饒舌にみだらな言葉を呟いて、蕩けほぐれた淫膜を指で広げた。
翔子は「うああっ」と短く叫んで体を震わせたが、恥辱極まるはずのその行為を拒否する素振りは微塵も感じさせない。
左右均等に整った肉弁を全開にして露出させた膣前庭。媚粘膜が興奮と欲求で脈打つように蠢いているのがよくわかる。塗れた愛液に濡れそぼり、クチュクチュと卑猥な水音を奏でていた。
「ほら、ちんこ触る手が止まってるよ? いっぱい触りたいんじゃなかったのか?」
蕩けた肉粘膜をほじるように弄りながら、俺は意地悪く翔子に言った。
「さ、触る……っ。おちんちん……しゅこしゅこしたい……あ、ぁぁあっ!」
先走り汁と石鹸が混じった肉棒表面を手筒が滑ると同時、俺は指を蜜壺へと再度捩じ込む。
あまりの柔らかさと滑りの良さで、一気に根本まで挿入してしまった指は、子宮口のしこりを先端で感じるが、同時に肉襞に締め付けられた。
膣口はもちろんのこと、膣壁全てが指に絡みついてくる。
蕩けきった媚肉は極上の快感を甘受しているのか、翔子は首をのけぞらせて小刻みに体を震わせていた。
握った肉棒がきゅっと強く握られて、若干の痛みを感じるものの、その淫蕩な姿と合わされば、加虐の愉悦となった。
「すっごい締め付けてるね……そんなにおまんこ気持ちいいんだ?」
圧迫してくる膣壁を指の腹で押しながら尋ねると、翔子は肢体を震わせながらコクコクと頷いた。
「だ、めぇっ……気持ち……いいよぉ……! あ、ぁぁっ……指で……おまんこ弄られて……あ、ぁ……中……押されて震わせられるの……ひぃ、ぁ……そこだめなのぉ……っ!」
徐々に体の震えの間隔が短くなる。ビクンビクンと広げた両足が強張りを見せながら戦慄きはじめた。
そこは翔子の弱いポイントだ。軽く小刻みにいじるだけでも絶頂へと達することを俺は知っている。それなりの期間、定期的に体を重ねていたのだから、互いの体のことはよく知っているのだ。
案の定、翔子は開いた股を突き出すような形で戦慄きを大きくしていく。
グシュグシュと止めどなく溢れる愛液が淫裂とその周囲を汚し、泡を押し流して卑猥な姿を完全に晒した。
「ああっ、ひぃっんっ……! だ、だめっ……い、イっちゃう……イっちゃうから、ぁあああっ!」
絶頂目前の翔子の秘裂に指の振動を一気に激しくさせる。同時に多少の泡を乗せてプルプルと揺れる豊かな膨らみを掴み、浅ましく突き出た乳頭を摘んだ。
ビクンと大きく彼女の身体が跳ね上がる。ガクガクと身体が強張りとともに激しく震えた。
「あ、ぁああっ! おっぱい今はだめっ! だ、だめっ! あああ、ぁっ! んひいぃっ!」
翔子の本心ではない懇願を無視して、乳首と蜜壺とを同時に責め立てる。
全身の強張りが強くなる。指を覆う肉壁の締付けが途端に激しくなり、最奥へと押し込むような動きで脈動する。
「いいよ、イっても。今日は……とことん姉さんの相手するよ」
その言葉とともに乳首と蜜壺への刺激をさらに苛烈なものにする。
そして、それからすぐだった。
ビクンと全身を大きく跳ね上げて、翔子は声にならない声を上げる。
「あ、ぁっ……! はひ……っ……んあっ! あ、あ、ぁ……!」
肉棒を掴んでいたはずの手が俺の腕を思い切り握る。ガクンガクンと壊れたおもちゃかのように腰を震わせる。反り返った上半身と首筋が照明に照らされ、妖しく曲線を映す。
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