165 / 359
第十五章 未熟なる神の如き存在
神の如き力
しおりを挟む
フィナは青い点滅を繰り返す、もう一つの光に指を置いて、ピンと弾き飛ばす。
その途端、部屋は暗黒に閉ざされた。
身体には浮遊感を覚え、足に力が入らない。
私は慌てて周囲に手を振った。
手は小さな手にぶつかる。
それはエクアの手だ。
彼女の手を握り締め、抱き寄せる。
エクアはエクアで、もう一つの手にマフィンの手を握り締めていた。マフィンは親父。親父はマスティフの……。
そばに仲間がいることに安心を覚えた私たちは、ゆっくりと周囲を見回す。
暗黒に閉ざされた場所……そう思っていたのだが、暗黒には小さな光の点が無数にある。
「ちょっと待ってて、光度を合わせるから。重力の方もね」
どこからともなくフィナの声が響く。
しばらくすると、足元に床らしい感触が現れる。
だが、床は闇そのもの。
次に、周囲に広がる無数の小さな光とは別の光が部屋に広がっていく。
その光が、目に新たな光を覚えさせたところで、私はこの場所の名を口にした。
「まさか……宇宙?」
「そう、宇宙空間」
フィナは私たちの正面に立っていた。
すぐそばには半透明のモニターが浮かんでいる。
エクアと親父が宇宙という言葉を尋ねてくる。
「宇宙、というと、お空のことですよね?」
「俺らはいま、空の向こうにいるってことですか、旦那?」
「そのようだ。もちろんこれは映像だが。それで、フィナ。この映像の意味は?」
「向こうを見て」
フィナが遥か先を指差す。
そこにはいくつもの丸い光体存在し、その光から先の鋭い金属の牙のようなものが次々と飛び出している。
牙たちは一定の間隔で円運動をはじめ、先端から光の線を生む。
線は光の球体を生み、どんどんどんどんと巨大化していく。
ここからでは大きさを測りかねるが……私はフィナに答えを問う。
「まさかと思うが……あれは星か?」
「そう、星。惑星」
私は彼女の言葉を目で受けとめて、符号が一致するかを目に星を取り入れ確認する。
巨大な球体の内部は白い靄に包まれ、それらは激しい気流を見せている。
だが、やがてはその気流も収まり、青々とした惑星が誕生した。
エクアは理解の追いつかぬ事象に混乱気味の言葉を弾けた。
「な、なんです。一体、あれはっ!?」
「あれは惑星。古代人は星を生んだようだ」
「星? 星って、あの空にあるお星さまのことですか?」
「いや、それとは違う。この星は、スカルペルと同じもの。どうやら古代人は命溢れる世界を産み出したようだ……」
私がそう言葉を出すと、映像は消えて、宇宙空間は父の書斎へと姿を戻した。
マスティフとマフィンは互いに言葉を掛け合い、親父は言葉を揺らめかせる。
「世界を産む、か。神の如き御業だな……」
「とんでもにぇ~力ニャ。古代人――見た目は同じ人でも、知識は全くの別ニャ」
「お、俺は神なんてものを信じちゃいませんが……ありゃ、なんですか? 人がやれるようなことなんですか……?」
一つの星を、一つの世界をたやすく生み出してしまった力に、私たちは言葉どころか感情さえも消し飛ばされたような思いだ。
フィナは私たちの感情を驚かせぬよう、ゆっくりと言葉を綴る。
「創造主サノアはスカルペルを創った。古代人も同じく、世界を産み出せる。だから、聞いたの。サノアに対する思いをね……」
神の御業を行える存在。
サノアを深く信仰していたとしたら、これらの事象はとてもじゃないが受け入れられる事実ではない。
いや、信仰などしていなくとも、受け入れがたい事実だ。
私は先ほどの惑星に関して、聞きにくいことを尋ねる。
「一応、尋ねるが……先ほどの惑星はスカルペルではないよな?」
「うん、それは違うと思う。あの惑星を基本座標とした星図を見るかぎり、スカルペルとは一致しない。たぶんさっきのは、どこか別の太陽系か銀河」
「別の……何とも遠大な」
我々では想像もできない、途方もなく馬鹿げた話。
フィナは話しの終わりにこう残す。
「神に匹敵する力を持つ古代人。だけど、口論で相手の命を奪う存在でもある。もし、こんな奴らがスカルペルのどこかにいたら、ヤバいどころの話じゃない」
精神レベルは人程度。だが、持つ力は神そのもの。
私は父の書斎に化けた部屋をざっと見まわす。
(もしや、私は触れてはいけないモノに触れようとしているのでは……?)
恐怖が全身を包み込む。
すると、私の思いに気づいたフィナが声を強くぶつけてきた。
「なにビビってんのよっ!」
「恐怖して当然だ。これは人の手に負える――」
「だからこそ正しく理解する必要があるんでしょ! ケント、あんたはここで見なかった振りをするつもり? もしかしたら、スカルペルのどこかに古代人が存在してて、私たちの敵になるかもしれない。その時に、これらの知識が必要なると思わない?」
「それは……」
「それにさ、いつかは必ず、ここへ誰かが訪れる。そして、力を手に入れようとする。解放しようとする。あんたはその誰かに未来を委ねたい? 私はごめんよっ!」
「フィナ……」
フィナは腰に片手を置いて、私を強く睨みつける。
彼女はどこまでも知識を追っていく覚悟があるようだ。
その知識は非常に危険なものだ……だが、彼女の指摘通り、いつかは誰かが触れるもの。その誰かに全てを託すくらいなら。
私はマスティフとマフィンに視線を投げる。
二人は迷いを見せながらも、小さく頷いた。
「そうだな。赤の他人に未来を委ねるくらいなら私たちの手元に置いていた方がいい」
「でしょっ。もう、行きつく答えはわかりきってるのに、迷いすぎよっ」
「あはは、なにせこちらは凡人なんでね。力の加減を見極めきれないんだ。勘弁してくれ」
いつもの調子で声を出すフィナに、私もまたいつもの調子で返した。
だが、内心は……。
その途端、部屋は暗黒に閉ざされた。
身体には浮遊感を覚え、足に力が入らない。
私は慌てて周囲に手を振った。
手は小さな手にぶつかる。
それはエクアの手だ。
彼女の手を握り締め、抱き寄せる。
エクアはエクアで、もう一つの手にマフィンの手を握り締めていた。マフィンは親父。親父はマスティフの……。
そばに仲間がいることに安心を覚えた私たちは、ゆっくりと周囲を見回す。
暗黒に閉ざされた場所……そう思っていたのだが、暗黒には小さな光の点が無数にある。
「ちょっと待ってて、光度を合わせるから。重力の方もね」
どこからともなくフィナの声が響く。
しばらくすると、足元に床らしい感触が現れる。
だが、床は闇そのもの。
次に、周囲に広がる無数の小さな光とは別の光が部屋に広がっていく。
その光が、目に新たな光を覚えさせたところで、私はこの場所の名を口にした。
「まさか……宇宙?」
「そう、宇宙空間」
フィナは私たちの正面に立っていた。
すぐそばには半透明のモニターが浮かんでいる。
エクアと親父が宇宙という言葉を尋ねてくる。
「宇宙、というと、お空のことですよね?」
「俺らはいま、空の向こうにいるってことですか、旦那?」
「そのようだ。もちろんこれは映像だが。それで、フィナ。この映像の意味は?」
「向こうを見て」
フィナが遥か先を指差す。
そこにはいくつもの丸い光体存在し、その光から先の鋭い金属の牙のようなものが次々と飛び出している。
牙たちは一定の間隔で円運動をはじめ、先端から光の線を生む。
線は光の球体を生み、どんどんどんどんと巨大化していく。
ここからでは大きさを測りかねるが……私はフィナに答えを問う。
「まさかと思うが……あれは星か?」
「そう、星。惑星」
私は彼女の言葉を目で受けとめて、符号が一致するかを目に星を取り入れ確認する。
巨大な球体の内部は白い靄に包まれ、それらは激しい気流を見せている。
だが、やがてはその気流も収まり、青々とした惑星が誕生した。
エクアは理解の追いつかぬ事象に混乱気味の言葉を弾けた。
「な、なんです。一体、あれはっ!?」
「あれは惑星。古代人は星を生んだようだ」
「星? 星って、あの空にあるお星さまのことですか?」
「いや、それとは違う。この星は、スカルペルと同じもの。どうやら古代人は命溢れる世界を産み出したようだ……」
私がそう言葉を出すと、映像は消えて、宇宙空間は父の書斎へと姿を戻した。
マスティフとマフィンは互いに言葉を掛け合い、親父は言葉を揺らめかせる。
「世界を産む、か。神の如き御業だな……」
「とんでもにぇ~力ニャ。古代人――見た目は同じ人でも、知識は全くの別ニャ」
「お、俺は神なんてものを信じちゃいませんが……ありゃ、なんですか? 人がやれるようなことなんですか……?」
一つの星を、一つの世界をたやすく生み出してしまった力に、私たちは言葉どころか感情さえも消し飛ばされたような思いだ。
フィナは私たちの感情を驚かせぬよう、ゆっくりと言葉を綴る。
「創造主サノアはスカルペルを創った。古代人も同じく、世界を産み出せる。だから、聞いたの。サノアに対する思いをね……」
神の御業を行える存在。
サノアを深く信仰していたとしたら、これらの事象はとてもじゃないが受け入れられる事実ではない。
いや、信仰などしていなくとも、受け入れがたい事実だ。
私は先ほどの惑星に関して、聞きにくいことを尋ねる。
「一応、尋ねるが……先ほどの惑星はスカルペルではないよな?」
「うん、それは違うと思う。あの惑星を基本座標とした星図を見るかぎり、スカルペルとは一致しない。たぶんさっきのは、どこか別の太陽系か銀河」
「別の……何とも遠大な」
我々では想像もできない、途方もなく馬鹿げた話。
フィナは話しの終わりにこう残す。
「神に匹敵する力を持つ古代人。だけど、口論で相手の命を奪う存在でもある。もし、こんな奴らがスカルペルのどこかにいたら、ヤバいどころの話じゃない」
精神レベルは人程度。だが、持つ力は神そのもの。
私は父の書斎に化けた部屋をざっと見まわす。
(もしや、私は触れてはいけないモノに触れようとしているのでは……?)
恐怖が全身を包み込む。
すると、私の思いに気づいたフィナが声を強くぶつけてきた。
「なにビビってんのよっ!」
「恐怖して当然だ。これは人の手に負える――」
「だからこそ正しく理解する必要があるんでしょ! ケント、あんたはここで見なかった振りをするつもり? もしかしたら、スカルペルのどこかに古代人が存在してて、私たちの敵になるかもしれない。その時に、これらの知識が必要なると思わない?」
「それは……」
「それにさ、いつかは必ず、ここへ誰かが訪れる。そして、力を手に入れようとする。解放しようとする。あんたはその誰かに未来を委ねたい? 私はごめんよっ!」
「フィナ……」
フィナは腰に片手を置いて、私を強く睨みつける。
彼女はどこまでも知識を追っていく覚悟があるようだ。
その知識は非常に危険なものだ……だが、彼女の指摘通り、いつかは誰かが触れるもの。その誰かに全てを託すくらいなら。
私はマスティフとマフィンに視線を投げる。
二人は迷いを見せながらも、小さく頷いた。
「そうだな。赤の他人に未来を委ねるくらいなら私たちの手元に置いていた方がいい」
「でしょっ。もう、行きつく答えはわかりきってるのに、迷いすぎよっ」
「あはは、なにせこちらは凡人なんでね。力の加減を見極めきれないんだ。勘弁してくれ」
いつもの調子で声を出すフィナに、私もまたいつもの調子で返した。
だが、内心は……。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら実は神の息子だった俺、無自覚のまま世界を救ってハーレム王になっていた件
fuwamofu
ファンタジー
ブラック企業で過労死した平凡サラリーマン・榊悠斗は、気づけば剣と魔法の異世界へ転生していた。
チート能力もない地味な村人として静かに暮らすはずだった……が、なぜか魔物が逃げ出し、勇者が跪き、王女がプロポーズ!?
実は神の息子で、世界最強の存在だったが、その力に本人だけが気づいていない。
「無自覚最強」な悠斗が巻き起こす勘違い系異世界英雄譚、ここに開幕!
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
レベル上限5の解体士 解体しかできない役立たずだったけど5レベルになったら世界が変わりました
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
前世で不慮な事故で死んだ僕、今の名はティル
異世界に転生できたのはいいけど、チートは持っていなかったから大変だった
孤児として孤児院で育った僕は育ての親のシスター、エレステナさんに何かできないかといつも思っていた
そう思っていたある日、いつも働いていた冒険者ギルドの解体室で魔物の解体をしていると、まだ死んでいない魔物が混ざっていた
その魔物を解体して絶命させると5レベルとなり上限に達したんだ。普通の人は上限が99と言われているのに僕は5おかしな話だ。
5レベルになったら世界が変わりました
処刑前夜に逃亡した悪役令嬢、五年後に氷の公爵様に捕まる〜冷徹旦那様が溺愛パパに豹変しましたが私の抱いている赤ちゃん実は人生2周目です〜
放浪人
恋愛
「処刑されるなんて真っ平ごめんです!」 無実の罪で投獄された悪役令嬢レティシア(中身は元社畜のアラサー日本人)は、処刑前夜、お腹の子供と共に脱獄し、辺境の田舎村へ逃亡した。 それから五年。薬師として穏やかに暮らしていた彼女のもとに、かつて自分を冷遇し、処刑を命じた夫――「氷の公爵」アレクセイが現れる。 殺される!と震えるレティシアだったが、再会した彼は地面に頭を擦り付け、まさかの溺愛キャラに豹変していて!?
「愛しているレティシア! 二度と離さない!」 「(顔が怖いです公爵様……!)」
不器用すぎて顔が怖い旦那様の暴走する溺愛。 そして、二人の息子であるシオン(1歳)は、実は前世で魔王を倒した「英雄」の生まれ変わりだった! 「パパとママは僕が守る(物理)」 最強の赤ちゃんが裏で暗躍し、聖女(自称)の陰謀も、帝国の侵略も、古代兵器も、ガラガラ一振りで粉砕していく。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
迷宮に捨てられた俺、魔導ガチャを駆使して世界最強の大賢者へと至る〜
サイダーボウイ
ファンタジー
アスター王国ハワード伯爵家の次男ルイス・ハワードは、10歳の【魔力固定の儀】において魔法適性ゼロを言い渡され、実家を追放されてしまう。
父親の命令により、生還率が恐ろしく低い迷宮へと廃棄されたルイスは、そこで魔獣に襲われて絶体絶命のピンチに陥る。
そんなルイスの危機を救ってくれたのが、400年の時を生きる魔女エメラルドであった。
彼女が操るのは、ルイスがこれまでに目にしたことのない未発見の魔法。
その煌めく魔法の数々を目撃したルイスは、深い感動を覚える。
「今の自分が悔しいなら、生まれ変わるしかないよ」
そう告げるエメラルドのもとで、ルイスは努力によって人生を劇的に変化させていくことになる。
これは、未発見魔法の列挙に挑んだ少年が、仲間たちとの出会いを通じて成長し、やがて世界の命運を動かす最強の大賢者へと至る物語である。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
スマホアプリで衣食住確保の異世界スローライフ 〜面倒なことは避けたいのに怖いものなしのスライムと弱気なドラゴンと一緒だとそうもいかず〜
もーりんもも
ファンタジー
命より大事なスマホを拾おうとして命を落とした俺、武田義経。
ああ死んだと思った瞬間、俺はスマホの神様に祈った。スマホのために命を落としたんだから、お慈悲を!
目を開けると、俺は異世界に救世主として召喚されていた。それなのに俺のステータスは平均よりやや上といった程度。
スキル欄には見覚えのある虫眼鏡アイコンが。だが異世界人にはただの丸印に見えたらしい。
何やら漂う失望感。結局、救世主ではなく、ただの用無しと認定され、宮殿の使用人という身分に。
やれやれ。スキル欄の虫眼鏡をタップすると検索バーが出た。
「ご飯」と検索すると、見慣れたアプリがずらずらと! アプリがダウンロードできるんだ!
ヤバくない? 不便な異世界だけど、楽してダラダラ生きていこう――そう思っていた矢先、命を狙われ国を出ることに。
ひょんなことから知り合った老婆のお陰でなんとか逃げ出したけど、気がつけば、いつの間にかスライムやらドラゴンやらに囲まれて、どんどん不本意な方向へ……。
2025/04/04-06 HOTランキング1位をいただきました! 応援ありがとうございます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる