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一章 颯太アテネ
第十一話
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先輩大好き。
一生そばにいてほしい。
そう願ってはいけないの?
僕の願いは可笑しな物なの?
ねぇ、先輩。
僕はどうしたらいいかな?
制服、というものを買ってみた。
ネクタイやら何やら色々………
「えっと………これで良いですかね?」
「似合ってる!多分大丈夫だと思うよ?」
なぜそんなの手にしてるのかと聞かれれば、アテネが学校にいってる気分を味わいたいと言ったからだ。
僕と同級生になりたかったとかなんとか。
「ねぇ、アテネ。」
「何ですか先輩?」
「いや、同級生だから先輩呼びはやめてほしいかな?というか……先生いなくない?」
「そういえばそうですね。」
「………どうすんの?」
「先輩が先生になればいいと思いますよ?」
「それもそうか………ってなるわけないでしょ!」
数分後………
「ということで授業を始めまーす。」
僕は先生になっていた。
仕方ない。
僕教えんの上手くないのに…………
「凪先生お願いしまーす!」
とりあえず基礎中の基礎と言われてるらしいやつから頑張って教えていくか………
「まず初めに闇の魔法の基礎から………」
そういえば、誰かに教えるのって初めてかもなぁ………
今まで本を読むか………
「ねぇ凪!魔法はこうやって使うんだよ!」
「そんなんじゃわかりづらいっつーの!」
「ほんまに教えんの下手やなぁ………」
………
え?なにこの記憶。
まぁいいや。
魔法は一度使えてしまえばあとは一生使えるからかなり便利な物だよねぇ……
「どうしたのです?」
「別に何でもないよ。それよりも…………」
指示したところがすでにおわってる?
まえには知らなかったって言ってたのに?
しかも術式もきちんと組み換えてるし。
「ねぇ颯太……どうゆうこと?」
「僕にもわからないのですが、気づいたら使えるようになってました。」
一度聞いただけで普通そこまで理解出来るわけではない。
よっぽどの天才か、もしくは………
「初めから知ってた………とか?」
「多分そう………です。」
アテネと颯太は多分違う。
根本的な所が。
外見や内面は鏡写しのようにそっくりでも、素質が全く違ってる。
そもそも颯太は多分風の魔法が得意だと思うし。
アテネはこの様子なら闇の魔法が得意なのかも知れない。
僕の呪いは優秀みたいだ。
いまの僕では解除不可能な術式仕掛けて、二人きりで搭のなか…………
そして僕は…………
「颯太君凄い綺麗ね~!今までとは別人みたい!」
「付き合って!」
「嫌です、お断りします。」
モテてた。
全く嬉しくないけど。
寧ろ悲しい。
モテるなら先輩にモテたかった。
『颯太大好きだよ!大嫌いなんていってごめんね…こんな僕でもよければずっと一緒に居て欲しいな?』
『もちろんです先輩!』
頭のなかでこうでもないあぁでもないなんて考えていれば。
「おーい、みんな席につけーい!今日は特別な講師を連れてきたぞ~。」
ザワザワ
「なんと、入学初日に卒業するという異例の事態を引き起こした生徒が今日お前たちに特別講師をしてくれるみたいだぞ。」
そんな奴いるんだなぁ…………
「つーことで紹介されたので自己紹介するが神城 奏多だ。別に天才って訳じゃないしハッキリいえば……まぁいいや。」
この国では珍しい黒い髪に赤い瞳。
「とりあえず、魔術というのは元々は魔王が使っていたものを人間が使えるように調整したのが始まりだ。」
へぇ………そうだったんだぁ………それは知らなかった。
「当然、オリジナルよりは劣ってしまう。別に無理すればオリジナルも使えるっちゃあ使えるんだが、魔力が足りなかったり、また、神に反する等々。」
神なんて本当にいるの?
僕はいないと思ってる。
神様がいるのならばなぜ僕らに呪いをかけたの?
「まぁ、神は実在する………というか実在してしまった。俺らの信じるような奴ではないがな。」
じゃあ狂ってる。
神様なんて狂った存在だ。
「今回お前らに教えるのはオリジナル……そのなかでも古代から伝わる物だ。それが使えればトップクラスへの移動とこの学園の生徒会への編入を可能とする。まぁ、結構難しいが、お前らのなかでも扱う事が出来る奴が出てくると思う。」
「…………あの、奏多先輩、質問です。」
「どうした?」
「僕は生徒会とか興味ないので出来たら学校に来なくていいってことにしてくれませんか?」
「別にいいと思うぞ。先生、それで良いよな?」
「奏多君が言うならいいと思う。」
先生は奏多先輩の言うことに従うみたいだ。
ホームルームは終わる。
実践をするようで、グラウンドに出るように指示が出る。
すれ違い様、奏多先輩は僕にしか聞こえない声で告げる。
「魔法を完全にマスターすれば塔に仕掛けられた魔法も簡単に解けるから。そしたら凪に会える……まぁ、凪をよろしくな。」
あぁ………こいつも先輩のこと狙ってるんだ………
塔から抜け出して森のなか。
アテネと二人で魔法で遊ぶ。
あぁ、楽しいなぁ、いつまでも遊んでたい。
僕は死なない。
でもアテネは?
きっといつか消えてしまう。
颯太だって、誰だって。
アァ、ナンデコンナニカナシイノ?
ハジメカラシッテタクセニ?
「先輩?どうかしました?」
「別に何でもなーい。というか先輩って呼ぶのやめてほしいかな?どうせなら名前で呼んだら?」
思考を振り払う。
「そうですねぇ………」
後ろでガサガサと音がなる。
大方、動物かなんかだろうなぁ………
何が襲いかかっても僕は死なないし、生き続ける。
なんて考えていれば、
「先輩!危ないです!」
なにかに突き飛ばされて、金属音がなる。
目の前で火花が飛び散る。
「ヌゥ……外シタカ。」
「先輩、逃げてください。こいつ………多分四天王かなんかです。」
突き飛ばしたのは颯太だった。
上を見上げれば…………
豚の怪物オーク。
そのなかでも特に上位種なのだろう。
頭に王冠を乗せている。
手に持った剣は赤く染まっている。
颯太も無傷みたいだから、きっと、僕らを襲うまえに誰か襲ってきたんだろう。
「魔王ナンテ奴倒シタンダ。オデハ強イ。強者デアル。」
そういうと、生首を掲げた。
生首の顔を見た瞬間、身体中が強い怒りに支配された。
なんで?
わからない。
「先輩、逃げてください。僕がこいつを倒します。」
「無理だよアテネ。危険だ。僕がやる。僕なら死なないから。」
「だめです。」
「なんでだよ!僕よりアテネは弱いでしょ!消える気なの………?」
「消える気なんて無いですが?というかいい加減にしてください。僕はあなたを守れる。それぐらい強いんですよ。ねぇ先輩、僕を頼れよ。あなたに守ってもらうほど子供じゃないので。」
一生そばにいてほしい。
そう願ってはいけないの?
僕の願いは可笑しな物なの?
ねぇ、先輩。
僕はどうしたらいいかな?
制服、というものを買ってみた。
ネクタイやら何やら色々………
「えっと………これで良いですかね?」
「似合ってる!多分大丈夫だと思うよ?」
なぜそんなの手にしてるのかと聞かれれば、アテネが学校にいってる気分を味わいたいと言ったからだ。
僕と同級生になりたかったとかなんとか。
「ねぇ、アテネ。」
「何ですか先輩?」
「いや、同級生だから先輩呼びはやめてほしいかな?というか……先生いなくない?」
「そういえばそうですね。」
「………どうすんの?」
「先輩が先生になればいいと思いますよ?」
「それもそうか………ってなるわけないでしょ!」
数分後………
「ということで授業を始めまーす。」
僕は先生になっていた。
仕方ない。
僕教えんの上手くないのに…………
「凪先生お願いしまーす!」
とりあえず基礎中の基礎と言われてるらしいやつから頑張って教えていくか………
「まず初めに闇の魔法の基礎から………」
そういえば、誰かに教えるのって初めてかもなぁ………
今まで本を読むか………
「ねぇ凪!魔法はこうやって使うんだよ!」
「そんなんじゃわかりづらいっつーの!」
「ほんまに教えんの下手やなぁ………」
………
え?なにこの記憶。
まぁいいや。
魔法は一度使えてしまえばあとは一生使えるからかなり便利な物だよねぇ……
「どうしたのです?」
「別に何でもないよ。それよりも…………」
指示したところがすでにおわってる?
まえには知らなかったって言ってたのに?
しかも術式もきちんと組み換えてるし。
「ねぇ颯太……どうゆうこと?」
「僕にもわからないのですが、気づいたら使えるようになってました。」
一度聞いただけで普通そこまで理解出来るわけではない。
よっぽどの天才か、もしくは………
「初めから知ってた………とか?」
「多分そう………です。」
アテネと颯太は多分違う。
根本的な所が。
外見や内面は鏡写しのようにそっくりでも、素質が全く違ってる。
そもそも颯太は多分風の魔法が得意だと思うし。
アテネはこの様子なら闇の魔法が得意なのかも知れない。
僕の呪いは優秀みたいだ。
いまの僕では解除不可能な術式仕掛けて、二人きりで搭のなか…………
そして僕は…………
「颯太君凄い綺麗ね~!今までとは別人みたい!」
「付き合って!」
「嫌です、お断りします。」
モテてた。
全く嬉しくないけど。
寧ろ悲しい。
モテるなら先輩にモテたかった。
『颯太大好きだよ!大嫌いなんていってごめんね…こんな僕でもよければずっと一緒に居て欲しいな?』
『もちろんです先輩!』
頭のなかでこうでもないあぁでもないなんて考えていれば。
「おーい、みんな席につけーい!今日は特別な講師を連れてきたぞ~。」
ザワザワ
「なんと、入学初日に卒業するという異例の事態を引き起こした生徒が今日お前たちに特別講師をしてくれるみたいだぞ。」
そんな奴いるんだなぁ…………
「つーことで紹介されたので自己紹介するが神城 奏多だ。別に天才って訳じゃないしハッキリいえば……まぁいいや。」
この国では珍しい黒い髪に赤い瞳。
「とりあえず、魔術というのは元々は魔王が使っていたものを人間が使えるように調整したのが始まりだ。」
へぇ………そうだったんだぁ………それは知らなかった。
「当然、オリジナルよりは劣ってしまう。別に無理すればオリジナルも使えるっちゃあ使えるんだが、魔力が足りなかったり、また、神に反する等々。」
神なんて本当にいるの?
僕はいないと思ってる。
神様がいるのならばなぜ僕らに呪いをかけたの?
「まぁ、神は実在する………というか実在してしまった。俺らの信じるような奴ではないがな。」
じゃあ狂ってる。
神様なんて狂った存在だ。
「今回お前らに教えるのはオリジナル……そのなかでも古代から伝わる物だ。それが使えればトップクラスへの移動とこの学園の生徒会への編入を可能とする。まぁ、結構難しいが、お前らのなかでも扱う事が出来る奴が出てくると思う。」
「…………あの、奏多先輩、質問です。」
「どうした?」
「僕は生徒会とか興味ないので出来たら学校に来なくていいってことにしてくれませんか?」
「別にいいと思うぞ。先生、それで良いよな?」
「奏多君が言うならいいと思う。」
先生は奏多先輩の言うことに従うみたいだ。
ホームルームは終わる。
実践をするようで、グラウンドに出るように指示が出る。
すれ違い様、奏多先輩は僕にしか聞こえない声で告げる。
「魔法を完全にマスターすれば塔に仕掛けられた魔法も簡単に解けるから。そしたら凪に会える……まぁ、凪をよろしくな。」
あぁ………こいつも先輩のこと狙ってるんだ………
塔から抜け出して森のなか。
アテネと二人で魔法で遊ぶ。
あぁ、楽しいなぁ、いつまでも遊んでたい。
僕は死なない。
でもアテネは?
きっといつか消えてしまう。
颯太だって、誰だって。
アァ、ナンデコンナニカナシイノ?
ハジメカラシッテタクセニ?
「先輩?どうかしました?」
「別に何でもなーい。というか先輩って呼ぶのやめてほしいかな?どうせなら名前で呼んだら?」
思考を振り払う。
「そうですねぇ………」
後ろでガサガサと音がなる。
大方、動物かなんかだろうなぁ………
何が襲いかかっても僕は死なないし、生き続ける。
なんて考えていれば、
「先輩!危ないです!」
なにかに突き飛ばされて、金属音がなる。
目の前で火花が飛び散る。
「ヌゥ……外シタカ。」
「先輩、逃げてください。こいつ………多分四天王かなんかです。」
突き飛ばしたのは颯太だった。
上を見上げれば…………
豚の怪物オーク。
そのなかでも特に上位種なのだろう。
頭に王冠を乗せている。
手に持った剣は赤く染まっている。
颯太も無傷みたいだから、きっと、僕らを襲うまえに誰か襲ってきたんだろう。
「魔王ナンテ奴倒シタンダ。オデハ強イ。強者デアル。」
そういうと、生首を掲げた。
生首の顔を見た瞬間、身体中が強い怒りに支配された。
なんで?
わからない。
「先輩、逃げてください。僕がこいつを倒します。」
「無理だよアテネ。危険だ。僕がやる。僕なら死なないから。」
「だめです。」
「なんでだよ!僕よりアテネは弱いでしょ!消える気なの………?」
「消える気なんて無いですが?というかいい加減にしてください。僕はあなたを守れる。それぐらい強いんですよ。ねぇ先輩、僕を頼れよ。あなたに守ってもらうほど子供じゃないので。」
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