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私の部活は他人のように絶対うまくいかないよね
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蓮と颯太と禅。三人と一緒の部屋。
私としては静かにのんびりゲームしたり、小説読んだり。個人の生活を満喫できる、そんな素晴らしい部屋が待っていると思ってた。
……、確かに部屋は何も悪くない。むしろ素晴らしい。
広い空間をライトがほのかに照らす。ソファーや、机など、学校生活に必要なものはなんだって揃っている。
何よりも!ベッドがふかふかなのがとても嬉しい。
なぜなら、私は人生のほとんどは寝て過ごすものだと思っている。だから、寝具にはこだわりが強い。
しかし!ここのベッドは私の理想通り。最高のベッドだ!
カバンを置いて、中からプリントを数枚取り出す。このプリントに、所属したい部活と、グループのメンバー選択科目等を書くみたいだ。
「先輩は何部に入ります?まだ決まってないなら一緒に見学にいきません?」
「別にいいよ。一人で行かせてくれないかな?」
颯太と一緒にいくなんて冗談じゃない。
ただでさえさっきのやつで、私は話題にされてるに違いないし、颯太と一緒にいけばさっきのは私ですといってるようなものだ。そんなことはしてはならない。
「それなら僕とまわろ?」
「蓮はもっと駄目に決まってるでしょ!?」
蓮は私の名前を堂々と言いやがった。
悲しいことにまともな発表もしなかった。あれじゃただのライバル宣言しただけにしか見えないし、新入生代表ってあんなこと言うためにあるわけでもないし。
「あ、あの、ぼ、僕茶道部を見に行きたいので……。」
「じゃあ私もついていくよ!」
禅が茶道部に行きたいと言ったのをチャンスだと思って、禅と一緒に部屋を出る。
「ちょっ、先輩!!どこにいくのです!?」
「るなぁ、待ってよぉっ!」
何か声が聞こえた気がしたけど、無視する事にした。
いちいち関わってるとろくなことにはならないのは知ってるし。
色々な部活をまわってみたけれど禅君の言ってた茶道部に行ってみるとそこは、
「見事なまでに誰もいないね。」
「そ、そんなぁ。」
禅君は茶道部に入りたくてこの高校に入ったみたいだ。
「ざ、残念です………。」
禅君が気を落としている間に近くにこんな張り紙が貼ってあった。
『新しい部活募集中!メンバーを4人集めれば作れます』
それなら禅君が茶道部に入りたいという願いが叶うのではないか。
今見てきた茶道部はもう廃部寸前だったし、まともな部活がやっぱりいいよね。
「禅君!一緒に部活を作ろうよ!」
「いいんですか……?多分、大変だと思いますけど…。」
別に大変でもやってみる価値はあると思うけど。
「そ、そういう意味ではなくて……、せ、生徒会に申請しなければ出来ませんけど、その生徒会の現会長は……。」
禅君が言おうとしていたけれど、その前にその生徒会長がやって来た。
「ふふ、せ~んぱい!僕が生徒会長ですよ。部活、なにがしたいの?」
「颯太が生徒会長って……、そんなのありなの?」
絶対部活作るの苦労するじゃん。
もう颯太めっちゃ笑ってるよ?絶対何かやる気じゃん。
「無理なことは言いませんよ?ただ、僕もその部活にいれてほしいのです……。」
颯太はすごい目をウルウルさせている。
いや、これ私が断ったら絶対悪者になるやつだね!はめられたよ。
「僕、部活なら、先輩と一緒の部活に入りたくて……。あ、もちろん生徒会の仕事もしますから!」
回りの視線がどんどん集まってきてるよ、これ。どうしたらいい?
しかもどんどん険しくなってきてるし!
端からみたら私が颯太のこと虐めてるように見えるから?
いやいや 、皆さんこいつストーカーですからね?私だってまともなひとは拒絶しないし、事情があるんだよ。
もう、よくわかんないな……。
と言うかさぁ、
私の人生って苦難が待ち受けるように決められてんの?
私としては静かにのんびりゲームしたり、小説読んだり。個人の生活を満喫できる、そんな素晴らしい部屋が待っていると思ってた。
……、確かに部屋は何も悪くない。むしろ素晴らしい。
広い空間をライトがほのかに照らす。ソファーや、机など、学校生活に必要なものはなんだって揃っている。
何よりも!ベッドがふかふかなのがとても嬉しい。
なぜなら、私は人生のほとんどは寝て過ごすものだと思っている。だから、寝具にはこだわりが強い。
しかし!ここのベッドは私の理想通り。最高のベッドだ!
カバンを置いて、中からプリントを数枚取り出す。このプリントに、所属したい部活と、グループのメンバー選択科目等を書くみたいだ。
「先輩は何部に入ります?まだ決まってないなら一緒に見学にいきません?」
「別にいいよ。一人で行かせてくれないかな?」
颯太と一緒にいくなんて冗談じゃない。
ただでさえさっきのやつで、私は話題にされてるに違いないし、颯太と一緒にいけばさっきのは私ですといってるようなものだ。そんなことはしてはならない。
「それなら僕とまわろ?」
「蓮はもっと駄目に決まってるでしょ!?」
蓮は私の名前を堂々と言いやがった。
悲しいことにまともな発表もしなかった。あれじゃただのライバル宣言しただけにしか見えないし、新入生代表ってあんなこと言うためにあるわけでもないし。
「あ、あの、ぼ、僕茶道部を見に行きたいので……。」
「じゃあ私もついていくよ!」
禅が茶道部に行きたいと言ったのをチャンスだと思って、禅と一緒に部屋を出る。
「ちょっ、先輩!!どこにいくのです!?」
「るなぁ、待ってよぉっ!」
何か声が聞こえた気がしたけど、無視する事にした。
いちいち関わってるとろくなことにはならないのは知ってるし。
色々な部活をまわってみたけれど禅君の言ってた茶道部に行ってみるとそこは、
「見事なまでに誰もいないね。」
「そ、そんなぁ。」
禅君は茶道部に入りたくてこの高校に入ったみたいだ。
「ざ、残念です………。」
禅君が気を落としている間に近くにこんな張り紙が貼ってあった。
『新しい部活募集中!メンバーを4人集めれば作れます』
それなら禅君が茶道部に入りたいという願いが叶うのではないか。
今見てきた茶道部はもう廃部寸前だったし、まともな部活がやっぱりいいよね。
「禅君!一緒に部活を作ろうよ!」
「いいんですか……?多分、大変だと思いますけど…。」
別に大変でもやってみる価値はあると思うけど。
「そ、そういう意味ではなくて……、せ、生徒会に申請しなければ出来ませんけど、その生徒会の現会長は……。」
禅君が言おうとしていたけれど、その前にその生徒会長がやって来た。
「ふふ、せ~んぱい!僕が生徒会長ですよ。部活、なにがしたいの?」
「颯太が生徒会長って……、そんなのありなの?」
絶対部活作るの苦労するじゃん。
もう颯太めっちゃ笑ってるよ?絶対何かやる気じゃん。
「無理なことは言いませんよ?ただ、僕もその部活にいれてほしいのです……。」
颯太はすごい目をウルウルさせている。
いや、これ私が断ったら絶対悪者になるやつだね!はめられたよ。
「僕、部活なら、先輩と一緒の部活に入りたくて……。あ、もちろん生徒会の仕事もしますから!」
回りの視線がどんどん集まってきてるよ、これ。どうしたらいい?
しかもどんどん険しくなってきてるし!
端からみたら私が颯太のこと虐めてるように見えるから?
いやいや 、皆さんこいつストーカーですからね?私だってまともなひとは拒絶しないし、事情があるんだよ。
もう、よくわかんないな……。
と言うかさぁ、
私の人生って苦難が待ち受けるように決められてんの?
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