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え!?マジで言ってんのっ!!
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美空。
颯太の身内。
目が合う。
「あ、ども、初めまして。月影 月です。」
「あぁ、颯太の好きなやつか。」
そう言うと、興味なさげにそっぽ向いた。
「それよりも颯太。活動しないとこの部活は廃部になるって言ったよな?」
「だから今活動してます。別にいいでしょ。というか先輩に興味持ったら殺します。」
「安心しろ。俺はそいつに全く興味を持たない、と言うか持てない。」
マジか。
颯太の身内でも、ヤバいのは颯太だけだったか。
「それに、お前こいつの顔よく見てみろよ。ブスじゃね?」
そう言われた瞬間、この部屋の温度が相当下がった様な気がした。
「え?美空それ本気で言っているんですか?こんなにも美人なのに?」
「本気も何も.....これだったら、俺のマネージャーの方がやっぱ良いと思うんだけど。」
「だったら隠してないでマネージャーの写真を見せてくださいよ。」
「絶対やだ。弟がライバルとか嫌だし、あと、これ以上ライバル増やすの嫌だ。」
なんて会話をしている...
私が、ブス?
せめて普通って言って欲しいんですけど??
え?ブスって直球すぎやしないかい?
酷くない??
「あのさぁ、神童だか、何だか知らないけど、僕の月に酷くない?」
なんて、蓮がいう。
ナイス。
いつもだったらウザイだとか思うけど、今は私の気持ちを代弁してくれているので良しとしよう。
と言うか私はものではない。
よって蓮のものでもない。
「事実を言ったまでですけど...俺はそうとしか思えないし、そもそも目を見張るほど可愛いわけでもないじゃないですか。ついでに、特に特技もないみたいですし、何でちやほやしているのかよくわかりません。」
美空くんはそう言い切ると、私の方に向く。
「ブスって言ってしまったのはすみません、謝ります。断言してしまいますが、俺は颯太と同じ反応をする気もないし、一生することないと思うんで。な」
その時、どこかから着信音が鳴り響いた。
「副生徒会長、お電話です。」
そう言って、上級生と思われる人物がそっとスマホを差し出す。
「あぁ、ありがとう。それでは、電話があるので。部活は続けてもらって大丈夫です。活動しているのか確認に来ただけなんで。」
ドアから出ていく。
「なんか、すごいムカつく奴なんだけど。」
蓮が、ぽつりと呟く。
「...蓮と意見が合うのは気に食わないですが、僕も同じです。」
「ぼ、僕も同じくです。」
「私も。」
珍しく、みんなの意見が一緒になった。
あそこまで言われるといくら何でもイラっとする。
「あいつの後付けてみよっか。」
悪そうな顔で、言ったのは果たして誰だったか。
颯太の身内。
目が合う。
「あ、ども、初めまして。月影 月です。」
「あぁ、颯太の好きなやつか。」
そう言うと、興味なさげにそっぽ向いた。
「それよりも颯太。活動しないとこの部活は廃部になるって言ったよな?」
「だから今活動してます。別にいいでしょ。というか先輩に興味持ったら殺します。」
「安心しろ。俺はそいつに全く興味を持たない、と言うか持てない。」
マジか。
颯太の身内でも、ヤバいのは颯太だけだったか。
「それに、お前こいつの顔よく見てみろよ。ブスじゃね?」
そう言われた瞬間、この部屋の温度が相当下がった様な気がした。
「え?美空それ本気で言っているんですか?こんなにも美人なのに?」
「本気も何も.....これだったら、俺のマネージャーの方がやっぱ良いと思うんだけど。」
「だったら隠してないでマネージャーの写真を見せてくださいよ。」
「絶対やだ。弟がライバルとか嫌だし、あと、これ以上ライバル増やすの嫌だ。」
なんて会話をしている...
私が、ブス?
せめて普通って言って欲しいんですけど??
え?ブスって直球すぎやしないかい?
酷くない??
「あのさぁ、神童だか、何だか知らないけど、僕の月に酷くない?」
なんて、蓮がいう。
ナイス。
いつもだったらウザイだとか思うけど、今は私の気持ちを代弁してくれているので良しとしよう。
と言うか私はものではない。
よって蓮のものでもない。
「事実を言ったまでですけど...俺はそうとしか思えないし、そもそも目を見張るほど可愛いわけでもないじゃないですか。ついでに、特に特技もないみたいですし、何でちやほやしているのかよくわかりません。」
美空くんはそう言い切ると、私の方に向く。
「ブスって言ってしまったのはすみません、謝ります。断言してしまいますが、俺は颯太と同じ反応をする気もないし、一生することないと思うんで。な」
その時、どこかから着信音が鳴り響いた。
「副生徒会長、お電話です。」
そう言って、上級生と思われる人物がそっとスマホを差し出す。
「あぁ、ありがとう。それでは、電話があるので。部活は続けてもらって大丈夫です。活動しているのか確認に来ただけなんで。」
ドアから出ていく。
「なんか、すごいムカつく奴なんだけど。」
蓮が、ぽつりと呟く。
「...蓮と意見が合うのは気に食わないですが、僕も同じです。」
「ぼ、僕も同じくです。」
「私も。」
珍しく、みんなの意見が一緒になった。
あそこまで言われるといくら何でもイラっとする。
「あいつの後付けてみよっか。」
悪そうな顔で、言ったのは果たして誰だったか。
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