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御曹司のやんごとなき恋愛事情.13
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「あの・・・、佐竹さんから申し渡されています。その・・・、取締役の性生活のお相手をするようにと」
「な、何を・・・」
「これは極秘事項とお聞きしておりますので、決して口外はいたしませんのでご安心を」
安心できるわけないだろう・・・。
しかも、栗本を優子の代わりにするなんて。
優子は俺の気持ちを分かっていたくせに・・・。
優子はただの性のはけ口なんかじゃないってことを。
俊介は自分のことをこうも簡単に捨てた優子を恨むことは出来ない。
だけど、ただ悲しかった・・・。
本当に惚れていたのは俺だけだったのか?
優子は俺のこと本当はどう思ってたんだ?
「あの・・・、取締役・・・。その・・・、きちんと指導は受けておりますので、お相手をさせていただきますが・・・」
「ハハッ、君は人に言われたら何でもするのかい?」
「い、いえ、そう言う訳では・・・。ただ、社長になられる方でしたら、そのくらい好色なのも珍しいことではないかと思いますが」
「ええっ?」
「それに、佐竹さんが、ロクでもない女に引っかかるくらいなら、ちゃんと素性が分かっている自分たちが相手をする方が余程気楽だともおっしゃっていました」
栗本は派手さはないが、綺麗な女性だ。
若くて真面目そうな栗本がえらく物分かりがいいのに俊介は面食らう。
好色か・・・。
別にめちゃくちゃ女好きな訳じゃないんだがな・・・。
だが、実際には優子とそういう関係を続けている合間につまみ食いをしていたのも事実だ。
ただ、優子のことが死ぬ程好きなだけで。
「そうだな、社長は金にも女にも貪欲な方がいいのかもな」
俊介は栗本に手招きをした。
「じゃあ脱いで」
「・・・はい」
栗本は言われるままに全てを脱ぎ去った。
張りがあって色艶のいい若い肌が眩しい。
優子の大人の魅力とは違った初々しさが、俊介の雄の部分をそれなりに刺激する。
それは真っ白なものを汚す時の様な感覚に近いだろうか。
「できるだけ早く終わらせてくれ」
「分かりました」
栗本は俊介のスーツのボタンを外し、ネクタイを緩めると、手早く上半身を裸にしてしまった。
「俺は別に脱がせなくてもいいだろう・・・」
俊介はてっきり下半身に触れるだけだと思っていた。
「いえ、出来るだけ早くとのことでしたので」
栗本は今度はベルトに手を外しスラックスと一緒に下着も脱がせてしまう。
「お、おい・・・、栗本君・・・?」
まさか、最後までしようとか思ってないだろうな?
てっきり手で扱かれるとばかり思っていた俊介は、栗本の大胆な行動に面食らう。
「わたくしにお任せください」
栗本は俊介の膝にまたがると、俊介の後頭部に手を回し、いきなり濃厚なキスをしてきた。
「んっ、んんっ!!」
キス?
必要ある?
「な、何を・・・」
「これは極秘事項とお聞きしておりますので、決して口外はいたしませんのでご安心を」
安心できるわけないだろう・・・。
しかも、栗本を優子の代わりにするなんて。
優子は俺の気持ちを分かっていたくせに・・・。
優子はただの性のはけ口なんかじゃないってことを。
俊介は自分のことをこうも簡単に捨てた優子を恨むことは出来ない。
だけど、ただ悲しかった・・・。
本当に惚れていたのは俺だけだったのか?
優子は俺のこと本当はどう思ってたんだ?
「あの・・・、取締役・・・。その・・・、きちんと指導は受けておりますので、お相手をさせていただきますが・・・」
「ハハッ、君は人に言われたら何でもするのかい?」
「い、いえ、そう言う訳では・・・。ただ、社長になられる方でしたら、そのくらい好色なのも珍しいことではないかと思いますが」
「ええっ?」
「それに、佐竹さんが、ロクでもない女に引っかかるくらいなら、ちゃんと素性が分かっている自分たちが相手をする方が余程気楽だともおっしゃっていました」
栗本は派手さはないが、綺麗な女性だ。
若くて真面目そうな栗本がえらく物分かりがいいのに俊介は面食らう。
好色か・・・。
別にめちゃくちゃ女好きな訳じゃないんだがな・・・。
だが、実際には優子とそういう関係を続けている合間につまみ食いをしていたのも事実だ。
ただ、優子のことが死ぬ程好きなだけで。
「そうだな、社長は金にも女にも貪欲な方がいいのかもな」
俊介は栗本に手招きをした。
「じゃあ脱いで」
「・・・はい」
栗本は言われるままに全てを脱ぎ去った。
張りがあって色艶のいい若い肌が眩しい。
優子の大人の魅力とは違った初々しさが、俊介の雄の部分をそれなりに刺激する。
それは真っ白なものを汚す時の様な感覚に近いだろうか。
「できるだけ早く終わらせてくれ」
「分かりました」
栗本は俊介のスーツのボタンを外し、ネクタイを緩めると、手早く上半身を裸にしてしまった。
「俺は別に脱がせなくてもいいだろう・・・」
俊介はてっきり下半身に触れるだけだと思っていた。
「いえ、出来るだけ早くとのことでしたので」
栗本は今度はベルトに手を外しスラックスと一緒に下着も脱がせてしまう。
「お、おい・・・、栗本君・・・?」
まさか、最後までしようとか思ってないだろうな?
てっきり手で扱かれるとばかり思っていた俊介は、栗本の大胆な行動に面食らう。
「わたくしにお任せください」
栗本は俊介の膝にまたがると、俊介の後頭部に手を回し、いきなり濃厚なキスをしてきた。
「んっ、んんっ!!」
キス?
必要ある?
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