ヤンチャな御曹司の恋愛事情

星野しずく

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御曹司のやんごとなき恋愛事情.79

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「綺麗だ・・・、優子・・・。好きだよ・・・」

 伊波は満足げに優子のそこを眺めでは舐め、眺めては舐めるを繰り返した。

「・・・あっ・・・、・・・はぁ・・・、あっ・・・、あっ・・・、ああっ・・・」

 ねっとりと執拗に続く愛撫に、優子はたまらず声をあげた。



 どれだけ愛しても愛し足りない。

 どうすれば優子のすべてを自分のものにできるのだろう・・・。

 ヒクヒクと体を震わせる優子を伊波はさらに追い立てた。



「あっ・・・、・・・もう・・・、ああっ・・・、賢二さん・・・」

 伊波にとって自分の愛撫で優子が昇りつめるのを見るのはたまらない喜びだ。

 いよいよ極まってきた優子の弱い部分を執拗に責める。



「あああっ!・・・もう・・・、そんなに・・・、しないで・・・」

「何言ってるの・・・、こんなに欲しがってるくせに・・・」

 確かに、優子のそこは、伊波の唾液だけでなく、優子の中から溢れ出した蜜でぐっしょりと濡れている。

 そして、伊波はヒクヒクと反応するその場所を自身の舌先で捉えているのだ。

 ああ、たまらない・・・、優子の香り・・・、優子の熱・・・、そして柔らかな感触・・・。

 伊波は舐めているだけで自分のアレも爆発寸前の状態だ。



「ほら、もうイッていいから・・・」

 伊波はダメ押しの様に、優子の感じる場所を集中的に愛撫した。

「あっ・・・、あっ・・・、ああああっ!!」

 優子はついに昇りつめると、ビクビクと身体を痙攣させた。



「可愛い・・・、可愛いよ・・・、優子・・・」

 伊波は優子のヒクつく体を強く抱きしめた。

「賢二さん・・・、熱い・・・」

 伊波のはち切れそうなアレが、優子の腹の辺りで主張している。

「あ、ああ・・・。何か・・・、今日は止まらないな・・・」

 ガツガツしていると思われるのは恥ずかしいが、どうにも隠しようなない。



「早く欲しい・・・」

「・・・まいったな」

 そんな挑発的なことを言わないで欲しい・・・。
 
 ただでさえ色んなことがMAX状態で、何もかもが爆発しそうなのに。

 だけど、もう早漏でも何でもいい。

 優子とこうして愛を交わせるなら。

 伊波は優子の体を開くと、そっと自身を押し当てた。



 行為の時、顔を見られるのが恥ずかしい優子は、少し横を向いている。

 そんな風に恥じらう姿がまた堪らないということを優子は知らない。

 伊波は少しずつ優子の中に押し入った。

 ゆっくりと腰を動かし始めると、優子の口から甘い声が漏れ出す。



「・・・あっ・・・、・・・ああっ・・・」

 それがまた恥ずかしいのか、手の甲で口を隠してしまう。

「声・・・聞きたい・・・」

 伊波は優子の腕をそっとどけた。

 優子は恥ずかしそうに顔を赤らめ、今度は声を我慢しようとする。
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