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今夜もいっしょに R18
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そして、その後はそのまま2人で露天風呂に入ろうということになり、準備のためにお互いの部屋へと別れた。
今まで護衛達はつかず離れず傍にいたけど、お風呂の時は入口と出口に詰めるということで一緒じゃないと聞いて一安心だった。
悪い人たちじゃないけどね、こっちがお風呂入ってるのをじっと見つめられるのも……
恥ずかしいよね!
僕の部屋では、仙とサヨがニコニコしながら着替えの準備をしてくれていた。
もう寝るだけだから、寝間着なんだけどいつものよりも薄い生地で、さらに少し銀糸が入っているのかキラキラもしていた。
僕は一足先に露天風呂に到着し、いつものように石鹸の泡でもくもくになりながら綺麗に体を洗って、それからお湯にダイブした!
そこそこの深さもあるしプールっぽんだよね!
そこでスイスイしてたら蘭紗様も到着したみたい。
「薫、そなたは泳ぎが達者なのだな。海の近くにいたのか?」
ああ、蘭紗様!目に毒ですからっ。
腰に布を巻いただけのその半裸も美しい……
長身で細身で、護衛達みたいなごりごり筋肉じゃないけど、さりげなく男らしく筋肉がきちんとあって、お肌が濡れているから艶めかしさが増大。
そして銀色に輝く髪も洗った後で濡れて体に張り付いて……
「いえいえ、海の近くというか……あ、日本は島国なので全体が海に囲まれているのは確かです、そして僕たちは小学校を6才から入学して高校卒業18才までは大抵泳ぎの授業もあるのです」
「ほう、皆にきちんと泳ぎを教えるのはなんとも革新的だな」
「蘭紗様は?」
「我ら王侯貴族は泳ぎを習うぞ、何があっても逃げ延びられるようにな」
「……」
理由が違いすぎて言葉が出ない。
「僕たちは、泳ぎは命どうのこうのではなくて、まあそういう理由もあるんでしょうけど。夏になれば海に泳ぎに遊びに行くんですよ、そこで家族や友だちと遊ぶんです。僕は体力がないので、あまり参加できませんでしたけど、色んな出店などがあったりして、日光を遮る大きな傘をさして砂浜でくつろいだり、肉を焼いて食べたり、そして海に入ったりして大騒ぎなんです」
「なるほどなあ、娯楽ということか、それならばこの世界でも無くはないよ、島国ではな」
「なるほど、島国……ああ、あと競技もありましたよ、時間の速さを競うのです。その競技を見て好きな選手や自国の選手を応援するのがまた楽しいのです」
「ほう……国同士でか……」
蘭紗様はなにやら考えこんでいたが、「おいで」と優しく抱きしめられた。
「薫は細いな」
「んー太れなくて、情けないですよね男なのに」
「いや、そんなことはない。ただ心配なだけだ。しかし徐々にこちらで体力をつけてくれないと心配が尽きぬ」
「たぶん大丈夫ですよ、だって僕こちらに来てからすごくモリモリ食べてます」
「そうなのか?」
「だけど少し運動もしなくちゃとは思うんです」
「確かにそれは大事かもしれぬが……」
「どうかしました?」
蘭紗様は僕をじっと見つめてそっと頬にキスした。
「我にとってはこの儚い薫もまた愛らしくて捨てがたくてな」
フッと自嘲するような笑い方で目を逸らした。
「なんというか我が守ってやらねばと、そう思えるのだ。薫はかわいらしくて愛らしく、そして美しい」
僕の顔はボッと熱くなる。
顔を見ていられなくて下を向いた。
「あ、ありがとうございます蘭紗様……そのままの僕を受け入れてくれて……嬉しいです」
蘭紗様は僕の髪の毛を撫でて、それから頬をつつって触って顎に手を置いて上を向かせて、ちゅってキスをしてくれた。
思わず「あ」って言ってしまったら、蘭紗様の目が真剣になっちゃってそのまま深い深いキスになった。
「薫……」
「ん……」
もう離れたくないという思いを感じさせる熱いキス。
どれくらい続けていたのか、気が付くと僕の体の中心に熱を感じる。
蘭紗様の手がするすると僕の胸のほうに来て、乳首のまわりを優しく撫でてきた。
「あ……」
人に触れられるのがこんなに気持ちよかったなんて知らなかった。
「薫……こんなにかわいいのはなぜなんだ……薫がたまらなくほしい」
「……っ!」
「だが、薫に負担を強いては……そうも思うのだが……我の心も体も止まらぬのだ」
「負担なんかじゃありません……僕も蘭紗様のこと」
蘭紗様は優しい微笑みで僕を抱きしめてそして背中をゆっくりと撫でてくれる。
興奮している今はその手の触り方にゾクゾクして「あぁ」と背中を逸らした。
そうしたら蘭紗様の形の良い唇が僕の乳首をチロってなめて、そしてそれは止まらなくて。
ずっとずっとチロチロと僕の敏感になった乳首を舐めるのを止めてくれない。
快感になれていない僕の体には刺激が強すぎて、「やめて」って言ってしまう。
でも、蘭紗様は優しい笑顔で逃がしてはくれない。
とろけるような美しい顔が欲を出して艶めかしくて、そんな顔されたら……
「……らんじゃさまのすきにしてください……」
「薫……ああ、可愛い」
もう一度深い深いキスをしてくれる。
ああ、蘭紗様の唾液が甘くておいしくて、くらくらと眩暈がするよ。
僕は蘭紗様の背中に必死に腕を回し、きつく抱きしめた。
この気持ちが愛するということなのかな。
だとしたら、知ることができて嬉しい。
僕は会って間もないこの人のことを、こんなにも自然に愛してしまったみたい
蘭紗様、僕は今幸せです。
今まで護衛達はつかず離れず傍にいたけど、お風呂の時は入口と出口に詰めるということで一緒じゃないと聞いて一安心だった。
悪い人たちじゃないけどね、こっちがお風呂入ってるのをじっと見つめられるのも……
恥ずかしいよね!
僕の部屋では、仙とサヨがニコニコしながら着替えの準備をしてくれていた。
もう寝るだけだから、寝間着なんだけどいつものよりも薄い生地で、さらに少し銀糸が入っているのかキラキラもしていた。
僕は一足先に露天風呂に到着し、いつものように石鹸の泡でもくもくになりながら綺麗に体を洗って、それからお湯にダイブした!
そこそこの深さもあるしプールっぽんだよね!
そこでスイスイしてたら蘭紗様も到着したみたい。
「薫、そなたは泳ぎが達者なのだな。海の近くにいたのか?」
ああ、蘭紗様!目に毒ですからっ。
腰に布を巻いただけのその半裸も美しい……
長身で細身で、護衛達みたいなごりごり筋肉じゃないけど、さりげなく男らしく筋肉がきちんとあって、お肌が濡れているから艶めかしさが増大。
そして銀色に輝く髪も洗った後で濡れて体に張り付いて……
「いえいえ、海の近くというか……あ、日本は島国なので全体が海に囲まれているのは確かです、そして僕たちは小学校を6才から入学して高校卒業18才までは大抵泳ぎの授業もあるのです」
「ほう、皆にきちんと泳ぎを教えるのはなんとも革新的だな」
「蘭紗様は?」
「我ら王侯貴族は泳ぎを習うぞ、何があっても逃げ延びられるようにな」
「……」
理由が違いすぎて言葉が出ない。
「僕たちは、泳ぎは命どうのこうのではなくて、まあそういう理由もあるんでしょうけど。夏になれば海に泳ぎに遊びに行くんですよ、そこで家族や友だちと遊ぶんです。僕は体力がないので、あまり参加できませんでしたけど、色んな出店などがあったりして、日光を遮る大きな傘をさして砂浜でくつろいだり、肉を焼いて食べたり、そして海に入ったりして大騒ぎなんです」
「なるほどなあ、娯楽ということか、それならばこの世界でも無くはないよ、島国ではな」
「なるほど、島国……ああ、あと競技もありましたよ、時間の速さを競うのです。その競技を見て好きな選手や自国の選手を応援するのがまた楽しいのです」
「ほう……国同士でか……」
蘭紗様はなにやら考えこんでいたが、「おいで」と優しく抱きしめられた。
「薫は細いな」
「んー太れなくて、情けないですよね男なのに」
「いや、そんなことはない。ただ心配なだけだ。しかし徐々にこちらで体力をつけてくれないと心配が尽きぬ」
「たぶん大丈夫ですよ、だって僕こちらに来てからすごくモリモリ食べてます」
「そうなのか?」
「だけど少し運動もしなくちゃとは思うんです」
「確かにそれは大事かもしれぬが……」
「どうかしました?」
蘭紗様は僕をじっと見つめてそっと頬にキスした。
「我にとってはこの儚い薫もまた愛らしくて捨てがたくてな」
フッと自嘲するような笑い方で目を逸らした。
「なんというか我が守ってやらねばと、そう思えるのだ。薫はかわいらしくて愛らしく、そして美しい」
僕の顔はボッと熱くなる。
顔を見ていられなくて下を向いた。
「あ、ありがとうございます蘭紗様……そのままの僕を受け入れてくれて……嬉しいです」
蘭紗様は僕の髪の毛を撫でて、それから頬をつつって触って顎に手を置いて上を向かせて、ちゅってキスをしてくれた。
思わず「あ」って言ってしまったら、蘭紗様の目が真剣になっちゃってそのまま深い深いキスになった。
「薫……」
「ん……」
もう離れたくないという思いを感じさせる熱いキス。
どれくらい続けていたのか、気が付くと僕の体の中心に熱を感じる。
蘭紗様の手がするすると僕の胸のほうに来て、乳首のまわりを優しく撫でてきた。
「あ……」
人に触れられるのがこんなに気持ちよかったなんて知らなかった。
「薫……こんなにかわいいのはなぜなんだ……薫がたまらなくほしい」
「……っ!」
「だが、薫に負担を強いては……そうも思うのだが……我の心も体も止まらぬのだ」
「負担なんかじゃありません……僕も蘭紗様のこと」
蘭紗様は優しい微笑みで僕を抱きしめてそして背中をゆっくりと撫でてくれる。
興奮している今はその手の触り方にゾクゾクして「あぁ」と背中を逸らした。
そうしたら蘭紗様の形の良い唇が僕の乳首をチロってなめて、そしてそれは止まらなくて。
ずっとずっとチロチロと僕の敏感になった乳首を舐めるのを止めてくれない。
快感になれていない僕の体には刺激が強すぎて、「やめて」って言ってしまう。
でも、蘭紗様は優しい笑顔で逃がしてはくれない。
とろけるような美しい顔が欲を出して艶めかしくて、そんな顔されたら……
「……らんじゃさまのすきにしてください……」
「薫……ああ、可愛い」
もう一度深い深いキスをしてくれる。
ああ、蘭紗様の唾液が甘くておいしくて、くらくらと眩暈がするよ。
僕は蘭紗様の背中に必死に腕を回し、きつく抱きしめた。
この気持ちが愛するということなのかな。
だとしたら、知ることができて嬉しい。
僕は会って間もないこの人のことを、こんなにも自然に愛してしまったみたい
蘭紗様、僕は今幸せです。
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