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研究所にお勤めです! 3
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3人で並んで石造りの西洋風建築の研究所を歩いた。
二人とも背が高くってうらやましい。
スレンダーな涼鱗王子と一見細身なのにしっかりとした体格のカジャルさん。
どちらも長身だけど涼鱗王子のほうが少しだけ高いんだなあと二人に見惚れた。
ほんとに素敵なカップルだなって。
……こんなこと考えるのあれだけど、これはどっちがその……夜はどっちがその……
「薫様、赤い顔してるけど、どうかしたのか?」
「いえ!なんでもないです!」
カジャルさんに話しかけられてしまった!
このことを考えるのはよそう……
「ここなんだよ、少し待ってね」
涼鱗王子は、身長の二倍ほどもある巨大な扉の前に立つと、右側に置いてある彫刻のついたクリスタルの棒を操作し、扉を開けた。
扉はゴゥーンと重々しく開き、開いたとたんに中の明かりがパッと灯った。
「なんだその大袈裟な装置は……」
「今のところ私とここを管理する一家しか知らないんだけど、研究者の君たちにもそのうち教えておかないといけないねぇ、この彫刻に魔力を少し流すだけなんだけど、使うには登録が必要なんだよ」
「なるほど……ていうか、研究者……なのかな俺」
カジャルさんは腑に落ちないようだ。
私たちはひんやりした書庫に入り、涼鱗王子の案内に従って右側に歩いていく。
日本にある一般的な図書館よりもかなり天上が高く、書架も天上付近まであって高い、棚の上の方ははっきり見えないぐらいだ。
いくらなんでも高すぎる!
そして並んでいるものは年代別に並んでいるというが、背表紙に何のマークもないので、これはなかなかの難易度だ。
「どうやって取るんです?あんな上のほうの」
「飛翔するんだよ」
「え……ここでですか?」
「……そうか薫はまだ慣れていないのだったねえ、私が取るから心配しなくていいよ」
カジャルさんと私を置いて、涼鱗王子はスィーっと浮き上がり、空中でピタッと止まると、あれこれと本を選んでいる。
「す、すごい」
「薫様もあれぐらいできるようにならなきゃ」
「そ、そうだよね……あ、カジャルさん教えてもらえないですか?」
「お、おれが???」
「はい、蘭紗様も多忙ですし、どうでしょうか?……あ、まだ足が痛みますか?」
「あ、まあ、足は大丈夫だが、そうだなぁ、そろそろ動かないと体が鈍るし……まあちょうどいいかな……一応涼鱗に聞こう」
「そうですね……と、それから、薫様っていうのやめません?」
「……」
「違和感しかないんですよね」
「……俺も違和感はあるが、お前は蘭紗様のお嫁様だぞ、この国で2番目の人なんだ。臣下の俺が呼び捨てなんぞできんぞ」
「まあそう……ですよねえ」
その時ちょうど、涼鱗王子がスーッと降りてきて、いくつかの古い紙の束と、巻物、それから羊皮紙のような大きな本を両手いっぱいに抱えていた。
「んー全部は無理だが、とりあえずこのあたりから当たろう」
「そうですね、なんせこの量ですからね」
ため息と共に書架を見上げ、涼鱗王子から古い紙の束を受け取った。
よく見ると、そのどれもが薄い光を発していた。
「え?光ってる……」
「ああ、それは保存魔法だ」
「えええ?」
「この保存魔法をかけ、この整理を生業とする家があってね、代々それだけをしているんだよ。やってもやっても終わらないだろうし、凄く根気のいるお仕事だよねえ」
「どれぐらい持つのです?」
「一度掛けると20年から30年は持つと聞いてるけどねえ、つねに監視が必要なんだって絶対ではないらしいから」
「す、すばらしいですね」
「そうか……薫はまだ魔術のことを知らないのだったね、保存魔法でも2、3日持たせるくらいの軽いものならば、市井の者でも使える簡単な魔術なんだよ。だけどここまでの精度はなかなかないね」
「その方々はいつもこちらに?」
「そうだよ、常にどこかで作業しているから、そのうち会うこともあるだろうね、いずれ紹介するね。たぶん感動で泣きだすんじゃないの?本物のお嫁様を目の前にしたらさ」
涼鱗王子は穏やかな笑みで再び書庫を閉めた。
再び石造りの渡り廊下を3人で歩き出す、2人は背も高ければ足も長いので油断すると置いて行かれそうだ。
「それにしても今日は良い天気だねえ」
「あ、そうだ、さっき話したこと……」
僕はカジャルさんに視線を送った。
「そうそう、薫様が飛翔の練習を俺に見てほしいっていうんだ、どうかな?」
立ち止まった涼鱗王子が難しい顔で固まった。
「え?」
「いや、俺が薫様に」
「それは理解したけど、なんで2人きりになろうとするの?」
「ちょっとまて涼鱗、まさかお前……なんか変なこと考えてるんじゃ」
僕は慌てて涼鱗王子に近寄った。
「ごめんなさい、嫌な気持ちにさせてしまって、でも2人きりになろうだなんて考えていませんよ、それに、無理ならいいんです」
困ったなあと思って中途半端な笑顔になっちゃった。
「……いえ、私としたことが、取り乱しました。失礼」
「……お前なあ……」
「そういうことなら、3人でいかがです?おそらくだけどね、蘭紗が私と同じ反応すると思うんだけどどう思う?カジャル」
「た、確かに……」
「そ、そんなに問題でしょうか!」
「ああ、問題だねえ、私の大事な愛する人が他の人と2人きりなんて、問題以外ないですよ」
カジャルさんと僕は目を合わせて何とも言えない同じ気持ちを共有した。
「まあ、そこに私がいれば話は変わります。3人で練習しましょう、どうです?」
「はい、うれしいです! よろしくお願いします」
涼鱗王子は今度は爽やかな笑顔で笑ってくれた。
んーと……意外にこの王子さまは怖い……
二人とも背が高くってうらやましい。
スレンダーな涼鱗王子と一見細身なのにしっかりとした体格のカジャルさん。
どちらも長身だけど涼鱗王子のほうが少しだけ高いんだなあと二人に見惚れた。
ほんとに素敵なカップルだなって。
……こんなこと考えるのあれだけど、これはどっちがその……夜はどっちがその……
「薫様、赤い顔してるけど、どうかしたのか?」
「いえ!なんでもないです!」
カジャルさんに話しかけられてしまった!
このことを考えるのはよそう……
「ここなんだよ、少し待ってね」
涼鱗王子は、身長の二倍ほどもある巨大な扉の前に立つと、右側に置いてある彫刻のついたクリスタルの棒を操作し、扉を開けた。
扉はゴゥーンと重々しく開き、開いたとたんに中の明かりがパッと灯った。
「なんだその大袈裟な装置は……」
「今のところ私とここを管理する一家しか知らないんだけど、研究者の君たちにもそのうち教えておかないといけないねぇ、この彫刻に魔力を少し流すだけなんだけど、使うには登録が必要なんだよ」
「なるほど……ていうか、研究者……なのかな俺」
カジャルさんは腑に落ちないようだ。
私たちはひんやりした書庫に入り、涼鱗王子の案内に従って右側に歩いていく。
日本にある一般的な図書館よりもかなり天上が高く、書架も天上付近まであって高い、棚の上の方ははっきり見えないぐらいだ。
いくらなんでも高すぎる!
そして並んでいるものは年代別に並んでいるというが、背表紙に何のマークもないので、これはなかなかの難易度だ。
「どうやって取るんです?あんな上のほうの」
「飛翔するんだよ」
「え……ここでですか?」
「……そうか薫はまだ慣れていないのだったねえ、私が取るから心配しなくていいよ」
カジャルさんと私を置いて、涼鱗王子はスィーっと浮き上がり、空中でピタッと止まると、あれこれと本を選んでいる。
「す、すごい」
「薫様もあれぐらいできるようにならなきゃ」
「そ、そうだよね……あ、カジャルさん教えてもらえないですか?」
「お、おれが???」
「はい、蘭紗様も多忙ですし、どうでしょうか?……あ、まだ足が痛みますか?」
「あ、まあ、足は大丈夫だが、そうだなぁ、そろそろ動かないと体が鈍るし……まあちょうどいいかな……一応涼鱗に聞こう」
「そうですね……と、それから、薫様っていうのやめません?」
「……」
「違和感しかないんですよね」
「……俺も違和感はあるが、お前は蘭紗様のお嫁様だぞ、この国で2番目の人なんだ。臣下の俺が呼び捨てなんぞできんぞ」
「まあそう……ですよねえ」
その時ちょうど、涼鱗王子がスーッと降りてきて、いくつかの古い紙の束と、巻物、それから羊皮紙のような大きな本を両手いっぱいに抱えていた。
「んー全部は無理だが、とりあえずこのあたりから当たろう」
「そうですね、なんせこの量ですからね」
ため息と共に書架を見上げ、涼鱗王子から古い紙の束を受け取った。
よく見ると、そのどれもが薄い光を発していた。
「え?光ってる……」
「ああ、それは保存魔法だ」
「えええ?」
「この保存魔法をかけ、この整理を生業とする家があってね、代々それだけをしているんだよ。やってもやっても終わらないだろうし、凄く根気のいるお仕事だよねえ」
「どれぐらい持つのです?」
「一度掛けると20年から30年は持つと聞いてるけどねえ、つねに監視が必要なんだって絶対ではないらしいから」
「す、すばらしいですね」
「そうか……薫はまだ魔術のことを知らないのだったね、保存魔法でも2、3日持たせるくらいの軽いものならば、市井の者でも使える簡単な魔術なんだよ。だけどここまでの精度はなかなかないね」
「その方々はいつもこちらに?」
「そうだよ、常にどこかで作業しているから、そのうち会うこともあるだろうね、いずれ紹介するね。たぶん感動で泣きだすんじゃないの?本物のお嫁様を目の前にしたらさ」
涼鱗王子は穏やかな笑みで再び書庫を閉めた。
再び石造りの渡り廊下を3人で歩き出す、2人は背も高ければ足も長いので油断すると置いて行かれそうだ。
「それにしても今日は良い天気だねえ」
「あ、そうだ、さっき話したこと……」
僕はカジャルさんに視線を送った。
「そうそう、薫様が飛翔の練習を俺に見てほしいっていうんだ、どうかな?」
立ち止まった涼鱗王子が難しい顔で固まった。
「え?」
「いや、俺が薫様に」
「それは理解したけど、なんで2人きりになろうとするの?」
「ちょっとまて涼鱗、まさかお前……なんか変なこと考えてるんじゃ」
僕は慌てて涼鱗王子に近寄った。
「ごめんなさい、嫌な気持ちにさせてしまって、でも2人きりになろうだなんて考えていませんよ、それに、無理ならいいんです」
困ったなあと思って中途半端な笑顔になっちゃった。
「……いえ、私としたことが、取り乱しました。失礼」
「……お前なあ……」
「そういうことなら、3人でいかがです?おそらくだけどね、蘭紗が私と同じ反応すると思うんだけどどう思う?カジャル」
「た、確かに……」
「そ、そんなに問題でしょうか!」
「ああ、問題だねえ、私の大事な愛する人が他の人と2人きりなんて、問題以外ないですよ」
カジャルさんと僕は目を合わせて何とも言えない同じ気持ちを共有した。
「まあ、そこに私がいれば話は変わります。3人で練習しましょう、どうです?」
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