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初夜 R18
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「でね、奥さん……今夜は初夜だったのだよ?」
「んと……」
僕は頬がボッっと赤くなるのを感じた。
なにその、えっちなセリフ!
僕があたふたしていると、スッと僕を抱き上げてベッドにポスッと優しく落とされた。
蘭紗様が上に乗ってきて両耳の横に手を置いて見下ろされる。
僕は蘭紗様の長い睫毛が彩る白銀に輝く瞳を見つめた。
「どんな風にされたい?」
蘭紗様は少しかすれた声で静かに声を響かせた。
腰のあたりがぞくぞく震えた。
「どんなふうって……」
「薫はどこを触っても反応がかわいいからな」
蘭紗様の指がつーっと寝間着を割って胸をのぞかせる。
思わず手で胸を隠そうとすると今度はその手を掴まれた。
「動かないでそのままにして、いい子だから」
いつもと違う声色に背筋を撫で上げられたみたいにゾクリとした。
蘭紗様は僕の両手を右手で持って頭の上に押し付けるようにした。
手の自由を奪われた僕は、次に何をされるのかドキドキしながら待ってしまう。
蘭紗様は軽く微笑みながらそっと唇にキスをして、そして歯列を舌で撫でてきた。
口を少し開けると蘭紗様の舌が分け入って来て咥内を舐めまわされる。
くすぐったいようなぞくぞくするような小さな喜びが僕を襲う。
蘭紗様は一度顔を離して僕を再び見つめた。
「かわいいね薫」
「ん……っ!」
美形にそんなこと至近距離で言われたら心臓が止まりそうになりますよ!
いつの間にか指に纏わせたトロリとした香油を僕の胸にそっと這わせる。
ゆっくりゆっくりと、二つある突起には触れずその周りをくるくると寄り道ばかりしている。
僕の頭の中は、早く触ってほしくてたまらなくなる。
「ん……」
「どうしたの?何をしてほしいのか、言ってくれないと……ねえ、薫」
「ああ、らんじゃさま……やぁだ」
「ん?」
「……ん、その……その指で触ってほしい」
「どこをだ?」
蘭紗様はサイドテーブルから香油のビンを取り、ツーっと乳首の上に少量垂らした。
「あっ!」
「ほら、薫、言ってごらん」
「……ん、あぁ……乳首を触ってほしいの」
蘭紗様は愛おしげにクスっと笑って僕の手を離し両手で左右の乳首に触れた。
「あ!」
触れただけで動いてくれない……
「いや……」
「何が嫌なの?」
「ん……らんじゃさま……こすってほしいの……」
蘭紗様は僕の要望通りに乳首をゆっくりと指で押し付けるように擦り始めた。
ぬるぬるとした香油の感触もあって、僕の快感は一気に押し上げられる。
「ああ……んぅ……あん……あ」
「薫はここが大好きだね」
美しい笑顔で僕の目を見つめながら両手の指で僕の乳首を擦り続ける。
ぬるぬるとゆっくりと……僕は強い快感に翻弄されて喘ぐだけになってしまう。
「かわいい、かわいいよ薫」
蘭紗様の声がセクシーで大人っぽくて、凄く素敵で眩暈がする。
乳首がこりこりしてきてそれをぴんと撥ねられたり、つつかれたり、ひねられたり……
僕は長時間あらゆる甘い乳首責めをされて、僕の立ち上がったものから二度も射精をしてしまって、僕のお腹も蘭紗様のお腹もぬらぬらと汚れた。
だけど蘭紗様は許してくれずに、ずっと乳首を攻め続ける。
「らんじゃ……さま……」
「なにかがほしいの?薫……」
蘭紗様はフっと笑って、僕の後孔に香油でぬるぬるの指を這わす。
僕の体はどこもかしこも敏感になっていて、蘭紗様がどこを触れても気持ちよくて仰け反ってしまう。
でも絶対に手で隠そうとしないで我慢した。
最初に「動かないで」って言われたから……
蘭紗様の手はぬるぬると僕の後孔に侵入してきて僕のいいところを擦りあげる。
もう片方の手は一度射精してしまってくったりなった僕のものを擦りあげた。
体を駆け巡る快感で我慢できなくて大きな声で喘いでしまって、再び射精してしまいそうになって体を折り曲げる。
後孔にはいつの間にか何本も指が入っていてかき混ぜるように僕のいいところをピンポイントに擦りあげる。
「もうだめ! でちゃうから! でちゃう!」
「だしていいんだよ、……薫」
「ちがう、……ああ!……一緒にいきたいの……あ、あ、あ!……入れて、ねえ、いれて!!」
蘭紗様は薄目になって切なそうに溜息をして指をするりと抜いた。
「そうなのか?薫がそういうならいうとおりにするよ。入れてあげる」
そう言ってずぶりと一気に奥まで突きさされて、その質量に息が止まってしまった。
お腹の中が押し上げられる感覚に背筋がぞぞぞっとする。
「ああああああ……」
「ん……薫……次は?」
「……うごいて、たくさんうごいて、ねえ、はやくおねがい……あ」
蘭紗様は僕が言うと奥まで入れたはずの固いものをググっと更に奥まで侵入させてきた。
「いや……!奥……すぎ……」
そのまま最奥にガツガツ当てながら蘭紗様は腰を動かし始めた。
初めから最速でガンガン突かれて、僕の快感は一気に駆け上がる。
体が熱くなって思考が停止して……もはや何も考えられない。
蘭紗様の固くて大きなものが僕の体を貫いて激しく突いてくるのがたまらなく気持ちよくて、僕は声にならない声で喘ぎ続けた。
どれだけの時間が過ぎたのかもうわからない、僕の声は枯れてしまって体の快感が最高潮のまま下がる気配がない……もう何度もゆるゆると射精してしまっている。
「いっしょ……いっしょに……ああ……ああ!……いっしょに」
「ん、……わかったよ……もういくのか?」
「うんうん」
僕は余裕なく蘭紗様の背中にしがみつき美しい銀色に輝く髪の毛に頬を擦りつけた。
「では逝くぞ」
「らんじゃさま!……ああ!……」
蘭紗様は僕のおなかの中でドクドクといつまでも脈打ち、切なげに眉根を寄せて美しい顔をゆがませて、壮絶な色気を漂わせた。
「はぁ……」
2人ともぱたりと倒れて見つめ合って……ふふって笑いあって……
「喉……いたい」
「ん、すまない薫……つい」
「蘭紗様って、えっちのときなんか意地悪になりますよねえ」
「えっち……えっちというのか」
「そうです、えっちです」
「あれだ、薫がかわいいのが悪いのだ、薫がかわいすぎて、ついいじめたくなるのだ」
「えー」
僕らは一緒に声を出して笑った。
ようやく空が明けてきたようだ、今日の空はきれいに晴れている。
「これからよろしくね、だんなさま」
「うむ」
僕は蘭紗様の腕に優しく抱かれて余韻の中まどろんだ。
「んと……」
僕は頬がボッっと赤くなるのを感じた。
なにその、えっちなセリフ!
僕があたふたしていると、スッと僕を抱き上げてベッドにポスッと優しく落とされた。
蘭紗様が上に乗ってきて両耳の横に手を置いて見下ろされる。
僕は蘭紗様の長い睫毛が彩る白銀に輝く瞳を見つめた。
「どんな風にされたい?」
蘭紗様は少しかすれた声で静かに声を響かせた。
腰のあたりがぞくぞく震えた。
「どんなふうって……」
「薫はどこを触っても反応がかわいいからな」
蘭紗様の指がつーっと寝間着を割って胸をのぞかせる。
思わず手で胸を隠そうとすると今度はその手を掴まれた。
「動かないでそのままにして、いい子だから」
いつもと違う声色に背筋を撫で上げられたみたいにゾクリとした。
蘭紗様は僕の両手を右手で持って頭の上に押し付けるようにした。
手の自由を奪われた僕は、次に何をされるのかドキドキしながら待ってしまう。
蘭紗様は軽く微笑みながらそっと唇にキスをして、そして歯列を舌で撫でてきた。
口を少し開けると蘭紗様の舌が分け入って来て咥内を舐めまわされる。
くすぐったいようなぞくぞくするような小さな喜びが僕を襲う。
蘭紗様は一度顔を離して僕を再び見つめた。
「かわいいね薫」
「ん……っ!」
美形にそんなこと至近距離で言われたら心臓が止まりそうになりますよ!
いつの間にか指に纏わせたトロリとした香油を僕の胸にそっと這わせる。
ゆっくりゆっくりと、二つある突起には触れずその周りをくるくると寄り道ばかりしている。
僕の頭の中は、早く触ってほしくてたまらなくなる。
「ん……」
「どうしたの?何をしてほしいのか、言ってくれないと……ねえ、薫」
「ああ、らんじゃさま……やぁだ」
「ん?」
「……ん、その……その指で触ってほしい」
「どこをだ?」
蘭紗様はサイドテーブルから香油のビンを取り、ツーっと乳首の上に少量垂らした。
「あっ!」
「ほら、薫、言ってごらん」
「……ん、あぁ……乳首を触ってほしいの」
蘭紗様は愛おしげにクスっと笑って僕の手を離し両手で左右の乳首に触れた。
「あ!」
触れただけで動いてくれない……
「いや……」
「何が嫌なの?」
「ん……らんじゃさま……こすってほしいの……」
蘭紗様は僕の要望通りに乳首をゆっくりと指で押し付けるように擦り始めた。
ぬるぬるとした香油の感触もあって、僕の快感は一気に押し上げられる。
「ああ……んぅ……あん……あ」
「薫はここが大好きだね」
美しい笑顔で僕の目を見つめながら両手の指で僕の乳首を擦り続ける。
ぬるぬるとゆっくりと……僕は強い快感に翻弄されて喘ぐだけになってしまう。
「かわいい、かわいいよ薫」
蘭紗様の声がセクシーで大人っぽくて、凄く素敵で眩暈がする。
乳首がこりこりしてきてそれをぴんと撥ねられたり、つつかれたり、ひねられたり……
僕は長時間あらゆる甘い乳首責めをされて、僕の立ち上がったものから二度も射精をしてしまって、僕のお腹も蘭紗様のお腹もぬらぬらと汚れた。
だけど蘭紗様は許してくれずに、ずっと乳首を攻め続ける。
「らんじゃ……さま……」
「なにかがほしいの?薫……」
蘭紗様はフっと笑って、僕の後孔に香油でぬるぬるの指を這わす。
僕の体はどこもかしこも敏感になっていて、蘭紗様がどこを触れても気持ちよくて仰け反ってしまう。
でも絶対に手で隠そうとしないで我慢した。
最初に「動かないで」って言われたから……
蘭紗様の手はぬるぬると僕の後孔に侵入してきて僕のいいところを擦りあげる。
もう片方の手は一度射精してしまってくったりなった僕のものを擦りあげた。
体を駆け巡る快感で我慢できなくて大きな声で喘いでしまって、再び射精してしまいそうになって体を折り曲げる。
後孔にはいつの間にか何本も指が入っていてかき混ぜるように僕のいいところをピンポイントに擦りあげる。
「もうだめ! でちゃうから! でちゃう!」
「だしていいんだよ、……薫」
「ちがう、……ああ!……一緒にいきたいの……あ、あ、あ!……入れて、ねえ、いれて!!」
蘭紗様は薄目になって切なそうに溜息をして指をするりと抜いた。
「そうなのか?薫がそういうならいうとおりにするよ。入れてあげる」
そう言ってずぶりと一気に奥まで突きさされて、その質量に息が止まってしまった。
お腹の中が押し上げられる感覚に背筋がぞぞぞっとする。
「ああああああ……」
「ん……薫……次は?」
「……うごいて、たくさんうごいて、ねえ、はやくおねがい……あ」
蘭紗様は僕が言うと奥まで入れたはずの固いものをググっと更に奥まで侵入させてきた。
「いや……!奥……すぎ……」
そのまま最奥にガツガツ当てながら蘭紗様は腰を動かし始めた。
初めから最速でガンガン突かれて、僕の快感は一気に駆け上がる。
体が熱くなって思考が停止して……もはや何も考えられない。
蘭紗様の固くて大きなものが僕の体を貫いて激しく突いてくるのがたまらなく気持ちよくて、僕は声にならない声で喘ぎ続けた。
どれだけの時間が過ぎたのかもうわからない、僕の声は枯れてしまって体の快感が最高潮のまま下がる気配がない……もう何度もゆるゆると射精してしまっている。
「いっしょ……いっしょに……ああ……ああ!……いっしょに」
「ん、……わかったよ……もういくのか?」
「うんうん」
僕は余裕なく蘭紗様の背中にしがみつき美しい銀色に輝く髪の毛に頬を擦りつけた。
「では逝くぞ」
「らんじゃさま!……ああ!……」
蘭紗様は僕のおなかの中でドクドクといつまでも脈打ち、切なげに眉根を寄せて美しい顔をゆがませて、壮絶な色気を漂わせた。
「はぁ……」
2人ともぱたりと倒れて見つめ合って……ふふって笑いあって……
「喉……いたい」
「ん、すまない薫……つい」
「蘭紗様って、えっちのときなんか意地悪になりますよねえ」
「えっち……えっちというのか」
「そうです、えっちです」
「あれだ、薫がかわいいのが悪いのだ、薫がかわいすぎて、ついいじめたくなるのだ」
「えー」
僕らは一緒に声を出して笑った。
ようやく空が明けてきたようだ、今日の空はきれいに晴れている。
「これからよろしくね、だんなさま」
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