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ろくぅ
しおりを挟む「美羽、無事でよかった。」
あの後、いつもの部屋に戻ると僕を寝かした雷が強く抱きしめてくる。微かに震えているのは気のせいでは無いみたい。
「そんなに心配しないでよぉ、僕は元気だよぉ」
「ほんとに、ほんとに、お前が攫われたと聞いて、心臓が止まったんだからな、、あんな思いは二度とごめんだな、」
雷は抱きしめたまま、少し声が上ずりながらいった。たぶん雷はさっきまで、落ち着いていたけど、内心ではとても焦っていたに違いない。
「俺はお前が居ないと、俺は、俺は、」
どんどん締め付けが強くなっていき声が大きくなる。
もうー、そんなに抱きしめたらしんじゃうじゃないか笑
「らーい、落ち着いて、」
ムギュっと雷のほっぺを両手で包む。雷が驚いた顔になる。
「あんなことがあったけど、僕は生きてるし、そして、雷も生きてる。これが事実なんだからそれでよかったじゃん。」
ねぇー?と首を傾げて言う。雷は何か言いたそうだが、僕が口に人差し指を当てて阻止する。
「それにね雷、雷は僕がいなくなったことの話をしてたけど、死ってみんな平等にあるし、普通で当たり前のことなんだよ。そんなことをいちいち気にしていたら、雷も僕もみんな狂っちゃうよ笑」
特にこんな世界で生きているとね。
雷の目を見て言う
「でもね、雷、僕はどんなことがあっても、雷の傍を離れない。それだけは言える。僕は地獄だってあの世だって、どこへでも行ったって傍にいる自信がある。」
「ねぇ、雷そんなきもちだけじゃダメかな?雷は違う気持ちなの?雷は僕について来てくれないの?」
少し悲しい顔をして、雷に向き直る。雷はハッとしたような顔になった。
「美羽ぅ、、、そうだよな、俺何考えてたんだろうな、美羽にこんなこと言わせるなんて、」
「俺も、どんなことがあっても美羽のそばにいる、ずっとずっと監禁して離さねぇ。ずっとずっと、鎖で繋いでやる。なんたって、俺のものだからな、美羽は」
雷はいつも通りの笑顔に戻った。
「うん、僕はずっと雷のものだよ!」
「ハハッ、そうだな、じゃあ、ヤるか」
「え?」
展開が急すぎてびっくりする。
「たりめぇだろ。帰ってきて1回もやれてねぇんだから」
と言って雷は僕を押し倒してきた。
「え?」
「雷愛してるぜ、俺の女でいてくれてありがとなァ」
「雷ぃ!嬉しい、僕もありがとうぅ」
1時間後
「あぁん、んぅ、ん、いく、あ、ぁあきもちいぃ、」
グチュグチュパンパングリグリ
「ひゃぁ、いぃ、いくぅ、ぅぅう」
僕は何回いったのかもうわからない。視界がグラグラする。無意識に白目を向きそうになる。僕のおチンチンからは、透明な液がタラタラと流れるだけだ。
「ハハッ、美羽気持ちいか?良かったなァ」
「もう、だめぇ、いやぁぁん、んぅいくぅ、」
「おいおい、嫌っていいながら腰振ってんじゃねぇか、」
パンッ
「ひやっ、んんっ」
雷がおしりを叩いてきた、無意識に中のものを締め付けてしまって、また感じてしまう。
クニクニビーン
「ひゃぁぁぁん」
急に雷が乳首ピアスをクリクリしながら引っ張ってきた。ちょっと痛いがいってるせいか気持ちよくて、この刺激でもいってしまう。僕もう、やばいかも。
そんなことを思ってると、雷がピストンを早めてくる。
「はぁはぁはぁ、みうだすぞぉ!!」
「うん、雷来て、あ、ぁぁぁ、あ、うん、」
雷が、中に出した瞬間僕の視界は真っ白になった。
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