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はちぃ
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「あ、わるい、つい久しぶりすぎて、」
「ど、ど、どういうことなの??」
最後にあった時と違いすぎて、驚いてしまう雷に何事かと思い聞いてみる。
「つまりなぁ、こいつは、美羽のことが好きだったんだが、こいつの親が厄介でな、お前をなんだ、えっと、」
「ありがとう雷これからは僕が話すよ、」
と、僕の顔を見ながら鏡が片手で雷を制した。
「僕の親が美羽の存在を知って別れろと言ってきたんだ、僕は勿論嫌だといった。だって
、美羽のことは大好きだし愛してるから。
そしたら美羽と別れさせるためにあらゆる手段をとると言ってきた。」
「僕はこのままでは美羽を不幸にしてしまうと思い美羽から離れた。最後に最低な振り方をしたよね。
美羽が僕を嫌いになってくれればいいと思ったんだ。本当は僕が美羽を諦めたくて自分勝手なことをしたんだけどね、、。雷に怒られて、殴られたよ。」
といって苦笑いをする。雷も少し照れているのか、明後日の方向を向いている。
「でも、僕は美羽を諦めることは出来なくて、それどころか美羽のことを四六時中考えるようになった。このままでは狂ってしまうと思って、何度か雷に頼んで美羽に会おうと思ってたんだ。
けど、このままの僕ではダメだと思って、とりあえず美羽に会うのも何をするにも親を超えるしかない。
そう思った僕は警視総監になったんだ。
それからしばらく経って、事件の電話があった時にチャンスだと思ったんだ。それで今に至るんだ。」
と終始言い終わって僕をみる。
「そう…だったんだ…。」
話を聞いて最初の頃よりも心が軽くなる。
けど、またさっきとは違う感情が浮かんでくる。
僕は俯むきながら、鏡に話す。
「なんで、なんで、なんで、なんで何も言ってくれなかったの…。僕、僕、うぅ、すっ、ごく、すっご、く、うぅ、辛かったのに…きらわれ、たと、おもって、うう、」
言いたいことをハッキリと言いたいのに涙が止まらない。
もう、僕には雷がいるから泣いてはダメだと思うのにまた鏡を信じたい、鏡といたいというあの頃の思いが溢れ出す。
目を手で覆って涙を止めようとするけど、止めようとすればするほど溢れるばかり。
そんな状態の僕を鏡が抱きしめてきた。
「こんなに泣かせてほんと、ごめん。
でも、僕は今日泣かせに来たんじゃなくて、伝えたいことがあってここに来たんだ。」
「え?」
「何があっても僕は美羽が好き。狂っちゃいそうなくらい好き。愛してる。
あんな酷い別れ方をした後でおこがましいですが、もう一度僕と結婚を前提にお付き合いしてくれませんか?」
僕の手をどかして僕の目を見て伝え来る。
僕は少し悩んで言った。
「いいよ、って言いたいけど、でも、僕には雷がいる、雷も、鏡と同じくらい愛してる、、、僕どっちかなんて選べない…」
「ああ、その事なんだがな、鏡と話し合って、もし、美羽がまだ鏡のことを思ってんなら俺たち2人とも付き合うって決めたんだ。」
後ろから雷が説明してくれた。
「ほ、ほ、ほんと!?」
「あぁ、その代わり、俺のことも鏡以上に愛せよ。」
「は?何言ってるの?雷、美羽は僕の方が好きなんだよ??だから美羽が僕を優先するのは当たり前、」
「あぁ??美羽は俺の方が好きなんだよ!体の相性もバッチリだしな!あんま、舐めてると、沈めんぞ。」
「もぉ!2人ともやめて!僕はどっちもおんなじくらいすきだよ!」
「は?今、体の相性っていったの??ねぇ、美羽どういうこと??僕まだできてないんだけど、」
「え、それはそのねぇ、付き合ってたらねぇ、するでしょ??」
「僕もしたいよ、僕も彼氏だもん、ねぇしようよ、今からしようよー」
と、体を密着させてくる。ナニが当たってるよ!てか、なんでもう勃ってんの!?
「え?えぇ、今からはちょ、「お、いいな」
「俺もやりたかったんだよなァ」
といって雷も僕に迫ってくる。雷も同様に勃ってる。
「え、え??え?え?え、えぇー」
「ど、ど、どういうことなの??」
最後にあった時と違いすぎて、驚いてしまう雷に何事かと思い聞いてみる。
「つまりなぁ、こいつは、美羽のことが好きだったんだが、こいつの親が厄介でな、お前をなんだ、えっと、」
「ありがとう雷これからは僕が話すよ、」
と、僕の顔を見ながら鏡が片手で雷を制した。
「僕の親が美羽の存在を知って別れろと言ってきたんだ、僕は勿論嫌だといった。だって
、美羽のことは大好きだし愛してるから。
そしたら美羽と別れさせるためにあらゆる手段をとると言ってきた。」
「僕はこのままでは美羽を不幸にしてしまうと思い美羽から離れた。最後に最低な振り方をしたよね。
美羽が僕を嫌いになってくれればいいと思ったんだ。本当は僕が美羽を諦めたくて自分勝手なことをしたんだけどね、、。雷に怒られて、殴られたよ。」
といって苦笑いをする。雷も少し照れているのか、明後日の方向を向いている。
「でも、僕は美羽を諦めることは出来なくて、それどころか美羽のことを四六時中考えるようになった。このままでは狂ってしまうと思って、何度か雷に頼んで美羽に会おうと思ってたんだ。
けど、このままの僕ではダメだと思って、とりあえず美羽に会うのも何をするにも親を超えるしかない。
そう思った僕は警視総監になったんだ。
それからしばらく経って、事件の電話があった時にチャンスだと思ったんだ。それで今に至るんだ。」
と終始言い終わって僕をみる。
「そう…だったんだ…。」
話を聞いて最初の頃よりも心が軽くなる。
けど、またさっきとは違う感情が浮かんでくる。
僕は俯むきながら、鏡に話す。
「なんで、なんで、なんで、なんで何も言ってくれなかったの…。僕、僕、うぅ、すっ、ごく、すっご、く、うぅ、辛かったのに…きらわれ、たと、おもって、うう、」
言いたいことをハッキリと言いたいのに涙が止まらない。
もう、僕には雷がいるから泣いてはダメだと思うのにまた鏡を信じたい、鏡といたいというあの頃の思いが溢れ出す。
目を手で覆って涙を止めようとするけど、止めようとすればするほど溢れるばかり。
そんな状態の僕を鏡が抱きしめてきた。
「こんなに泣かせてほんと、ごめん。
でも、僕は今日泣かせに来たんじゃなくて、伝えたいことがあってここに来たんだ。」
「え?」
「何があっても僕は美羽が好き。狂っちゃいそうなくらい好き。愛してる。
あんな酷い別れ方をした後でおこがましいですが、もう一度僕と結婚を前提にお付き合いしてくれませんか?」
僕の手をどかして僕の目を見て伝え来る。
僕は少し悩んで言った。
「いいよ、って言いたいけど、でも、僕には雷がいる、雷も、鏡と同じくらい愛してる、、、僕どっちかなんて選べない…」
「ああ、その事なんだがな、鏡と話し合って、もし、美羽がまだ鏡のことを思ってんなら俺たち2人とも付き合うって決めたんだ。」
後ろから雷が説明してくれた。
「ほ、ほ、ほんと!?」
「あぁ、その代わり、俺のことも鏡以上に愛せよ。」
「は?何言ってるの?雷、美羽は僕の方が好きなんだよ??だから美羽が僕を優先するのは当たり前、」
「あぁ??美羽は俺の方が好きなんだよ!体の相性もバッチリだしな!あんま、舐めてると、沈めんぞ。」
「もぉ!2人ともやめて!僕はどっちもおんなじくらいすきだよ!」
「は?今、体の相性っていったの??ねぇ、美羽どういうこと??僕まだできてないんだけど、」
「え、それはそのねぇ、付き合ってたらねぇ、するでしょ??」
「僕もしたいよ、僕も彼氏だもん、ねぇしようよ、今からしようよー」
と、体を密着させてくる。ナニが当たってるよ!てか、なんでもう勃ってんの!?
「え?えぇ、今からはちょ、「お、いいな」
「俺もやりたかったんだよなァ」
といって雷も僕に迫ってくる。雷も同様に勃ってる。
「え、え??え?え?え、えぇー」
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