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第3章
第61話:スライム・ゴブリン従魔クランに改称
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「リドワーン様、あのような言い方をされたら、まるで私がリドワーン様を尻に敷いているようではありませんか」
俺が4人のゴブリン従魔司の能力を確かめている間は我慢していたクラリス王太女殿下が、少しすねたように訴えてくる。
確かにあのような言い方をすれば、俺がクラリス王太女殿下に逆らえないように見えるだろうな。
それは事実だと思うのだが、俺にもそれを口にしないだけの分別くらいはある。
別に力や能力で負けているわけではなく、愛に縛られているだけだと、身悶えしそうになってしまう事を心の中だけで思う。
こんな想いを平気でカチュア王太女殿下囁けるような、鋼の心臓など持ち合わせていないのだ。
「申し訳ありません、次から気をつけさせてもらいます」
「もう、本当に気をつけてくださいね、リドワーン様。
公式の場では仕方がありませんが、私的な場では貞淑な妻になりたいのですから」
今日は何度心の中で身悶えすることになるのだろうか。
思わず抱きしめたくなってしまったが、正式な結婚式までは我慢だ。
カチュア王太女殿下はもうその気でいてくれるようだし、ティンド国王陛下も認めてくださっているから、別に問題はないのだが、俺はちゃんとしたいのだ。
カチュア王太女殿下の名誉を損なうような真似はしたくないのだ。
それが男の愛情だと思ってしまっているのは、果たして前世の影響なのか、それともこの世界に来てから叩き込まれた貴族の常識なのか、俺にも分からない。
「それにしても、とてもいいクランメンバーを手に入れることができましたね。
ヒュージゴブリンが使役できるなんて、凄い戦力です」
確かにカチュア王太女殿下の言われる通りだ。
ヒュージゴブリンなら他国にもしれた将軍や冒険者に匹敵する戦闘力だ。
それに、従魔士の使役できるゴブリンの最低ランクがホブゴブリンならば、普通の人間と変わらないから、強制徴募された農民兵くらいの強さは確保できる。
それに野生のホブゴブリンと違って、鎧兜で防御力を高める事も可能だ。
野生種の中には狼に騎乗するライダーゴブリンもいると聞くから、地道に訓練すれば乗馬を覚えるゴブリンもいるかもしれない。
まあ、予測では各種職業能力を得るのはビッグゴブリンになってからだから、カチュア王太女殿下の考え通りに全頭騎乗させるのは不可能だろう。
216人の従魔士の使役できるゴブリンがビッグに向上したら、歴戦の騎士200騎以上の戦力になる。
「ゴブリン従魔クラン」
従魔師:4名
:マリア:女性・ヒュージゴブリン:1頭
:ニーヴ:女性・ヒュージゴブリン:1頭
:フレイ:男性・ヒュージゴブリン:1頭
:テーレ:男性・ヒュージゴブリン:1頭
従魔士:216名
「主なゴブリン」
レベル3ファイターキングゴブリン:1頭
レベル7プリーストロードゴブリン:1頭
レベル5プリーストロードゴブリン:1頭
レベル4プリーストロードゴブリン:1頭
レベル3プリーストロードゴブリン:1頭
レベル2シャーマンロードゴブリン:1頭
レベル5シャーマンロードゴブリン:1頭
レベル4シャーマンロードゴブリン:2頭
レベル2シャーマンロードゴブリン:1頭
ファイターヒュージゴブリン :18頭
プリーストヒュージゴブリン :23頭
シャーマンヒュージゴブリン :21頭
ファイタービックゴブリン :219頭
プリーストビックゴブリン :372頭
シャーマンビックゴブリン :363頭
俺が4人のゴブリン従魔司の能力を確かめている間は我慢していたクラリス王太女殿下が、少しすねたように訴えてくる。
確かにあのような言い方をすれば、俺がクラリス王太女殿下に逆らえないように見えるだろうな。
それは事実だと思うのだが、俺にもそれを口にしないだけの分別くらいはある。
別に力や能力で負けているわけではなく、愛に縛られているだけだと、身悶えしそうになってしまう事を心の中だけで思う。
こんな想いを平気でカチュア王太女殿下囁けるような、鋼の心臓など持ち合わせていないのだ。
「申し訳ありません、次から気をつけさせてもらいます」
「もう、本当に気をつけてくださいね、リドワーン様。
公式の場では仕方がありませんが、私的な場では貞淑な妻になりたいのですから」
今日は何度心の中で身悶えすることになるのだろうか。
思わず抱きしめたくなってしまったが、正式な結婚式までは我慢だ。
カチュア王太女殿下はもうその気でいてくれるようだし、ティンド国王陛下も認めてくださっているから、別に問題はないのだが、俺はちゃんとしたいのだ。
カチュア王太女殿下の名誉を損なうような真似はしたくないのだ。
それが男の愛情だと思ってしまっているのは、果たして前世の影響なのか、それともこの世界に来てから叩き込まれた貴族の常識なのか、俺にも分からない。
「それにしても、とてもいいクランメンバーを手に入れることができましたね。
ヒュージゴブリンが使役できるなんて、凄い戦力です」
確かにカチュア王太女殿下の言われる通りだ。
ヒュージゴブリンなら他国にもしれた将軍や冒険者に匹敵する戦闘力だ。
それに、従魔士の使役できるゴブリンの最低ランクがホブゴブリンならば、普通の人間と変わらないから、強制徴募された農民兵くらいの強さは確保できる。
それに野生のホブゴブリンと違って、鎧兜で防御力を高める事も可能だ。
野生種の中には狼に騎乗するライダーゴブリンもいると聞くから、地道に訓練すれば乗馬を覚えるゴブリンもいるかもしれない。
まあ、予測では各種職業能力を得るのはビッグゴブリンになってからだから、カチュア王太女殿下の考え通りに全頭騎乗させるのは不可能だろう。
216人の従魔士の使役できるゴブリンがビッグに向上したら、歴戦の騎士200騎以上の戦力になる。
「ゴブリン従魔クラン」
従魔師:4名
:マリア:女性・ヒュージゴブリン:1頭
:ニーヴ:女性・ヒュージゴブリン:1頭
:フレイ:男性・ヒュージゴブリン:1頭
:テーレ:男性・ヒュージゴブリン:1頭
従魔士:216名
「主なゴブリン」
レベル3ファイターキングゴブリン:1頭
レベル7プリーストロードゴブリン:1頭
レベル5プリーストロードゴブリン:1頭
レベル4プリーストロードゴブリン:1頭
レベル3プリーストロードゴブリン:1頭
レベル2シャーマンロードゴブリン:1頭
レベル5シャーマンロードゴブリン:1頭
レベル4シャーマンロードゴブリン:2頭
レベル2シャーマンロードゴブリン:1頭
ファイターヒュージゴブリン :18頭
プリーストヒュージゴブリン :23頭
シャーマンヒュージゴブリン :21頭
ファイタービックゴブリン :219頭
プリーストビックゴブリン :372頭
シャーマンビックゴブリン :363頭
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