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第6話主人公視点
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(ローザ、ブラッシングをしてくれ)
(はい、フェンリル様。
また小さくなっていただけますか)
(おお、これでいいか?)
フェンリル様が虎くらいの大きさになってくださいました。
私はフェンリル様に生活魔法をのクリーンをかけて、魔獣や魔族との戦いで浴びてしまわれた、体液や返り血をきれいにします。
本当は入浴していただきたいのですが、水浴びや入浴が大嫌いなのだそうです。
ただ、先日どうしても気になってやらしていただいた、ブラッシングはたいそう気に入っていただけたようで、その日から毎日ブラッシングをさせていただけるようになったのです。
本来のフェンリル様のお姿は、我々人が近づけないくらい巨大だそうです。
なんと、その大きさは、口を開くと上顎が天に届くほどなのだそうです。
ですが、私と助けてくださったときには、見上げる程度の巨大さでした。
その時には、さすが神様はとても大きいと感心したのです。
でも、その大きさでさえ、もの凄く小さくなってくださっていたのです。
そんな見上げるようなフェンリル様が、魔獣や魔族から私達人間を護るために、奈落の底で戦ってくださっているのを教えていただき、何かさせていただきたいと思ったのです。
それが入浴とブラッシングでした。
私が入浴を勧めると、大嫌いだと拒否されてしまいました。
そこで代わりにクリーン勧めてみたのです。
するとフェンリル様は少し考えられてから受けてくださいました。
しかも私の魔力量を考えて、虎くらいの大きさに変化までしてくださったのです。
(気持ちよいぞ。
そこをもう少し長くやってくれ。
そうだ、耳の後ろだ。
うむうむうむ、気持ちいいぞ。
もそっと下を強く頼むぞ)
フェンリル様がとても気持ちよさそうにしてくださっています。
私もうれしくなってしまいます。
少しでも気持ちよくなってくださるように、強さを加減します。
私もなんだか心がウキウキします。
ブラッシングができる事が、とても楽しいのです。
(腰の方までさせていただきますね。
強い弱いを教えてくださいね。
痒いところはないですか?
痛むところはないですか?
我慢しないで言ってくださいませ)
(うむうむうむ、よいぞ、よいぞ、よいぞ。
その強さで頼むぞ。
一度、もそっと下まで長くやってみてくれ。
うむうむうむ、とても気持ちよいぞ)
(はい、フェンリル様。
また小さくなっていただけますか)
(おお、これでいいか?)
フェンリル様が虎くらいの大きさになってくださいました。
私はフェンリル様に生活魔法をのクリーンをかけて、魔獣や魔族との戦いで浴びてしまわれた、体液や返り血をきれいにします。
本当は入浴していただきたいのですが、水浴びや入浴が大嫌いなのだそうです。
ただ、先日どうしても気になってやらしていただいた、ブラッシングはたいそう気に入っていただけたようで、その日から毎日ブラッシングをさせていただけるようになったのです。
本来のフェンリル様のお姿は、我々人が近づけないくらい巨大だそうです。
なんと、その大きさは、口を開くと上顎が天に届くほどなのだそうです。
ですが、私と助けてくださったときには、見上げる程度の巨大さでした。
その時には、さすが神様はとても大きいと感心したのです。
でも、その大きさでさえ、もの凄く小さくなってくださっていたのです。
そんな見上げるようなフェンリル様が、魔獣や魔族から私達人間を護るために、奈落の底で戦ってくださっているのを教えていただき、何かさせていただきたいと思ったのです。
それが入浴とブラッシングでした。
私が入浴を勧めると、大嫌いだと拒否されてしまいました。
そこで代わりにクリーン勧めてみたのです。
するとフェンリル様は少し考えられてから受けてくださいました。
しかも私の魔力量を考えて、虎くらいの大きさに変化までしてくださったのです。
(気持ちよいぞ。
そこをもう少し長くやってくれ。
そうだ、耳の後ろだ。
うむうむうむ、気持ちいいぞ。
もそっと下を強く頼むぞ)
フェンリル様がとても気持ちよさそうにしてくださっています。
私もうれしくなってしまいます。
少しでも気持ちよくなってくださるように、強さを加減します。
私もなんだか心がウキウキします。
ブラッシングができる事が、とても楽しいのです。
(腰の方までさせていただきますね。
強い弱いを教えてくださいね。
痒いところはないですか?
痛むところはないですか?
我慢しないで言ってくださいませ)
(うむうむうむ、よいぞ、よいぞ、よいぞ。
その強さで頼むぞ。
一度、もそっと下まで長くやってみてくれ。
うむうむうむ、とても気持ちよいぞ)
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