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第四章「お天気お姉さん原野ゆうかの憂鬱」
「お天気お姉さんの憂鬱 後編」
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スタジオのライトが、原野ゆうかの白い肌を容赦なく照らし出す。
紫のニットセーターは、Hカップ98cmの爆乳をこれでもかと強調し、白いスカートは清楚な雰囲気を漂わせるが、その下に隠された秘密はあまりにも卑猥だった。
長野ディレクターの濃厚な精液が、ゆうかの肌にベットリとまとわりついたまま。胸元、腹、太ももに、乾ききらない白濁の痕がニットの裏側でヌルヌルと蠢いている。
「明日の天気は……全国的に晴れ、ところにより曇りで……」
ゆうかの声は震え、タレ目から涙がこぼれそうになる。
お嬢様育ちで汚れを知らない彼女にとって、この状況は屈辱そのものだ。
男の汚れた欲望など、彼女にとっては理解不能。
(長野プロデューサーはなんでこんな真似を……)
154cmの小さな身体に、不釣り合いなほど大きな爆乳。
合法ロリ巨乳とも呼ばれる彼女は、視聴者の視線に晒されながら恥辱に震えていた。
だが、視聴者にはそんなゆうかの憂鬱は伝わらない。
彼らが見るのは、清楚なのにどこかやぼったい美貌と、Hカップの爆乳が織りなす不思議な色気。
彼女の頬の赤らみ、潤んだ瞳、微かに震える声――それらが、テレビ画面越しに男たちの欲望を掻き立てていた。
スタジオの裏では、長野ディレクターがモニター越しにゆうかを見つめニヤニヤと笑っていた。
「くそっ、ゆうか、なんてエロいんだ……! あの身体、俺の精液で汚したままレポートしてるなんて、最高の絵になったな」
男としての征服感を満足させるとともに、番組にも良い影響を与える。
スポットライトを浴びることを求めて集まってくる女たちを搾取することを除けば、彼は職務二忠実でもあった。
長野の手は、再びズボンの中に滑り込む。
ギンギンに硬くなったちんぽを握り、グチュグチュとシコり始める。
彼の頭の中は、先程のゆうかのМ字開脚で晒されたピンク色のアワビと、彼女の泣き顔でいっぱいだった。
自分だけがその秘密を知っていると思えば、局の上役にも勝った気がした。
「この歳で、処女だってよ。ふふっ、上層部のジジイどものお気に入りだからって、俺が遠慮すると思うなよ」
長野の手の動きが激しくなる。
モニターに映るゆうかの爆乳が揺れるたび、彼の欲望はさらに熱を帯びた。
スタジオのゆうかは、必死にレポートを続けていた。
「東日本では、気温が25度前後で……過ごしやすい一日となるでしょう……」
言葉を紡ぐたび、肌にまとわりつく精液の感触が彼女を苛む。
ニットの裏側で、ヌルリとした感触が胸を這う。スカートの下では、太ももに残った白濁が冷たく乾き始め、まるで彼女の純潔を嘲笑うかのようだった。
(もうやだ! こんなの、恥ずかしすぎる……!)
ゆうかの心は、屈辱と羞恥で張り裂けそうだった。
だが、彼女には選択肢がない。
憧れのお天気お姉さんになれたのだ。
そのポジションを守るために、彼女は処女のまま、どんな屈辱にも耐えなければならない。
それが、この昭和99年のテレビ業界の掟だった。
カメラが彼女のアップを捉える。
タレ目が涙で潤み、ぷっくりした唇が震える。
その姿は、視聴者の男たちに「何か」を感じさせた。
テレビの前では、視聴者が沸き立っていた。
「ゆうかちゃん、今日めっちゃ色っぽいぞ」
「なんか、いつもよりエロいんだよな……あの目、ヤバいって」
男たちは、ゆうかのお天気レポートを見ながら、股間をまさぐり始める。
リビングのソファ、薄暗い自室、会社の休憩室。
日本中の男たちが、ゆうかの姿にちんぽを硬くしていた。
「うおっ、ゆうかちゃんの胸、すげえ揺れてる! Hカップってマジかよ!」
グチュグチュ、シコシコ。
くぐもった卑猥な音が各家庭に響き。
ゆうかのお天気レポートが終わる頃には、視聴者の欲望が一斉に爆発する。
「ゆうかぁ! 出るっ!」
ドピュドピュ! ビュルビュル! ビュッ!! ブビュ……。
ティッシュに、床に、モニターに。
テレビ画面にゆうかの顔が映し出される先に、視聴者たちの精液が飛び散った。
彼女の無垢で清楚な姿と、不思議なほど漂う淫靡な雰囲気が男たちの理性を溶かしていた。
無事にとはとてもいいがたいが。
恥辱のお天気レポートを終えたゆうかは、メイク室に逃げるように駆け込んだ。
「はぁ……はぁ……もう、嫌ぁ。なんでこんなことしなきゃいけないの!」
メイク室の鏡の前に立ち、震える手で紫のニットセーターをまくる。
Hカップの爆乳にこびりついた長野の精液は、半分乾いて白い痕を残していた。
ティッシュで拭こうとするが、ヌルヌルとした感触が肌に残り、吐き気を催す。
そこに、長野ディレクターが現れた。
「よお、ゆうか。お天気レポート、良かったぜ。視聴率、爆上がり間違いなしだ」
彼の目は、ゆうかの身体を舐めるように這う。
「なんなんですか、あなたは! もう、いいでしょ!? 仕事は終わったんですから!」
ゆうかの声は震えていたが、長野は一歩近づく。
「まだだ。俺のストレス解消、終わってねえよ」
長野はゆうかをソファに押し倒し、彼女の白いスカートをたくし上げた。
清楚な白いパンティーが露わになり、薄い生地越しに秘部の輪郭が浮かんでいる。
ゆうかは悲鳴を上げ、足を閉じようとするが、長野のゴツい手が太ももをガッチリと押さえつける。
「ひっ! やめて、長野さん! こんなの仕事と何の関係があるんですか!」
「黙れ、ゆうか。お前ら演者は、ディレクターの俺の言う通り従ってればいいんだよ!」
長野の指が、パンティー越しにゆうかのクレパスをなぞる。
薄い布地が湿り気を帯び、彼女の羞恥がさらに深まる。
「くそっ、こんな濡れてやがる……! ゆうか、お前も感じてんだろ?」
「ち、違う! そんなわけありません!」
ゆうかの否定を、長野は笑い飛ばす。
彼はズボンを下ろし、ギンギンに硬くなったちんぽを取り出した。
「抱けねえなら、これで我慢してやるよ!」
長野はゆうかの白いスカートをさらにたくし上げ、パンティー越しに彼女の割れ目にちんぽを押し当てた。
薄い布地越しに、熱く脈打つ肉棒がゆうかの秘部を擦る。ヌルヌル、クチュクチュと、卑猥な音がメイク室に響く。
「なに!? やっ、やめて、汚い……!」
ゆうかは泣きながら抵抗するが、長野の動きは止まらない。
彼のちんぽは、パンティーの生地を滑り、ゆうかの柔らかい割れ目に沿って激しく往復する。Hカップの爆乳が揺れるたび、長野の欲がさらに膨れ上がる。
「ゆうか、お前のこの身体……反則だろ! くそっ、たまんねえ!」
長野の腰が加速し、パンティー越しに擦れるちんぽが限界を迎える。
「うおっ! 出るぞ、ゆうか!」
ドピュドピュ! ドクドク! ドビュルルルーッ!! ビュブッブルルッ……。
長野の濃厚な精液が、ゆうかの白いパンティーにぶちまけられた。
薄い生地に白濁の液体が染み込み、アワビの輪郭をさらに強調する。
パンティーはぐっしょりと濡れ、ゆうかの白いスカートにもわずかに白い飛沫が飛び散った。
彼女は、初めて体験する恥辱にただ泣きながら耐えるしかなかった。
「次のお天気レポートは、三時間後か。またしっかり頼むぞ」
長野は満足げな顔で、ゆうかのパンティーをグイッと直し、スカートを下ろした。
精液で濡れたパンティーが、彼女のアワビにピタリと張り付く。
「身体を洗わせてください!」
「そんなの許すわけ無いだろ。そのままの姿でまた出演しろ。お前はそのほうが色気が出るんだから、わかったな」
「こんなの、ひどすぎる……」
ゆうかはソファに崩れ落ち、嗚咽を漏らした。
パンティー越しのヌルヌルとした感触が、彼女の羞恥をさらに煽る。
だが、彼女には逃げ場がない。
局の上層部に【献上】される日まで、彼女はこの屈辱に耐え続けなければならない。
そして、テレビの前の視聴者たちは、ゆうかの次のレポートを待ちわびていた。
彼女の屈辱に染まった姿が、彼らの劣情をさらに煽ることになり。
視聴率はいよいよ上がるだろうことは間違いなかった。
紫のニットセーターは、Hカップ98cmの爆乳をこれでもかと強調し、白いスカートは清楚な雰囲気を漂わせるが、その下に隠された秘密はあまりにも卑猥だった。
長野ディレクターの濃厚な精液が、ゆうかの肌にベットリとまとわりついたまま。胸元、腹、太ももに、乾ききらない白濁の痕がニットの裏側でヌルヌルと蠢いている。
「明日の天気は……全国的に晴れ、ところにより曇りで……」
ゆうかの声は震え、タレ目から涙がこぼれそうになる。
お嬢様育ちで汚れを知らない彼女にとって、この状況は屈辱そのものだ。
男の汚れた欲望など、彼女にとっては理解不能。
(長野プロデューサーはなんでこんな真似を……)
154cmの小さな身体に、不釣り合いなほど大きな爆乳。
合法ロリ巨乳とも呼ばれる彼女は、視聴者の視線に晒されながら恥辱に震えていた。
だが、視聴者にはそんなゆうかの憂鬱は伝わらない。
彼らが見るのは、清楚なのにどこかやぼったい美貌と、Hカップの爆乳が織りなす不思議な色気。
彼女の頬の赤らみ、潤んだ瞳、微かに震える声――それらが、テレビ画面越しに男たちの欲望を掻き立てていた。
スタジオの裏では、長野ディレクターがモニター越しにゆうかを見つめニヤニヤと笑っていた。
「くそっ、ゆうか、なんてエロいんだ……! あの身体、俺の精液で汚したままレポートしてるなんて、最高の絵になったな」
男としての征服感を満足させるとともに、番組にも良い影響を与える。
スポットライトを浴びることを求めて集まってくる女たちを搾取することを除けば、彼は職務二忠実でもあった。
長野の手は、再びズボンの中に滑り込む。
ギンギンに硬くなったちんぽを握り、グチュグチュとシコり始める。
彼の頭の中は、先程のゆうかのМ字開脚で晒されたピンク色のアワビと、彼女の泣き顔でいっぱいだった。
自分だけがその秘密を知っていると思えば、局の上役にも勝った気がした。
「この歳で、処女だってよ。ふふっ、上層部のジジイどものお気に入りだからって、俺が遠慮すると思うなよ」
長野の手の動きが激しくなる。
モニターに映るゆうかの爆乳が揺れるたび、彼の欲望はさらに熱を帯びた。
スタジオのゆうかは、必死にレポートを続けていた。
「東日本では、気温が25度前後で……過ごしやすい一日となるでしょう……」
言葉を紡ぐたび、肌にまとわりつく精液の感触が彼女を苛む。
ニットの裏側で、ヌルリとした感触が胸を這う。スカートの下では、太ももに残った白濁が冷たく乾き始め、まるで彼女の純潔を嘲笑うかのようだった。
(もうやだ! こんなの、恥ずかしすぎる……!)
ゆうかの心は、屈辱と羞恥で張り裂けそうだった。
だが、彼女には選択肢がない。
憧れのお天気お姉さんになれたのだ。
そのポジションを守るために、彼女は処女のまま、どんな屈辱にも耐えなければならない。
それが、この昭和99年のテレビ業界の掟だった。
カメラが彼女のアップを捉える。
タレ目が涙で潤み、ぷっくりした唇が震える。
その姿は、視聴者の男たちに「何か」を感じさせた。
テレビの前では、視聴者が沸き立っていた。
「ゆうかちゃん、今日めっちゃ色っぽいぞ」
「なんか、いつもよりエロいんだよな……あの目、ヤバいって」
男たちは、ゆうかのお天気レポートを見ながら、股間をまさぐり始める。
リビングのソファ、薄暗い自室、会社の休憩室。
日本中の男たちが、ゆうかの姿にちんぽを硬くしていた。
「うおっ、ゆうかちゃんの胸、すげえ揺れてる! Hカップってマジかよ!」
グチュグチュ、シコシコ。
くぐもった卑猥な音が各家庭に響き。
ゆうかのお天気レポートが終わる頃には、視聴者の欲望が一斉に爆発する。
「ゆうかぁ! 出るっ!」
ドピュドピュ! ビュルビュル! ビュッ!! ブビュ……。
ティッシュに、床に、モニターに。
テレビ画面にゆうかの顔が映し出される先に、視聴者たちの精液が飛び散った。
彼女の無垢で清楚な姿と、不思議なほど漂う淫靡な雰囲気が男たちの理性を溶かしていた。
無事にとはとてもいいがたいが。
恥辱のお天気レポートを終えたゆうかは、メイク室に逃げるように駆け込んだ。
「はぁ……はぁ……もう、嫌ぁ。なんでこんなことしなきゃいけないの!」
メイク室の鏡の前に立ち、震える手で紫のニットセーターをまくる。
Hカップの爆乳にこびりついた長野の精液は、半分乾いて白い痕を残していた。
ティッシュで拭こうとするが、ヌルヌルとした感触が肌に残り、吐き気を催す。
そこに、長野ディレクターが現れた。
「よお、ゆうか。お天気レポート、良かったぜ。視聴率、爆上がり間違いなしだ」
彼の目は、ゆうかの身体を舐めるように這う。
「なんなんですか、あなたは! もう、いいでしょ!? 仕事は終わったんですから!」
ゆうかの声は震えていたが、長野は一歩近づく。
「まだだ。俺のストレス解消、終わってねえよ」
長野はゆうかをソファに押し倒し、彼女の白いスカートをたくし上げた。
清楚な白いパンティーが露わになり、薄い生地越しに秘部の輪郭が浮かんでいる。
ゆうかは悲鳴を上げ、足を閉じようとするが、長野のゴツい手が太ももをガッチリと押さえつける。
「ひっ! やめて、長野さん! こんなの仕事と何の関係があるんですか!」
「黙れ、ゆうか。お前ら演者は、ディレクターの俺の言う通り従ってればいいんだよ!」
長野の指が、パンティー越しにゆうかのクレパスをなぞる。
薄い布地が湿り気を帯び、彼女の羞恥がさらに深まる。
「くそっ、こんな濡れてやがる……! ゆうか、お前も感じてんだろ?」
「ち、違う! そんなわけありません!」
ゆうかの否定を、長野は笑い飛ばす。
彼はズボンを下ろし、ギンギンに硬くなったちんぽを取り出した。
「抱けねえなら、これで我慢してやるよ!」
長野はゆうかの白いスカートをさらにたくし上げ、パンティー越しに彼女の割れ目にちんぽを押し当てた。
薄い布地越しに、熱く脈打つ肉棒がゆうかの秘部を擦る。ヌルヌル、クチュクチュと、卑猥な音がメイク室に響く。
「なに!? やっ、やめて、汚い……!」
ゆうかは泣きながら抵抗するが、長野の動きは止まらない。
彼のちんぽは、パンティーの生地を滑り、ゆうかの柔らかい割れ目に沿って激しく往復する。Hカップの爆乳が揺れるたび、長野の欲がさらに膨れ上がる。
「ゆうか、お前のこの身体……反則だろ! くそっ、たまんねえ!」
長野の腰が加速し、パンティー越しに擦れるちんぽが限界を迎える。
「うおっ! 出るぞ、ゆうか!」
ドピュドピュ! ドクドク! ドビュルルルーッ!! ビュブッブルルッ……。
長野の濃厚な精液が、ゆうかの白いパンティーにぶちまけられた。
薄い生地に白濁の液体が染み込み、アワビの輪郭をさらに強調する。
パンティーはぐっしょりと濡れ、ゆうかの白いスカートにもわずかに白い飛沫が飛び散った。
彼女は、初めて体験する恥辱にただ泣きながら耐えるしかなかった。
「次のお天気レポートは、三時間後か。またしっかり頼むぞ」
長野は満足げな顔で、ゆうかのパンティーをグイッと直し、スカートを下ろした。
精液で濡れたパンティーが、彼女のアワビにピタリと張り付く。
「身体を洗わせてください!」
「そんなの許すわけ無いだろ。そのままの姿でまた出演しろ。お前はそのほうが色気が出るんだから、わかったな」
「こんなの、ひどすぎる……」
ゆうかはソファに崩れ落ち、嗚咽を漏らした。
パンティー越しのヌルヌルとした感触が、彼女の羞恥をさらに煽る。
だが、彼女には逃げ場がない。
局の上層部に【献上】される日まで、彼女はこの屈辱に耐え続けなければならない。
そして、テレビの前の視聴者たちは、ゆうかの次のレポートを待ちわびていた。
彼女の屈辱に染まった姿が、彼らの劣情をさらに煽ることになり。
視聴率はいよいよ上がるだろうことは間違いなかった。
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