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第二章 グラビアアイドル 北欧の聖女 フィーナ・デリカ・ゼーリア(18歳)編
「北欧のグラビアアイドルにドッキリ企画! どすけべチャレンジ大成功9」
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涙子たちが旅館でおしっこを漏らしたので、アナル調教は温泉のほうで行うこととなった。
まず、漏らさないようにと言われて、いつものように側溝でおしっこするのを求められる。
涙子は、むしろその姿を撮ろうとしているカメラマンを挑発するように言った。
「ほら、もっとテレビカメラを私のアワビに寄せなさいよ。ほら、これが処女妊婦のアワビに、尿道よ。綺麗にとってちょうだい」
「は、はい……」
あまりの涙子の迫力に押されて、カメラは自然とズームアップする。
「新人アナウンサー雨宮涙子! おしっこします!」
そして、カメラに向かっておもいっきりしょわわわわっ……と、尿を撒き散らした。
「あわ! カメラが」
カメラにおしっこがかかって、カメラマンが慌てる。
「なによ。どうせ防水なんでしょ」
「で、でも……」
こんなふうに、なんでもないようにしながら涙子の顔は羞恥に真っ赤だった。
浮かべている笑顔は、ひくひくと口元がこわばっている。
明らかに無理をしている。
「ほら、もっと私のアワビをよく撮って。ど、どうせこれみてシコってるんでしょ……これが、処女妊婦のアワビだから、たっぷりと眺めてシコるといいわよ」
それに、フィーナが尋ねる。
「涙子先輩、シコるってなんでございますか」
シーンと、あたりが静まり返る。
そこに、おじさんが説明に入る。
「祈るということだよ。女性のアワビに向かって、祈る儀式があるんだ」
「なるほどでございます。では、私のアワビもよく撮ってくださいませ。フィーナ・デリカ・ゼーリアも、おしっこしますのでみなさま、これを見てどうかたくさんシコってくださいませ!」
何もわからないのに、フィーナは涙子の真似をしてとんでもない恥辱的な撮影をやってしまった。
せっかく、涙子が犠牲になってフィーナから眼をそむけさせようとしたのに。
ほんとは、全部自分がやるからフィーナにはもうやめてくれと言っているのだが、おじさんがうんといわないのだ。
だから、涙子は自分が頑張らないとと、無理矢理にでも張り切っておじさんや視聴者が求めているであろう恥辱的な行為を思ってやっているのだが、全ては空回りしていくような虚しさを覚える。
そうして、今日も二人には丹念な肛門への指入れから始まってアナルビーズによる仕置が始まった。
「あえっ! あっ! あっ! ああああああっ!」
「あふっ! やっ! やっ! おおおおおおっ!」
肛門へと差し込まれたアナルビーズを一気に引き抜かれることで、二人には脳を焼くようなアナルの快楽が覚え込まされる。
「これなら、細いバイブ……じゃなかった、お珍宝様なら入れてもいいかもな」
さっそく、おじさんが不穏なことを言い始める。
涙子はフィーナをかばおうと言った。
「入れるなら、私にしてください!」
「涙子ちゃん、やる気があって良いねえ。感心感心。」
おじさんは、なんのためらいもなく細めのアナルバイブをつかって丹念に蠕動するアナルの肉をほぐすように、弧を描く動きでなじませていく。
「やはっ! はいってきたぁ! はぁあんっ! ぐぅうう!」
おじさんは夢中で涙子のアナルをほじる。
「涙子ちゃんのお尻の穴は欲しがりさんだねえ」
誰が、こんなことを好きでやっているか!
そう思うけど、喘ぎ声を上げている自分の声は嫌悪だけではなかったのも事実だ。
まともな人間が感じてはいけない快楽を、確かに涙子は感じてしまっている。
まだ処女だというのに。
このままお尻の穴で感じるようになってしまったら、もう取り返しがつかない。
「くふっ!」
そう思って喘ぎながら、涙子は泣いた。
何が取り返しがつかないだ。
好きでもない男の子供を腹に抱えて、こんな痴態を全国放送されて。
もうとっくに、取り返しがつかないところまできている。
「わたしが、お尻でっ! そんなに激しくしたら、お尻めくれちゃううう。お尻でぇ、感じる姿で、シコってください!」
せめて、フィーナよりも自分に注目がいくようにと涙子は必死に痴態を演じた。
「ほら、母乳もいっぱい出るんですよ」
尻穴の快楽のせいだろうか。
108センチのIカップの中央に隆起した褐色の乳首は、まるでフィーナのようにピューピューと母乳を噴き出すようになってしまっていた。
「涙子ちゃんは魅力的だなあ。はい、自分でバイブ、じゃなかったお珍宝様でいじっててね」
「あっ、ダメ!」
涙子が止めようとしたが遅かった。
おじさんは、無防備なフィーナの真っ白いお尻に覆いかぶさると、自分のソーセージを挿入した。
「大きいでございます! お腹が、あふっ……。あんっ!」
フィーナが苦しげで、それでいて甘い喘ぎをあげる。
大きくて苦しいくらいがいいのだ。
フィーナにとって、これは宗教的な修行でもあるのだから。
むしろ、苦しみのある圧迫感こそが法悦への階段を登らせる。
「そんな、私がやります! おじさん私がやりますから!」
激しく腰を振るうおじさんにすがりついて、涙子は止めようとする。
奥まで入れられただけで、「ふぎぃ!」と、豚のように鳴いて軽くアクメしてしまうフィーナ。
「涙子ちゃんは、母乳飲ませてよ」
「はい、おっぱい飲ませて上げますから! だから変わって! 私にやればいいじゃない!」
まるで、涙子がおじさんのソーセージを求めているかのようだ。
そう見られたってよかった。
だって、フィーナがやられるのでは涙子が犠牲になった意味がない。
涙子は変わってほしくて、必死になって母乳を飲ませたが、それが最後の引き金になった。
「うっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅーっ! と、あっけなくフィーナの尻の穴の奥に名前も知らないおじさんの聖液が吐き出される。
甘い喘ぎを漏らしてイキ狂いながら、フィーナは叫ぶ。
「あはぁぁぁぁ! こ、これはお腹が熱いくて、イグッ!」
何度もイグッ! イグッ! といいながら、フィーナはイキ狂う。
お尻の穴の中を図太い肉棒がかきまわされながら、ドクンドクンッと大量の聖液が注ぎ込まれる。
まるで腸壁を焼くような、濃い聖液にフィーナは頭が真っ白になるような法悦のエクスタシー感じるのだった。
それは、浅ましい雌豚のようでもあり、無垢な天使のようでもあった。
「あああああっ!」
それと一呼吸送れて、締りの良い涙子のお尻の穴でグイングイン回っていたバイブも、尻奥に大量の疑似精液を流し込む。
緩まった涙子のアナルから、カランと音を立ててバイブがこぼれ落ち。
ぽっかりと開いた空洞から、白い液体がまるで涙のように流れていく。
フィーナと、涙子は二人してお尻で悶絶絶頂する姿を、しっかりと全国放送でさらしてしまうのだった。
まず、漏らさないようにと言われて、いつものように側溝でおしっこするのを求められる。
涙子は、むしろその姿を撮ろうとしているカメラマンを挑発するように言った。
「ほら、もっとテレビカメラを私のアワビに寄せなさいよ。ほら、これが処女妊婦のアワビに、尿道よ。綺麗にとってちょうだい」
「は、はい……」
あまりの涙子の迫力に押されて、カメラは自然とズームアップする。
「新人アナウンサー雨宮涙子! おしっこします!」
そして、カメラに向かっておもいっきりしょわわわわっ……と、尿を撒き散らした。
「あわ! カメラが」
カメラにおしっこがかかって、カメラマンが慌てる。
「なによ。どうせ防水なんでしょ」
「で、でも……」
こんなふうに、なんでもないようにしながら涙子の顔は羞恥に真っ赤だった。
浮かべている笑顔は、ひくひくと口元がこわばっている。
明らかに無理をしている。
「ほら、もっと私のアワビをよく撮って。ど、どうせこれみてシコってるんでしょ……これが、処女妊婦のアワビだから、たっぷりと眺めてシコるといいわよ」
それに、フィーナが尋ねる。
「涙子先輩、シコるってなんでございますか」
シーンと、あたりが静まり返る。
そこに、おじさんが説明に入る。
「祈るということだよ。女性のアワビに向かって、祈る儀式があるんだ」
「なるほどでございます。では、私のアワビもよく撮ってくださいませ。フィーナ・デリカ・ゼーリアも、おしっこしますのでみなさま、これを見てどうかたくさんシコってくださいませ!」
何もわからないのに、フィーナは涙子の真似をしてとんでもない恥辱的な撮影をやってしまった。
せっかく、涙子が犠牲になってフィーナから眼をそむけさせようとしたのに。
ほんとは、全部自分がやるからフィーナにはもうやめてくれと言っているのだが、おじさんがうんといわないのだ。
だから、涙子は自分が頑張らないとと、無理矢理にでも張り切っておじさんや視聴者が求めているであろう恥辱的な行為を思ってやっているのだが、全ては空回りしていくような虚しさを覚える。
そうして、今日も二人には丹念な肛門への指入れから始まってアナルビーズによる仕置が始まった。
「あえっ! あっ! あっ! ああああああっ!」
「あふっ! やっ! やっ! おおおおおおっ!」
肛門へと差し込まれたアナルビーズを一気に引き抜かれることで、二人には脳を焼くようなアナルの快楽が覚え込まされる。
「これなら、細いバイブ……じゃなかった、お珍宝様なら入れてもいいかもな」
さっそく、おじさんが不穏なことを言い始める。
涙子はフィーナをかばおうと言った。
「入れるなら、私にしてください!」
「涙子ちゃん、やる気があって良いねえ。感心感心。」
おじさんは、なんのためらいもなく細めのアナルバイブをつかって丹念に蠕動するアナルの肉をほぐすように、弧を描く動きでなじませていく。
「やはっ! はいってきたぁ! はぁあんっ! ぐぅうう!」
おじさんは夢中で涙子のアナルをほじる。
「涙子ちゃんのお尻の穴は欲しがりさんだねえ」
誰が、こんなことを好きでやっているか!
そう思うけど、喘ぎ声を上げている自分の声は嫌悪だけではなかったのも事実だ。
まともな人間が感じてはいけない快楽を、確かに涙子は感じてしまっている。
まだ処女だというのに。
このままお尻の穴で感じるようになってしまったら、もう取り返しがつかない。
「くふっ!」
そう思って喘ぎながら、涙子は泣いた。
何が取り返しがつかないだ。
好きでもない男の子供を腹に抱えて、こんな痴態を全国放送されて。
もうとっくに、取り返しがつかないところまできている。
「わたしが、お尻でっ! そんなに激しくしたら、お尻めくれちゃううう。お尻でぇ、感じる姿で、シコってください!」
せめて、フィーナよりも自分に注目がいくようにと涙子は必死に痴態を演じた。
「ほら、母乳もいっぱい出るんですよ」
尻穴の快楽のせいだろうか。
108センチのIカップの中央に隆起した褐色の乳首は、まるでフィーナのようにピューピューと母乳を噴き出すようになってしまっていた。
「涙子ちゃんは魅力的だなあ。はい、自分でバイブ、じゃなかったお珍宝様でいじっててね」
「あっ、ダメ!」
涙子が止めようとしたが遅かった。
おじさんは、無防備なフィーナの真っ白いお尻に覆いかぶさると、自分のソーセージを挿入した。
「大きいでございます! お腹が、あふっ……。あんっ!」
フィーナが苦しげで、それでいて甘い喘ぎをあげる。
大きくて苦しいくらいがいいのだ。
フィーナにとって、これは宗教的な修行でもあるのだから。
むしろ、苦しみのある圧迫感こそが法悦への階段を登らせる。
「そんな、私がやります! おじさん私がやりますから!」
激しく腰を振るうおじさんにすがりついて、涙子は止めようとする。
奥まで入れられただけで、「ふぎぃ!」と、豚のように鳴いて軽くアクメしてしまうフィーナ。
「涙子ちゃんは、母乳飲ませてよ」
「はい、おっぱい飲ませて上げますから! だから変わって! 私にやればいいじゃない!」
まるで、涙子がおじさんのソーセージを求めているかのようだ。
そう見られたってよかった。
だって、フィーナがやられるのでは涙子が犠牲になった意味がない。
涙子は変わってほしくて、必死になって母乳を飲ませたが、それが最後の引き金になった。
「うっ!」
どぴゅどぴゅどぴゅーっ! と、あっけなくフィーナの尻の穴の奥に名前も知らないおじさんの聖液が吐き出される。
甘い喘ぎを漏らしてイキ狂いながら、フィーナは叫ぶ。
「あはぁぁぁぁ! こ、これはお腹が熱いくて、イグッ!」
何度もイグッ! イグッ! といいながら、フィーナはイキ狂う。
お尻の穴の中を図太い肉棒がかきまわされながら、ドクンドクンッと大量の聖液が注ぎ込まれる。
まるで腸壁を焼くような、濃い聖液にフィーナは頭が真っ白になるような法悦のエクスタシー感じるのだった。
それは、浅ましい雌豚のようでもあり、無垢な天使のようでもあった。
「あああああっ!」
それと一呼吸送れて、締りの良い涙子のお尻の穴でグイングイン回っていたバイブも、尻奥に大量の疑似精液を流し込む。
緩まった涙子のアナルから、カランと音を立ててバイブがこぼれ落ち。
ぽっかりと開いた空洞から、白い液体がまるで涙のように流れていく。
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