プロ作家が教える小説の稼ぎ方

ヤラナイカー

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AI小説時代を生き抜くヒント

 依然としてAI小説に対して不安の声が聞かれます。
 例のAI小説編集者、夏見ナイ氏が一気に38個の小説をカクヨムにアップしてカクヨムの新作小説欄が埋め尽くされるという現象も起きています。

 こういう人が増えたら、どうしたらいいんだろう。
 もう自分の小説はあがらないのではないか。

 そう不安になる気持ちもわかります。
 プロ作家側の受け止めとしては、これはもうこういう時代になったからには対応していくしかないってことですね。

 前にもAIにできないことをやると書きましたが、具体的にはどうなのだろう。
 一つには、AIには倫理規定があってアンモラルなことが書けないというのがあります。

 これは実際にAIに小説を書かせてみればわかるのですが、キャラクターはすぐ偽善的な薄甘いことをやったり言ったりします。
 これは悪役でもそうです。

 そもそも今のAIというのは小説を書くのに特化されてないんですね。
 だから、アンモラルに踏み込んだことをやれば……。

 たとえば、女性差別的な発言をする悪役とかですね、意外にも女性に受けたりします。
 AIにはできない面白い小説ができるのではないか。

 思いっきりアクセル踏み込んで、暴力的なのをやってみるとかね。
 こんな感じで考えていけば、むしろAIポン出しがあふれるなかで、自分の独自色を出せる方向も考えつくのではないでしょうか。

 AIテンプレに対して、自分の独自色を出す。
 俺はそのための方策をこれまでもここで語ってきたと思いますが、これからも書いてみようと思います。

 百尺の竿頭一歩を進む、といいます。

(禅の言葉で、昇りつめた100尺の竿のてっぺんから、さらに一歩を進めるという意味。工夫に工夫を重ねたうえに、さらに進歩向上をはかることです)

 AI時代、大いに結構じゃないですか。
 だったらプロはそこを力強く踏みつけて、さらに一歩踏み越えてやるものを作ればいいんです。
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