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嫌がるように顔を逸らされたので目の前に出された耳をそのまま食んだ。
「……っ、ぁ」
自分でもそんな声が出ると思わなかったのか、ユキオはキョトンとした表情の後でぐわっと音がしそうなほど今までで1番真っ赤になる。
悔しいのか恥ずかしいのか、唇を噛む姿がいじらしい。
普段あれだけ我儘なくせに、今は抵抗も出来ず自分の下で真っ赤になっている。
その事実に物凄くクるものがある。そこからは止まろうと思っても止まれなかった。
探る手を口元へ持っていき噛んでいるのをやめさせる。
指を差し出すと案の定思いっきり噛まれたがアドレナリンが出ているからかあまり痛くない。
噛みつかれている手は真っ白になっているので多分普通に痛いはずだ。
しかしそんなのは御構いなしにユキオの唇を奪った。
口に親指を突っ込んだままというか、噛まれたままなのでユキオは口を閉じられない。
「……ァ、」
まさかそう来るとは思わなかったのか、至近距離で驚愕するユキオと目が合った。怯えて縮こまった舌を引っ張り出すと遠慮なしに絡め取る。ビクリと震えながら目を細めるのが見えた。
口を開けているせいか、ユキオの口元からぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴る。
「……っン、ぁ……たぃ、が……」
真っ赤に染まった頬の温度が触れたところから伝わってくる。熱い。
口が閉じられないせいで上手く喋れないのが庇護欲をそそられた。
ジッと見続けていると視線から逃げるように首を振られる、それでも尚絡めているとやめろ、と蹴りを繰り出してきたので乗しかかって無理やり押さえつけた。
時折頬や腰を撫で上げると感じているのかくすぐったいのか、震えながら反応を返してくる。それが何だかクセになって好き勝手しているとそのうち足にユキオの兆し始めたものが当たった。
流石にそれを見たら萎えるかなと頭の片隅で考えていたがそんな事はなく、むしろ自身の息が上がったのが分かる。
「……は……っ、」
口に突っ込んでいた手を引き出す。
唾液で濡れた指先から銀の糸が引いた。そのままの手で股間を弄ると流石に悪態が飛んでくる。
「……っばか!さわん、な」
困ったように眉根を寄せ、真っ赤な顔で怒鳴るがあまり効果はなかった。むしろ本気で嫌がらない様子に期待で胸が高鳴る。
「……ン、ぁ……っ」
ごそごそとまさぐるとその手を止めようと必死になって腕を動かすが抜け出せないらしい。タイガにとってはあまり抵抗らしい抵抗にもならずそれが何だか無性に興奮した。
「わり、止まんねー」
「……っ、やめ……っ!!」
勢いのまま制服のズボンを性急に寛げると手を差し入れる。直に触れた瞬間、ぶるりとユキオの身体が震えた。
タイガよりもやや小ぶりとはいえ、同性の象徴であることには変わりない。もっと嫌悪感を抱くものと思っていたが全くと言っていい程そんな感情は起きなかった。
「……ぁ……っくぅ」
声が上がりそうになり、ユキオが自身の唇を噛む。
思いっきり噛んでいるからか、柔らかな唇が歪んで見えたそれが不快でタイガは眉をひそめる。
「噛むな」
興奮しているからか、いつもより低い声が出た。それに反応したのか、ユキオが目を見開く。そうやっているといつもより幼く見える。
驚いている間に少々強引めに口を開けさせるとそのまま口付けた。
舌を割り込ませると思いっきり噛まれる。鉄の味がするので痛いのだろうが、やはりこちらもあまり気にならなかった。
「……ん……ふぅ……ァ、」
がじがじと噛まれながらも舌を絡める。そのまま手も好きに動かした。ぐちぐちと音を立てさせてユキオのペニスを扱き上げる。
ズボンが汚れるなと思ったが取り払う余裕がない。
ただただ喘ぐ声が心地良くてそれを聞こうと夢中になって手を動かした。
「……ァ、あ゛……っ!たぃ、が……っ!」
擦り続けるとビクビクと反応が返ってくる。一番反応の良い亀頭の裏筋を擦ると泣き声にも似た喘ぎ声が上がった。
名前を呼ばれる度にどうしようもない程心臓がバクバクと脈打つ。キスするのをやめてその表情をジッと見つめた。
滅多に見ない涙目のせいでうるうると深い青が揺れている。目尻も頬も鼻の頭も――どこもかしこも真っ赤に染まっていた。
両腕を纏め上げているので縋るところが無いからか、はたまた顔を隠したいのか、その状態で頭上に上げているタイガの腕に顔を寄せてくる。その行為に愛らしさを感じるのだからどうかしている。どうかしているとは思うのだが、なんとも言えない充足感を得た。
「……ぁ、たいが……はな、はなせ…!」
ユキオの顔を見るのについ夢中になっていると、その間に限界が訪れていたらしい。扱きあげるとユキオの腰がガクガクと震えていた。
はあはあとひっきりなしに息を吐いているからか、真っ赤な舌がやたらと目につく。
あ、イキそうなんだなと頭の片隅で冷静に思う反面、どんな顔でイクのか見てみたいと強い欲求が湧いて出た。
「……っ、ぁ」
自分でもそんな声が出ると思わなかったのか、ユキオはキョトンとした表情の後でぐわっと音がしそうなほど今までで1番真っ赤になる。
悔しいのか恥ずかしいのか、唇を噛む姿がいじらしい。
普段あれだけ我儘なくせに、今は抵抗も出来ず自分の下で真っ赤になっている。
その事実に物凄くクるものがある。そこからは止まろうと思っても止まれなかった。
探る手を口元へ持っていき噛んでいるのをやめさせる。
指を差し出すと案の定思いっきり噛まれたがアドレナリンが出ているからかあまり痛くない。
噛みつかれている手は真っ白になっているので多分普通に痛いはずだ。
しかしそんなのは御構いなしにユキオの唇を奪った。
口に親指を突っ込んだままというか、噛まれたままなのでユキオは口を閉じられない。
「……ァ、」
まさかそう来るとは思わなかったのか、至近距離で驚愕するユキオと目が合った。怯えて縮こまった舌を引っ張り出すと遠慮なしに絡め取る。ビクリと震えながら目を細めるのが見えた。
口を開けているせいか、ユキオの口元からぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴る。
「……っン、ぁ……たぃ、が……」
真っ赤に染まった頬の温度が触れたところから伝わってくる。熱い。
口が閉じられないせいで上手く喋れないのが庇護欲をそそられた。
ジッと見続けていると視線から逃げるように首を振られる、それでも尚絡めているとやめろ、と蹴りを繰り出してきたので乗しかかって無理やり押さえつけた。
時折頬や腰を撫で上げると感じているのかくすぐったいのか、震えながら反応を返してくる。それが何だかクセになって好き勝手しているとそのうち足にユキオの兆し始めたものが当たった。
流石にそれを見たら萎えるかなと頭の片隅で考えていたがそんな事はなく、むしろ自身の息が上がったのが分かる。
「……は……っ、」
口に突っ込んでいた手を引き出す。
唾液で濡れた指先から銀の糸が引いた。そのままの手で股間を弄ると流石に悪態が飛んでくる。
「……っばか!さわん、な」
困ったように眉根を寄せ、真っ赤な顔で怒鳴るがあまり効果はなかった。むしろ本気で嫌がらない様子に期待で胸が高鳴る。
「……ン、ぁ……っ」
ごそごそとまさぐるとその手を止めようと必死になって腕を動かすが抜け出せないらしい。タイガにとってはあまり抵抗らしい抵抗にもならずそれが何だか無性に興奮した。
「わり、止まんねー」
「……っ、やめ……っ!!」
勢いのまま制服のズボンを性急に寛げると手を差し入れる。直に触れた瞬間、ぶるりとユキオの身体が震えた。
タイガよりもやや小ぶりとはいえ、同性の象徴であることには変わりない。もっと嫌悪感を抱くものと思っていたが全くと言っていい程そんな感情は起きなかった。
「……ぁ……っくぅ」
声が上がりそうになり、ユキオが自身の唇を噛む。
思いっきり噛んでいるからか、柔らかな唇が歪んで見えたそれが不快でタイガは眉をひそめる。
「噛むな」
興奮しているからか、いつもより低い声が出た。それに反応したのか、ユキオが目を見開く。そうやっているといつもより幼く見える。
驚いている間に少々強引めに口を開けさせるとそのまま口付けた。
舌を割り込ませると思いっきり噛まれる。鉄の味がするので痛いのだろうが、やはりこちらもあまり気にならなかった。
「……ん……ふぅ……ァ、」
がじがじと噛まれながらも舌を絡める。そのまま手も好きに動かした。ぐちぐちと音を立てさせてユキオのペニスを扱き上げる。
ズボンが汚れるなと思ったが取り払う余裕がない。
ただただ喘ぐ声が心地良くてそれを聞こうと夢中になって手を動かした。
「……ァ、あ゛……っ!たぃ、が……っ!」
擦り続けるとビクビクと反応が返ってくる。一番反応の良い亀頭の裏筋を擦ると泣き声にも似た喘ぎ声が上がった。
名前を呼ばれる度にどうしようもない程心臓がバクバクと脈打つ。キスするのをやめてその表情をジッと見つめた。
滅多に見ない涙目のせいでうるうると深い青が揺れている。目尻も頬も鼻の頭も――どこもかしこも真っ赤に染まっていた。
両腕を纏め上げているので縋るところが無いからか、はたまた顔を隠したいのか、その状態で頭上に上げているタイガの腕に顔を寄せてくる。その行為に愛らしさを感じるのだからどうかしている。どうかしているとは思うのだが、なんとも言えない充足感を得た。
「……ぁ、たいが……はな、はなせ…!」
ユキオの顔を見るのについ夢中になっていると、その間に限界が訪れていたらしい。扱きあげるとユキオの腰がガクガクと震えていた。
はあはあとひっきりなしに息を吐いているからか、真っ赤な舌がやたらと目につく。
あ、イキそうなんだなと頭の片隅で冷静に思う反面、どんな顔でイクのか見てみたいと強い欲求が湧いて出た。
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