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第3章 貴族活躍編
第57話 罠にかかる
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モリーのスキル獲得がどうなったか気になったので孤児院に行くと、昼は新築した店で商売していると傭兵が言う。
俺は場所を聞いてそこに向かった。
孤児達が開いている店には行列ができている。
うひゃー、盛況だな。
「冷えたエールとガレット」
「はーい」
孤児が注文を取ると別の孤児が板にコップを乗せエールを注ぎ水魔法で冷やす。
エールの入ったコップは外側に水滴をつけとても冷たそうだ。
魔導金属の板で冷やすのは簡単に思えるが、液体窒素を魔法で再現しているので科学知識が必要になる。
俺も孤児に教えるのは苦労した。
当分、真似はできないだろう。
「あっ、フィルのお兄ちゃん。差し入れ持ってきてくれたの」
孤児の一人が俺に気づいて声を掛けてきた。
「悪いな、お土産は無しだ。モリーに会いたい」
「ちぇ。モリーなら裏で休んでいるよ」
「おう、ありがと」
俺は店の裏側に回った。
モリーは椅子に腰掛けユフィアと雑談している。
「よう、元気にしてるか」
「元気、元気、ウルフみたいに走り回れるよ」
「おかげ様でつつがなく過ごせています」
「ユフィア、ちょっと席を外してくれるか」
「スキル獲得の事だったら、ユフィアちゃんに教えちゃった」
「こら、秘密だろ」
「人形遊びしている時に難しい顔をしていたら、ばれちゃった」
「そうか、ばれたのか。なら仕方ないな」
「すいません、何か特別な事をしていると思って、かまをかけたんです。そしたらモリーちゃんが喋っちゃって」
「それで二人共ともスキルは覚えられたか」
「ばっちり」
「ええ、習得できました」
習得出来ちゃったのか。
今更なかった事にはできないよな。
「じゃあ、契約魔法を掛けさせてもらう。契約魔法、スキルを覚える秘術を教えるのを禁止する、罰則は口が聞けない」
そして、ふと雑草の鉢植えの並びに目をやると、離れた所に魔力の塊がある。
この魔力の色はダリウスだな。
地雷のように魔力を使うにしても、一箇所じゃな。
なんでこんな間抜けな事をしてるんだ。
「二人とも動くなよ」
二人に声を掛け、俺は魔力の近くに近づいた。
その時、突然地面がなくなった。
やばい落とし穴だ。
落とし穴の壁面はつるつるして滑る。
手を突っ張ってブレーキを掛けた。
頭に一緒に落ちた植木鉢の泥が掛かる。
下を見ると針の山が見え、なんとか途中で俺は止まった。
すると頭上が陰りダリウスの顔が見える。
壁一面には魔力が貼られている。
魔力視では地中の魔力は見えない。
なぜなら地面から魔力が湧き出てくるからだ。
意識を集中して地面の魔力を見えないようにすれば別だけど。
普段はめんどくさいので空気中の魔力を見えなくしているだけだ。
「ふん死なないか。行くぞ蛇咥陣」
俺は吸着と筋力強化と風魔法を使い穴から脱出を計った。
空中に飛び出すと足下でもの凄い音がした。
俺は植木鉢の列に突っ込み破片で傷だらけになる。
手の平が焼けるように熱い。
転がりながらダリウスの攻撃に備えた。
こんな時でもライタは冷静で、魔力を頼りにダリウスに銃魔法を撃ちこんだ。
身を起こすとダリウスは腹から血を流していた。
「ちきしょう。罠を仕掛けて、何日も隠れていたっていうのに……」
ダリウスはうずくまり気を失ったようだ。
「契約魔法、スキルの使用を禁ずる、罰則は激痛」
実は魔石ポーションで許可を取らないで治療する方法を見つけてから応用を幾つか考えた。
その一つがこれだ。
許可無しに契約魔法を掛けれる。
ただし欠点も存在する。
スピードが遅いのだ。
そのスピードを例えるとスローモーションのパンチほどの速さだ。
戦闘で使うなら相手に接近した状態でないととても使えない。
それに魔力の色を変えるのに時間が掛かる。
止まった相手にしか通用しない戦法だ。
それを使いダリウスのスキルの使用を封じた。
罰則は激痛なのでスキルを使うには激痛に耐えないといけない。
奴隷に使う不快感よりきついだろう。
俺は手の皮を直すため魔力ゴーレムをポーションにして接触させた。
ダリウスにも同様の治療を行い、懐を探る。
ペンダントというには大きいトップが付いた物が首に掛かっていた。
なんだこれ。
ひっぱり出すと10センツの魔力結晶のゴーレムがペンダントに付いていた。
これで魔力補給していたのか。
俺も似たような物を後で作るとするか。
更にポケットを探ると魔道具らしき物が二つ出てきた。
作動させると一つは迷彩の魔道具で、もう一つは魔力を隠す魔道具だった。
これを使い隠れていたのか。
これは貰っておこう。
ダリウスをどうしよう。
警備兵に突き出すと貴族派の横槍やら暗殺の危険があるな。
俺がランデ男爵の屋敷に孤児を使いに出すと、程なくして近衛騎士を引き連れたランデ男爵が現れた。
「お手柄ですね。サンダー準男爵」
「スキルは封じておいたから、慎重に尋問してくれ」
「ええ、分かっています。闇ギルドに繋がる貴重な情報源です」
「これで裁判の時の借りを無しにできないか」
「ちょっと足りないですね」
「意外とけちだな」
「それはそうと大活躍だそうで」
「なんの事」
「反乱騒ぎを収めたとか」
耳が早いな。
国王派貴族の情報収集能力も馬鹿にできない。
「後始末を少し手伝っただけだ」
「刺客にはお気をつけを」
「今一人倒したばかりなんだが」
「ダリウスがあんまりもたもたしているんで、もう一人呼び寄せたらしいですよ」
「どんな奴だ」
「魔道具使いらしいです」
そうか、魔道具か。
そういえばダリウスもかなり貴重そうな魔道具を持っていたけど、まさかそいつに借りたんじゃないだろうな。
「充分に気をつけるよ。でもよくそんな情報が手に入ったな」
「情報を寄越す貴族派の人間が居るのですよ」
スパイか。
当然の事ながらどっちの派閥にも居るんだろうな。
その後、俺は落とし穴を埋める作業を行った。
落とし穴は複数仕掛けられていて、子供の体重では落ちない仕掛けになっていた。
なるほど、魔力を使わない罠なら俺も引っ掛かるな。
こちらも魔力を使わない攻撃を考えるべきか。
俺は場所を聞いてそこに向かった。
孤児達が開いている店には行列ができている。
うひゃー、盛況だな。
「冷えたエールとガレット」
「はーい」
孤児が注文を取ると別の孤児が板にコップを乗せエールを注ぎ水魔法で冷やす。
エールの入ったコップは外側に水滴をつけとても冷たそうだ。
魔導金属の板で冷やすのは簡単に思えるが、液体窒素を魔法で再現しているので科学知識が必要になる。
俺も孤児に教えるのは苦労した。
当分、真似はできないだろう。
「あっ、フィルのお兄ちゃん。差し入れ持ってきてくれたの」
孤児の一人が俺に気づいて声を掛けてきた。
「悪いな、お土産は無しだ。モリーに会いたい」
「ちぇ。モリーなら裏で休んでいるよ」
「おう、ありがと」
俺は店の裏側に回った。
モリーは椅子に腰掛けユフィアと雑談している。
「よう、元気にしてるか」
「元気、元気、ウルフみたいに走り回れるよ」
「おかげ様でつつがなく過ごせています」
「ユフィア、ちょっと席を外してくれるか」
「スキル獲得の事だったら、ユフィアちゃんに教えちゃった」
「こら、秘密だろ」
「人形遊びしている時に難しい顔をしていたら、ばれちゃった」
「そうか、ばれたのか。なら仕方ないな」
「すいません、何か特別な事をしていると思って、かまをかけたんです。そしたらモリーちゃんが喋っちゃって」
「それで二人共ともスキルは覚えられたか」
「ばっちり」
「ええ、習得できました」
習得出来ちゃったのか。
今更なかった事にはできないよな。
「じゃあ、契約魔法を掛けさせてもらう。契約魔法、スキルを覚える秘術を教えるのを禁止する、罰則は口が聞けない」
そして、ふと雑草の鉢植えの並びに目をやると、離れた所に魔力の塊がある。
この魔力の色はダリウスだな。
地雷のように魔力を使うにしても、一箇所じゃな。
なんでこんな間抜けな事をしてるんだ。
「二人とも動くなよ」
二人に声を掛け、俺は魔力の近くに近づいた。
その時、突然地面がなくなった。
やばい落とし穴だ。
落とし穴の壁面はつるつるして滑る。
手を突っ張ってブレーキを掛けた。
頭に一緒に落ちた植木鉢の泥が掛かる。
下を見ると針の山が見え、なんとか途中で俺は止まった。
すると頭上が陰りダリウスの顔が見える。
壁一面には魔力が貼られている。
魔力視では地中の魔力は見えない。
なぜなら地面から魔力が湧き出てくるからだ。
意識を集中して地面の魔力を見えないようにすれば別だけど。
普段はめんどくさいので空気中の魔力を見えなくしているだけだ。
「ふん死なないか。行くぞ蛇咥陣」
俺は吸着と筋力強化と風魔法を使い穴から脱出を計った。
空中に飛び出すと足下でもの凄い音がした。
俺は植木鉢の列に突っ込み破片で傷だらけになる。
手の平が焼けるように熱い。
転がりながらダリウスの攻撃に備えた。
こんな時でもライタは冷静で、魔力を頼りにダリウスに銃魔法を撃ちこんだ。
身を起こすとダリウスは腹から血を流していた。
「ちきしょう。罠を仕掛けて、何日も隠れていたっていうのに……」
ダリウスはうずくまり気を失ったようだ。
「契約魔法、スキルの使用を禁ずる、罰則は激痛」
実は魔石ポーションで許可を取らないで治療する方法を見つけてから応用を幾つか考えた。
その一つがこれだ。
許可無しに契約魔法を掛けれる。
ただし欠点も存在する。
スピードが遅いのだ。
そのスピードを例えるとスローモーションのパンチほどの速さだ。
戦闘で使うなら相手に接近した状態でないととても使えない。
それに魔力の色を変えるのに時間が掛かる。
止まった相手にしか通用しない戦法だ。
それを使いダリウスのスキルの使用を封じた。
罰則は激痛なのでスキルを使うには激痛に耐えないといけない。
奴隷に使う不快感よりきついだろう。
俺は手の皮を直すため魔力ゴーレムをポーションにして接触させた。
ダリウスにも同様の治療を行い、懐を探る。
ペンダントというには大きいトップが付いた物が首に掛かっていた。
なんだこれ。
ひっぱり出すと10センツの魔力結晶のゴーレムがペンダントに付いていた。
これで魔力補給していたのか。
俺も似たような物を後で作るとするか。
更にポケットを探ると魔道具らしき物が二つ出てきた。
作動させると一つは迷彩の魔道具で、もう一つは魔力を隠す魔道具だった。
これを使い隠れていたのか。
これは貰っておこう。
ダリウスをどうしよう。
警備兵に突き出すと貴族派の横槍やら暗殺の危険があるな。
俺がランデ男爵の屋敷に孤児を使いに出すと、程なくして近衛騎士を引き連れたランデ男爵が現れた。
「お手柄ですね。サンダー準男爵」
「スキルは封じておいたから、慎重に尋問してくれ」
「ええ、分かっています。闇ギルドに繋がる貴重な情報源です」
「これで裁判の時の借りを無しにできないか」
「ちょっと足りないですね」
「意外とけちだな」
「それはそうと大活躍だそうで」
「なんの事」
「反乱騒ぎを収めたとか」
耳が早いな。
国王派貴族の情報収集能力も馬鹿にできない。
「後始末を少し手伝っただけだ」
「刺客にはお気をつけを」
「今一人倒したばかりなんだが」
「ダリウスがあんまりもたもたしているんで、もう一人呼び寄せたらしいですよ」
「どんな奴だ」
「魔道具使いらしいです」
そうか、魔道具か。
そういえばダリウスもかなり貴重そうな魔道具を持っていたけど、まさかそいつに借りたんじゃないだろうな。
「充分に気をつけるよ。でもよくそんな情報が手に入ったな」
「情報を寄越す貴族派の人間が居るのですよ」
スパイか。
当然の事ながらどっちの派閥にも居るんだろうな。
その後、俺は落とし穴を埋める作業を行った。
落とし穴は複数仕掛けられていて、子供の体重では落ちない仕掛けになっていた。
なるほど、魔力を使わない罠なら俺も引っ掛かるな。
こちらも魔力を使わない攻撃を考えるべきか。
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