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第一章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 前編
体液
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後ろ手に縛られた真澄、立てさせた両膝を強引に開かせた。
目の当たりに観る、真澄の股間部・・
(うぉっ、濡れ、沁みてるとは思ってたが、コレ程とはっ・・)
百戦錬磨の岩井をして、驚愕させる。
盛り気味に膨らんだ秘所に、貼り付いたショーツは、染み等と言う代物では無かった・・
「えっ、何ですかっ?汗で、少し濡れてるかもっ・・済みませんっ」
自分では、耐えていたつもりの真澄。
「ふっ、分からんなら、ホレッ・・」
ショーツを一気に剥ぎ取った。
透明な粘液が、無数の長い糸を引く。
クロッチ部から、生卵の白身の如き淫蜜が大量に溢れ、ソファに滴り落ちる。
「真澄っ、コレは一体何だっ?全部、お前が出したんだゾッ。清楚な振りして、こんな嫌らしい汁をっ、ホレッ、自分で良く観てみろっ」
潔癖症で直接は触れ無い岩井、ラテックスの手袋を着け、指先で蜜を掬い、真澄の鼻先に近付けた。
まるで、水飴の如き粘液が、ユツクリとソファに垂れ落ち、スライムの様に扁平な形のまま崩れずに震えている・・
「嫌ぁぁ・・こ、こんなの、嘘よっ・・真澄、あ、汗、かいてただけよっ」
余りの衝撃に、現実逃避する真澄。
「んっ?まだ、嘘を付くのかっ?コレがお前の汗かっ?何だ、コノ卑猥で酸っぱい臭いはっ?」
指先の粘液から、咽せ返る様な強烈な酸性臭が、真澄の鼻を付く・・
と、岩井がハッと何かに気付いた。
(コノ娘の愛液、凄い匂いだが、酸性臭だけで、アルカリ性の生臭さが皆無だっ)
不思議な雌の生理現象・・
普段はナカもソトも酸性の女性器、慰めを受ければ様々な体液を分泌するが、心と身体が応るとアルカリ性に変化する。
例え身体がオルガズムに達しても、自ら求めて無い限りは、酸性のままだ・・
(コノ娘っ・・何度も、達したと思ってたが、耐えてたのかっ?)
改めて、真澄の股間を凝視する岩井。
やや濃い目の恥毛に蜜が絡まり、下腹部に貼り付き艶めかしい。
小陰唇は勿論、大陰唇や会陰部、そしてTゾーンと内腿まで、愛液塗れだった。
だが注視すれば、その愛液は粘度は兎も角、無色透明だった・・
(嘘だろう?あれだけの快感を受け入れ、悶え狂っていたのに・・
コノ大量な蜜が、全て・・が、我慢汁、な、の、かっ?)
無言の岩井を、上目遣いで見る真澄。
「も、もぉ、お終いですかっ?」
「んっ、まさかっ?コレからだっ」
真澄の身体を、ベッドに移す。
(コノ娘の、本気汁を見たい・・)
岩井の顔が、興奮に引き攣った。
目の当たりに観る、真澄の股間部・・
(うぉっ、濡れ、沁みてるとは思ってたが、コレ程とはっ・・)
百戦錬磨の岩井をして、驚愕させる。
盛り気味に膨らんだ秘所に、貼り付いたショーツは、染み等と言う代物では無かった・・
「えっ、何ですかっ?汗で、少し濡れてるかもっ・・済みませんっ」
自分では、耐えていたつもりの真澄。
「ふっ、分からんなら、ホレッ・・」
ショーツを一気に剥ぎ取った。
透明な粘液が、無数の長い糸を引く。
クロッチ部から、生卵の白身の如き淫蜜が大量に溢れ、ソファに滴り落ちる。
「真澄っ、コレは一体何だっ?全部、お前が出したんだゾッ。清楚な振りして、こんな嫌らしい汁をっ、ホレッ、自分で良く観てみろっ」
潔癖症で直接は触れ無い岩井、ラテックスの手袋を着け、指先で蜜を掬い、真澄の鼻先に近付けた。
まるで、水飴の如き粘液が、ユツクリとソファに垂れ落ち、スライムの様に扁平な形のまま崩れずに震えている・・
「嫌ぁぁ・・こ、こんなの、嘘よっ・・真澄、あ、汗、かいてただけよっ」
余りの衝撃に、現実逃避する真澄。
「んっ?まだ、嘘を付くのかっ?コレがお前の汗かっ?何だ、コノ卑猥で酸っぱい臭いはっ?」
指先の粘液から、咽せ返る様な強烈な酸性臭が、真澄の鼻を付く・・
と、岩井がハッと何かに気付いた。
(コノ娘の愛液、凄い匂いだが、酸性臭だけで、アルカリ性の生臭さが皆無だっ)
不思議な雌の生理現象・・
普段はナカもソトも酸性の女性器、慰めを受ければ様々な体液を分泌するが、心と身体が応るとアルカリ性に変化する。
例え身体がオルガズムに達しても、自ら求めて無い限りは、酸性のままだ・・
(コノ娘っ・・何度も、達したと思ってたが、耐えてたのかっ?)
改めて、真澄の股間を凝視する岩井。
やや濃い目の恥毛に蜜が絡まり、下腹部に貼り付き艶めかしい。
小陰唇は勿論、大陰唇や会陰部、そしてTゾーンと内腿まで、愛液塗れだった。
だが注視すれば、その愛液は粘度は兎も角、無色透明だった・・
(嘘だろう?あれだけの快感を受け入れ、悶え狂っていたのに・・
コノ大量な蜜が、全て・・が、我慢汁、な、の、かっ?)
無言の岩井を、上目遣いで見る真澄。
「も、もぉ、お終いですかっ?」
「んっ、まさかっ?コレからだっ」
真澄の身体を、ベッドに移す。
(コノ娘の、本気汁を見たい・・)
岩井の顔が、興奮に引き攣った。
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