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第五章 従者と主
Ⅳ
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サディアスの股を探るとそこはすでに滴るほどの濡れていた。そのぬめりで滑るように前後に指を往復させると動きに合わせて声が漏れる。
少しだけ引っかかる場所を重点的に攻めると甘蜜がさらに溢れてくる。刺激に震えるサディアスの両足を大きく開かせる。そして肘で閉じないように押さえつけながら指で肉の割れ目を開き、秘部の隅々を目の前に晒した。
薄紅色の粘膜に顔を近づけてわざと息をかける。息を吹きかけていると期待して引くつき蜜を尻の割れ目まで垂らす。
サディアスが何かを言いかけたその時、カガリは敏感な突起を大きく舐めあげた。彼女の躰がはねる。
その後も真っ赤に充血している突起だけを舐めたり吸ったりする。抵抗しなくなった太ももを優しく撫で付けながら、時々その手で際どい場所をかすめる。
さらなる刺激を期待してサディアスの腰が浮き始める。
肉の芽をついばみながら指を穴にあたえてやり、少し抜き差しすると簡単に絶頂を迎えた。
すぐに芽を強く吸い上げながら、指を奥深くまで差し込み内壁を擦り付けるようにかき混ぜる。サディアスの躰は電撃が走ったようにびくつく。
首から下、喉元までに飛沫を感じるとカガリはようやくサディアスを自分から解放した。
彼女が息を整えようとしている間、硬さを取り戻した自分の棒でサディアスの滴る愛液をその股に刷り込むように往復させて邪魔をした。
そうしながらも彼女の躰が自然にカガリを求めて腰が動き始めるまで辛抱強く待った。
そして彼女が望むものを望む場所に挿入した。
久しぶりのサディアスの体内はあの頃と変わらずきつくカガリの肉棒を締付け、奥に入るのを拒むようだった。かき分けるようにしてやっと全部収めると次は抜かせまいと握って離さない。
カガリは大きく息を吐いて快感をやり過ごす。その様子を見てサディアスは満足そうに微笑む。その生意気な口を自分の唇でふさぐ。
舌を絡ませると喜んで膣内がひきつく。胸もいらうとさらに締まる。
動かしていなくても強まる締め付けとサディアスと繋がっている事実が直ぐにカガリの絶頂を誘う。
ふとサディアスの事を一番知るのは自分だと誇るロウエルの姿が思い浮かんだ。
それはどうかな。
ゆっくりと棒をギリギリまで抜き出し、またゆっくりと収める。収めても最奥を目指すようにぐりぐりと腰を押し付けた。そしてまたゆっくり抜き出す。その動作をゆっくりと何度でも繰り返す。奥に押し付ける度にサディアスの声が切実なものになる。押し付ける時に痙攣するようになると奥の方だけで細かく動かす。とんとんと奥に当てるとその度小さく声を出した。一定の規則正しい動きが続きサディアスは何度も押し寄せる絶頂の波に翻弄され最後は涙を流していた。こうなってしまえばどこを触っても感じる。髪を撫でるだけで震える彼女の耳元でいつもなら言わないような言葉を囁くと彼女の中が締まる。足の裏を撫でると体全体が跳ねる。
彼女を後ろから抱きかかえ、後ろから繋がったままで悦ぶ彼女の躰を楽しんでいたがもう限界になった。
急に大きく動き出したカガリにサディアスは戸惑いながらも簡単に達する。さらに強まる動きに続けざまに何度も絶頂した。別の生き物の様に収縮し、しがみつく膣内の1番奥でカガリは自分を解放した。
すぐに起き上がることもせず2人はくっついたまま横たわっていた。
サディアスはカガリの手を探し、握った。
「兄さま」
聞こえるか聞こえないかの小さくてかすれた声が聞こえた。
「どうした…ディア」
愛称で呼ぶのは2人で故郷を出た日、以来だった。サディアスはそれ以上何も言わず満足そうに瞳を閉じる。
カガリは自分が唯一信じる女神の髪に口づけし、穏やかな気持ちで自らも瞳を閉じた。
少しだけ引っかかる場所を重点的に攻めると甘蜜がさらに溢れてくる。刺激に震えるサディアスの両足を大きく開かせる。そして肘で閉じないように押さえつけながら指で肉の割れ目を開き、秘部の隅々を目の前に晒した。
薄紅色の粘膜に顔を近づけてわざと息をかける。息を吹きかけていると期待して引くつき蜜を尻の割れ目まで垂らす。
サディアスが何かを言いかけたその時、カガリは敏感な突起を大きく舐めあげた。彼女の躰がはねる。
その後も真っ赤に充血している突起だけを舐めたり吸ったりする。抵抗しなくなった太ももを優しく撫で付けながら、時々その手で際どい場所をかすめる。
さらなる刺激を期待してサディアスの腰が浮き始める。
肉の芽をついばみながら指を穴にあたえてやり、少し抜き差しすると簡単に絶頂を迎えた。
すぐに芽を強く吸い上げながら、指を奥深くまで差し込み内壁を擦り付けるようにかき混ぜる。サディアスの躰は電撃が走ったようにびくつく。
首から下、喉元までに飛沫を感じるとカガリはようやくサディアスを自分から解放した。
彼女が息を整えようとしている間、硬さを取り戻した自分の棒でサディアスの滴る愛液をその股に刷り込むように往復させて邪魔をした。
そうしながらも彼女の躰が自然にカガリを求めて腰が動き始めるまで辛抱強く待った。
そして彼女が望むものを望む場所に挿入した。
久しぶりのサディアスの体内はあの頃と変わらずきつくカガリの肉棒を締付け、奥に入るのを拒むようだった。かき分けるようにしてやっと全部収めると次は抜かせまいと握って離さない。
カガリは大きく息を吐いて快感をやり過ごす。その様子を見てサディアスは満足そうに微笑む。その生意気な口を自分の唇でふさぐ。
舌を絡ませると喜んで膣内がひきつく。胸もいらうとさらに締まる。
動かしていなくても強まる締め付けとサディアスと繋がっている事実が直ぐにカガリの絶頂を誘う。
ふとサディアスの事を一番知るのは自分だと誇るロウエルの姿が思い浮かんだ。
それはどうかな。
ゆっくりと棒をギリギリまで抜き出し、またゆっくりと収める。収めても最奥を目指すようにぐりぐりと腰を押し付けた。そしてまたゆっくり抜き出す。その動作をゆっくりと何度でも繰り返す。奥に押し付ける度にサディアスの声が切実なものになる。押し付ける時に痙攣するようになると奥の方だけで細かく動かす。とんとんと奥に当てるとその度小さく声を出した。一定の規則正しい動きが続きサディアスは何度も押し寄せる絶頂の波に翻弄され最後は涙を流していた。こうなってしまえばどこを触っても感じる。髪を撫でるだけで震える彼女の耳元でいつもなら言わないような言葉を囁くと彼女の中が締まる。足の裏を撫でると体全体が跳ねる。
彼女を後ろから抱きかかえ、後ろから繋がったままで悦ぶ彼女の躰を楽しんでいたがもう限界になった。
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すぐに起き上がることもせず2人はくっついたまま横たわっていた。
サディアスはカガリの手を探し、握った。
「兄さま」
聞こえるか聞こえないかの小さくてかすれた声が聞こえた。
「どうした…ディア」
愛称で呼ぶのは2人で故郷を出た日、以来だった。サディアスはそれ以上何も言わず満足そうに瞳を閉じる。
カガリは自分が唯一信じる女神の髪に口づけし、穏やかな気持ちで自らも瞳を閉じた。
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