「私」は『私』と恋をする。

一兵卒

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椎名唯の場合

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ねえ……

どうして、私達は……二人なんだろう。

独りだったら……きっと、こんな辛い気持ちを知らずに済むことができたのかもしれないのに。

どうして……私達は、二人になってしまったんだろう。



苦しい。

辛い。


寂しい……。






「私」は『私』と恋をする。


episode 7 椎名唯






 私。椎名唯は……人の心を読むことができる。
 それは、生まれついた時からの能力と呼ぶものだ。
 小学生のころから、能力に気が付いて……、無意識に、それは人に言ってはいけないものなんだなと知った。
 普段仲良く話をしている子が、その相手に向かって大きな声で罵声を浴びせていたり
 教師が教壇の前で話をしている時に、生徒に対して酷いことを言っていたり……。
 そんな言葉に、私は……耳を覆いたくなる。
 でも、そんなことをしたところで無駄だった。
 私の心の中にと、周りからの声は否応なく流れ込んでくる。
 それは、学校だけじゃない。
 学校から一歩外に出れば、それこそ……とめどなく、声がラジオのように流れている。

 あいつ、ちょーウザイ。
 くそっ!部長の奴、さっさとくだばれ!
 明日の授業さぼっちゃおうかな。
 あっ、今の女、胸でかっ……。
 お金欲しいお金欲しいお金欲しい

 とめどなく聞こえてくる声……。

 私は、その人の本当の心が聞こえるようになって……、友達を作らなくなった。
 だって、本当の友達なんか作れないと知ったから。
 家族だって、私のことを気味悪がっていて……。
 人と話をしようとしない私に、教師もまた冷たい反応を見せていた。

 この子は、何を考えているんだ?!
 なにかあったら……どうしよう。

 私は、そんな周りからの声を聞きながら、少しでも不信がられないように……ただ、普通の日常を過ごすことに興じるようになる。
 そうすれば、私に対する嫌な言葉を回避できると思ったからだ。
 本当なら……誰もいない部屋で、ずっと引きこもっていたかった。
 周りの声なんか聴きたくない。
 人の心の声なんて……薄汚くて、嘘ばかりで、欲望にまみれたものばかりだから。

 だから……そんなもの聞きたくない。


 高校の寮の部屋で、私は、ベッドの上に倒れながら、天井を眺める。
 私の長い黒髪がベッドにと広がっていた。

「……死にたい」

 ポツリとつぶやいた言葉。
 誰も信用できず、みんなが嫌いになってしまっている私。
 こんな心のままでどうやってこの先、生きていけばいいのか。
 私にはわからなかった。
 こんな状態が続くのならば、私の未来に絶望しか続かないというのなら、それはもう……自分の手で未来を閉ざすしかないと、そう思ってしまった。
 私は、ベッドで横になりながら、虚ろな意識で窓を見る。


 誰か……助けて。


 私は小さく口をあけて、そう漏らしながら、ゆっくりと目を閉ざす。



朝……、誰かがいる気配があった。
自分しかいるはずのない寮の部屋の中で、誰かが私と同じベッドの上にと眠っている。
それは、私の足に、誰かの足が重なっていたから……私とは違う誰かの体温と皮膚の柔らかい感触を感じながら、私は目を開けて前を見る。
そこにいたのは、黒髪の少女……薄目を開けて、長い髪の毛を持った清楚な姿の彼女。
その瞳に光は灯らず、ただ目の前の私の顔をその瞳にと映し出していた。
ただ、少し不思議だったのは、目の前にいる少女と、目の前にいる少女の瞳に映った少女が全く同じ顔をしていることだった。
私達は、目の前の私を見つめながら、一瞬息を呑む。

「「私……」」

同じ声色で、同じ口の開け方をした私達。
眠ったまま腕を伸ばして、白い肌を持った私達の手が、目の前にいる私の頬にと触れる。
柔らかい感触とほんのりと感じる温もりを覚えながら私達は、触れた手を、空いている手で、軽く握った。
目の前の私を見つめ合う私達。


((……私、椎名唯))
((あなたは?))


心でつぶやき合う私達。
それははっきりと私の心の中にと聞こえてくる。
私達は目を開きながら、ゆっくりと体を起こす。

「聞こえた……」
「……今の私の声」

私達は、お互いの心を読み合ったことで……彼女が、もう一人の私であるということを認め合った。
同じ秘密を持ち合わせている私達が、偽物であるはずがないと私達は判断をした。
同じ自分が突然現れた。
いや、私達はこう結論をつけている。
独りの私が……分裂をしたと。
そうでなければ、どっちかの私が現れたとなる。
そんなことはない。同じ私である以上……一人だった私達が二人になったというのが正しいのだ。
私達の記憶は全く同じであった。
互いの記憶を読み合うことは、心を読み取れる私にはなんなくできること。
私達は、お互いを椎名唯として認め、そして一緒に生活をしていくことになる。

「「……」」

私達は会話をする必要がなかった。
同じように心が読み取れる相手……口に出すよりも、互いの心を読み合ってしまうことで、相手が何を思っているのかすぐにわかったから。

あ、次は……私の番だね
……うん、それじゃあ、ゴミ捨ては私がしておくから
ありがとう。学校のほうは?
うん。ゴミ捨てたらそのままいってくるから
わかった……気を付けてね。
いってきます
いってらっしゃい

私は私の背中を見ながら、彼女を見送る。
独りになった私は……小さく息を吐きながら、イスにと座る。
私のテーブルの前におかれた温かいお茶を飲みながら、私は目を閉じる。

今日は、いい天気だね。洗濯物は?
大丈夫、もう干してるよ
よかった……今日もふかふかの布団で寝れるね
そうだね……待ってるからね

遠くに離れていても、私達の心は繋がっている。
周りからの雑音を確かに感じることはあるけれども、それでも、私達は意識をして、相手の心の声を読み合うようにしている。そうすることで私達の心は常に繋がっているような、そんな感覚を覚えてしまう。

どんなときだって
どこにいたって

私達は一緒だった。
教室で一人で座っていても隣には、もう一人の私を感じることができて、部屋で一人でベッドに倒れていても隣で、もう一人の私が同じように眠っていた。私達は、お互いのことを強く意識するようになる。そうすれば、周りからの雑音を聞く必要はないから。辛い言葉も、嘘の言葉も、そこにはなかったから。だから、私達は隣にいようと強く想い合うのだった。

ただいま
おかえり

私は帰ってきた私を見て……。
私は待っていた私を見て……。

心からの笑顔を互いに見せ合う。

お互いを思い合えば思い合うほどに……、周りからの雑音は小さくなっていった。聞こえてくるのは、もう一人の私の言葉だけ。私の想いを互いに言い合うこと。そこには嘘も辛い言葉もない。
周りからの心の声が小さくなっていって……もう一人の私の声が大きくなっていく。

ずっと……私だけの声を聞いていた。
誰かが隣にいるのを感じることができた私達。
初めてできた、家族で、親友で……大切な人。
でも、その気持ちは、私達が思っている以上に大きなものになりつつあった。
今まで生きてきた中で、誰かに依存をすることを遮断してきた私達……。
その積りに積もった感情が、堰を切ったかのように一気に流れだしていたことを私達はまだ気が付いていなかった。
求めて、求めて……。


ベッドの上で今日も一緒に眠る私達。
お互いを見つめ合いながら、手を伸ばして、お互いの手に軽く触れ合う。

「「おやすみ」」

そう囁き合いながら目を閉じる。
本来であれば、そこで終わるはずだった。
でも、その後……私達の心の中で小さく漏れる言葉が聞こえる。



どこにも行かないでほしい



私達は、胸が強く痛むのを感じながらも、その日はそのまま意識を落としてしまった。


「「おはよう」」


私達はいつもと変わらぬ朝を迎えた。
陽射が、カーテンの隙間から差し込まれて、私達の身体を照らしている。
目を開けた私達は、お互いを見つめながら声を掛け合った。
昨日のことはもうその時には忘れていた。
だから、本当に……何も気にしないで、いつものように朝食を作って、いつものように今日の役割をこなしながら、私と私は、玄関の前にと立つ。

「いってきます」
「いってらっしゃい」

いつもの挨拶。
私は背中を向けて、私は背中を見て、一人は学校に、一人は家に残る。


行かないで……。


私達の声が聞こえた。
胸が再び強くいたむのを感じる……心臓の音が強くなって……響いて。
私は足を止め、もう一人の私は、息を呑んだ。
振り返った学校に向かおうとしていた私は、私を見つめる。

(なにか、忘れ物とかあった?)
(ううん、ないと思うけど……)
((……))
(いって……くるね)
(……いっれらっしゃい)

バカ……だな、私達。
お互いと一緒にいて楽しいのは確かだけど、だからって学校に行く時までそんな想いを吐露しちゃうなんて。
そういうものなんだから、仕方がないじゃない。
友達が、離れるのはつらいことかもしれないけれど、学校が終わればまたすぐに会えることなんだし。
大丈夫、平気……なんてことはない。
部屋に残った私は、ベッドにと腰を落として、息を着く。
一人でいるように感じる部屋だって、今こうして隣を見れば彼女を感じることができる。
なぜなら私達の心は繋がっているから。
登校中の私だって、一人に見えるけれど、隣にはしっかりと私を感じることができる。
心が繋がっているから離れていたって、私を感じることができるんだから。

((だから、問題ないよ))

((寂しくなんかない……よね??))


寂しい


 私達の問いかけに、私達の言葉よりも強い言葉が帰ってきた。
 私達は、その強いお互いの言葉に、胸元を抑える。


 私達の心の声は……ただ想い合うだけじゃなくなってきていた。


 お互いを意識したせいで、周りの雑音を消して、その能力を一気にもう一人の私にと向けたせいで……。
 相手の心の奥まで、全部を読み取れるようになってきてしまっていた。
 私達の間で隠していたい気持ちなんかないのに……でも、私達の想いは、相手の想いと混ざり合い、強くなってしまっていった。


 早く、帰ってきて……唯

 (ち、違う……今のは、違うから)
 (もう……、わかってるよ私)

 ……私だって、早く帰りたいよ唯

 (ちがっ……違うよ、違うから)
 (うん……わかってる、大丈夫だよ私)

 どうして、一緒にいれないのかな

 (いやだ、こんなの私じゃないよ)

 ずっと隣にいられればいいのにね。

 (いや、やめて……おかしくなっちゃう)


 高鳴る心の声。
 私達の想い以上の声が、私達の心の中にと木霊す。
 それはとても大きい声で……私達の中にと響き渡っていた。
 私達の強すぎる想いは、止まらない。
 相手の心の声を聞いてしまって、それに答えてしまう私の心。
 私達はそんなことは求めていないのに……どんどん、その想いは激しくなってしまっていく。
 聞きたくなんかないのに……、そんなこと知りたくないのに。


 寂しい……。


 学校の教室、授業だというのに……私は胸元を片手で抑えながら、息を漏らす。
 もう一人の私の声が、私の心を締め付ける。
 頭の中が真っ白になりながら、それでも彼女の声は、きっと……私の声も止まらない。

 苦しい……。

 部屋にいる私は、学校と言う場所ではなく、誰にも見られていない場所だからこそ、ベッドの上で仰向けになりながら息を吐いていた。
 目にはうっすらを涙を浮かべ、同じように胸を片手で抑えながら……。

 辛い……。


 お互いに依存をした結果……。
 十数年間生きてきた誰かに依存をしたい気持ちが爆発をした。
 それがお互いに流れ込み合い、混ざり合い、増幅していく。
 心の声がお互いを強く求めあって、同じ私だからこそ求めて求めて……。


 なんで、どうして……こんなにも、私を欲しているの。
 気持ちが抑えられない。
 私と一緒にいたい、一緒にいたいの!
 知ってる、私だって一緒にいたい!!
 なんで、どうして、こんなに……胸が痛くなるほどまで……。
 一日中、ずっと隣同士話していたい。

 

 好き



 その感情に気が付いてしまった私達は、部屋で、学校で立ち上がってしまった。
 頬を赤く染めた私達は、今まで想い合ってしまっていた心の声が一瞬、消えたことを知る。
 頭の理解が追い付いていなかった。
 そして、やがて……それが、私達の心の底にあるものであるということを証明するかのように、互いの心が互いの心に、声を聞かせ合う。

 好き
 好きだよ、唯
 大好き……。
 唯、愛してる。
 唯、唯……。
 好き、好きなの


 私達の心の声は、止まらなくなってしまった。
 いくら聞かないようにしても、いくら無視をしようとしても、止まらなかった。
 学校になんかいれなかった。
 1人で部屋にいることも限界だった。
 現実にはいなくても感じることのできる、隣にいる私が私を求めてくる。
 教室の、隣にいる私が私に身を寄せて、肩をぶつけて、私の肩に顔を乗せて、耳元でささやく。
 部屋で、ベッドに倒れている私の身体を優しく包みながら、私の目を見て、口をあけて話しかける。


 家の扉が開いた。


 家にと帰ってきた私。
 手に持っていた荷物が落ちて、膝から崩れ落ちる私
 私の背中にある扉が閉まり、外の光が閉ざされた。
 そこにいたのは、玄関の前で崩れ落ちている私の姿があった。
 瞳に光はなく、憔悴した表情で、そこに座っていた。
 瞳からは一筋の涙を零している。
 私もまた、膝から崩れ落ちた姿で、目の前の私を見つめる。
 もう、私も、私も……心はお互いの感情で埋め尽くされて、ボロボロだった。
 私達は、腕を伸ばして……互いの手にと触れた。


 嬉しい。
 やっと、触れられた。
 ああ、好き、好き……。
 大好き。
 ずっと一緒にいたい。
 ずっとずっと……。


 私達の心の声は、もう勝手気ままに感情を吐きだしていた。
 互いの手にと触れあった私達は、その手を引き合う……。
 長い黒髪が靡く中で、私達は、身体を近づけあう。
 両肩にと手を触れて、距離を縮めて……顔を近づけ合い、唇を重ね合う。
 玄関で、私達は膝を落とした状態のまま、心の声に逆らうこともできないまま……。
 お互いを求め合うことしかできなかった。




 私達は、学校に行かなくなった。
 もう、離れることができなくなった。


 もう一人の自分と、私達はこうして隣同士で一緒にいないと……心の声に潰されてしまいそうになっていて
 隣同士で肩を並べて腕を絡ませ合いながら隣にと座っていた。
 こうしていれば、心の声は落ち着く。
 それは私達の憔悴した心を抑えることもできたから。

 幸せ……。

 漏れる心の声。
 誰かに包まれる感触を持ちながら、私達は顔を寄せ合い、唇を吸い合う。
 心の声が高鳴るとこうして触れ合って、心の叫びを抑える。
 もう、私達は互いに離れられなくなっていて……、もうまともな生活はできないと思っていた。


 最近では、私達の心の中ではさらなる感情が芽生え始めていた。

 
 触れたい。
 触りたい。
 溶け合いたい。
 交わりたい。
 強く……欲しい。


 きっと、私達はもうその声に抗うことはできないだろう。
 だってそれは私達の感情なのだから。
 私達の心の本音なのだから。
 私達は、もうそれを拒むことはできない。
 瞳から涙を零しながら、私達は、お互いを包み合う。

 
嬉しい。

大好き。


 私達の身体がベッドにと沈んでいく。
 どうして、こんなことになってしまったのかはわからない。
 きっと、私が周りからの心の雑音に殺されると思ってしまったから。
 それから逃げたいと願ってしまったから、私の心の声を聞けという神様からの忠告だったのかもしれない。
 結果的に、私は……自分に溺れ、自分の心の声に、私自身もうどうすることもできなくて
 ただ目の前の私にと溺れていく。

 この先……どうなってしまうのかはわからないけれど。
 この高校の寮からはでていかなくてはいけなくなるし
 一緒に生活をするには働く必要であってある。
 でも、もう私達には離れるという選択肢はない。
 そんなことになれば、きっと私達は私達の心の声に殺されてしまうだろう。

 ……私達の未来はないのかもしれない。

 でも、それでも、私達は今、この瞬間で幸せにと溺れていく。
 止まらない私達の声を絡ませ合い。
 どっちがどっちの声なのかもわからないまま……部屋の中には私達の心の声だけが響いていく。


 私は……『私』と……恋をする。
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