神様は人類を恐れない。

雪鴇

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はじめまして、チート神です。2

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『柘榴』、第4の大地の神であり禍神。

可愛らしい容貌からかけ離れた絶大な力は誰も敵わないと言われている。

陶器のように白く綺麗な肌、誰にも穢されたことがないような愛らしい姿は、誰もが掌中に閉じ込めておきたいほど。
・・・・曰く、桃綱。

冷めた紅の瞳はまるで、何度も丁寧に磨き上げられた宝石をそのまま埋めこんだように美しい。・・・・曰く、桃綱。

自称サディストの彼の真の力を知る者はまだいない。


そして、柘榴に侍るのは桃綱という男、犬神だ。
こちらもまた端正な顔立ちで、長身。自称程よい筋肉がついているいい身体。
柘榴曰く、仕事と下した命令はしっかりこなしている。
だが、彼は変態だ(柘榴限定)。


先刻、柘榴が怒ったわけは人間界にある。
人間界では西暦2134年、人類が誕生してから長い年月が経ち、今では超能力者が急増している(勿論、装飾品によるものだが)。
人類が超能力を駆使するなどあってはならないもの。
神や神に侍ることを許された者、天使や悪魔といった人ならざるものが得ることを許された力。
神曰く、下等生物が超能力を持つことによって世界は崩壊する。
だから、神達は侍る者達に無理矢理眷属を送らせて世界の崩壊を防ごうとしている。

一方の人間界は、超能力者が増えたことによって、その力に耐える技術も勿論のこと発達していくわけで崩壊することはないのだが、送られた眷属は皆人類に消されてしまっているので戻ってこられず、神達は現在の状況は全く把握でいていない。
これが問題なのだ。

これ以上は危険だ、と考えた柘榴は良いことを思いついた。

それは・・・・に「はあい!!柘榴ちゃん!どうしたの?」

・・・・おっぱいが来たようだ。
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