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最終章 決戦!『デスティウルス』編
絶望をもたらすもの ~『王都イルティア』視点~
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シエラが『聖斧レガリア』の転移能力を発動する少し前、『王都イルティア』に襲撃してきた『邪神リリーシャ』は、思った以上にしぶとく生き残る『お人形』に苛立ちを募らせていた。
(・・・なんですの!?見た感じは『ゴーレム』みたいですのに、リリの『魔剣』を受け止めるなんんて!)
(それに、この何となく感じる、リリという絶対的な力を前にしても絶望なんて微塵も感じていない様子・・気に入りませんわ!)
『神聖イルティア王国』騎士団長であるラナウェイの駆る『ラピス』がリリーシャに腕部砲の直撃を浴びせた直後。
ガキィィィィン!!
リリーシャが苛立ちながら数合切り結ぶも、再びその斬撃は受け止められていた。
「・・・『神界大戦』の時からの話ですが、ああいう絶望を知らない、有り体に言えば諦めの悪い相手ほど厄介ですのよね」
「・・リリとしては、この顔に泥を塗られた以上、どうにかしてその絶望を与えてやりたいのですわ!」
リリーシャは、目の前にいる相手の心をどのようにしてへし折ってやろうかと考えを巡らせる。
ガキィン!ガキィン!
そして、ラナウェイの繰り出すランスの攻撃を片手間にあしらいながら考え込むリリーシャの視界に、ふとあるものが目に入った。
それは、『王都イルティア』では至る所に祀られている『女神像』であった。
「リリは、この『おねえさま』は気に入りませんの!」
リリーシャは吐き捨てるように言うと、片手にマナを収束し始める。
ドギュン!!
そして、『女神像』に向けて無造作に魔弾を放った。
『!!』
それに気づいたラナウェイは全速力で『ラピス』を駆り、女神像の前に立ち塞がる。
ダァン!ダァン!ダァン!
そして、魔弾に向けて撃てるだけの腕部砲で迎撃を行った。
ドォォォォン!!
直後、耳をつんざく大爆発が発生し、爆風に巻き込まれたラナウェイの機体がもんどりを打ちながら地上へと叩きつけられた。
『ぐふうっ!』
あまりの衝撃で『防御魔導』の許容値を超えた為なのか、ラナウェイが拡声魔導越しにぐぐ持った声をあげる。
「・・・・やはり、あなた達は『おねえさま』に対して相当な思い入れがおありのようですね」
ラナウェイは先ほどの衝撃で思うように体が動かせないのか、『ラピス』は地面に衝突したままの状態で動かなかった。
リリーシャは動けない『ラピス』には目もくれずに、先ほど自身が『攻撃』した『女神像』の側へ静かに降り立った。
そして、徐に『魔剣』を振りかぶる。
シュパッ!!!
直後、リリーシャが目にも留まらぬ速さで『魔剣』を振りぬくと、『女神像』の首が音もなく斬り落とされた。
リリーシャは落下する首を優雅な動きで受け止めると、それを胸に抱きながら慈しむように頬を撫でた。
「ああ・・・おねえさま・・『神界大戦』の時にリリ達『邪神』を無慈悲に滅ぼしていたお姿・・その美しさにゾクゾクしたものですわ・・」
「リリは・・・そんなお姉さまが愛おしくて堪りませんのよ」
「リリは・・・この『偽りのおねえさま』ではなく、絶望の表情に美しく歪んで死んだ本物の頭を抱きしめて愛でたいですわ・・」
リリーシャは妖艶な笑みを浮かべながら『女神像』の頭部にある唇を指でなぞる。
その表情は恍惚としていて、頬は赤く染まっていた。
『き・・・貴様あぁぁぁ!!!』
ラナウェイは身を挺して守った『女神像』が容易く破壊されて侮辱されたことに、激しい怒りを含んだ声をあげる。
そして、未だ朦朧とする意識を奮い立たせながら、機体を立ち上がらせた。
「・・・・・」
リリーシャは偽物には興味がないと言わんばかりに、先ほどまで抱えていた『女神像』の頭部を無造作に投げ捨てると、再びゆっくりと浮き上がった。
「さて・・先ほど屈辱を与えられたあなたに絶望を与える方法を知ることができたわけですし?次はあれなどを壊して差し上げるというのはいかがでしょうか?」
そう言いながら、リリーシャはある方角へと視線を向ける。
『貴様・・・まさか!?』
ラナウェイがリリーシャの視線を追う先、そこには荘厳な佇まいの『白銀の神殿』があった。
「あなたたちが大切にする『主の象徴』・・。それが朽ち果てる姿を見ることは何よりの絶望ですわね!!!」
ギュイィィィィィン!!!!
リリーシャはラナウェイを侮蔑の表情で見下ろすと、『白銀の神殿』に向けた掌に膨大なマナを収束し始めた。
『白銀の神殿』は現在、多数の避難民達が集まって祈りをささげている。
そして、そこには総司祭や国王陛下を含む王族や高位貴族達も含まれた。
その事実が頭によぎったラナウェイは『ラピス』を盾にすべく飛翔した。
「ふふ・・お返しですわ。『お人形』さん・・・。絶望を知るのです!!」
ドギュウゥゥゥン!!!!
しかし、無慈悲にもリリーシャから高エネルギーを持った魔弾が放たれる。
もし、魔弾が『白銀の神殿』に直撃しようものなら、その被害は計り知れない。
『くっ!!間に合わない!!!』
放たれた魔弾に追いつかないことを知ったラナウェイは、コクピット内で悔しさに表情を歪ませる。
「あははははは!!!!」
それをあざ笑うかのようにリリーシャが高笑いを響かせる。
ピカッ!!!!
その瞬間、周囲が眩い閃光に包まれた。
「っ!?なんですの!?」
突然の激しい閃光に襲われたリリーシャは、思わずドレスの袖で目を覆う。
ドゴォォォォン!!!!
直後、耳をつんざく音と衝撃波が周囲を襲った。
オオオォォォォォン!!!!
「・・・・・っ!?」
しばらくして、閃光が収まったのを確認したリリーシャはゆっくりと閉じていた瞳を開く。
『っ!?あれは・・・あのお方は!?』
そして、同じく視界が戻ったラナウェイが驚愕の声をあげた。
閃光が収まった後、魔弾によって焦土となっているはずの『白銀の神殿』は変わらない姿で健在していた。
そして、魔弾が放たれたはずであった先には・・・。
『どうやら、私は最高のタイミングで王都に転移できたみたいですね・・・!!!』
『聖斧レガリア』で魔弾を弾いた、一柱の『女神』がいた。
(・・・なんですの!?見た感じは『ゴーレム』みたいですのに、リリの『魔剣』を受け止めるなんんて!)
(それに、この何となく感じる、リリという絶対的な力を前にしても絶望なんて微塵も感じていない様子・・気に入りませんわ!)
『神聖イルティア王国』騎士団長であるラナウェイの駆る『ラピス』がリリーシャに腕部砲の直撃を浴びせた直後。
ガキィィィィン!!
リリーシャが苛立ちながら数合切り結ぶも、再びその斬撃は受け止められていた。
「・・・『神界大戦』の時からの話ですが、ああいう絶望を知らない、有り体に言えば諦めの悪い相手ほど厄介ですのよね」
「・・リリとしては、この顔に泥を塗られた以上、どうにかしてその絶望を与えてやりたいのですわ!」
リリーシャは、目の前にいる相手の心をどのようにしてへし折ってやろうかと考えを巡らせる。
ガキィン!ガキィン!
そして、ラナウェイの繰り出すランスの攻撃を片手間にあしらいながら考え込むリリーシャの視界に、ふとあるものが目に入った。
それは、『王都イルティア』では至る所に祀られている『女神像』であった。
「リリは、この『おねえさま』は気に入りませんの!」
リリーシャは吐き捨てるように言うと、片手にマナを収束し始める。
ドギュン!!
そして、『女神像』に向けて無造作に魔弾を放った。
『!!』
それに気づいたラナウェイは全速力で『ラピス』を駆り、女神像の前に立ち塞がる。
ダァン!ダァン!ダァン!
そして、魔弾に向けて撃てるだけの腕部砲で迎撃を行った。
ドォォォォン!!
直後、耳をつんざく大爆発が発生し、爆風に巻き込まれたラナウェイの機体がもんどりを打ちながら地上へと叩きつけられた。
『ぐふうっ!』
あまりの衝撃で『防御魔導』の許容値を超えた為なのか、ラナウェイが拡声魔導越しにぐぐ持った声をあげる。
「・・・・やはり、あなた達は『おねえさま』に対して相当な思い入れがおありのようですね」
ラナウェイは先ほどの衝撃で思うように体が動かせないのか、『ラピス』は地面に衝突したままの状態で動かなかった。
リリーシャは動けない『ラピス』には目もくれずに、先ほど自身が『攻撃』した『女神像』の側へ静かに降り立った。
そして、徐に『魔剣』を振りかぶる。
シュパッ!!!
直後、リリーシャが目にも留まらぬ速さで『魔剣』を振りぬくと、『女神像』の首が音もなく斬り落とされた。
リリーシャは落下する首を優雅な動きで受け止めると、それを胸に抱きながら慈しむように頬を撫でた。
「ああ・・・おねえさま・・『神界大戦』の時にリリ達『邪神』を無慈悲に滅ぼしていたお姿・・その美しさにゾクゾクしたものですわ・・」
「リリは・・・そんなお姉さまが愛おしくて堪りませんのよ」
「リリは・・・この『偽りのおねえさま』ではなく、絶望の表情に美しく歪んで死んだ本物の頭を抱きしめて愛でたいですわ・・」
リリーシャは妖艶な笑みを浮かべながら『女神像』の頭部にある唇を指でなぞる。
その表情は恍惚としていて、頬は赤く染まっていた。
『き・・・貴様あぁぁぁ!!!』
ラナウェイは身を挺して守った『女神像』が容易く破壊されて侮辱されたことに、激しい怒りを含んだ声をあげる。
そして、未だ朦朧とする意識を奮い立たせながら、機体を立ち上がらせた。
「・・・・・」
リリーシャは偽物には興味がないと言わんばかりに、先ほどまで抱えていた『女神像』の頭部を無造作に投げ捨てると、再びゆっくりと浮き上がった。
「さて・・先ほど屈辱を与えられたあなたに絶望を与える方法を知ることができたわけですし?次はあれなどを壊して差し上げるというのはいかがでしょうか?」
そう言いながら、リリーシャはある方角へと視線を向ける。
『貴様・・・まさか!?』
ラナウェイがリリーシャの視線を追う先、そこには荘厳な佇まいの『白銀の神殿』があった。
「あなたたちが大切にする『主の象徴』・・。それが朽ち果てる姿を見ることは何よりの絶望ですわね!!!」
ギュイィィィィィン!!!!
リリーシャはラナウェイを侮蔑の表情で見下ろすと、『白銀の神殿』に向けた掌に膨大なマナを収束し始めた。
『白銀の神殿』は現在、多数の避難民達が集まって祈りをささげている。
そして、そこには総司祭や国王陛下を含む王族や高位貴族達も含まれた。
その事実が頭によぎったラナウェイは『ラピス』を盾にすべく飛翔した。
「ふふ・・お返しですわ。『お人形』さん・・・。絶望を知るのです!!」
ドギュウゥゥゥン!!!!
しかし、無慈悲にもリリーシャから高エネルギーを持った魔弾が放たれる。
もし、魔弾が『白銀の神殿』に直撃しようものなら、その被害は計り知れない。
『くっ!!間に合わない!!!』
放たれた魔弾に追いつかないことを知ったラナウェイは、コクピット内で悔しさに表情を歪ませる。
「あははははは!!!!」
それをあざ笑うかのようにリリーシャが高笑いを響かせる。
ピカッ!!!!
その瞬間、周囲が眩い閃光に包まれた。
「っ!?なんですの!?」
突然の激しい閃光に襲われたリリーシャは、思わずドレスの袖で目を覆う。
ドゴォォォォン!!!!
直後、耳をつんざく音と衝撃波が周囲を襲った。
オオオォォォォォン!!!!
「・・・・・っ!?」
しばらくして、閃光が収まったのを確認したリリーシャはゆっくりと閉じていた瞳を開く。
『っ!?あれは・・・あのお方は!?』
そして、同じく視界が戻ったラナウェイが驚愕の声をあげた。
閃光が収まった後、魔弾によって焦土となっているはずの『白銀の神殿』は変わらない姿で健在していた。
そして、魔弾が放たれたはずであった先には・・・。
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