219 / 229
最終章 決戦!『デスティウルス』編
『究極の奈落』
しおりを挟む
ズゴゴゴゴゴ!!!
「あ“あ”あ“あ”あ“!!」
暗黒に包み込まれたリリーシャは断末魔の声を上げる。
そして、リリーシャを包み込んだ暗黒は『聖杖』の『空間圧縮』能力により、急速にその大きさを縮めていく。
「うぐっ!!あ“あ”あ“あ”!!!」
リリーシャは自身を包み込む空間が収縮していくのを内部から両手足で押しのけようとするが、無慈悲にも肉体が押しつぶされていく。
ドゥゥゥゥン!!!
直後、暗黒の球体は直径数センチほどの大きさにまで一気に収縮した。
その内部にいるリリーシャの肉体がどうなったかは、その場の全員が容易に想像できた。
そして、リリーシャを押しつぶした暗黒の球体は、消滅することなく周囲の大気等のあらゆるものを引きずり込み始めた。
ゴォォォォォォ!!!!
『ぐっ!吸い込まれるわっ!??』
『これは・・なんということだ!!』
『ナラトス様・・・!!』
リリスの指示によって遠くから暗黒の球体を狙い定める二機の人工女神が、暗黒に引きずりこまれそうになるのを必死で耐える。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
ゴゴゴゴゴ・・・・。
「くそっ!!なんだ!?あの暗黒は!?」
暗黒の球体が生み出す凄まじい引力によって、『イルティア・レ・イーレ』の船体も大きく傾きながら引きずり込まれ始めていた。
そして、大きく傾いた艦橋内のクルー達は、揃って座席や最寄りの掴める所にしがみつきながら振り落とされないように耐えていた。
「マクスウェル様!!このままでは艦ごと引きずり込まれますわ!!」
フィオナも座席から振り下ろされそうになりながら必死に叫ぶ。
「くそ!致し方ない!あれから一旦距離を取るぞ!!百八十度回頭!機関最大!離脱航行に入れ!!『ラピス』各機も引きずり込まれる前に後退だ!!」
『『御意!!』』
イィィィィィ!!ズゴオォォォォ!!!
マクスウェルの指示により、『イルティア・レ・イーレ』は発導機を唸らせながら引力に抗って回頭し始めた。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
ゴォォォォォ!!!!
「っ!」
暗黒の球体が周囲の大気や海水までも吸い込んでいく様子は、デスティウルスと戦うハーティ達からも視認することが出来た。
そして、その様子を見たユナが驚愕の表情を浮かべる。
「ユナ!よそ見をしている暇はないわよ!!」
「っ!はい!」
(それにしても、リリス・・・いくらリリーシャを滅ぼすためとは言え、『究極の奈落』をこのタイミングで発動するとは・・どちらにしても、今はリリスの考えを信じるしかないわね)
ハーティは、リリスを信じて目前のデスティウルスに再び意識を集中した。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
ヴヴヴヴヴヴヴ!!!
「ちょ!?聖女様!!!あれは一体なんなの!?こんな状態じゃとてもじゃないけど狙えないわよ!!!」
クラリスは激しく揺れるコクピットで悲鳴のような声をあげた。
『『聖杖エーテリア』の固有能力である『究極の奈落』は、発動地点となった空間とその周囲をエーテルが尽きない限り無限に引きずり込み続ける神技です!』
『そして、無限に周囲のものを引きずり込み続ける『究極の奈落』は、やがて内包した物質に自らが押しつぶされることによって、あらゆる『理』が通用しない『特異点』というものを生み出すと言われています!』
『ここからはあくまで想像の域を出ませんが、一度『特異点』が生まれてしまうといかなる方法を以てしてもそれを消し去ることが不可能となり、益々周囲のあらゆるものを引きずり込んでいき、『特異点』が生み出す『事象の境界線』という領域よりも内部に引きずり込まれたものは二度と外に出ることができないそうです』
『そして、『あらゆるもの』とは『マナ』や『エーテル』も含まれます。ですので『空気』や『光』ですら『事象の境界線』から出ることはできません』
「ちょっと!!!なんて物騒なものを生み出してくれちゃってんの!?あと、想像ってことは聖女様もあれの行く末がどうなるのかわからないってことよね!?」
『因みに、かつて『神界大戦』の時に『究極の奈落』を発動した時は、『特異点』が発生する前にハーティルティア様、バハムス、リフィアスが力を合わせてあれを消し飛ばしてくれました』
「あーだいたい言いたいことはわかったわ!!そんなの、どう考えても絶望的じゃない!!!デスティウルスよりも先に聖女様がこの世界を滅ぼすつもり!?そんな冗談、全然笑えないわよ!!」
「要はあれが『特異点』になる前に、『ホーリーバスターキャノン』で消し飛ばしたらいいってわけよね!?」
『そういうことです。クラリスさん、信じていますよ』
「くっそ!やってやるわよ!!!」
「聞こえた!?どうやらあたし達があれをどうにかしないと、みんな吸い込まれてペッシャンコになってしまうみたいだわ!!!だから、失敗は許されないわよ!」
『承知した』
『あんたならできるわ!!!わたし達も補助するから任せなさい!!!』
「っ!いくわよ!!」
ピピピ・・・。
クラリスは尚も激しく揺れるコクピット内で気合いを入れなおすと、魔導コンソールに指を走らせた。
『エネルギーライン、発導機に直結!『ホーリーバスターキャノン』発射シークェンス開始!!』
直後、『プラタナ』の発導機がもたらす高出力のマナが『ホーリーバスターキャノン』へと供給され始める。
『ナラトス様!!』
『ああ、『メルティーナ』出力全開!!!』
続いて、ナラトスの掛け声と共に光魔導スクリーンに映される『メルティーナ』の機体全体から、凄まじいマナが放出され始める。
そして、そのマナが砲身から伸びる神白銀ケーブルへと送り込まれていく。
ウィーーン・・ウィーン・・ウィン・ウィン・・ウィィウィイウィィ・・・。
「っ!!凄いわ!!この出力は前回ユナと一緒に狙撃した時よりも高いわ!!これならいけるかも!!!」
「・・・『ホーリーバスターキャノン』、発導機からのマナ供給ライン正常動作、一次魔導結晶、及び補助増設魔導結晶マナ充填率百パーセント!砲身マナ収束術式正常発動、供給マナの収束開始!収束率三十パーセント・・四十パーセント・・五十・・・」
「『プラタナ』による『ホーリーバスターキャノン』!照準補助開始!!」
「ニアール、ナラトス!!照準はある程度『プラタナ』が合わせてくれるけど、この状況だとマニュアルによる微調整が必要だわ!!照準はあたしに任せて!!とにかく、あなた達は反動を抑えることに集中して!!」
『了解!』
『承知した!!』
ヴヴヴヴヴヴ・・・。
「落ち着くのよ・・クラリス。絶対に失敗はゆるされないわ!」
コクピットでクラリスは深呼吸をすると、手に汗握りながら操縦レバーに力を込める。
「大丈夫・・いままであたしは必ず狙撃を成功させてきた・・・絶対にうまくいくわ!!!」
ウィウィウィウィウィウィィィィ!
「収束率九十パーセント・・百パーセント!発射準備完了!!さあ、いくわよ!!!みんな!!」
『『おう!!!』』
そして、『プラタナ』は『ホーリーバスターキャノン』のトリガーに指をかける。
「あったれぇぇぇぇ!!『ホーリーバスターキャノン』!!発射!!」
カチャ!
ビシュウウウウウウウウウウウウ!
そして、『プラタナ』がトリガーを引いた瞬間・・・。
圧倒的な光の奔流が、全てを呑み込む絶対的な暗黒を包み込んで行った。
「あ“あ”あ“あ”あ“!!」
暗黒に包み込まれたリリーシャは断末魔の声を上げる。
そして、リリーシャを包み込んだ暗黒は『聖杖』の『空間圧縮』能力により、急速にその大きさを縮めていく。
「うぐっ!!あ“あ”あ“あ”!!!」
リリーシャは自身を包み込む空間が収縮していくのを内部から両手足で押しのけようとするが、無慈悲にも肉体が押しつぶされていく。
ドゥゥゥゥン!!!
直後、暗黒の球体は直径数センチほどの大きさにまで一気に収縮した。
その内部にいるリリーシャの肉体がどうなったかは、その場の全員が容易に想像できた。
そして、リリーシャを押しつぶした暗黒の球体は、消滅することなく周囲の大気等のあらゆるものを引きずり込み始めた。
ゴォォォォォォ!!!!
『ぐっ!吸い込まれるわっ!??』
『これは・・なんということだ!!』
『ナラトス様・・・!!』
リリスの指示によって遠くから暗黒の球体を狙い定める二機の人工女神が、暗黒に引きずりこまれそうになるのを必死で耐える。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
ゴゴゴゴゴ・・・・。
「くそっ!!なんだ!?あの暗黒は!?」
暗黒の球体が生み出す凄まじい引力によって、『イルティア・レ・イーレ』の船体も大きく傾きながら引きずり込まれ始めていた。
そして、大きく傾いた艦橋内のクルー達は、揃って座席や最寄りの掴める所にしがみつきながら振り落とされないように耐えていた。
「マクスウェル様!!このままでは艦ごと引きずり込まれますわ!!」
フィオナも座席から振り下ろされそうになりながら必死に叫ぶ。
「くそ!致し方ない!あれから一旦距離を取るぞ!!百八十度回頭!機関最大!離脱航行に入れ!!『ラピス』各機も引きずり込まれる前に後退だ!!」
『『御意!!』』
イィィィィィ!!ズゴオォォォォ!!!
マクスウェルの指示により、『イルティア・レ・イーレ』は発導機を唸らせながら引力に抗って回頭し始めた。
・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
ゴォォォォォ!!!!
「っ!」
暗黒の球体が周囲の大気や海水までも吸い込んでいく様子は、デスティウルスと戦うハーティ達からも視認することが出来た。
そして、その様子を見たユナが驚愕の表情を浮かべる。
「ユナ!よそ見をしている暇はないわよ!!」
「っ!はい!」
(それにしても、リリス・・・いくらリリーシャを滅ぼすためとは言え、『究極の奈落』をこのタイミングで発動するとは・・どちらにしても、今はリリスの考えを信じるしかないわね)
ハーティは、リリスを信じて目前のデスティウルスに再び意識を集中した。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
ヴヴヴヴヴヴヴ!!!
「ちょ!?聖女様!!!あれは一体なんなの!?こんな状態じゃとてもじゃないけど狙えないわよ!!!」
クラリスは激しく揺れるコクピットで悲鳴のような声をあげた。
『『聖杖エーテリア』の固有能力である『究極の奈落』は、発動地点となった空間とその周囲をエーテルが尽きない限り無限に引きずり込み続ける神技です!』
『そして、無限に周囲のものを引きずり込み続ける『究極の奈落』は、やがて内包した物質に自らが押しつぶされることによって、あらゆる『理』が通用しない『特異点』というものを生み出すと言われています!』
『ここからはあくまで想像の域を出ませんが、一度『特異点』が生まれてしまうといかなる方法を以てしてもそれを消し去ることが不可能となり、益々周囲のあらゆるものを引きずり込んでいき、『特異点』が生み出す『事象の境界線』という領域よりも内部に引きずり込まれたものは二度と外に出ることができないそうです』
『そして、『あらゆるもの』とは『マナ』や『エーテル』も含まれます。ですので『空気』や『光』ですら『事象の境界線』から出ることはできません』
「ちょっと!!!なんて物騒なものを生み出してくれちゃってんの!?あと、想像ってことは聖女様もあれの行く末がどうなるのかわからないってことよね!?」
『因みに、かつて『神界大戦』の時に『究極の奈落』を発動した時は、『特異点』が発生する前にハーティルティア様、バハムス、リフィアスが力を合わせてあれを消し飛ばしてくれました』
「あーだいたい言いたいことはわかったわ!!そんなの、どう考えても絶望的じゃない!!!デスティウルスよりも先に聖女様がこの世界を滅ぼすつもり!?そんな冗談、全然笑えないわよ!!」
「要はあれが『特異点』になる前に、『ホーリーバスターキャノン』で消し飛ばしたらいいってわけよね!?」
『そういうことです。クラリスさん、信じていますよ』
「くっそ!やってやるわよ!!!」
「聞こえた!?どうやらあたし達があれをどうにかしないと、みんな吸い込まれてペッシャンコになってしまうみたいだわ!!!だから、失敗は許されないわよ!」
『承知した』
『あんたならできるわ!!!わたし達も補助するから任せなさい!!!』
「っ!いくわよ!!」
ピピピ・・・。
クラリスは尚も激しく揺れるコクピット内で気合いを入れなおすと、魔導コンソールに指を走らせた。
『エネルギーライン、発導機に直結!『ホーリーバスターキャノン』発射シークェンス開始!!』
直後、『プラタナ』の発導機がもたらす高出力のマナが『ホーリーバスターキャノン』へと供給され始める。
『ナラトス様!!』
『ああ、『メルティーナ』出力全開!!!』
続いて、ナラトスの掛け声と共に光魔導スクリーンに映される『メルティーナ』の機体全体から、凄まじいマナが放出され始める。
そして、そのマナが砲身から伸びる神白銀ケーブルへと送り込まれていく。
ウィーーン・・ウィーン・・ウィン・ウィン・・ウィィウィイウィィ・・・。
「っ!!凄いわ!!この出力は前回ユナと一緒に狙撃した時よりも高いわ!!これならいけるかも!!!」
「・・・『ホーリーバスターキャノン』、発導機からのマナ供給ライン正常動作、一次魔導結晶、及び補助増設魔導結晶マナ充填率百パーセント!砲身マナ収束術式正常発動、供給マナの収束開始!収束率三十パーセント・・四十パーセント・・五十・・・」
「『プラタナ』による『ホーリーバスターキャノン』!照準補助開始!!」
「ニアール、ナラトス!!照準はある程度『プラタナ』が合わせてくれるけど、この状況だとマニュアルによる微調整が必要だわ!!照準はあたしに任せて!!とにかく、あなた達は反動を抑えることに集中して!!」
『了解!』
『承知した!!』
ヴヴヴヴヴヴ・・・。
「落ち着くのよ・・クラリス。絶対に失敗はゆるされないわ!」
コクピットでクラリスは深呼吸をすると、手に汗握りながら操縦レバーに力を込める。
「大丈夫・・いままであたしは必ず狙撃を成功させてきた・・・絶対にうまくいくわ!!!」
ウィウィウィウィウィウィィィィ!
「収束率九十パーセント・・百パーセント!発射準備完了!!さあ、いくわよ!!!みんな!!」
『『おう!!!』』
そして、『プラタナ』は『ホーリーバスターキャノン』のトリガーに指をかける。
「あったれぇぇぇぇ!!『ホーリーバスターキャノン』!!発射!!」
カチャ!
ビシュウウウウウウウウウウウウ!
そして、『プラタナ』がトリガーを引いた瞬間・・・。
圧倒的な光の奔流が、全てを呑み込む絶対的な暗黒を包み込んで行った。
0
あなたにおすすめの小説
スローライフ 転生したら竜騎士に?
梨香
ファンタジー
『田舎でスローライフをしたい』バカップルの死神に前世の記憶を消去ミスされて赤ちゃんとして転生したユーリは竜を見て異世界だと知る。農家の娘としての生活に不満は無かったが、両親には秘密がありそうだ。魔法が存在する世界だが、普通の農民は狼と話したりしないし、農家の女将さんは植物に働きかけない。ユーリは両親から魔力を受け継いでいた。竜のイリスと絆を結んだユーリは竜騎士を目指す。竜騎士修行や前世の知識を生かして物を売り出したり、忙しいユーリは恋には奥手。スローライフとはかけ離れた人生をおくります。
剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜
みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。
…しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた!
「元気に育ってねぇクロウ」
(…クロウ…ってまさか!?)
そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム
「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ
そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが
「クロウ•チューリア」だ
ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う
運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる
"バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う
「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と!
その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ
剣ぺろと言う「バグ技」は
"剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ
この物語は
剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語
(自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!)
しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない
転生してモブだったから安心してたら最恐王太子に溺愛されました。
琥珀
恋愛
ある日突然小説の世界に転生した事に気づいた主人公、スレイ。
ただのモブだと安心しきって人生を満喫しようとしたら…最恐の王太子が離してくれません!!
スレイの兄は重度のシスコンで、スレイに執着するルルドは兄の友人でもあり、王太子でもある。
ヒロインを取り合う筈の物語が何故かモブの私がヒロインポジに!?
氷の様に無表情で周囲に怖がられている王太子ルルドと親しくなってきた時、小説の物語の中である事件が起こる事を思い出す。ルルドの為に必死にフラグを折りに行く主人公スレイ。
このお話は目立ちたくないモブがヒロインになるまでの物語ーーーー。
転生先の異世界で温泉ブームを巻き起こせ!
カエデネコ
ファンタジー
日本のとある旅館の跡継ぎ娘として育てられた前世を活かして転生先でも作りたい最高の温泉地!
恋に仕事に事件に忙しい!
カクヨムの方でも「カエデネコ」でメイン活動してます。カクヨムの方が更新が早いです。よろしければそちらもお願いしますm(_ _)m
アワセワザ! ~異世界乳幼女と父は、二人で強く生きていく~
eggy
ファンタジー
もと魔狩人《まかりびと》ライナルトは大雪の中、乳飲み子を抱いて村に入った。
村では魔獣や獣に被害を受けることが多く、村人たちが生活と育児に協力する代わりとして、害獣狩りを依頼される。
ライナルトは村人たちの威力の低い攻撃魔法と協力して大剣を振るうことで、害獣狩りに挑む。
しかし年々増加、凶暴化してくる害獣に、低威力の魔法では対処しきれなくなってくる。
まだ赤ん坊の娘イェッタは何処からか降りてくる『知識』に従い、魔法の威力増加、複数合わせた使用法を工夫して、父親を援助しようと考えた。
幼い娘と父親が力を合わせて害獣や強敵に挑む、冒険ファンタジー。
「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
ぽらいと
ファンタジー
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?
追放された万能聖魔導師、辺境で無自覚に神を超える ~俺を無能と言った奴ら、まだ息してる?~
たまごころ
ファンタジー
王国一の聖魔導師アレンは、嫉妬した王子の策略で「無能」と断じられ、国を追放された。
辿り着いた辺境の村で、アレンは「ただの治癒師」として静かに暮らそうとするが――。
壊れた街を再生し、疫病を一晩で根絶し、魔王の眷属まで癒しながら、本人はただの村医者のつもり。
その結果、「あの無能が神を超えた」と噂が広がり、王と勇者は頭を抱えることに。
ざまぁとスカッとが止まらない、無自覚最強転生ファンタジー開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる