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第八章 いざ、決戦!
14.後手ミリー、張り切ってたのにぃぃぃ
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「イライザ様以外の貴族の方々は、ユーフェミア様を信じておられるようですが、証明なさいますか?」
進退極まったユーフェミアはミリーを睨みつけた。
(出来るわけないじゃない! カーテシーのレッスンなんて面倒だから毎回サボってたんだもの。1分どころか10秒だってできないわよ!)
「では、ユーフェミア様と平民の私でカーテシーをいたしましょう。1分経っていなくても、私がグラつけば終わり。平民のカーテシーと並べばユーフェミア様のカーテシーの素晴らしさを体感できますもの。皆さん、いかがですか?」
「ユーフェミア様、平民の鼻をへし折って下さい!」
「ユーフェミア様のカーテシー、見てみたいわ」
後列の端の方にいたミリーのカーテシーを見る余裕があったのは、無言のカサンドラとカミーユだけ。
(コンプトンはほんの数分前に1分間のカーテシーをしたばかり。それなら、たいした時間は持たないはずだわ。少しでもグラついたら『終わりだ』と言ってやる)
「良いでしょう。本当に馬鹿げた話だけれど、生徒の皆様の願いですものね」
クラスメイトの前にミリーとユーフェミアが並んだ。
「では、僕の時計で時間を測ります。合図を出したらカーテシーを」
「わたくし達はコンプトンさんがグラつかないか見張っておりますわ」
合図と共にカーテシーをはじめてすぐ⋯⋯深く腰を落としたまま微動だにしないミリーの横で、ユーフェミアの背中が曲がりグラグラと身体がブレはじめた。
(な、なんで⋯⋯なんでグラつかないのよ!)
(10秒もたなかったんじゃね? イリスのしごきでは3分間耐久カーテシーだったんだからね~。しっかし2回立て続けはきっつ~い)
『タチの悪い王侯貴族は、嫌味とか虐めのためにカーテシーをやめて良いと言わない事があるの。その時の為に、このくらいは出来るようになっておきなさい』
ユーフェミアが膝と両手を床につきミリーを睨みつけた。
「なんであんたがそんな長い時間出来るのよ! 巫山戯んじゃないわ」
「ユ、ユーフェミア様⋯⋯」
「ユ、ユーフェミア様があんな言葉を」
上品で優雅だと評判のユーフェミアが罵声を放ったのを聞いた生徒達が呆然と立ち尽くした。
「あ⋯⋯驚かせてごめんなさい。ちょっと体調が悪かったのだけど、1分もたなかったのがショックで⋯⋯」
「そ、そうですよね。ユーフェミア様が10秒もたないとかあり得ませんし」
ユーフェミアの言い訳と賛同する生徒達の声の合間に、タイムキーパーの声が響いた。
「あの⋯⋯今1分です」
その声でカーテシーをやめたミリーは、内心ホッと安堵の溜め息を漏らした。
「今日は体調が⋯⋯いえ、足首を少し痛めていたの。そうでなければできていたわ」
「そうですか。お加減が悪いのにクラスメイトの希望を叶えてくださるとは、お優しい方なのですね」
「平民には分からないでしょうけれど、これは高位貴族としての勤めですわ」
誰もが嘘だと分かっているが、見ざる聞かざる言わざるは貴族のルール。
「それをお聞きして安心いたしました。今回は勉強になりませんでしたので、体調が万全の時にもう一度お願いいたしますね」
「ええ、そのうちにね」
(それまでに退学にしてやるわ。こんな恥をかかせておいて、タダで済むと思わない事ね!)
さも足が痛そうなフリをしながら男子生徒のエスコートでユーフェミアが立ち上がり、ドレスをパタパタと叩いて身だしなみを整えた。
「Cクラスの特別授業が揉めていると聞いて来てみたんだが、一体何があった?」
ホールの入り口で慌てたような大きな声がした。
「まあ、ギルバート王子殿下ではありませんか。ご心配をおかけして申し訳ございません」
(ギルバート様を利用してこのままコンプトンを退学させても良いけど、揉めたなんてテオドール様の耳に入ったら、わたくしの評価が下がっちゃうじゃない。なんとかこの場を誤魔化さなくちゃ)
「些細な行き違いですのでどうかお気になさらず、Sクラスの授業にお戻りくださいませ」
優雅にカーテシーをしたユーフェミアは誰から見ても足を痛めているようには見えず、Cクラスの生徒達に不信感が募っていく。
「ギルバート王子殿下に申し上げます。ユーフェミア様は足を痛めておられるそうなので、保健室で治療をされてはいかがでしょうか。ほんの数秒しかカーテシーが出来ないほどだそうですから、重症かもしれません」
「それは大変だ、すぐに保健室へ」
ギルバートが自身の護衛に指示を出すとユーフェミアが慌てはじめた。
「大丈夫ですわ。しばらく椅子に腰掛けていれば問題ないと思いますの」
「いや、足を痛めたままで授業をさせるなどあり得ん。この授業は自習にすると担任に伝えておく」
(いや~、消化不良で終わっちゃいそうじゃん。ユーフェミアの逃げ切りで終わり? ショックが大きすぎて立ち直れないかも。ナイトな王子ちゃまに助けられて良かったね~、くっそムカつく!)
「ユーフェミア様の足の手当てが終わり次第、この授業の続きができるようにスケジュールを組み直す。保険医の診断結果と治療内容は早急に知らせてくれ」
ほぼ強制的に保健室へ連れて行かれるユーフェミアはミリーを睨みつけていた。
「君達は教室で自習をしておくように。コンプトンは担任への説明の為、ついて来い」
「ギルバート王子殿下、それでしたらわたくしがお供いたしますわ。コンプトンさんよりわたくしの方が詳しく説明できると思いますわ」
相変わらず『わ娘』のイライザがいそいそとギルバートに近付いた。
「君は私の判断が間違っていると言うのか?」
「いえ、そのような事は⋯⋯失礼しましたわ」
クラスメイトがホールを出ていく後ろから、心配そうなカサンドラとカミーユがミリーに小さく手を振って出て行った。
(どこで嗅ぎつけたのやら、王子ちゃまはユーフェミアがお気に入りだね~。転けろ~、躓け~、ズボンのお尻が破れてしまえ~)
「コンプトン、職員室までついて来い」
ギルバート王子と口を利く気にもなれないミリーは、無言で後をついて行った。
職員室は管理棟の2階にある。ホールを出たギルバートは管理棟の階段を登り、職員室で担任のメイナードを呼び出した。
「メイナード先生、Cクラスには自習するよう言ってあるので3階へ」
「分かりました。サイラス先生に声をかけてきます」
前もって話が決まっていたかのようにメイナードが職員室の奥に向かい、戻ってくるのを待って3人で階段を登った。
(3階って何があるんだろう?)
ギルバートが何度もミリーを呼び出した学園長室は2階の一番奥にある。
「3階にあるのは理事長室と会議室だ」
ミリーの疑問に気付いたメイナードが階段を登りながら教えてくれた。すでに階段を登り切っていたギルバートはドアをノックして中からの返事を待っている。
「誰だい?」
「ギルバートです。よろしいでしょうか」
(あの王子ちゃまが、礼儀正しい言葉遣いしてる! ほっほう、やればできる子なんだ。てか、理事長って王子より身分が上なの?)
「入りなさい」
思ったより若そうな声が理事長室の中から聞こえてきた。
進退極まったユーフェミアはミリーを睨みつけた。
(出来るわけないじゃない! カーテシーのレッスンなんて面倒だから毎回サボってたんだもの。1分どころか10秒だってできないわよ!)
「では、ユーフェミア様と平民の私でカーテシーをいたしましょう。1分経っていなくても、私がグラつけば終わり。平民のカーテシーと並べばユーフェミア様のカーテシーの素晴らしさを体感できますもの。皆さん、いかがですか?」
「ユーフェミア様、平民の鼻をへし折って下さい!」
「ユーフェミア様のカーテシー、見てみたいわ」
後列の端の方にいたミリーのカーテシーを見る余裕があったのは、無言のカサンドラとカミーユだけ。
(コンプトンはほんの数分前に1分間のカーテシーをしたばかり。それなら、たいした時間は持たないはずだわ。少しでもグラついたら『終わりだ』と言ってやる)
「良いでしょう。本当に馬鹿げた話だけれど、生徒の皆様の願いですものね」
クラスメイトの前にミリーとユーフェミアが並んだ。
「では、僕の時計で時間を測ります。合図を出したらカーテシーを」
「わたくし達はコンプトンさんがグラつかないか見張っておりますわ」
合図と共にカーテシーをはじめてすぐ⋯⋯深く腰を落としたまま微動だにしないミリーの横で、ユーフェミアの背中が曲がりグラグラと身体がブレはじめた。
(な、なんで⋯⋯なんでグラつかないのよ!)
(10秒もたなかったんじゃね? イリスのしごきでは3分間耐久カーテシーだったんだからね~。しっかし2回立て続けはきっつ~い)
『タチの悪い王侯貴族は、嫌味とか虐めのためにカーテシーをやめて良いと言わない事があるの。その時の為に、このくらいは出来るようになっておきなさい』
ユーフェミアが膝と両手を床につきミリーを睨みつけた。
「なんであんたがそんな長い時間出来るのよ! 巫山戯んじゃないわ」
「ユ、ユーフェミア様⋯⋯」
「ユ、ユーフェミア様があんな言葉を」
上品で優雅だと評判のユーフェミアが罵声を放ったのを聞いた生徒達が呆然と立ち尽くした。
「あ⋯⋯驚かせてごめんなさい。ちょっと体調が悪かったのだけど、1分もたなかったのがショックで⋯⋯」
「そ、そうですよね。ユーフェミア様が10秒もたないとかあり得ませんし」
ユーフェミアの言い訳と賛同する生徒達の声の合間に、タイムキーパーの声が響いた。
「あの⋯⋯今1分です」
その声でカーテシーをやめたミリーは、内心ホッと安堵の溜め息を漏らした。
「今日は体調が⋯⋯いえ、足首を少し痛めていたの。そうでなければできていたわ」
「そうですか。お加減が悪いのにクラスメイトの希望を叶えてくださるとは、お優しい方なのですね」
「平民には分からないでしょうけれど、これは高位貴族としての勤めですわ」
誰もが嘘だと分かっているが、見ざる聞かざる言わざるは貴族のルール。
「それをお聞きして安心いたしました。今回は勉強になりませんでしたので、体調が万全の時にもう一度お願いいたしますね」
「ええ、そのうちにね」
(それまでに退学にしてやるわ。こんな恥をかかせておいて、タダで済むと思わない事ね!)
さも足が痛そうなフリをしながら男子生徒のエスコートでユーフェミアが立ち上がり、ドレスをパタパタと叩いて身だしなみを整えた。
「Cクラスの特別授業が揉めていると聞いて来てみたんだが、一体何があった?」
ホールの入り口で慌てたような大きな声がした。
「まあ、ギルバート王子殿下ではありませんか。ご心配をおかけして申し訳ございません」
(ギルバート様を利用してこのままコンプトンを退学させても良いけど、揉めたなんてテオドール様の耳に入ったら、わたくしの評価が下がっちゃうじゃない。なんとかこの場を誤魔化さなくちゃ)
「些細な行き違いですのでどうかお気になさらず、Sクラスの授業にお戻りくださいませ」
優雅にカーテシーをしたユーフェミアは誰から見ても足を痛めているようには見えず、Cクラスの生徒達に不信感が募っていく。
「ギルバート王子殿下に申し上げます。ユーフェミア様は足を痛めておられるそうなので、保健室で治療をされてはいかがでしょうか。ほんの数秒しかカーテシーが出来ないほどだそうですから、重症かもしれません」
「それは大変だ、すぐに保健室へ」
ギルバートが自身の護衛に指示を出すとユーフェミアが慌てはじめた。
「大丈夫ですわ。しばらく椅子に腰掛けていれば問題ないと思いますの」
「いや、足を痛めたままで授業をさせるなどあり得ん。この授業は自習にすると担任に伝えておく」
(いや~、消化不良で終わっちゃいそうじゃん。ユーフェミアの逃げ切りで終わり? ショックが大きすぎて立ち直れないかも。ナイトな王子ちゃまに助けられて良かったね~、くっそムカつく!)
「ユーフェミア様の足の手当てが終わり次第、この授業の続きができるようにスケジュールを組み直す。保険医の診断結果と治療内容は早急に知らせてくれ」
ほぼ強制的に保健室へ連れて行かれるユーフェミアはミリーを睨みつけていた。
「君達は教室で自習をしておくように。コンプトンは担任への説明の為、ついて来い」
「ギルバート王子殿下、それでしたらわたくしがお供いたしますわ。コンプトンさんよりわたくしの方が詳しく説明できると思いますわ」
相変わらず『わ娘』のイライザがいそいそとギルバートに近付いた。
「君は私の判断が間違っていると言うのか?」
「いえ、そのような事は⋯⋯失礼しましたわ」
クラスメイトがホールを出ていく後ろから、心配そうなカサンドラとカミーユがミリーに小さく手を振って出て行った。
(どこで嗅ぎつけたのやら、王子ちゃまはユーフェミアがお気に入りだね~。転けろ~、躓け~、ズボンのお尻が破れてしまえ~)
「コンプトン、職員室までついて来い」
ギルバート王子と口を利く気にもなれないミリーは、無言で後をついて行った。
職員室は管理棟の2階にある。ホールを出たギルバートは管理棟の階段を登り、職員室で担任のメイナードを呼び出した。
「メイナード先生、Cクラスには自習するよう言ってあるので3階へ」
「分かりました。サイラス先生に声をかけてきます」
前もって話が決まっていたかのようにメイナードが職員室の奥に向かい、戻ってくるのを待って3人で階段を登った。
(3階って何があるんだろう?)
ギルバートが何度もミリーを呼び出した学園長室は2階の一番奥にある。
「3階にあるのは理事長室と会議室だ」
ミリーの疑問に気付いたメイナードが階段を登りながら教えてくれた。すでに階段を登り切っていたギルバートはドアをノックして中からの返事を待っている。
「誰だい?」
「ギルバートです。よろしいでしょうか」
(あの王子ちゃまが、礼儀正しい言葉遣いしてる! ほっほう、やればできる子なんだ。てか、理事長って王子より身分が上なの?)
「入りなさい」
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