12 / 14
2章 忌み子
10話 一緒に
しおりを挟む
サラ「え?アストラル家?」
リト「うん。アストラル家」
サラ「が、ガイ、シード、狙いはアストラル家だっけ?」
ガイ「ん?違うぞ」
シード「狙いはルト家だな」
サラ「……」
サラ「ご、ごめんなさい」
リト「僕は大丈夫」
リト「それと、さっきから君達の魔力が不安定なんだ」
リト「……もしかして、忌み子?」
サラ「!」
サラはすぐに短剣をリトの首に目掛けて振った
リト「僕も似た者みたいなもんだから」
サラ「え?」
サラはリトの言葉に驚き、短剣をおろした
リト「さて、君達の不安定な魔力を僕は正常にする事ができる」
サラ「ほんと!」
サラ、ガイ、シードの三人は驚いた
リト「うん」
リト「(これぐらいなら簡単に)」
リトはサラの手を握り、サラの不安定な魔力をリトは操作し、正常にした
リト「さ、走ってみて」
サラ「…うん」
サラは半信半疑のまま踏み込んだ
サラ「…足が痛くない」
サラ「僕の足、痛くない」
サラは嬉しくて、涙が出てきている
サラ「…ねぇ、どうやったの?」
サラは走って戻ってきた
リト「魔力を操作しただけ」
サラ「魔力を……操作?」
リト「うん」
ガイ「軽く言っているが、魔法とかと違って、体内の魔力を操作するのはかなりの技術だぞ?」
リト「まあ、慣れてるからね」
リト「それで、なんでルト家を狙っているの?」
リトはガイとシードの魔力も正常にした後聞いた
サラ「元々僕達は傭兵をやっていて、その時にルト家に関する依頼があって」
サラ「その時に僕達のリーダー。ジェイが僕達を逃がすために捕まって…」
ガイ「ジェイの事だから生きていると思うが」
リト「…なるほど」
リト「リーダーさんを助け、ルト家の当主も倒すと」
シード「ああ」
リト「なるほど」
リトは内容を理解していると、机の上に突然手紙が現れた
リト「手紙?」
サラ「…これ、ジェイの文字だ」
サラは警戒しながら手紙を開けると、それはリーダーのジェイが書いている文字だった
ガイ・シード「ジェイが?」
ガイとシードも手紙を見た。手紙にはジェイの現状、そして……明後日には処刑が決まった事が書いてあった
サラ「そんな…」
ガイ「今すぐ行くぞ」
シード「だが、助けに行こうにも…」
サラ「そうだけど…今行かないと…」
リト「僕も行こうか?」
リトが聞くと、三人ともリトを見た
アスタロト「いいんすか?皆心配しますよ?」
心配したアスタロトは現れてリトに聞いた
サラ「わッ!?」
突然現れたアスタロトにサラ達は驚いた
リト「…アスタ、どうしたの?」
アスタロト「そろそろ帰らないと、エアが心配しますよ?」
リト「だけど...」
リト「無視するなんてできないよ」
アスタロト「……そっすね」
アスタロト「俺も一緒に行きます」
アスタロト「(うまい事いったらこいつの身体を乗っ取れるからな)」
リト「ありがとう。アスタ」
リト「サラ、行こう」
サラ「うん!」
リト「うん。アストラル家」
サラ「が、ガイ、シード、狙いはアストラル家だっけ?」
ガイ「ん?違うぞ」
シード「狙いはルト家だな」
サラ「……」
サラ「ご、ごめんなさい」
リト「僕は大丈夫」
リト「それと、さっきから君達の魔力が不安定なんだ」
リト「……もしかして、忌み子?」
サラ「!」
サラはすぐに短剣をリトの首に目掛けて振った
リト「僕も似た者みたいなもんだから」
サラ「え?」
サラはリトの言葉に驚き、短剣をおろした
リト「さて、君達の不安定な魔力を僕は正常にする事ができる」
サラ「ほんと!」
サラ、ガイ、シードの三人は驚いた
リト「うん」
リト「(これぐらいなら簡単に)」
リトはサラの手を握り、サラの不安定な魔力をリトは操作し、正常にした
リト「さ、走ってみて」
サラ「…うん」
サラは半信半疑のまま踏み込んだ
サラ「…足が痛くない」
サラ「僕の足、痛くない」
サラは嬉しくて、涙が出てきている
サラ「…ねぇ、どうやったの?」
サラは走って戻ってきた
リト「魔力を操作しただけ」
サラ「魔力を……操作?」
リト「うん」
ガイ「軽く言っているが、魔法とかと違って、体内の魔力を操作するのはかなりの技術だぞ?」
リト「まあ、慣れてるからね」
リト「それで、なんでルト家を狙っているの?」
リトはガイとシードの魔力も正常にした後聞いた
サラ「元々僕達は傭兵をやっていて、その時にルト家に関する依頼があって」
サラ「その時に僕達のリーダー。ジェイが僕達を逃がすために捕まって…」
ガイ「ジェイの事だから生きていると思うが」
リト「…なるほど」
リト「リーダーさんを助け、ルト家の当主も倒すと」
シード「ああ」
リト「なるほど」
リトは内容を理解していると、机の上に突然手紙が現れた
リト「手紙?」
サラ「…これ、ジェイの文字だ」
サラは警戒しながら手紙を開けると、それはリーダーのジェイが書いている文字だった
ガイ・シード「ジェイが?」
ガイとシードも手紙を見た。手紙にはジェイの現状、そして……明後日には処刑が決まった事が書いてあった
サラ「そんな…」
ガイ「今すぐ行くぞ」
シード「だが、助けに行こうにも…」
サラ「そうだけど…今行かないと…」
リト「僕も行こうか?」
リトが聞くと、三人ともリトを見た
アスタロト「いいんすか?皆心配しますよ?」
心配したアスタロトは現れてリトに聞いた
サラ「わッ!?」
突然現れたアスタロトにサラ達は驚いた
リト「…アスタ、どうしたの?」
アスタロト「そろそろ帰らないと、エアが心配しますよ?」
リト「だけど...」
リト「無視するなんてできないよ」
アスタロト「……そっすね」
アスタロト「俺も一緒に行きます」
アスタロト「(うまい事いったらこいつの身体を乗っ取れるからな)」
リト「ありがとう。アスタ」
リト「サラ、行こう」
サラ「うん!」
11
あなたにおすすめの小説
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
事故に遭いました~俺って全身不随?でも異世界では元気ハツラツ?
サクラ近衛将監
ファンタジー
会社員の俺が交通事故に遭いました。二か月後、病院で目覚めた時、ほぼ全身不随。瞼と瞳が動かせるものの、手足も首も動かない。でも、病院で寝ると異世界の別人の身体で憑依し、五体満足で生活している。また、異世界で寝ると現代世界に目が覚めるが体の自由は利かない。
睡眠の度に異世界と現代世界を行ったり来たり、果たして、現代社会の俺は、元の身体に戻れる方法があるのだろうか?
そんな男の二重生活の冒険譚です。
毎週水曜日午後8時に投稿予定です。
World of Fantasia(ワールド・オブ・ファンタジア)
緋色牡丹
ファンタジー
生きる意味を見出せない三十二歳の男・山田緋色。
夏の夜、光の渦に呑まれ、彼が目を覚ましたのは――幻想の森だった。
壊れた愛車、知らない空、そして湖に浮かぶ青髪の少女。
異世界での出会いが、“止まった人生”を再び動かしていく。
異世界叙情ファンタジー、開幕──
※この小説は、小説家になろう、カクヨムにも同時掲載しています。
挿絵はAIイラストを使ったイメージ画像です。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
狼になっちゃった!
家具屋ふふみに
ファンタジー
登山中に足を滑らせて滑落した私。気が付けば何処かの洞窟に倒れていた。……しかも狼の姿となって。うん、なんで?
色々と試していたらなんか魔法みたいな力も使えたし、此処ってもしや異世界!?
……なら、なんで私の目の前を通る人間の手にはスマホがあるんでしょう?
これはなんやかんやあって狼になってしまった私が、気まぐれに人間を助けたりして勝手にワッショイされるお話である。
転生特典〈無限スキルポイント〉で無制限にスキルを取得して異世界無双!?
スピカ・メロディアス
ファンタジー
目が覚めたら展開にいた主人公・凸守優斗。
女神様に死後の案内をしてもらえるということで思春期男子高生夢のチートを貰って異世界転生!と思ったものの強すぎるチートはもらえない!?
ならば程々のチートをうまく使って夢にまで見た異世界ライフを楽しもうではないか!
これは、只人の少年が繰り広げる異世界物語である。
俺だけ“使えないスキル”を大量に入手できる世界
小林一咲
ファンタジー
戦う気なし。出世欲なし。
あるのは「まぁいっか」とゴミスキルだけ。
過労死した社畜ゲーマー・晴日 條(はるひ しょう)は、異世界でとんでもないユニークスキルを授かる。
――使えないスキルしか出ないガチャ。
誰も欲しがらない。
単体では意味不明。
説明文を読んだだけで溜め息が出る。
だが、條は集める。
強くなりたいからじゃない。
ゴミを眺めるのが、ちょっと楽しいから。
逃げ回るうちに勘違いされ、過剰に評価され、なぜか世界は救われていく。
これは――
「役に立たなかった人生」を否定しない物語。
ゴミスキル万歳。
俺は今日も、何もしない。
最弱弓術士、全距離支配で最強へ
Y.
ファンタジー
「弓術士? ああ、あの器用貧乏な最弱職のことか」
剣と魔法が全てを決める世界において、弓は「射程は魔法に及ばず、威力は剣に劣る」不遇の武器と蔑まれていた。
若き冒険者リアンは、亡き叔父から譲り受けた一振りの弓「ストーム・ウィスパー」を手に、冒険者の門を叩く。周囲の嘲笑を余所に、彼が秘めていたのは、世界をナノ単位で解析する「化け物じみた集中力」だった。
リアンの放つ一矢は、もはや単なる遠距離攻撃ではない。
風を読み、空間を計算し、敵の急所をミリ単位で射抜く精密射撃。
弓本体に仕込まれたブレードを操り、剣士を圧倒する近接弓術。
そして、魔力の波長を読み取り、呪文そのものを撃ち落とす対魔法技術。
「近距離、中距離、遠距離……俺の射程に逃げ場はない」
孤独な修行の末に辿り着いた「全距離対応型弓術」は、次第に王道パーティやエリート冒険者たちの常識を塗り替えていく。
しかし、その弓には叔父が命を懸けて守り抜いた**「世界の理(ことわり)」を揺るがす秘密**が隠されていた――。
最弱と笑われた少年が、一張の弓で最強へと駆け上がる、至高の異世界アクションファンタジー、開幕!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる