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4章 新たな世代
二十話 エンデの卒業試験
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カイザートーナメントが終わってから六年が経ち、皆が十二歳になり、カイザー学園から卒業の日が来た
クトル「いやぁ、あれから六年。今日で君達は卒業だ」
クトル先生はそう言っているが、どこか嬉しそうで、どこか悲しそうだ
リム「私達が卒業かぁ」
六年経ち、リムの身長が伸び、一人称はリムから私に変わった
シア「なんか、長いようで短い感じ」
六年が経ち、シアは身長が伸び、魔力はあまり変わらないが、剣の扱い方がうまくなった
ダイナ「まっ俺達ならまた集まるだろ」
六年が経ち、ダイナの身長が伸び、魔力増えた
フェニー「ふっそうだな」
六年が経ち、フェニーの身長が伸び、魔力も増えたが、前より上から目線が目立つようになってきた
エンデ「皆はギルドとかどうするの?」
六年が経ち、エンデの身長が伸び、エンデの魔力量は良に近くなった
クトル「あっそうそうエンデ君」
エンデ「なんですか?」
クトル「君だけ卒業はできないよ」
エンデ「……」
楽しそうに話している中、突然静寂が流れた
エンデ「はい?」
エンデ「僕が卒業ができない?」
クトル「あっ言葉が違った」
クトル「エンデ君のみ、卒業試験があるんだ」
エンデ「卒業試験?」
クトル「うん。ある人が今のエンデ君の力をみたいって」
エンデ「わ、分かりました」
クトル「その人はカイザートーナメントの会場に居る」
エンデ「此処に卒業試験のお相手が」
エンデは緊張しながら、クトル先生に言われた通り、カイザートーナメントに来て、自分の卒業試験の相手を見た
エンデ「…え?」
レイン「よっエンデ」
エンデの卒業試験の相手はエンデの兄。レイン=グリモワールだった
エンデ「兄ちゃん!?」
レイン「そっ俺がお前の試験相手だ」
エンデ「なんで兄ちゃんが此処に?」
レイン「実はな。俺が所属しているギルド。マガツの団長。マガツ=レブン団長から、今のお前の実力がみたいと言われてな」
エンデ「…マガツギルド」
マガツギルドとは王都や世界に名を馳せている二大ギルドの一つ
レイン「……さて、話は終わりだ」
レイン「…こっからはマガツギルド副団長。レイン=グリモワールとしてやらせてもらう」
今のレインからは優しい兄としての面影等はなく、あるのは真剣なレイン=グリモワールだった
エンデ「分かっ」
エンデがうなずいた時には、レインがサンダーステップで向かって、蹴りを放ってきた
エンデ「!?」
エンデは寸前で避けたが、頬を擦った
レイン「どうした?試験は始まったぞ?」
エンデ「クイック」
エンデ魔力で脚力を上げ、そこから離れた
レイン「遅い!」
レインはエンデがクイックファイアを放つ前に、そのままサンダーステップで接近し、雷を纏わせた脚で蹴った
エンデ「くッ」
エンデは結界でレインの蹴りの一発で砕かれた
エンデ「ファイアシャドー」
エンデはファイアシャドーで分身を作った
エンデ(ファイアシャドー)「……」
分身のエンデはバックステップをし、レインに向かってクイックファイアを放った
エンデ「どう…」
クイックファイアはレインに直撃した
レイン「あまり威力は変わらず」
レインはクイックファイアを直撃でくらったが、レインの前には立体型の結界によって、目立ったダメージはなかった
エンデ「…なら」
エンデはサイドステップでその場から一度離れたが
レイン「雷霆」
だが、レインは冷静に、離れたエンデに向かって、サンダーを集束させ、集束された雷がエンデに落ちた
エンデ「フレイムシールド!!」
エンデはフレイムシールドで雷霆を防いだが、
エンデ「ぐッ!?」
だが、防ぐ事は出来ず、エンデは雷霆をくらった
レイン「付与(エンチェント)雷霆」
レインは雷霆の威力を自分の腕に付与(ふよ)させた
エンデ「くッ」
エンデは反撃しようとしたが、レインのスピードで狙いがつかない
レイン「雷霆撃」
レインはそのまま雷霆を付与させた拳で、エンデに致命傷を与えた
クトル「いやぁ、あれから六年。今日で君達は卒業だ」
クトル先生はそう言っているが、どこか嬉しそうで、どこか悲しそうだ
リム「私達が卒業かぁ」
六年経ち、リムの身長が伸び、一人称はリムから私に変わった
シア「なんか、長いようで短い感じ」
六年が経ち、シアは身長が伸び、魔力はあまり変わらないが、剣の扱い方がうまくなった
ダイナ「まっ俺達ならまた集まるだろ」
六年が経ち、ダイナの身長が伸び、魔力増えた
フェニー「ふっそうだな」
六年が経ち、フェニーの身長が伸び、魔力も増えたが、前より上から目線が目立つようになってきた
エンデ「皆はギルドとかどうするの?」
六年が経ち、エンデの身長が伸び、エンデの魔力量は良に近くなった
クトル「あっそうそうエンデ君」
エンデ「なんですか?」
クトル「君だけ卒業はできないよ」
エンデ「……」
楽しそうに話している中、突然静寂が流れた
エンデ「はい?」
エンデ「僕が卒業ができない?」
クトル「あっ言葉が違った」
クトル「エンデ君のみ、卒業試験があるんだ」
エンデ「卒業試験?」
クトル「うん。ある人が今のエンデ君の力をみたいって」
エンデ「わ、分かりました」
クトル「その人はカイザートーナメントの会場に居る」
エンデ「此処に卒業試験のお相手が」
エンデは緊張しながら、クトル先生に言われた通り、カイザートーナメントに来て、自分の卒業試験の相手を見た
エンデ「…え?」
レイン「よっエンデ」
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エンデ「兄ちゃん!?」
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エンデ「なんで兄ちゃんが此処に?」
レイン「実はな。俺が所属しているギルド。マガツの団長。マガツ=レブン団長から、今のお前の実力がみたいと言われてな」
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今のレインからは優しい兄としての面影等はなく、あるのは真剣なレイン=グリモワールだった
エンデ「分かっ」
エンデがうなずいた時には、レインがサンダーステップで向かって、蹴りを放ってきた
エンデ「!?」
エンデは寸前で避けたが、頬を擦った
レイン「どうした?試験は始まったぞ?」
エンデ「クイック」
エンデ魔力で脚力を上げ、そこから離れた
レイン「遅い!」
レインはエンデがクイックファイアを放つ前に、そのままサンダーステップで接近し、雷を纏わせた脚で蹴った
エンデ「くッ」
エンデは結界でレインの蹴りの一発で砕かれた
エンデ「ファイアシャドー」
エンデはファイアシャドーで分身を作った
エンデ(ファイアシャドー)「……」
分身のエンデはバックステップをし、レインに向かってクイックファイアを放った
エンデ「どう…」
クイックファイアはレインに直撃した
レイン「あまり威力は変わらず」
レインはクイックファイアを直撃でくらったが、レインの前には立体型の結界によって、目立ったダメージはなかった
エンデ「…なら」
エンデはサイドステップでその場から一度離れたが
レイン「雷霆」
だが、レインは冷静に、離れたエンデに向かって、サンダーを集束させ、集束された雷がエンデに落ちた
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エンデ「ぐッ!?」
だが、防ぐ事は出来ず、エンデは雷霆をくらった
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レインは雷霆の威力を自分の腕に付与(ふよ)させた
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