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悪役を演じて見せよ!
ネッシー三世(はりぼて)よ、永遠に。
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ついに鯉太郎が発見されて、ホームに戻された。竜の親子はこれから家族で集まる予定だ。きっと、鯉太郎はとても怒られることだろうが、家族が揃うのはいいことだ。早く仲直りするといいな。
湖から鯉太郎ことネッシー三世はいなくなってしまったので、次回以降の発表会はネッシー四世が引き継ぐことになった。ネッシー四世は背中から腰にかけてにラクダみたいな1つこぶを持つ恐竜みたいな妖怪で、妖怪界隈では有名で頭もいいので、次回もきっと楽しい発表会となるだろう。ネシぐるみやネシ饅頭は今の在庫がなくなり次第、ネッシー四世仕様になるそうだ。
さて、ところ変わって、ロープウェイで登った頂上にて、夜からは盆踊り大会が開催される。コテージでは夕飯は提供されず、盆踊り大会の屋台で使える5枚の引換券を渡された。盆踊り大会の屋台はたくさんある、[河童漬(きゅうりの一本漬)][小豆洗焼き(大判焼き)][お子様酒呑(甘酒)][玉藻焼き(たこやき)]などなど、1日目に会えなかった妖怪達も屋台提供してくれていて、触れ合うことができるので、とても楽しい雰囲気だ。
盆踊り大会は『年に一度この世に戻ってくる祖霊を迎え、また送るための風習』で祖霊を慰めることを目的としている、1日目の肝試しのアンデッド達もこうして送り返してあげる。後腐れないようにしているのだ。
大会右側の奥には『はりぼてネッシー三世像』が鎮座している、今年はネッシー三世も盛大に送り出すそうだが、ネッシー三世がいなくなったのが急だったため、どうしてもはりぼて感が出てしまっている。最も、ネッシー三世は、ソラ達チームのホームにてご健在だからいいのかも。盆踊りが終わったら、火にくべて盛大にお炊き上げする予定だ。
色んな踊りが見れて面白い。キョンシー軍団が両手を前に伸ばしてぴょんぴょんと一糸乱れぬ跳躍を披露していたり、スカル組が自分の骨をジャグリングしながら櫓を囲んで踊っている。キョンシーのシンシンは親戚のおじさんヤンに再会したが、直ぐの別れに涙していた、スカル組はいつの間にか消えていた、だってアンデッドだもの。
近場のベンチにて、ソラは海坊主のお店で買った海鮮お好み焼きを食べながら、踊りをぼーっと眺めていた。周りには誰もいない。こうした楽しい光景はこのゲームが終わったら見ることのできないものだと思うと、少し寂しくなった。いつか課外授業を思い出して、懐かしく思うのだろうな。あーお腹すいたなと思った。ソラはお好み焼きを食べているにも関わらず、まだまだお腹を空かしている、次はたこ焼きいこうかな。お腹がすいている時、たまに寂しくなるよね。
この時、そんな寂しそうな横顔をルージュに見られていたことにソラは気づかなかった。
盆踊り大会の締めくくりに打ち上げ花火が打ちあがった。ロックロックビート旅館の板前鉄さんお手製の花火らしい。「みんなのハートに火をつけてやんよ」と言っていたとブーちゃんがお昼に教えてくれた。お昼会えなかったけど、怖いもの見たさでいつか鉄さんに会ってみたい。
残念なことに、勘之助やブーちゃんたち、ちびっこも夜遅くの外出が禁止されているので、盆踊り大会では会えなかった。家できっと同じ花火を見ていることだろう。
「たまやー!」
こうして2日目も無事更けていった。
湖から鯉太郎ことネッシー三世はいなくなってしまったので、次回以降の発表会はネッシー四世が引き継ぐことになった。ネッシー四世は背中から腰にかけてにラクダみたいな1つこぶを持つ恐竜みたいな妖怪で、妖怪界隈では有名で頭もいいので、次回もきっと楽しい発表会となるだろう。ネシぐるみやネシ饅頭は今の在庫がなくなり次第、ネッシー四世仕様になるそうだ。
さて、ところ変わって、ロープウェイで登った頂上にて、夜からは盆踊り大会が開催される。コテージでは夕飯は提供されず、盆踊り大会の屋台で使える5枚の引換券を渡された。盆踊り大会の屋台はたくさんある、[河童漬(きゅうりの一本漬)][小豆洗焼き(大判焼き)][お子様酒呑(甘酒)][玉藻焼き(たこやき)]などなど、1日目に会えなかった妖怪達も屋台提供してくれていて、触れ合うことができるので、とても楽しい雰囲気だ。
盆踊り大会は『年に一度この世に戻ってくる祖霊を迎え、また送るための風習』で祖霊を慰めることを目的としている、1日目の肝試しのアンデッド達もこうして送り返してあげる。後腐れないようにしているのだ。
大会右側の奥には『はりぼてネッシー三世像』が鎮座している、今年はネッシー三世も盛大に送り出すそうだが、ネッシー三世がいなくなったのが急だったため、どうしてもはりぼて感が出てしまっている。最も、ネッシー三世は、ソラ達チームのホームにてご健在だからいいのかも。盆踊りが終わったら、火にくべて盛大にお炊き上げする予定だ。
色んな踊りが見れて面白い。キョンシー軍団が両手を前に伸ばしてぴょんぴょんと一糸乱れぬ跳躍を披露していたり、スカル組が自分の骨をジャグリングしながら櫓を囲んで踊っている。キョンシーのシンシンは親戚のおじさんヤンに再会したが、直ぐの別れに涙していた、スカル組はいつの間にか消えていた、だってアンデッドだもの。
近場のベンチにて、ソラは海坊主のお店で買った海鮮お好み焼きを食べながら、踊りをぼーっと眺めていた。周りには誰もいない。こうした楽しい光景はこのゲームが終わったら見ることのできないものだと思うと、少し寂しくなった。いつか課外授業を思い出して、懐かしく思うのだろうな。あーお腹すいたなと思った。ソラはお好み焼きを食べているにも関わらず、まだまだお腹を空かしている、次はたこ焼きいこうかな。お腹がすいている時、たまに寂しくなるよね。
この時、そんな寂しそうな横顔をルージュに見られていたことにソラは気づかなかった。
盆踊り大会の締めくくりに打ち上げ花火が打ちあがった。ロックロックビート旅館の板前鉄さんお手製の花火らしい。「みんなのハートに火をつけてやんよ」と言っていたとブーちゃんがお昼に教えてくれた。お昼会えなかったけど、怖いもの見たさでいつか鉄さんに会ってみたい。
残念なことに、勘之助やブーちゃんたち、ちびっこも夜遅くの外出が禁止されているので、盆踊り大会では会えなかった。家できっと同じ花火を見ていることだろう。
「たまやー!」
こうして2日目も無事更けていった。
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